ウォーキング中一瞬 日が出てきたが後は曇りの一日
部屋の目隠しに竹を立てて 割り竹を結わいて目隠しにしていたが
そろそろ替えようかと竹藪に行くが いつもの太さの竹がなく
釣り竿のような細い物しか残っていない
孟宗だけは 門松でも作るのだろう
他所の街からきて勝手に竹を切っていく
と 近所の人が教えてくれたが
欲しいようなものでもないので 黙っていた
が 見事になくなってしまった
山も荒れ放題だから 歩くのも困難なぐらい
細い竹を組み合わせて 何とか目隠しを作りたいが
きょうは切るだけで 気が向いたら始めよう
写真は設置中の温泉ホテルの垣根 竹のようで竹でない
沼津垣風の柄だが たぶん板を組み合わせてある
これなら腐らなくて丈夫だろうが 風は通らない