曇りの天気予報だったことから、トレーニングを兼ねて筑波山を歩いてきました。予報のとおり曇りでしたので、眺望はお預けながらもオカトラノオなどの花々を愛でることができました。
梅雨の筑波山、蒸し暑いなか大汗を絞られましたが、嬉しいバッタリもありと大いに楽しめました。
【日 程】7月13日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:07:15自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤09:10つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路:15:50PS➤(往路の引き返し)➤18:05自宅
【行 程】所要時間6時間10分・歩数25,300歩
・09:25PS➨10:15弁慶茶屋跡(休憩~10:20)➨10:50女体山➨11:30筑波高原CP場(ランチ~12:00)➨12:25男ノ川橋➨13:15大石重ね➨13:40男体山➨14:00御幸ヶ原(コーヒーブレイク~14:15)➨14:30女体山山頂下➨15:15弁慶茶屋跡➨15:35PS
★コースマップ
【詳 細】
梅雨が続く筑波山、御幸ヶ原はそれなりの人出でしたが、登山道は土曜日にも拘わらず渋滞する程ではありませんでした。
なお、花名は筑波観光鉄道発行の「筑波山を彩る花」によりました。
・つつじヶ丘駅下のPSからスタート!
・道路沿い花
ムラサキシキブ カワラナデシコ
シモツケ コマツナギ
・おたつ石コースに入ると直ぐに花が現れました~見頃のウツボグサ。
・ノカンゾウ
・オカトラノオも見頃、綺麗です。
・つつじヶ丘から振り返ると千代田アルプスなどが見えていました。
・弁慶茶屋跡~皆さん休憩中です。
・ヤマアジサイ、多くのところに咲いていました。
・ブナの小径
・女体山山頂下岩場のイワタバコ、開花は未だ先のようです。
ここの岩場は滑りやすいので下を向いて上っていると、昨年10月に筑波高原CP場のベンチで隣り合わせたときに筑波山の花々を教えていただいた下山中のお二人に声をかけていただきました。御幸ヶ原の七夕飾りが綺麗とのこと~嬉しいバッタリでした。
・女体山
・展望はイマイチ、隣の男体山ですらガスで薄っすらでした。
・筑波高原CP場へ下ります~途中の妖精の小径。
・筑波高原CP場。テントサイトでランチ~ご馳走様でした。
・テントサイトの健在なアジサイ
・他の花~
オオナルコユリ オオバシャノヒゲ
・男ノ川橋へ向かう林道沿いに咲くチダケサシ
・ノリウツギ
・男ノ川橋から男体山へ上り返します。
・小さなのハエドクソの花~樹林の薄暗い場所なので、撮るのが大変でした。
・薬王院コースに合流~
・大石重ねから自然研究路を反時計回りで男体山へ~
・宴の後のホシザキユキノシタ
・御幸ヶ原~お二人が言われたとおりの綺麗な七夕飾りの下のベンチでコーヒーブレイクです。
・女体山山頂下に咲いているのはトリアシショウマ?
・弁慶茶屋跡を経ておたつ石コースを下りました~つつじヶ丘駅が見えてきました。
・咲き始めたオオバギボウシや~
・オカトラノオなどを楽しみながらPSに戻り、完了です。
花を楽しみながら良いトレーニングができた一日でした。
梅雨の筑波山、蒸し暑いなか大汗を絞られましたが、嬉しいバッタリもありと大いに楽しめました。
【日 程】7月13日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:07:15自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤09:10つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路:15:50PS➤(往路の引き返し)➤18:05自宅
【行 程】所要時間6時間10分・歩数25,300歩
・09:25PS➨10:15弁慶茶屋跡(休憩~10:20)➨10:50女体山➨11:30筑波高原CP場(ランチ~12:00)➨12:25男ノ川橋➨13:15大石重ね➨13:40男体山➨14:00御幸ヶ原(コーヒーブレイク~14:15)➨14:30女体山山頂下➨15:15弁慶茶屋跡➨15:35PS
★コースマップ
【詳 細】
梅雨が続く筑波山、御幸ヶ原はそれなりの人出でしたが、登山道は土曜日にも拘わらず渋滞する程ではありませんでした。
なお、花名は筑波観光鉄道発行の「筑波山を彩る花」によりました。
・つつじヶ丘駅下のPSからスタート!
・道路沿い花
ムラサキシキブ カワラナデシコ
シモツケ コマツナギ
・おたつ石コースに入ると直ぐに花が現れました~見頃のウツボグサ。
・ノカンゾウ
・オカトラノオも見頃、綺麗です。
・つつじヶ丘から振り返ると千代田アルプスなどが見えていました。
・弁慶茶屋跡~皆さん休憩中です。
・ヤマアジサイ、多くのところに咲いていました。
・ブナの小径
・女体山山頂下岩場のイワタバコ、開花は未だ先のようです。
ここの岩場は滑りやすいので下を向いて上っていると、昨年10月に筑波高原CP場のベンチで隣り合わせたときに筑波山の花々を教えていただいた下山中のお二人に声をかけていただきました。御幸ヶ原の七夕飾りが綺麗とのこと~嬉しいバッタリでした。
・女体山
・展望はイマイチ、隣の男体山ですらガスで薄っすらでした。
・筑波高原CP場へ下ります~途中の妖精の小径。
・筑波高原CP場。テントサイトでランチ~ご馳走様でした。
・テントサイトの健在なアジサイ
・他の花~
オオナルコユリ オオバシャノヒゲ
・男ノ川橋へ向かう林道沿いに咲くチダケサシ
・ノリウツギ
・男ノ川橋から男体山へ上り返します。
・小さなのハエドクソの花~樹林の薄暗い場所なので、撮るのが大変でした。
・薬王院コースに合流~
・大石重ねから自然研究路を反時計回りで男体山へ~
・宴の後のホシザキユキノシタ
・御幸ヶ原~お二人が言われたとおりの綺麗な七夕飾りの下のベンチでコーヒーブレイクです。
・女体山山頂下に咲いているのはトリアシショウマ?
・弁慶茶屋跡を経ておたつ石コースを下りました~つつじヶ丘駅が見えてきました。
・咲き始めたオオバギボウシや~
・オカトラノオなどを楽しみながらPSに戻り、完了です。
花を楽しみながら良いトレーニングができた一日でした。