不順な天気が続くなか、トレーニングを兼ねて筑波山・坊主山を歩いてきました。天気はガス後晴れ、蒸し暑く大汗を絞られながらも秋の花々、そして午後には眺望も楽しめた一日でした。
【日 程】9月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:35つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:14:50駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:00自宅
【行 程】所要時間6時間50分・25,700歩
・07:50駐車スペース➨08:35弁慶茶屋跡(休憩~08:40)➨09:15女体山➨10:05筑波高原CP場(コーヒーブレイク~10:25)➨11:00坊主山登山口➨11:40坊主山➨12:20男体山➨12:25山頂下ベンチ(ランチ12:45)➨13:00御幸ヶ原➨13:20女体山➨14:00弁慶茶屋跡➨駐車スペース
【詳 細】
午前中はガスでしたので静かな筑波山でしたが、午後になると晴れましたので、観光客も出始めてそれなりに賑わっていました。
花は「筑波山を彩る花」を参照。
➢ ガスで眺望が得られませんので、花を探しながらおたつ石コース・白雲橋コースで女体山へ向かいます。
・つつじヶ丘駅下の駐車スペースからスタート!
道路沿いではセンニンソウが真っ盛り~高度の低いところでは沢山見かけました。
・おたつ石コースの花々
キツネノゴマ メドハギ
キンミズヒキ シラヤマギク
・弁慶茶屋跡~さすがに静かです。
・ツリフネソウの群生
・ブナの小径
・女体山山頂下のダイモンジソウの群生、花の時期(昨年は10月初め)が楽しみです。
・女体山到着!ガスで真っ白です。
➢筑波高原キャンプ場へ下り、花を探しながら林道を歩き、鬼ヶ作林道から坊主山へ上り返し男体山へ向かいます。
・何時もの小径
・筑波高原キャンプ場、コーヒーブレイクです。
天気が良くなりつつあり、大郷戸アルプスが望めました。
・林道沿いの花々
アキノタムラソウ 背丈120cm位のキク系の花、名前は?
・遠くの山々が見渡せるようになってきました。
・イヌショウマ
・イヌショウマと一緒に咲いていた終盤のツルニンジン
・初見のミヤマウズラ
・鬼ヶ作林道から坊主山へ取りつきます。
・未だガスのかかる女体山
・これまで未踏だった坊主山、到着です。山名板はありませんが、三角点がありました。
・一旦下り、薬王院からのコースに合流し、大石重ねを経て~
・自然研究路へ。まだ綺麗な緑です。
・男体山到着!陽が射してきました。
➢男体山山頂下でランチ、ご馳走様でした。ランチ後、御幸ヶ原へ下り、女体山へ寄り、駐車スペースへ戻ります。
・人が出始めた御幸ヶ原
・加波山、雨巻山など
・終盤のツクバトリカブト。台風の影響か倒れてしまっていました。
・女体山からの眺望を楽しむ皆さん
・加波山や難台山などの山々の眺望、クッキリでした。
・弁慶茶屋跡まで戻ってきました。
・千代田アルプスや宝篋山などを眺めながら~
・つつじヶ丘のワレモコウを楽しみ、駐車スペースに戻り完了です。
ガス後晴れ、秋の花々に出逢え、午後は眺望もたのしめた筑波山でした。
【日 程】9月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:35つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路:14:50駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:00自宅
【行 程】所要時間6時間50分・25,700歩
・07:50駐車スペース➨08:35弁慶茶屋跡(休憩~08:40)➨09:15女体山➨10:05筑波高原CP場(コーヒーブレイク~10:25)➨11:00坊主山登山口➨11:40坊主山➨12:20男体山➨12:25山頂下ベンチ(ランチ12:45)➨13:00御幸ヶ原➨13:20女体山➨14:00弁慶茶屋跡➨駐車スペース
【詳 細】
午前中はガスでしたので静かな筑波山でしたが、午後になると晴れましたので、観光客も出始めてそれなりに賑わっていました。
花は「筑波山を彩る花」を参照。
➢ ガスで眺望が得られませんので、花を探しながらおたつ石コース・白雲橋コースで女体山へ向かいます。
・つつじヶ丘駅下の駐車スペースからスタート!
道路沿いではセンニンソウが真っ盛り~高度の低いところでは沢山見かけました。
・おたつ石コースの花々
キツネノゴマ メドハギ
キンミズヒキ シラヤマギク
・弁慶茶屋跡~さすがに静かです。
・ツリフネソウの群生
・ブナの小径
・女体山山頂下のダイモンジソウの群生、花の時期(昨年は10月初め)が楽しみです。
・女体山到着!ガスで真っ白です。
➢筑波高原キャンプ場へ下り、花を探しながら林道を歩き、鬼ヶ作林道から坊主山へ上り返し男体山へ向かいます。
・何時もの小径
・筑波高原キャンプ場、コーヒーブレイクです。
天気が良くなりつつあり、大郷戸アルプスが望めました。
・林道沿いの花々
アキノタムラソウ 背丈120cm位のキク系の花、名前は?
・遠くの山々が見渡せるようになってきました。
・イヌショウマ
・イヌショウマと一緒に咲いていた終盤のツルニンジン
・初見のミヤマウズラ
・鬼ヶ作林道から坊主山へ取りつきます。
・未だガスのかかる女体山
・これまで未踏だった坊主山、到着です。山名板はありませんが、三角点がありました。
・一旦下り、薬王院からのコースに合流し、大石重ねを経て~
・自然研究路へ。まだ綺麗な緑です。
・男体山到着!陽が射してきました。
➢男体山山頂下でランチ、ご馳走様でした。ランチ後、御幸ヶ原へ下り、女体山へ寄り、駐車スペースへ戻ります。
・人が出始めた御幸ヶ原
・加波山、雨巻山など
・終盤のツクバトリカブト。台風の影響か倒れてしまっていました。
・女体山からの眺望を楽しむ皆さん
・加波山や難台山などの山々の眺望、クッキリでした。
・弁慶茶屋跡まで戻ってきました。
・千代田アルプスや宝篋山などを眺めながら~
・つつじヶ丘のワレモコウを楽しみ、駐車スペースに戻り完了です。
ガス後晴れ、秋の花々に出逢え、午後は眺望もたのしめた筑波山でした。