ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

入場券のしおり

2020-02-24 22:00:17 | フォト日記


招待状をもって博物館へ 入場券と引き換えてもらい
下の部分を受付で切り取って本館へ入いった 

本館では 入場券を栞に作ることができる
そのための穴あけ器とリボンが用意されている

何でも試したくなる私は 穴をあけてから気が付いた
別館のモギリ部分にあけてしまった 別館は離れた場所にある 

穴をあけてしまったのは 事情を云って許してもらうことにしても
切り取ってしまうと入場できないかもしれない

本館のモギリ部分が上についていれば先に切り取るから問題なかったし
栞つくり用具が別館に用意されてても問題なかったと

穴をあけた自分の責任はのがれ 相手のせいにしたくなった
取り付けたリボンを 意地悪く外さづに別館受付に渡す

「これは間違えやすいので上の者に伝えておきます」と丁重な返答
モギリ部分は切り取り リボンをほどきパンチであけ直して付け替えてくれた

人格のあるスタッフは私の間違えを指摘することはなかった


コロナの影響

2020-02-23 17:45:56 | フォト日記


然程寒くはないと思ったが ウォーキング途中で時雨のような雨が降ってきた
引き返そうと5、6歩戻ったが 何とか持ちそうだ 前進した

足湯の客と話す観光バスの来るのが少なくなったと話す 
歩く途中ですれ違ったバスの客は皆マスクをしている

ごごのGゴルフ 日曜はいつも大勢だが今日は近所の4人だけ
午前中に町内会の大会がありゴルフ会員の大半がそれに出たため

4人は町内が違うためにその大会には出ていない
風が強くなって寒くなったが4人で6本のホールインワンが出た

夕方出かける予定のアマチュアバンドのライブ コロナで止めた
来月予定されていたお茶まつりは中止になった

ちなみに風邪を引いても鼻水や痰がでる時はコロナウイルスではない
コロナは鼻水は出ず乾いた咳が出るだけだとか

また熱抵抗力はなく27度くらいで死滅するという
が だったら なぜ体温のあるのになぜうつるのか

いずれにしても 人込みを避けるなどの予防は必要だ


自家焙煎珈琲アル・カフア

2020-02-22 19:54:39 | フォト日記


車載ナビも地名を読めないと設定できない 以前店で聞いたことは忘れている
苦労して入力した「凡」(およそ)そこに自家焙煎珈琲アル・カフアがある

新城市富岡字凡 ドリンクにお試し珈琲と茶菓がつく 
本日のおすすめ珈琲タンザニアを注文 季節のケーキはシエア

ケーキが先にきてそれを食べて珈琲を飲み終わると
シフォンケーキ付でエチオピアが小ぶりのカップで出て来た

先ほどまで大声でしゃべっていたおばさん3人も帰って静かになった
雨の音が大きくなった 静かになったからではない 大降りになった

その帰り 寄るつもりの道の駅 大雨で車から降りられない 
これは寄るなということだと解釈 

遠くまで来てそのまま帰るのももったいないが
今コロナの最も気をつけなければならない時期だし 

どこにも寄らずに帰宅 新東名は山が多いので雲の中を走る


真っ赤なボケ

2020-02-21 16:53:19 | フォト日記


医者に行ったといっても眼科 
昨年の健康診断の結果が出てからだいぶ経った

病院は待ち時間が長いのが嫌だなどと考え 
思い切りがつかなかったが やっとその気になった

医院のHPには初心者は電話で問い合わせの案内 
それできのう電話したが話し中 

やっとつながったら時間外のアナウンス
おかしいまだ時間内のハズ それで今日電話 

時間内に来てそのまま待つか 一度帰って家で待つという
それなら今日も歩けるとまずはウオーキング

いつも会う人も眼科に行っているといったが
今朝 電話したところとは違う病院だった
 
どちらにしようか迷ったが 最初に決めたところに向う
検査の後で運転ができないと困る 助手席の人となり出かけた 

午前の受終了10分前に到着受付後2時間で終了 そのほとんどが待ち時間
カフェのような待合室は 居心地が良い

市の健診結果の網膜出血疑いは異常なくて 薬もない
視力検査もしたが 遠くが見えにくいのは

百均の+2.0のメガネがあれば問題ないといわれた
まだ手元には内科の紹介状もある 

内科を受診すれば 高血圧の薬を勧められることだろう
それで まだ内科には行ってない わたしは自力で下げたいのだ


カフェ グリフォン

2020-02-20 18:59:39 | フォト日記

 


霜は降りたが無風の朝 そのためかいつもより暖かく感じる
道端のふきのとうも 薹が立っている

がまだ食べれないことはない ポケットに忍ばせた
午後のGゴルフは今日はない 暇だカフェに向かった

知人のSNSで見つけたカフェ いつもより外れて通ったことがない道
郊外のお寺の横の民家 そこがカフェだった 販売だけで13年

以前は焼き菓子の販売だけでケーキはオーダーのみ
子どもが成長して部屋が空いたのでカフェにした

窓からは今が見頃の河津桜のピンク色が降りそそぐ
注文したホワイトロールは 少しもちもち感がしてなんとも味わい深い

少し走るといつも通る道に出た SNSでいい店を知った