8/29のランチは、糸島市南風台の「永遠(とわ)」にいきました。
11:30開店ということで少し時間があったので店の前で待っていました。
注文したのは、私が「国産牛を使った、きまぐれハンバーグランチ」、家内が女性に人気の「お魚料理ランチ」。
前菜は、生ハムのサラダ、サーモンのサラダ。
スープは、キノコのスープです。
メインです。
地元産の野菜を使っているそうです。久々のフレンチでした。健康面を考え少しうす味でした。
デザートです。
これで@1780(税込)です。
8/29のランチは、糸島市南風台の「永遠(とわ)」にいきました。
11:30開店ということで少し時間があったので店の前で待っていました。
注文したのは、私が「国産牛を使った、きまぐれハンバーグランチ」、家内が女性に人気の「お魚料理ランチ」。
前菜は、生ハムのサラダ、サーモンのサラダ。
スープは、キノコのスープです。
メインです。
地元産の野菜を使っているそうです。久々のフレンチでした。健康面を考え少しうす味でした。
デザートです。
これで@1780(税込)です。
今日(8/25)は、台風15号の接近で未明より風雨が強くなりました。この台風長崎~佐賀~福岡を通り日本海に抜けるそうですが、2006年の台風に似ており、被害が心配です。
福岡市内の交通機関もすべて始発からストップしております。外を見ると車もまばらな状態。
8/23は、道の駅「桃山天下市」に行った帰りに「名護屋城跡」に行ってきました。
この名護屋城跡、家内と付き合って初めてのデートコースでした。もう何十年も前の話です。
あの時は、この「名護屋城跡」そんなに有名ではなかったのですが、昨年の大河ドラマ「軍師・官兵衛」で一躍脚光を浴びるようになりました。
名護屋城は、豊臣秀吉が文禄・慶長の役(1592年~1598年)の際に国内拠点として築いた城です。わずか5カ月で築城され、当時の大阪城に次ぐ規模を誇っていました。
周辺には、全国から参集した大名の陣屋が130以上も建てられ、人口20万人を超える城下町が出現しました。国内でこれほどの名だたる武将が一堂に会した城、陣跡はありません。
関ヶ原の戦いのあと、寺沢広高が唐津城を築城した際にその一部の遺材を使ったと言われています。
その後、一国一城令(1615年)を受けて人為的に破却しました。(名古屋城パンフより)
※参考:文禄・慶長の役(ぶんろく・けいちょうのえき)は1592年(文禄元年、明および朝鮮:万暦20年)から1598年(日本: 慶長3年、明および朝鮮: 万暦26年)にかけて行われた戦争。
日本の豊臣秀吉が主導する遠征軍と 朝鮮および救援に駆けつけた明の軍との間で交渉を交えながら朝鮮半島を舞台にして戦われたこの国際戦争は、16世紀における世界最大の戦争とされる。
秀吉の「唐入り」構想に基づき、朝鮮に「征明嚮導」、つまり明への道案内を命じたところ、拒絶されたことから、まずは朝鮮を征服する目的として文禄の役が始まった。
朝鮮はほとんど無防備、無警戒に近い状態で、秀吉による攻撃を防ぐことはできなかった。その後、明からの援軍、朝鮮義兵の参加もあり、戦線は膠着した。
その他にも、明・中国を中心とした東アジアの支配体制・秩序への秀吉の挑戦であり、日本と中国の戦争だったという見方も存在する。
文禄の役は1592年(文禄元年)に始まって翌1593年(文禄2年)に休戦した。
また、慶長の役は1597年(慶長2年)講和交渉決裂によって始まり、1598年(慶長3年)の秀吉の死を受けた日本軍の撤退をもって終結した。(ウィキペディアより)
130もの陣屋は、大河ドラマに出てくるような武将の名前が記されています。
本丸跡。石碑は、東郷平八郎の書です。
青木月斗の句碑 「太閤が 睨みし 海の 霞かな」
この光景を太閤も見ていたのでしょうね。素晴らしい景色です。
天守台址です。バーチャルでその姿を再現してみると、
名護屋城跡を下りていくと、「佐賀県立名護屋城博物館」があります。(入場料無料)
