北八ヶ岳の北横岳~三ツ岳~縞枯山をロープウェイ駅からの周回で雪山を楽しんできました。初めての冬期の北横岳、天気は快晴、存分に眺望と雪山を楽しめましたが、寒いのでコーヒーでマッタリとはいきませんでした。流石に北横岳は人気の山で大勢のハイカーとすれ違いましたが、三ツ岳から縞枯山は少なく静かな雪山でした。
眺望が素晴らしく、樹氷も見られた最高の雪山遊びでした。
【日 程】3月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
復路、珍しく中央道小仏トンネルに絡む渋滞が3kmと短く、思いのほか早く帰宅できることができました。
・千葉北IC→京葉道→首都高→中央道諏訪南IC→8:35ピタラス蓼科ロープウェイ
・復路:16:05ピタラス蓼科ロープウェイ→中央道諏訪南IC→首都高→京葉道武石IC→19:55自宅
【行 程】
9:20さんちょうえき⇒10:20北横岳⇒11:00三ツ岳(三峰)⇒12:45雨池峠(昼食~13:05)⇒13:35縞枯山⇒五辻⇒15:20さんちょうえき
【さんちょうえき~北横岳】
素晴らしい眺望を楽しみながらの1時間で頂上でした。北横岳ヒュッテ手前から三ツ岳を経由しましたが、迫力ある岩場があり、眺めを堪能しながらの稜線歩きが楽しめました。
・ロープウェイを降りると北横岳は真っ白でした。

・樹林越しの南八ヶ岳連峰

・少し上がると御嶽山、中央アルプス、南アルプスが望めました。

・中央アルプス
・南アルプス

・真っ白な北横岳

・雪を覆った樹林のなかを急ぐハイカー

・木々の先の南アルプス

・真っ白な坪庭

・雪を覆った樹林のなかの北横岳ヒュッテ、絵になります。

・北横岳南峰

・北横岳北峰へ急ぐ相棒

・頂上からの南八ヶ岳

・北アルプス、蓼科山を背にして記念写真、かなり寒いです。

・モンスターと相棒

・雪を被った木々

【三ツ岳~縞枯山~さんちょうえき】
迫力ある岩場の三ツ岳から縞枯山を廻ってさんちょうえきまで歩きましたが、三ツ岳(1峰)からの下りは深雪の急で尻セードを楽しまされました。縞枯山はスノーシューで廻られる方が殆どのようで、五辻への下りでは腰まで踏みぬきました。
・分岐からの三ツ岳

・迫力ある岩塊の三ツ岳三峰

・三峰頂上

・三峰頂上からの北横岳

・二峰方面

・真っ白な雨池が見えてきました。

・坪庭方面

・これから登る縞枯山

・雨池峠から三ツ岳方面を振り返る。手前の樹林の中は木の小枝で歩き難いです。

・縞枯山山頂

・山頂からの南八ヶ岳方面

眺望が素晴らしく、樹氷も見られた最高の雪山遊びでした。
【日 程】3月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
復路、珍しく中央道小仏トンネルに絡む渋滞が3kmと短く、思いのほか早く帰宅できることができました。
・千葉北IC→京葉道→首都高→中央道諏訪南IC→8:35ピタラス蓼科ロープウェイ
・復路:16:05ピタラス蓼科ロープウェイ→中央道諏訪南IC→首都高→京葉道武石IC→19:55自宅
【行 程】
9:20さんちょうえき⇒10:20北横岳⇒11:00三ツ岳(三峰)⇒12:45雨池峠(昼食~13:05)⇒13:35縞枯山⇒五辻⇒15:20さんちょうえき
【さんちょうえき~北横岳】
素晴らしい眺望を楽しみながらの1時間で頂上でした。北横岳ヒュッテ手前から三ツ岳を経由しましたが、迫力ある岩場があり、眺めを堪能しながらの稜線歩きが楽しめました。
・ロープウェイを降りると北横岳は真っ白でした。

・樹林越しの南八ヶ岳連峰

・少し上がると御嶽山、中央アルプス、南アルプスが望めました。

・中央アルプス

・南アルプス

・真っ白な北横岳

・雪を覆った樹林のなかを急ぐハイカー

・木々の先の南アルプス

・真っ白な坪庭

・雪を覆った樹林のなかの北横岳ヒュッテ、絵になります。

・北横岳南峰

・北横岳北峰へ急ぐ相棒

・頂上からの南八ヶ岳

・北アルプス、蓼科山を背にして記念写真、かなり寒いです。

・モンスターと相棒

・雪を被った木々

【三ツ岳~縞枯山~さんちょうえき】
迫力ある岩場の三ツ岳から縞枯山を廻ってさんちょうえきまで歩きましたが、三ツ岳(1峰)からの下りは深雪の急で尻セードを楽しまされました。縞枯山はスノーシューで廻られる方が殆どのようで、五辻への下りでは腰まで踏みぬきました。
・分岐からの三ツ岳

・迫力ある岩塊の三ツ岳三峰

・三峰頂上

・三峰頂上からの北横岳

・二峰方面

・真っ白な雨池が見えてきました。

・坪庭方面

・これから登る縞枯山

・雨池峠から三ツ岳方面を振り返る。手前の樹林の中は木の小枝で歩き難いです。

・縞枯山山頂

・山頂からの南八ヶ岳方面
