ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

美津”屋のランチ

2020-05-16 17:11:52 | フォト日記


先日 二人前と思って頼んだ がそれは一人前だった
それを二人で食べたが 感じよく対応してくれた店

そこに再度訪れた きょうは間違えずに2人前注文した 
ただ平日ランチ660円 8人部屋に通され二人だけ 

これなら ウイルス感染も防げるのでありがたいが少し恐縮
小上がりで大声で話す老カップルがいた先日とは大違い

帰りがけの会話 「出前メニューをお持ちください」
「ここまで1時間かかるので・・・」「・・・・」

「こちらには何か用事で来られたのですか」
「この店のランチを求めて来たのです」

安いランチを求めて往復2時間走るよりは
高くても近くで食べるほうが良い とは思わない私

ちなみに美津”屋(みづや)は 漢字の津に濁点がついていた

最近は店で食事したことがない 
これは3月の末に書いた記事を投稿してなかった

この頃すでにコロナの危機はあった 
客が少なくては店も大変だろうと思っていた

そんなこともいっていられない状況になり 
家での自粛が日常になってしまった

最近 少し緩和されてきたが 
喜んで飛び出るようなことでもない

自粛に慣れてしまい それもまた良しの気持ちもわく
きょうは雨で 外を歩くこともできない 一日中家の中 

それでも パソコンいじっていれば時間は過ぎていく


解除されたが

2020-05-15 20:43:27 | フォト日記


緊急事態は解除されたが まだ学校などは始まっていない
解除されていないころに決めた20日までの日にちを守っている

解除されてもコロナが消えたわけではない
安心すると また増えるかもしれない

県外ナンバーの車など見なくなったがオートバイは時々見かける
どこにも寄らずに走るだけだから問題ないとはいかない

もしも事故でも起こせば 地元の警察や消防の世話になる
仕事とはいえ 接触するのは嫌なことだろ 

子どもを預けないと 仕事ができなくて困る人も多い
保育に欠ける子どもは預かるという保育園でも

相談に行くと 仕事と子どもとどちらが大事か
などといわれるようだが なんのための保育園か

また免許の延長手続きは警察署へ行かなくてはならない
どうせ行くなら更新手続きしたほうがよい

給付金を もらうのにマイナンバーカードだと早くなる
などと嘘かほんとかわからないが受付が混んでいる

テレワークでも 印鑑を打ちに出勤しなくてはならないとも聞く
コロナ後に これらがどのように変わっていくかが楽しみだ


絶食

2020-05-14 20:02:04 | フォト日記


歩いて行くと もう帰るころで いつも早い時間に歩く人毎日あう
その人が今日はいない 私がいつもよりすこし早い時間の出発だったが

そこまで早くはないはず と思ったらやはり その人が今日は遅れた
犬が寝ていて起きなかったそうだ  

きょうは朝飯抜いて お昼もやめた きのう借りた本に 16時間あける
できれば24時間食事をとらない時があるほうが 健康だと書いてあった

読めばすぐ実行したくなる 以前聴講した講演会でも同じことを聴いた
その人の書いた本かと思ったが 別な人だった 

午後は パソコン授業 で遊んですごして 腹も減らない


昼咲月見草

2020-05-13 18:58:55 | フォト日記


ウオーキング時に周りの山がかすんでいる
春霞ではなく 中国の砂漠から飛んでくる黄砂

他所の国からあまり良いものは飛んでこない
バングラディシュの川は上流がよその国 

そのために不要なものが流れてくる
と以前市内へ働きに来ていた現地の青年が話した

それでも日本は国境に海があるので良い国だ
上流と下流で違うのは市町で同じ国 

同じ国なら 理解もしてもらえる可能性は高いが
国が違うと思うようには解決しないらしい

写真は黄砂で暗くなったから咲いたわけではない 
何時も咲いている 昼咲き月見草

午後のグラウンドゴルフ 朝より黄砂は少なかった


シラン

2020-05-12 17:11:54 | フォト日記


「きょうも暑いが昨日よりまし」がウオーキングの時の挨拶
図書館はきょうから再開した 予約した本は取りに行ってもらった

歩いた後はゴルフのお知らせをコピーへ会館へ  
プリンターで印刷したほうが早い

またコピー代金よりも車の燃料の方が高いくらい
それでもわざわざ出かけるのは 暇だから

開館受付にイベント時に配布予定のカレンダー
が持ち帰り自由で置いてあった

そのイベントは来年以降に延期になった
町民だけのイベントではないだけに 

主催者の安全策の判断は好感が持てるが
カレンダーは時が過ぎれば使えなくなる

もったいないことだ 写真はシラン