静岡県側の猿ヶ島温泉から山梨県の八絋嶺を歩いてきました。天気は曇り、残念ながら展望は次の機会となりましたが、花はシロヤシオ、ミツバツツジ、キバナネコノメやクモイコザクラなどと花三昧でした。今年のツツジは裏年と言われていますが、花がもりもりのシロヤシオも多く、ミツバツツジも花付きが良く、存分にツツジが楽しめました。
【日 程】5月22日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;03:40自宅➤(国)16など➤京葉道武石IC➤首都高➤東名➤新東名新清水IC➤(県)27・29➤07:05林道豊岡梅ケ島線八絋嶺阿部峠登山口前駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;14:20駐車場➤(往路の引き返し)➤19:20自宅
【行 程】所要時間:6時間45分・歩行距離:7.3km
・07:20駐車スペース➨08:25八絋嶺登山道入口➨09:20富士見台➨09:40八絋嶺の頭手前ピーク(コーヒーブレイク~10:00)➨10:35八絋嶺の頭➨11:05八絋嶺(ランチ~11:30)➨11:50八絋嶺の頭➨12:50富士見台➨13:20八絋嶺登山道入口➨14:05駐車スペース
★コースマップ

【詳 細】
富士見台までは上り一辺倒の急登が続き、富士見台からは切れ落ちたトラバースなど慎重を要する箇所もあり、八絋嶺の頭からはアップダウンが小さい尾根道となるものの、歩き応えがあり、富士見台手前辺りから花が多くなり、楽しめるコースでした。
なお、ガスが晴れずクッキリしない天気でしたので、出合ったハイカーは上りでで4名、下りで13名と比較的静かでした。
◀富士見台を経て八絋嶺へ
・八絋嶺安倍峠登山口前の駐車スペースからスタート~

・いきなり檜林の急登です。

・色鮮やかなヤマツツジにエールを貰いながら、急登を上ります。

・八絋嶺登山口~以前はここの駐車場まで車で来れたとのことですが、現在は崩落で林道が通行止めなので、檜林の急登を約1時間歩かなければなりません。

・登山道に入って直ぐ、標高1,400m位からシロヤシオが現れましたが、さすがに終盤です。

・さらに標高を上げると~

・シロヤシオ再登場~


・見事な花付きです。

・シロヤシオを楽しむ相棒

・シロヤシオを楽しみながら~


・稜線へ出ると富士見台~何も見えません。

・咲きっぷりが見事なミツバツツジ

・シロヤシオ・ミツバツツジ咲く稜線を進みます。

・所々にお助けロープが~

・咲き始めのカラマツソウ

・こちらは終盤のスミレ

・ワチガイソウ

・小ピークでミツバツツジを楽しみながらコーヒーブレイクです。

・ザレ場のトラバースの上の岩にクモイコザクラ~嬉しいことに咲き残っていました。



・初見のキバナハナネコノメも~


・八絋嶺の頭手前

・八絋嶺の頭は見つからず~気持ち良い登山道を進みます。

・笹原~見晴らしの良いところですが...

・八絋嶺(三等三角点・白崩)~岩のベンチでランチ~ご馳走様でした。

▶富士見岩を経て駐車スペースへ
・山頂に咲くサクラ、樹形からするとヤマザクラ?

・蕾もりもりのミツバツツジ

・八絋嶺の頭(標識無し)を確認~

・下山でもキバナハナネコノメを楽しみます。

・ミツバツツジを楽しみながら~

・ゴージャスな花付きのシロヤシオ

・清楚~

・南側の山(山伏?)が浮かびつつあります。

・樹形が綺麗~

・下山時の富士見台

・まだまだシロヤシオを楽しみながら下ります。

・歩いて来た尾根も見えています。

・八絋嶺登山口通過~

・檜林のなかをひたすら下りて駐車スペースに戻り、コンプリートです。

シロヤシオ、ミツバツツジ、クモイコザクラにキバナハナネコノメなどと沢山の花が楽しめた一日でした。
【日 程】5月22日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;03:40自宅➤(国)16など➤京葉道武石IC➤首都高➤東名➤新東名新清水IC➤(県)27・29➤07:05林道豊岡梅ケ島線八絋嶺阿部峠登山口前駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;14:20駐車場➤(往路の引き返し)➤19:20自宅
【行 程】所要時間:6時間45分・歩行距離:7.3km
・07:20駐車スペース➨08:25八絋嶺登山道入口➨09:20富士見台➨09:40八絋嶺の頭手前ピーク(コーヒーブレイク~10:00)➨10:35八絋嶺の頭➨11:05八絋嶺(ランチ~11:30)➨11:50八絋嶺の頭➨12:50富士見台➨13:20八絋嶺登山道入口➨14:05駐車スペース
★コースマップ

【詳 細】
富士見台までは上り一辺倒の急登が続き、富士見台からは切れ落ちたトラバースなど慎重を要する箇所もあり、八絋嶺の頭からはアップダウンが小さい尾根道となるものの、歩き応えがあり、富士見台手前辺りから花が多くなり、楽しめるコースでした。
なお、ガスが晴れずクッキリしない天気でしたので、出合ったハイカーは上りでで4名、下りで13名と比較的静かでした。
◀富士見台を経て八絋嶺へ
・八絋嶺安倍峠登山口前の駐車スペースからスタート~

・いきなり檜林の急登です。

・色鮮やかなヤマツツジにエールを貰いながら、急登を上ります。

・八絋嶺登山口~以前はここの駐車場まで車で来れたとのことですが、現在は崩落で林道が通行止めなので、檜林の急登を約1時間歩かなければなりません。

・登山道に入って直ぐ、標高1,400m位からシロヤシオが現れましたが、さすがに終盤です。

・さらに標高を上げると~

・シロヤシオ再登場~


・見事な花付きです。

・シロヤシオを楽しむ相棒

・シロヤシオを楽しみながら~


・稜線へ出ると富士見台~何も見えません。

・咲きっぷりが見事なミツバツツジ

・シロヤシオ・ミツバツツジ咲く稜線を進みます。

・所々にお助けロープが~

・咲き始めのカラマツソウ

・こちらは終盤のスミレ

・ワチガイソウ

・小ピークでミツバツツジを楽しみながらコーヒーブレイクです。

・ザレ場のトラバースの上の岩にクモイコザクラ~嬉しいことに咲き残っていました。



・初見のキバナハナネコノメも~


・八絋嶺の頭手前

・八絋嶺の頭は見つからず~気持ち良い登山道を進みます。

・笹原~見晴らしの良いところですが...

・八絋嶺(三等三角点・白崩)~岩のベンチでランチ~ご馳走様でした。

▶富士見岩を経て駐車スペースへ
・山頂に咲くサクラ、樹形からするとヤマザクラ?

・蕾もりもりのミツバツツジ

・八絋嶺の頭(標識無し)を確認~

・下山でもキバナハナネコノメを楽しみます。

・ミツバツツジを楽しみながら~

・ゴージャスな花付きのシロヤシオ

・清楚~

・南側の山(山伏?)が浮かびつつあります。

・樹形が綺麗~

・下山時の富士見台

・まだまだシロヤシオを楽しみながら下ります。

・歩いて来た尾根も見えています。

・八絋嶺登山口通過~

・檜林のなかをひたすら下りて駐車スペースに戻り、コンプリートです。

シロヤシオ、ミツバツツジ、クモイコザクラにキバナハナネコノメなどと沢山の花が楽しめた一日でした。