yamasanpoさん、和子さん、徹也さんとご一緒させていただき、大峠林道駐車スペースから裏那須(流石山、大倉山、三倉山、唐沢山)の花の稜線を縦走してきました。天気は前半青空も垣間見られた曇り、ニッコウキスゲやハクサンシャクナゲなど多くの花々と那須岳などの眺望を楽しむことができました。
記憶を遡るとここは実に7年振り、さらに皆さんとご一緒させていただき三倉山から唐沢山へも足を伸ばすことができた充実の裏那須縦走でした。
ご一緒いただいた皆さん、楽しく充実した最高の一日を有難うございました。
【日 程】7月18日(木)
【メンバー】5名
【アクセス】🚙
・往路;03:15自宅➤R294・4・119など➤東北道宇都宮IC➤同西那須野塩原IC➤R400・121➤06:45道の駅たじま(車1台デポ)➤音金三倉山登山口(車1台デポ)➤大峠林道駐車スペース(車1台デポ)
・復路;15:55音金三倉山登山口➤(大峠林道駐車スペースのデポ車回収の間、観音沼トイレ前で待機➤17:25道の駅たじま(デポ車回収)➤R121・400・4・408・294など➤20:10自宅
【行 程】所要時間7時間50分・歩数30,300歩
・08:00大峠林道駐車スペース➨08:50大峠(休憩~08:55)➨10:00流石山(休憩~10:10)➨11:15大倉山➨11:25大倉山先(ランチ~11:55)➨12:20三倉山(休憩~12:30)➨13:25唐沢山(休憩~12:35)➨15:50音金三倉山登山口
【詳 細】
三倉山から先は初めて、笹に根が隠れていたり、泥濘もあって極めてスリッピーの手強いルートでしたので、疲労困憊、音金の三倉山登山口へ下り立った時はヨレヨレでした。
・大峠林道駐車スペースからスタート!
(ご厚意により私達の車は道の駅たじまにデポ、2台で音金の下山予定の三倉山登山口に向かい、車を1台デポ、1台で大峠林道駐車スペースへ向かいました。)
・ショウキラン
・大峠到着~休憩です。
・ニッコウキスゲの小群生
・シモツケ
・峠の花々
カラマツソウ コメツツジ
・お地蔵さんにご挨拶~流石山へ向かいます。
・花畑のなかを~
・鮮やかなハクサンフウロ
・稜線の花々
ケナツノタツナミソウ ミネウスユキソウ
キバナコウリンタンポポ ウサギギク
・ニッコウキスゲ越しに旭岳
・稜線の花々
タカネアオヤギソウ トリアシショウマ
・山頂は未だ先~上ります。
・振り返ると那須・三本槍岳への稜線が見えます。
・左後方には茶臼岳、日の出平、沼原など。
・オオバツツジ
・yamasanpoさんが指さす先には三倉山、まだまだ先です。
・ハクサンシャクナゲロードを進みます。
・ハクサンシャクナゲ
・やっと流石山到着~休憩です。
・次の大倉山への稜線
・マルバシモツケ
・稜線にはトキソウも咲いていました。
・振り返ると絶景~那須岳オールスターズ
・稜線の花々
ウラジロヨウラク アカモノ
・キスゲ小沼
・稜線の花畑~ニッコウキスゲ
・シナノキンバイも~
・大株のハクサンシャクナゲ
・大倉山通過~
大倉山山頂は狭いので少し先へ歩いたところでランチ~ご馳走様でした。
・ピラミダルな三倉山
・三倉山到着~休憩です。
・先行者の方に記念写真を撮っていただきました。
・三倉山から先は笹の仮払いがされていないところもあり、隠れた根もあり、スリッピーと大変なルート、何とか唐沢山到着、休憩必至でした。
・山頂から歩いて来た稜線を振り返ると手強いルートだったことが頷けます。
唐沢山からの下山ルートもスリッピーで急下りの手強いルート、疲労困憊のヨレヨレ、やっとの思いで下山でした。下山した音金の三倉山登山口からデポした車で大峠林道駐車スペースのデポ車の回収(私達は観音沼トイレ前で待機)、2台で道の駅たじまに戻り、完了です。
ご一緒した皆さんにご面倒をおかけしながらも天空の花の稜線を気持ち良く歩け、美味しく楽しかった一日でした。
記憶を遡るとここは実に7年振り、さらに皆さんとご一緒させていただき三倉山から唐沢山へも足を伸ばすことができた充実の裏那須縦走でした。
ご一緒いただいた皆さん、楽しく充実した最高の一日を有難うございました。
【日 程】7月18日(木)
【メンバー】5名
【アクセス】🚙
・往路;03:15自宅➤R294・4・119など➤東北道宇都宮IC➤同西那須野塩原IC➤R400・121➤06:45道の駅たじま(車1台デポ)➤音金三倉山登山口(車1台デポ)➤大峠林道駐車スペース(車1台デポ)
・復路;15:55音金三倉山登山口➤(大峠林道駐車スペースのデポ車回収の間、観音沼トイレ前で待機➤17:25道の駅たじま(デポ車回収)➤R121・400・4・408・294など➤20:10自宅
【行 程】所要時間7時間50分・歩数30,300歩
・08:00大峠林道駐車スペース➨08:50大峠(休憩~08:55)➨10:00流石山(休憩~10:10)➨11:15大倉山➨11:25大倉山先(ランチ~11:55)➨12:20三倉山(休憩~12:30)➨13:25唐沢山(休憩~12:35)➨15:50音金三倉山登山口
【詳 細】
三倉山から先は初めて、笹に根が隠れていたり、泥濘もあって極めてスリッピーの手強いルートでしたので、疲労困憊、音金の三倉山登山口へ下り立った時はヨレヨレでした。
・大峠林道駐車スペースからスタート!
