我々数字で仕事をするものが絶対にやってはいけないこと
それは、数字は数字という割り切りを持ってしまう事です。
この事は弊社内でも口酸っぱく話をしています。
お客様の痛みを自分の痛みとしなさいと・・・。
もう一段踏み込んで言うならば
①税金は他人の払うもの
②赤字は他人が出すもの
③借金は他人が返すもの
そんな割り切りは絶対に持ってはいけないのです。
過去にも書いた記憶がありますが
1000万円の税金の納付書を渡し忘れてお客様が期日に払わなかったとしたら
なんと100万円の不納付加算税がついてきます。
その100万円は誰が支払うのか?
議論は残りますが一旦はお客様が払うことになります。
しかも罰金ですから経費にもならない・・・。
こんな悲惨なことはありません。
私がそのお客様だとしたら間違いなく損害賠償の話をします。
一円も多く払わせない!
一円も少なく払わせない!
そんな思いと注意力を維持して行きたいと思います。
それは、数字は数字という割り切りを持ってしまう事です。
この事は弊社内でも口酸っぱく話をしています。
お客様の痛みを自分の痛みとしなさいと・・・。
もう一段踏み込んで言うならば
①税金は他人の払うもの
②赤字は他人が出すもの
③借金は他人が返すもの
そんな割り切りは絶対に持ってはいけないのです。
過去にも書いた記憶がありますが
1000万円の税金の納付書を渡し忘れてお客様が期日に払わなかったとしたら
なんと100万円の不納付加算税がついてきます。
その100万円は誰が支払うのか?
議論は残りますが一旦はお客様が払うことになります。
しかも罰金ですから経費にもならない・・・。
こんな悲惨なことはありません。
私がそのお客様だとしたら間違いなく損害賠償の話をします。
一円も多く払わせない!
一円も少なく払わせない!
そんな思いと注意力を維持して行きたいと思います。