先週yamasanpoさん達が吾国山のカタクリを楽しまれたことから、善光寺から全く同じコースを辿り歩いてきました。天気は曇りで山頂からの展望は近くの山々のみ、カタクリは残念ながら終盤のうえに雪に覆われていましたが、早咲きのヤマザクラなどを楽しみながら気持ち良く歩けました。
【日 程】3月31日(火)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:55自宅➤R6・125など➤フルーツライン➤07:45善光寺駐車場
・復路:13:20善光寺駐車場➤(往路の引き返し)➤15:20自宅
【行 程】所要時間;5時間15分・歩数;18,600歩
・07:55善光寺駐車場➨08:20吾国山取り付き➨09:10洗心館跡➨09:35吾国山(カタクリ鑑賞・ランチ~10:30)➨10:50切り通し➨11:10P422➨11:30祠➨12:30車道出会い➨13:10善光寺駐車場
★ルート図(ハイキングルートではありません。)

【詳 細】
初めて善光寺からの吾国山、上りは参拝古道、下りはピーク422を経て周回しましたが、洗心館跡から吾国山間を除き静かな里山を楽しむことができるルートでした。
・善光寺駐車場をスタート!室町時代に建立されたという国指定重要文化財・善光寺楼門は修復中でした。

・階段を上がると本堂、屋根が崩落していました。

・要所要所には標識が設置されています。

・上の里からは筑波山が望めました。

・尾根はヤマザクラが咲き始めています。

・吾国山取り付き

・ヤマザクラ

・クロモジ

・洗心館跡、ここから難台山からの縦走路に合流です。

・山頂手前には一昨日の雪が残り、スリッピー。

・伐採地からの難台山方面

・一等三角点・吾国山がある吾国山到着!

・高峯、雨巻山、大郷戸アルプス方面。遠望はイマイチなので高峯のヤマザクラの状況までは分かりませんでした。

・加波山、足尾山、筑波山方面

・カタクリ園地は大分雪が残っていました。

・早くも終盤のカタクリ~今春は早いです。

・雪で花が開いていません。

・なかには開いている花も~

・また来春です。

・ベンチでランチ、ご馳走様でした。
こんな天気でも10名程のハイカーが来られていました。

・カタクリ園地からの下山はロープのある急降、雪解けでスリーッピーなので慎重に下りました。

・切り通しへ出て車道を歩き~

・作業道に入り~

・ここを右折して境界に乗ります。

・ピーク422

・岩がゴロゴロした細尾根を下りると~

・祠がありました。

・祠の直ぐ下を右折してトラーバース路へ~ヤマツツジが咲いていました。

・快調に進む相棒

・せっかくyamasanpoさんにアドバイスを頂いたにも拘わらず、里へ下りる分岐を見逃してしまい、30分程のタイムロス後やっと桃が咲く車道出会いでした。

・歩いて来た祠のある尾根

・ヤマザクラ越しに難台山

・満開のヤマザクラ

・里へ下りてきました。

・路肩のトウダイグサなどを楽しみながら善光寺駐車場に戻り、完了です。

初めて善光寺から吾国山をぐるりと歩き、里山を満喫できた一日、yamasanpoさんに感謝です。
【日 程】3月31日(火)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:05:55自宅➤R6・125など➤フルーツライン➤07:45善光寺駐車場
・復路:13:20善光寺駐車場➤(往路の引き返し)➤15:20自宅
【行 程】所要時間;5時間15分・歩数;18,600歩
・07:55善光寺駐車場➨08:20吾国山取り付き➨09:10洗心館跡➨09:35吾国山(カタクリ鑑賞・ランチ~10:30)➨10:50切り通し➨11:10P422➨11:30祠➨12:30車道出会い➨13:10善光寺駐車場
★ルート図(ハイキングルートではありません。)

【詳 細】
初めて善光寺からの吾国山、上りは参拝古道、下りはピーク422を経て周回しましたが、洗心館跡から吾国山間を除き静かな里山を楽しむことができるルートでした。
・善光寺駐車場をスタート!室町時代に建立されたという国指定重要文化財・善光寺楼門は修復中でした。

・階段を上がると本堂、屋根が崩落していました。

・要所要所には標識が設置されています。

・上の里からは筑波山が望めました。

・尾根はヤマザクラが咲き始めています。

・吾国山取り付き

・ヤマザクラ

・クロモジ

・洗心館跡、ここから難台山からの縦走路に合流です。

・山頂手前には一昨日の雪が残り、スリッピー。

・伐採地からの難台山方面

・一等三角点・吾国山がある吾国山到着!

・高峯、雨巻山、大郷戸アルプス方面。遠望はイマイチなので高峯のヤマザクラの状況までは分かりませんでした。

・加波山、足尾山、筑波山方面

・カタクリ園地は大分雪が残っていました。

・早くも終盤のカタクリ~今春は早いです。

・雪で花が開いていません。

・なかには開いている花も~

・また来春です。

・ベンチでランチ、ご馳走様でした。
こんな天気でも10名程のハイカーが来られていました。

・カタクリ園地からの下山はロープのある急降、雪解けでスリーッピーなので慎重に下りました。

・切り通しへ出て車道を歩き~

・作業道に入り~

・ここを右折して境界に乗ります。

・ピーク422

・岩がゴロゴロした細尾根を下りると~

・祠がありました。

・祠の直ぐ下を右折してトラーバース路へ~ヤマツツジが咲いていました。

・快調に進む相棒

・せっかくyamasanpoさんにアドバイスを頂いたにも拘わらず、里へ下りる分岐を見逃してしまい、30分程のタイムロス後やっと桃が咲く車道出会いでした。

・歩いて来た祠のある尾根

・ヤマザクラ越しに難台山

・満開のヤマザクラ

・里へ下りてきました。

・路肩のトウダイグサなどを楽しみながら善光寺駐車場に戻り、完了です。

初めて善光寺から吾国山をぐるりと歩き、里山を満喫できた一日、yamasanpoさんに感謝です。