入ってみると、韓国の村の守り神「チャンスン」が迎えてくれます。
この博物館には、名護屋城跡と日本と韓国の交流の歴史を展示されています。
何十年ぶりに名護屋城跡を訪れましたが、前、行ったときは、「名護屋城跡」の石碑しかありませんでしたが、こんなに整備されているのには、驚きました。
帰りにイカの生き作りでも食べようかと行きつけのお店に寄りましたが、行列ができていましたので諦めて帰路につきました。
8/22(土)昨日は夕方から1時間に32mmの大雨でした。
今日は、一転快晴。気温も午前中には、30℃を越えていました。
そんな中、今日は、近くの農園でブドウ狩りを体験しました。
1口300円で2房収穫できます。私たちは、3口申し込みました。
収穫篭をもらいブドウ園へ。
ブドウの種類は、 「ニューベリーA」
帰って秤で計ると、1房450g~500gでした。早速試食しましたが、美味しかったです。★★★★★
我が家の2階の小さな花壇に昨日から「黄花玉簾」が咲いています。
玉簾は、白が多いのですが、この玉簾は、黄色です。
これも彼岸花の一種です。地中海沿岸あたりが原産地だそうです。
「ステンベルギア」は、オーストリアの植物学者シュテルンベルク氏に因んだものです。
また、鉢には、どこから種がきたのかわかりませんが、「捩花(ねじばな)」が咲いていました。
鷺草を見るため、久しぶりに唐津市の樫原(かしばる)湿原に行ってきました。
サギ草は、ラン科の多年草で花の大きさは、3cmぐらい。花をシラサギに見立てて名づけられました。
花を見ているとシラサギが飛んでいるみたいですね。
他にもいろいろな花がありました。
【コバキボウシ】
【カワラナデシコ】
【女郎花(おみなえし)】、【男郎花(おとこえし)】
【鬼百合】
【ヌマトラノオ】
【ショウブ】
【カンガレイ】
【ユウスゲ】
【秋のタムラソウ】
この湿原には、珍しい「トンボ」がいます。
【ハッチョウトンボ】 オス
【イトトンボ】
黄色のイトトンボもいましたが、なかなか停まらず、撮影できませんでした。
【マムシ草の実】
これから、秋にかけ実が赤くなってきます。
【吾亦紅(われもこう)】
何年か前、杉本眞人さんが歌ってヒットした「吾亦紅」。お花は、このような形をしています。
「吾もこうありたい」ということから名がついたそうです。
あと、食虫植物もありましたが、お花が小さくて撮影できませんでした。
8/6(木)今宿の花火大会。
また今年も一眼と三脚を持って花火会場へ。
毎年同じところで見ていますが、今年は、その場所は誰かにキープされ、仕方なく別の場所でスタンバイ。
午後8時花火が打ちあがりました。
本来は、8時45分ぐらいまで行われますが、私用の為、8:20分で会場を後にしました。
最後の大きな花火が見られず残念です。
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明け10日と言いますが、福岡地方は、先月末頃梅雨明けしたのですが、それから毎日35℃ぐらいの日が続いています。
ウオーキングも昼間の暑さを避け、朝、5時からの早朝ウオーキングだけにしています。
然し、昨日(8/5)は、アサヒビール園にウオーキング(ふくおかウオーキング協会主催)があり、久々に参加しました。
集合場所は、福岡空港第3ターミナル。近くの公園でストレッチのあとウオーキングスタート。
J2アビスパ福岡のホームグラウンドのレベルファイブスタジアムを過ぎ、アクシオン福岡へ。
このアクシオン福岡は、1990年(平成2年)福岡飛び梅国体の時に造られたものです。
アクシオンを通り福岡空港周辺を歩きます。
そのあと板付遺跡を通り、JR竹下駅へ。ビール園に行かない方は、ここまでです。
私は、折角ですので(笑)、皆さんと一緒にビール園に向かいました。工場見学の後、ビールの試飲です。(待ってました)
出来たてのビールは美味しいですね。3杯まで試飲が出来ますが、あっという間に3杯飲んでしまいました。