5月も半ばに近づき、日本は湿気の多い不愉快な梅雨の時期を迎える、自宅前のつるバラも今年も開花がはじまった。
日本は、今さまざまな国からエネルギー資源を輸入しており、特に原油輸入の中東依存は約9割にのぼります。その中でロシアとのエネルギー協力は、豊富なエネルギー資源や地理的な近接性などの観点から、日本のエネルギー供給源の多角化および安定供給の確保にとって重要となっています。
因みに老婆心ながら、サハリン1.2の事業は資材は置き去りになり、サハリンから撤退すれば、中国やインドに権益を奪われかねないという懸念もあるが支那とインドが日本撤退後は自分達の財産となると思っているが、インドも支那も現状の施設から(液化天然ガス)のエネルギーは技術不足のため抽出出来ないそうである。
2018年から始まったんだこの協議会の傘下には、炭化水素(石油・天然ガス・石炭)、省エネ・再エネ、原子力の3つのワーキンググループ(WG)が設置されています。ロシアで省エネ・再エネ?と不思議に思った方もいるかもしれません。それぞれでどのような協力が進められているのか見てみましょう。
今やNY高級マンション所有者はロシア人だらけだった...オリガルヒの栄華に迫る当局00年代末から10年代初めにかけて、ニューヨークのマンハッタン、マイアミ、ロサンゼルスなどの高級住宅市場でオリガルヒの存在感が増していたことは、不動産業界では公然の秘密だった。彼らの多くは人前に出ることを嫌っていたが、その存在はいやでも目についた。ロシアのウクライナ侵攻は、ウラジーミル・プーチン大統領に近い一部の大金持ち、いわゆる「オリガルヒ(新興財閥)」にスポットライトを当てることになった。
今回のロシアのウクライナ侵略は今後アメリカのテストケースになりそうです。相手が核保有国の場合はアメリカは参戦せず軍事物資と資金提供はするが戦争は当事国でしてください、と回答されるのかも知れない(現状のアメリカ任せは不味いのです)。日本の場合もウクライナと同じ対応かも知れない、現在ロシア問題を一番注目するのは近平だ、はその辺りの様子を伺っているのであろう。今後はTPP問題も台湾とは話し合わなければならず、共通認識として支那問題は、こっそり協議は開始しても良い時期になったと思う。
彼らの多くは1990年代初頭のソ連崩壊後、国有資産の民営化を通じて巨万の富を築き上げた。なかには2000年のプーチン大統領誕生に貢献した者もいたが、プーチンはその後、オリガルヒから政治的影響力を奪い去った。それでも、彼らが経済的繁栄を謳歌することは許した。ロシアがクリミアを併合した14年には欧米諸国の制裁対象になったが、その後もオリガルヒの栄華の日々は続いた。
だがウクライナ侵攻によりプーチン非難の声が巻き起こり、彼の友人の大富豪たちは世界の鼻つまみ者になった。欧米やその他の国々は彼らの銀行口座、豪華ヨット、高級不動産の凍結や差し押さえを宣言。ニューヨークの街や経済にも大きな影響が出そうだ。
ロシアのオリガルヒ(新興財閥)のイーゴリ・セーチン氏が所有するヨットが当局によって差し押さえられた資産の凍結は約300億ユーロ(約4兆500億円)相当に達した。
日本では最近防衛費について国民に調査した様ですが、防衛費2%が過半数を上まったそうで、政治屋さんよりも日本国民が真面ということが判明した、考えてみれば60〜75年代は高度成長時代自民が基本方針を提出し、社会党がそれをチェックし誠に良いバランスで日本国全体が成長してきたが、1980年頃から世界観が変化し丁度ネット社会に差し変わる時期でもあった。
これこそ日本のお家芸の様なコンピューター部品製作では世界的にもトップとなったがアメリカに睨まれ全て明け渡し、お隣韓国、台湾にもお株を奪われ、まさに政治の三流国が招いた負の遺産である。
