Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ
雑誌入荷のご紹介です
☆CUSTOM PEOPLE 6月号
ライディングのキモに注目!
操作系最適化計画
最新カスタムパーツ&マシンが満載!!
誌上モーターサイクルショー
■Section1
ベテランライダーに聞く
ライディングポジションの重要性
■Section2
エキスパートたちの話から近道を探る
ライディングポジション構築法
■Section3
メーカーに聞く
社外ポジションパーツの特徴
■Section4
より好みのフィーリングに!
社外操作系パーツ活用術
■Section5
実際の効果は如何に?
オーナーズインプレッション
ライディングポジションなんて事を
真剣に考えだしたのは
いつの頃だったろう?
10代の頃
原付(RG50Γ)に乗り出した時は
ハンドルをセパハンに
ステップはバックステップへと
交換してはいたものの
仲間達の影響や
Machineを「弄りたい」って要素の方が
重要だった気がする(笑)
中型自動二輪の免許を取得する際に
教習所の車輛に取り付けられていた
アップライトのハンドルに
戸惑いを感じたが
「あぁ、教習課題をクリアーするには
こういったハンドルの方が
車輛を操作するのに
適しているのだ」と感じたものだ。
また
限定解除(今は死語ww)の実技試験時に
用いられていた車輛
GS750G(1980年式)
http://www.suzukicycles.org/GS-series/GS750.shtml
GSX750ES(1983年式)
http://www.suzukicycles.org/GSX-series/GSX750ES-EF.shtml
この2台の
ライディングポジションの違いで
同じ実技試験コースが
全く別物に感じたのを覚えている。
車輛のライディングポジションが
極端に違う物を使用していたのには
実技試験コースに対して
運転者(Rider)が
「適正」なライディングポジションで
車輛を操作できるかを試す狙いがあったからであろう。
難関な実技試験コースだっただけに
与えられた車輛のライディングポジションの攻略が
ひとつの「合格」への鍵だったと今は感じる。
もちろん技量も大切なのですが
ライディングポジションが悪ければ
持てる技量も発揮できませんからねぇ(^^ゞ
車輛間のライディングポジションの差異が
単なる「イジメ」だった
なぁーんて事はないと思いますがね。(´m`)クスクス
CompetitionMachineを操る際には
「ArmPump(腕あがり)」に悩み
アレコレとライディングポジション合わせに
躍起になったものだが・・・
いまだにその結論には至っていません。
ヨッシーの様に
「下手」な奴が悩んでも結論はでないのですけどね(*≧m≦*)ププッ
では
そもそもライディングポジションってなんだろう?
さらに言えば
「適正」なライディングポジションってなんだろう?
ゥ-ン...(〃-ω-ゞ
突き詰めれば奥が深い。
ライディングポジションが良いの悪いのって
ハード側(車輛側)の問題なのか
それを操る
ソフト側(Rider側)の問題なのか…。
どちらにしても
こういう事を考えるのも
MotorCycleの楽しさ♪だったりするので
自分の走る場所やスタイルを考えて
好みのライディングポジションを探してみるのも
面白いのではないでしょうかね(^^)ニコ
コレ!
MotorCycleに乗り続ける以上は
永遠のテーマになるでしょうから(笑)
CUSTOM PEOPLE 6月号では
多くのエキスパートの方が
ライディングポジションについて
書かれているので
ライディングポジションに悩まれている方は
参考になりますので
「買い!」の一冊ではないでしょうか。
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので
美味しいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい
では
Thanks for coming!
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