(ご厚意により私達の車は道の駅たじまにデポ、2台で音金の下山予定の三倉山登山口に向かい、車を1台デポ、1台で大峠林道駐車スペースへ向かいました。)
・ショウキラン
・大峠到着~休憩です。
・ニッコウキスゲの小群生
・シモツケ
・峠の花々
カラマツソウ コメツツジ
・お地蔵さんにご挨拶~流石山へ向かいます。
・花畑のなかを~
・鮮やかなハクサンフウロ
・稜線の花々
ケナツノタツナミソウ ミネウスユキソウ
キバナコウリンタンポポ ウサギギク
・ニッコウキスゲ越しに旭岳
・稜線の花々
タカネアオヤギソウ トリアシショウマ
・山頂は未だ先~上ります。
・振り返ると那須・三本槍岳への稜線が見えます。
・左後方には茶臼岳、日の出平、沼原など。
・オオバツツジ
・yamasanpoさんが指さす先には三倉山、まだまだ先です。
・ハクサンシャクナゲロードを進みます。
・ハクサンシャクナゲ
・やっと流石山到着~休憩です。
・次の大倉山への稜線
・マルバシモツケ
・稜線にはトキソウも咲いていました。
・振り返ると絶景~那須岳オールスターズ
・稜線の花々
ウラジロヨウラク アカモノ
・キスゲ小沼
・稜線の花畑~ニッコウキスゲ
・シナノキンバイも~
・大株のハクサンシャクナゲ
・大倉山通過~
大倉山山頂は狭いので少し先へ歩いたところでランチ~ご馳走様でした。
・ピラミダルな三倉山
・三倉山到着~休憩です。
・先行者の方に記念写真を撮っていただきました。
・三倉山から先は笹の仮払いがされていないところもあり、隠れた根もあり、スリッピーと大変なルート、何とか唐沢山到着、休憩必至でした。
・山頂から歩いて来た稜線を振り返ると手強いルートだったことが頷けます。
唐沢山からの下山ルートもスリッピーで急下りの手強いルート、疲労困憊のヨレヨレ、やっとの思いで下山でした。下山した音金の三倉山登山口からデポした車で大峠林道駐車スペースのデポ車の回収(私達は観音沼トイレ前で待機)、2台で道の駅たじまに戻り、完了です。
ご一緒した皆さんにご面倒をおかけしながらも天空の花の稜線を気持ち良く歩け、美味しく楽しかった一日でした。
梅雨の中休みを狙っての裏那須縦走。好天気の下を皆様と楽しまれましたね。
昨年は大峠への道が崩壊して行けなかったので今年こそはと思っていたのですが、週末の天気が悪く願いが叶いませんでした。
いつものところにショウキラン。そして流石山のニッコウキスゲとお花畑。
ミニ飯豊とも称される大倉山への稜線と那須岳の眺望。
素晴らしい写真を見せて頂きました。
天気は晴れ間も覗き期待以上でしたが、花は疎らで残念でしたね
それでも仲間との山散歩は楽しいものでした
また一緒しましょう
まずまずの天気のもと裏那須を縦走し、
花々と眺望を楽しんできました。
大峠からはずっとニッコウキスゲやハク
サンフウロなど多くの花々を愛でながら
眺望もと楽しめる稜線歩きができますね。
三倉山から先は手強いルートでした。
大変お世話になるとともにご面倒をおか
けしました。
お蔭様でニッコウキスゲは疎らながらも
多くの花々と眺望を存分に楽しめました。
和気あいあいと本当に楽しい裏那須縦走
でしたね。
またのご一緒、よろしくお願いします。
予想以上の天候にも恵まれ花を見ながらの縦走気持ちが良かったです。
最後の下山道はハードでしたね。
また、ご一緒願います。
大変お世話になるとともにご面倒をおか
けしました。
多くの花々と眺望を存分に楽しみながら
の稜線歩き、気持ち良かったですね。
三倉山から先は本当に手強く、唐沢山か
らも激下りと大変でした。
またのご一緒、よろしくお願いします。
縦走したことがありました。
ヘロヘロでした💦
でも花に救われ展望に助けられて
歩き通す事が出来ました。
今年は絶対行こうと思っていました。
行けそうにもないの楽しませて
頂いてます♪
逆回りで縦走されたことがありましたか
~なかなか大変なルートながらも眺望と
花には励まされますね。
最初は花に感激し、上るに従い花と眺望
に感激しながらの素晴らしい稜線歩きと
大満足の縦走でした。
素敵です~。
三本槍岳から眺めながら憧れの目~で
いつも見ている山。
今年こそは! と思いながら、あらあら、また
今年も、なんとなく尻込みしてました。(^^;
せめて、大峠のお地蔵様に会いに行かねば!
と思っています♪
咲いてる花の種類も多いですね~。
思いのほか天気が良く、眺望が得られた
花の稜線歩き、最高でした。
三倉山まではルンルン気分でしたが、そ
の先は激下りもあり、大変でした。
紅葉時も歩いたことがありますが、また
違った景色に出逢え、良いですよ。