実質的な新年度スタートの4月最初の月曜日
桜の花も終わりを迎え
いよいよ本腰を入れて業務に邁進です。
この土日も色々考えさせられました。
本当に今の本業がこれからも世の中に必要とされるのか?
本当に大挙して商品やサービスを購入してくださるのか?
コロナにおびえ
コロナを疑ったこの一年
いまだにその恐怖から逃れられずにいますが
このままではどの業種も先が見えないということだけはハッキリしています。
コロナが原因ではない世の中の移り変わり
そのスピードたるや飛行機やロケットのスピードではない素早さです。
一般人がボケェ~としている間に
時代はどんどん先へ行っています。
結果
変化に対応出来る者のみが生き残り
変化に対応できない者はいずれ駆逐されてしまいます。
従来安泰と思われていた事業
既に誰も手を着けていない事業
これから先どんどん必要とされる事業
いろいろな事業の中から今本業としている事業と比較検討しつつ
新たな挑戦を図る必要があるようです。
もちろんこれから先も必要とされると確信できる事業を今やっているとしても
いずれその日が来ることは確実なので普段からアンテナを張っておく必要は変わりません。