1月25日(月)、水戸での所用の合間、「梅は未だかいな?」と偕楽園へ立寄ってきました。「水戸の梅まつり」は2月20日(土)から、年始は暖かかったとは言え、さすがに梅はやっと咲き始めたという感じでした。
「水戸の梅まつり」時は大混雑なので、その後の桜の時期にでも再訪したくなりました。
・咲き始めた木もありましたが~
・まだまだでした。
・庭園の左近の桜付近からの好文亭。元は京都の左近桜の根分けしたものとのことでしたが、枯れてしまい、この木は宮内庁から頒布されたものとか。満開時に見てみたいものです。
・盆栽のような多行松。庭園には沢山あります。
・せっかくなので、好文亭にも。
・順路は奥御殿から。奥御殿には10室あり、それぞれ立派な襖絵があります。つつじの間の襖絵。
・中庭も綺麗です。
・桜の間の襖絵
・咲き始めている西・桜山側の庭の紅梅
・狭い連絡路を進み好文亭へ。さらに急な階段を二つ上がると「楽寿楼」です。
・庭園、その先には千波湖、素晴らしい眺めです。
「水戸の梅まつり」時は大混雑なので、その後の桜の時期にでも再訪したくなりました。
・咲き始めた木もありましたが~
・まだまだでした。
・庭園の左近の桜付近からの好文亭。元は京都の左近桜の根分けしたものとのことでしたが、枯れてしまい、この木は宮内庁から頒布されたものとか。満開時に見てみたいものです。
・盆栽のような多行松。庭園には沢山あります。
・せっかくなので、好文亭にも。
・順路は奥御殿から。奥御殿には10室あり、それぞれ立派な襖絵があります。つつじの間の襖絵。
・中庭も綺麗です。
・桜の間の襖絵
・咲き始めている西・桜山側の庭の紅梅
・狭い連絡路を進み好文亭へ。さらに急な階段を二つ上がると「楽寿楼」です。
・庭園、その先には千波湖、素晴らしい眺めです。