つつじヶ丘から筑波山神社を経てぐるりと筑波山を歩いてきました。天気は概ね晴れの極めて暑い一日、筑波山神社から迎場コースでつつじヶ丘へ戻りましたが、日蔭で涼しいかと思いきやずっと上り返しで汗だくでした。展望はイマイチながらも終盤のタマガワホトトギスやシラヤマギクなど多くの花々を楽しむことができました。
【日 程】8月22日(土)
【メンバー】1名
【アクセス】🚙
・往路;05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:30つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路;14:30PS➤(往路の引き返し)➤16:50自宅
【行 程】所要時間;6時間30分・歩数;24,500歩
・07:45PS➨08:40弁慶茶屋跡➨09:20女体山➨09:45御幸ヶ原➨10:00大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~10:15)➨10:45男体山➨10:55立身岩(ランチ~11:20)➨11:25御幸ヶ原➨12:10ケーブルカー交差部(休憩~12:20)➨13:05筑波山神社➨13:25迎場コース分岐➨14:15PS
★コースマップ
【詳 細】
このところの猛暑で登山道は湿っているところは無く、歩き易かったものの、後半は樹林のなかでも暑くてバテバテでした。
🌸;筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。
・ガスで真っ白なつつじヶ丘駅下のPSをスタート!
・道路沿いの花々
マルバハギ ツルボ
・おたつ石コースに入ると花が多くなります。
センニンソウ オドリギソウ
コマツナギ ノハラアザミ
・つつじヶ丘の上から振り返ると未だ真っ白でした。
・何時もの場所に咲くシラヤマギク
・弁慶茶屋下で咲き残っていたイワタバコ
・弁慶茶屋跡、通過~
・ブナの小径〜天気予報サイトSCWの予報どおりに明るくなってきました。
・女体山山頂下岩場のダイモンジソウ~花は未だ先、楽しみです。
・女体山
・展望はイマイチ、隣の男体山がやっとでした。
・最後のコバギボウシの花
・ヤマジノホトトギス
・山頂連絡路近くにある筑波根詩人・横瀬夜雨の碑に立ち寄りました。
・静かな御幸ヶ原
自然研究路を反時計廻りでぐるりと~
・涼しい大石重ね手前の東屋でコーヒーブレイクです~併せて熱中症予防に梅干も。
・終盤ながらもまだ楽しめたタマガワホトトギス
・見上げるとソバナが咲いていました。
・アップでタマガワホトトギス。
富士見岩に立ち寄りましたが、展望はイマイチなので男体山へ~
・男体山
・山頂の花々
キンミズヒキ ゲンノショウコ
・立身岩にも立ち寄り~
・岩の上に上りましたが、やはり展望はイマイチ、やっと隣の宝篋山が薄っすらと望める程度でした。
・里の風景
・立身岩下のブナの木蔭でランチ~ご馳走様でした。
・御幸ヶ原へ戻りましたが、未だ展望はイマイチ~御幸ヶ原コースで筑波山神社へ下ります。
・このコースは花は少ないです~ヌスビトハギ。
・男女川源流
・マツカゼソウ
・暑くてバテバテなので、ケーブルカー交差部で休憩です。
・筑波山神社
・白雲橋コースの迎場コース分岐
・迎場コースは樹林のなかの静かなコースですが、緩い上りが延々と続き、汗だくでした~途中の沢、まだまだです。
・やっとロープウェイつつじヶ丘駅、道路を歩いて駐車スペースに戻って完了、水(1.5l)も完飲でした。
極めて暑い一日、汗だくになりながらも花を楽しめた真夏の筑波山でした。
【日 程】8月22日(土)
【メンバー】1名
【アクセス】🚙
・往路;05:50自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤07:30つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「PS」)
・復路;14:30PS➤(往路の引き返し)➤16:50自宅
【行 程】所要時間;6時間30分・歩数;24,500歩
・07:45PS➨08:40弁慶茶屋跡➨09:20女体山➨09:45御幸ヶ原➨10:00大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~10:15)➨10:45男体山➨10:55立身岩(ランチ~11:20)➨11:25御幸ヶ原➨12:10ケーブルカー交差部(休憩~12:20)➨13:05筑波山神社➨13:25迎場コース分岐➨14:15PS
★コースマップ
【詳 細】
このところの猛暑で登山道は湿っているところは無く、歩き易かったものの、後半は樹林のなかでも暑くてバテバテでした。
🌸;筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。
・ガスで真っ白なつつじヶ丘駅下のPSをスタート!
・道路沿いの花々
マルバハギ ツルボ
・おたつ石コースに入ると花が多くなります。
センニンソウ オドリギソウ
コマツナギ ノハラアザミ
・つつじヶ丘の上から振り返ると未だ真っ白でした。
・何時もの場所に咲くシラヤマギク
・弁慶茶屋下で咲き残っていたイワタバコ
・弁慶茶屋跡、通過~
・ブナの小径〜天気予報サイトSCWの予報どおりに明るくなってきました。
・女体山山頂下岩場のダイモンジソウ~花は未だ先、楽しみです。
・女体山
・展望はイマイチ、隣の男体山がやっとでした。
・最後のコバギボウシの花
・ヤマジノホトトギス
・山頂連絡路近くにある筑波根詩人・横瀬夜雨の碑に立ち寄りました。
・静かな御幸ヶ原
自然研究路を反時計廻りでぐるりと~
・涼しい大石重ね手前の東屋でコーヒーブレイクです~併せて熱中症予防に梅干も。
・終盤ながらもまだ楽しめたタマガワホトトギス
・見上げるとソバナが咲いていました。
・アップでタマガワホトトギス。
富士見岩に立ち寄りましたが、展望はイマイチなので男体山へ~
・男体山
・山頂の花々
キンミズヒキ ゲンノショウコ
・立身岩にも立ち寄り~
・岩の上に上りましたが、やはり展望はイマイチ、やっと隣の宝篋山が薄っすらと望める程度でした。
・里の風景
・立身岩下のブナの木蔭でランチ~ご馳走様でした。
・御幸ヶ原へ戻りましたが、未だ展望はイマイチ~御幸ヶ原コースで筑波山神社へ下ります。
・このコースは花は少ないです~ヌスビトハギ。
・男女川源流
・マツカゼソウ
・暑くてバテバテなので、ケーブルカー交差部で休憩です。
・筑波山神社
・白雲橋コースの迎場コース分岐
・迎場コースは樹林のなかの静かなコースですが、緩い上りが延々と続き、汗だくでした~途中の沢、まだまだです。
・やっとロープウェイつつじヶ丘駅、道路を歩いて駐車スペースに戻って完了、水(1.5l)も完飲でした。
極めて暑い一日、汗だくになりながらも花を楽しめた真夏の筑波山でした。