Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。
発売より数十年の時を経ても尚、
※絶版車となっても尚、
人気が衰えぬ車輌というものがアル。
それらの車輌には、
"時間(とき)を越える(越えてゆける)"
だけの”何か”が備わっているのだろう。
されどその"何か"というものには
確固(ハッキリ)たりうる理由などは存在せず、
当然ながらその”何か”を
数値化することなど出来ようはずもナイ。
それらは、
性能面や機能面で
最新式の車輌に勝るところはなくとも、
圧倒的な"何か"を身に纏うことで
時代の流れに”淘汰”されることもなく、
時に最新式の車輌をも
凌駕する様な魅力を醸し出したりするから
実に面白いノダ♬
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2に
載せられているGPZ900R系譜の
左サイドカムチェーン水冷直4気筒エンジンは、
Kawasaki重量車のベースエンジンとして
長期に渡り多くの車輌に採用され続け、
Kawasaki伝統のエンジンとして
32年の永きに渡る
"時間(トキ)を越えてきた"ものだ♬
※GPZ900R(1984年)~ZRX1200DAEG(2016年FinalEdition)
私にとっても、
GPZ900RーA6以来のエンジンであった♬
昨今になって、
Kawasaki/Z900RSの人気も相まって、
GPZやCB等のネームを冠した
”ネオクラ(ネオクラッシク)”
モデルの復活が、
俄(にわか)に噂される様になってきた♬
いよいよ
真打登場といったところか...♬
さぁて...
Newジェネレーションに
※新時代のGPZ900RやCB900F。
心動くか♬
それらに意を介さず
この道を走り続けてゆくか♬
もしくは、
これまでとはく全く違う道をゆくか♬
どちらにせよ"面白い"!
高揚感を抑えきれぬ(笑)
どの道を選択するにせよ...
最も大切なことは、
オートバイにかける
"情熱”なのだろうと思う♪
名車というものは、
車輌の善し悪しダケで
"時間(トキ)を越える"ものではなく、
それらを操る乗手の
この車輌に乗り続けていたいという
"情熱"からしか
創られることはないのだから...。
週末にマニアックな連中と、
とあるイベントに参加する為に
久し振りに集(つど)う♬
...というより、
この面子(顔ぶれ)で集うのは初か(笑)
連中の愛車に対する
熱すぎる”情熱”をいただき、
更に私も愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2への
”情熱"を燃やそうと目論んでいる♬
この楽曲を聴くと...。
"心燃える"ナ♬
【公式】ザ・ブルーハーツ「情熱の薔薇」
【6thシングル(1990/7/25)】
THE BLUE HEARTS / Jyounetsu No Bara
"MOTOR CYCLE OF PASSION"
咲かせろ!
さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬
では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪
ヨッシーは走ることで日本を応援しています
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