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定期検診

冷えて蠢くウイルスの手強さ


病院へ
定期検診はつづくということで、水曜日(月に一度)は病院に行かなければならない。コロナウイルスが広がりをみせているから心配だけど、病院で働く人は心配を通り越して不安が積み重なっていると思う。
やれることは限られている。相手は見えない。見えないというのはとんでもなく厄介だ。透明人間と戦ったら負けちゃうのとおなじではないのか(ちがうか?)。
なんかのスプレーを吹きかけるとコロナウイルスが正体を現す、そんな薬品を開発してほしいな。だんだんアニメ思考になってきたぞ。しかし、AIなんて天才も存在する。「ちょいちょいとつくりましたよ」と、言ってほしいものだ。無理か。


※朝食ではありません、昼食です。

病院は、あたりまえだけど病気の人、ケガをした人が集まる。みなさん、不安げな顔で待合室のソファに座っている。今までならじぶんの抱えている病気やケガの心配だけだったが、そこに見えない敵、コロナウイルスが加わった。
その病院では、感染者が2回出たので、厳重な対策を講じているはずだ。でも、100%安心というのはない。そもそも100%大丈夫というのはありえないしね。
対策といっても、入り口での体温測定と消毒だけでするりと入ることができる。それ以上のこと無理でしょう。だから、あっちこっちで、「困った」がふくれていく。
ずっと病院のなかで仕事をする人たちに迷惑をかけないように、しっかりと対策を講じて検診に向かいます。今こそ、想像力が必要なのだ。じぶんに対しては危機を煽って、生活するようにしている。ほぼ、引きこもっているけどね(室内運動を開発中)。





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