14日は初盆参り ゆうべお迎えした新仏も家に戻られたことだろう
今年は隣保班と隣の班で2戸が新盆 その家でご焼香してきた
朝の涼しいうちに訪れる人が多いが 私はウォーキングの後で寄らせてもらった
また最近は14日より前に寄る人も増えてきたが まだ仏さまは家にはいない
都合のつく限りに14日に寄らせてもらうことにしている
初盆見舞いは 施主の家ではお返しを用意している
包んだ金額の半分くらい返してもよさそうに思うが
一方の家では ペットボトルのお茶2本だった
葬式時には隣保土人衆には香典の4倍くらいの費用がかかった
その穴埋め的な初盆見舞い その名残があるのかもしれない
今は葬式に隣保の手伝いも不要になってきた そのおかげで
一般参列者と同じくらいの費用で済むようになった
なのに初盆見舞いは変わらないのもどうかと思う
午後はGゴルフの賞品の支度に御前崎に向かう
寄ったスーパーで同じお茶が1本88円で売っていた