久し振りの秋晴れのもと、トレーニングを兼ねて筑波山を歩いてきました。朝から風も無く雲一つない天気の土曜日でしたので、家族連れなど多くのハイカーが来られ、女体山下の岩場では渋滞もありましたが、気持ち良い汗を掻くことができました。
【日 程】10月15日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;7:25自宅→R6・125など→9:20筑波山市営第4駐車場
・復路;14:15筑波山市営第4駐車場→(往路の引き返し)→16:25自宅
【行 程】
9:35筑波山市営第4駐車場⇒10:45弁慶茶屋跡(休憩~10:50)⇒11:30女体山⇒11:45御幸ヶ原⇒11:55大石重ね脇東屋(昼食~12:10)⇒12:30男体山⇒12:45御幸ヶ原→⇒13:20中の茶屋跡(休憩~13:30)⇒14:05筑波山市営第4駐車場
【詳 細】
出足が遅かったこともあり、弁慶茶屋跡まではハイカーが少なかったものの、弁慶七戻り辺りから混みだし、渋滞に巻き込まれてしまいました。女体山山頂も人だかり、山頂連絡路も混雑していましたが、自然研究路は静かでしたが、男体山からも上りも下りも多くのハイカーと擦れ違いました。
なお、登山道は殆ど乾いており、歩き易かったです。
・先ずは筑波山神社に参拝してスタート~白雲橋コースを上ります。

・ハイカーが少なく、静かなスタートでしたが、賑やかな声がします~子供たちのグループでした。

・直ぐ先が弁慶茶屋跡、多くのハイカーが休憩中でした。

・何時ものアングルでの女体山

・ブナの小径

・渋滞発生

・女体山下にダイモンジソウが咲き残っていました。

・女体山山頂~このような激混みは初めてです。

・女体山山頂からの難台山・吾国山

・加波山・高峰・雨巻山

・山頂連絡路も混雑していました。

・御幸ヶ原。空は晴れているんですが、霞んで日光連山など遠望はありませんでした。

・自然研究路は打って変って静かでした。

・大石重ね脇の東屋で若いカップルと相席しての昼食後に男体山へ向かいましたが、まだ木々は青々としていました。筑波山の紅葉は11月に入ってからです。

・相棒、展望岩から何を見ているのでしょう?

・お隣の宝篋山でした。

・男体山下のナギナタコウジュ

・男体山山頂へ到着、空が霞んでいましたが、グライダーが気持ち良く滑空していました。

・上空はブルー~こちらはパラグライダーです。

・男体山から御幸ヶ原への途中も青々です。

・御幸ヶ原コースを下ります。終盤のカメバヒキオコシです。

・男女川

・ケーブルカー交差地点

・筑波山神社に戻ってきました~完了です。

かつてない程の大賑わいの筑波山でしたが、青空のもと、気持ち良く歩けた一日でした。
【日 程】10月15日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】
・往路;7:25自宅→R6・125など→9:20筑波山市営第4駐車場
・復路;14:15筑波山市営第4駐車場→(往路の引き返し)→16:25自宅
【行 程】
9:35筑波山市営第4駐車場⇒10:45弁慶茶屋跡(休憩~10:50)⇒11:30女体山⇒11:45御幸ヶ原⇒11:55大石重ね脇東屋(昼食~12:10)⇒12:30男体山⇒12:45御幸ヶ原→⇒13:20中の茶屋跡(休憩~13:30)⇒14:05筑波山市営第4駐車場
【詳 細】
出足が遅かったこともあり、弁慶茶屋跡まではハイカーが少なかったものの、弁慶七戻り辺りから混みだし、渋滞に巻き込まれてしまいました。女体山山頂も人だかり、山頂連絡路も混雑していましたが、自然研究路は静かでしたが、男体山からも上りも下りも多くのハイカーと擦れ違いました。
なお、登山道は殆ど乾いており、歩き易かったです。
・先ずは筑波山神社に参拝してスタート~白雲橋コースを上ります。

・ハイカーが少なく、静かなスタートでしたが、賑やかな声がします~子供たちのグループでした。

・直ぐ先が弁慶茶屋跡、多くのハイカーが休憩中でした。

・何時ものアングルでの女体山

・ブナの小径

・渋滞発生

・女体山下にダイモンジソウが咲き残っていました。

・女体山山頂~このような激混みは初めてです。

・女体山山頂からの難台山・吾国山

・加波山・高峰・雨巻山

・山頂連絡路も混雑していました。

・御幸ヶ原。空は晴れているんですが、霞んで日光連山など遠望はありませんでした。

・自然研究路は打って変って静かでした。

・大石重ね脇の東屋で若いカップルと相席しての昼食後に男体山へ向かいましたが、まだ木々は青々としていました。筑波山の紅葉は11月に入ってからです。

・相棒、展望岩から何を見ているのでしょう?

・お隣の宝篋山でした。

・男体山下のナギナタコウジュ

・男体山山頂へ到着、空が霞んでいましたが、グライダーが気持ち良く滑空していました。

・上空はブルー~こちらはパラグライダーです。

・男体山から御幸ヶ原への途中も青々です。

・御幸ヶ原コースを下ります。終盤のカメバヒキオコシです。

・男女川

・ケーブルカー交差地点

・筑波山神社に戻ってきました~完了です。

かつてない程の大賑わいの筑波山でしたが、青空のもと、気持ち良く歩けた一日でした。