一番に笑うは、議員でありながらメールも出来ず、ネットも見れない議員が沢山在籍した、実に情けないがPCで何をするのかと言った議員もいたのが現状である。兎に角議員の質が悪すぎで全て二世議員、利権と金権政治の産物であり、未だその伝統は残っている様である。
下記の様な写真は簡単なドローン撮影等でネット配信する、勿論攻撃もドローン爆弾で漫画の世界である、戦争方式までハイテクで変わった、今回の勝利の元は通信網の新しい方法と違った戦闘方法になって仕舞った様である。
多分制約は全て解放して日本でドローンを創らせれば世界最強のドローンが出来るのであろう、平和ボケの国民ばかりで、すぐに戦争の音が聞こえると騒ぐ、ヤバくなったら直ぐに逃げ、ロ先だけの人間が意外と多く、正に戦後のアメリカの日本への教育は希望通りになっている。
今回の戦争兵器のハイブリット化は注目に値する、今後の兵器はゲームチェンジャーとなるレールガン、レーザーガン等の兵器は仕上がれば一番の利点は何も連射可能で、また此の分野は日本のお家芸のテクノロジーの冶金、蓄電池関係が重要で、弾のコストも安価で、レーザーガンの弾は光の速さで完成すれば此れが一番の専守防衛兵器です、やっと本気になり予算も決定し今後に期待したい。
ウクライナ国に最終的には155mm榴弾砲等の長距離弾が必要で、今回からは銃火器を戦車も届ける、一方米国含む西側諸国軍事武器も大量にウクライナに届けられ最前線に輸送が最低2週間といっているが、ロシアに反撃開始は早くて五月末から六月には始まるであろう、ロシアは補充武器、弾薬、食料も途切れ、撤退に次ぐ撤退になろう、ウクライナ大統領はクリミヤ奪還まで頑張ると言っている。上手くウクライナの反撃が進めば6月末には見えて来るのであろう。
ロシアはアメリカ希望通りの弱国となる、あとはロシアはウクライナに賠償問題が発生するが、プーチンの財産オリガルヒの凍結資産と不足分はロシアの天然資源があり十分足りるであろう。
西側のロシアの干渉国同様で日本もアメリカに怯えなるべく波の立たない要に議員たち全てはイエスマンになった、それでも国民は怒らない、いつの間にか真実も言えない国になってしまった様である。
此処からは筆者の想像ではあるが、この資源の多さに着目したのが、アメリカのモール街に渦巻く桁違いのユダヤ系金持ちです。それはロシアはプーチンの天然資源なんです、ウクライナにはアメリカは参戦しない事を報道した、これには続きがあり軍事提供は勿論、アメリカ製の武器も使用方法を教える、此のためにアメリカ兵士は近国に派遣させています。
大東亜戦争の経験ある日本人なら何時ものアメリカの悪巧みと見抜くが、今やその事実を知らない世代が多く、ロシアが悪いと言われる、先日アメリカが発表したロシアの弱体化とまで公表したのです。弱体化させ防大な資源を格安に奪いそこで莫大な利益をと考えるウオール街に埋めくユダヤの大金持ちである、そして。軍事産業が一番儲けがある事はアメリカが一番熟知する。
日本も今や大変な時期に差し掛かっている、今支那が台湾に戦争を仕掛ければ当然日本も巻き込まれるが、果たしてアメリカは参戦するかは疑問です、まずアメリカ本土に届く核を保有している。
勝利した時の報酬が少ないからです、今はで奴隷制度も厳しく、支那人をアメリカの奴隷にも出来ない資源も少なく戦利品が少ない。
当時の大東亜戦争以前アジアの国には独立国は日本しか無く、あとは英国、和蘭、仏蘭西、米国他の植民地しかなったのがアジア圏であった。勿論日本の台頭を抑えてた国が米国で、真珠湾攻撃をさせたのある。特に日本お近代史は今こそ正しい歴史を学び二度と同じ過ちをしない大人の国になりましょう。
伝統ある弱腰外交はここらで回避し、怪我しないうちに検討史岸田政権は一刻も早く辞任するべきであろう。