今日から、歩き通勤開始。ちょっと違和感ありですが痛みというほどでもなし。
それなりに、歩いていけました。まだまだ様子みとし無理は禁物。
さて、行ってみました平田の坂道応援話です~
すでにサブ3ランナーは、ゴール目指して追い込んできているコースの沿道を逆走で
坂道へ向かいます。
沿道の応援者の方は、コースにできるだけ乗り出して応援してるので意外と
その後ろをチャリで走るのは快適であります
おまけに、ランナーの姿をみながらなのであきることなし。
その中で、いましたがな 例の怪しい天使衣装に天使の羽兄ちゃん
かっこだけだろうとわずかな期待するも、はずれ・・・めちゃ速い。なんかよけにむかつく
心の狭い今日のおじさん。
坂道の向こう側に行くために、ギアを軽くしてすいすいあがる。
さすが、白パンダ号であります。ママチャリでひ~ひ~あがってる若者の
横を気持ちよく通過。思わず、おじさんのチャリ力かと
錯覚をしてしまいそう
そのときコース上で、ぶっ飛ばしていく猫丸師匠発見
大きな声で、エール送ると猫丸師匠も声に気がついてくれ
通過しているのに、振り返って手を振ってくれましたなんかうれしい~
逆に、元気もらったような感じですわ。
坂道頂上すぎて、くだることしばし36K表示のさらに先35K~36Kの中間くらい。
坂道は、応援者は割と少ないのです。
でも、この坂のここのポイントが一番苦しんです
だから、エールと激をするにはここしかなし。
おじさんと同い年で、いつも土日練習しているラン友さんの一人、KOBAKA先生は
今回果敢にタイム挑戦し、目指せturu姫!!と必死でこの坂道を時間からすると
上がってくるはず。沿道からコース脇に体を乗り出して応援体制をとったそのときであります。
下のほうに、少し背の高いKOBAKA先生が目に飛び込んできた
相当しんどいようで、脚がとまって歩きはじめたところです
こりゃあかん、歩いたら心が折れてずるずるになる・・どんなに苦しくても
ランナーの意地です。ここは。そうやって、二人でこの坂道を
キロ5分くらいで追い込んだところ。先生の目がこちらに向きました。
歩いたらあかん!!!走れ!!! ファイト!!我慢ですよと激
先生、再び走り始めました すごいです~ きっと苦しい練習を
思い出したんでしょう。
turu姫さんもいてはるなんですがわかりませんでした。ここで、しばらくラン友さんそして走っている
みなさんに拍手、エールを送ります。
アラ5おじさん発見。さすがベテラン。脚がとまることなく、必死であがってきてます。
エール送らせてもらいました。そして、まろさん発見。めちゃくちゃ元気そうです。
体調悪いはずなのに、これまたベテラン
エール送ると、ありがとう~とかえってきましたですわ
BB師匠はわからず。ぴろこさんも、ドテチンさんも見えない・・
このあと、お二人は壮絶なドラマが待ち構えていたとは、おじさん知るよしもなしでした
この坂道で応援しながら、勉強させていただきました
ひとつは、めちゃくちゃ応援者は体力がいる。みなさんに惜しみなく拍手、エールを
送るは大変なことなんやと。手を抜くと、申し訳ない気持ちでいっぱい。
それから、どんなにしんどく坂を上ってきても、エール送るととありがとうとか
手を振って返してくれる(おじさんは、へろへろなときは、この手をあげるのが精一杯)
でも、声が出なくても笑顔でこちらを向いてくれたら、めちゃくちゃ感動いただきました
そう、これがいるんですな。しんどいときでも、笑顔で上る、走る!!!
なんでこんなに苦しいんやと、苦しさをアピールしている自分より、
応援してくれてる人にせめて笑顔をむけるくらいの余裕がもしかして、タイムを上げてくれるかもしれない。
できるかどうか?わかりませんが、ちょっと勉強した坂道応援でした。
さて、サブ3.5~サブ4のペーサが通過したので、引き返し
サブ4以内に入れるように、まろさんのポイント激を送ることにしました。
あと2K~3Kの中間で、まろさん発見。ここで激一発。
そしてジムまで戻り、チャリを置いて再び沿道へ。残り数百Mのとこで最後の激。
サブ4いける。まろんさん、あと100M追い込み!!! と・・・
必死で通過していきました
実は、堀端から曲がってからゴールまでも少し距離があるので、うそ!!100Mじゃないしと
だまされ感いっぱいで、死ぬかと思ったそうですが
おじさんは、ジムに戻って荷物を受け取りゴール会場へ。
きょろきょろラン友さんさがしたのですが・・わからずお腹減ったので
ちょっとテント村へ。
ここで感動したのですが・・走ってないのに、おじさんにも勧めてくれるんです
いただきましたですよ~ パンに、甘酒、芋たき、おにぎり・・なんかペットボトルの水まで。
通常、ランナーのゼッケン装着者のみとか、引き換え券持参の人だけとかですが・・
愛媛マラソンの応援者もマラソンに参加している人たちと思うお接待の精神でしょうか。
こんなところに、ランキング1位の秘密があるのかもしれませんです。
おじさんは行ったことありませんが、早朝からテーピングをしてくれるブースもあるそうな。
いつもの鍼の先生も、朝早くから現地へでばっているとのこと。
以上が、愛媛マラソン大会 走らずに、応援に行ってみたら感動感謝をいただけた
素晴らしい1日となりました。
でも、やっぱり 沿道の向こう側の道路で ぼろぼろになりながらでも ゴールめざす
ランナーでありたいと願う 今日のおじさんであります。
次のテーマは、さて さて 3時間40分台を狙うおじさんのラン友さん3人が
どんなタイムレースをしたか。ちょっとのぞいてみたいと思います。
それなりに、歩いていけました。まだまだ様子みとし無理は禁物。
さて、行ってみました平田の坂道応援話です~
すでにサブ3ランナーは、ゴール目指して追い込んできているコースの沿道を逆走で
坂道へ向かいます。
沿道の応援者の方は、コースにできるだけ乗り出して応援してるので意外と
その後ろをチャリで走るのは快適であります
おまけに、ランナーの姿をみながらなのであきることなし。
その中で、いましたがな 例の怪しい天使衣装に天使の羽兄ちゃん
かっこだけだろうとわずかな期待するも、はずれ・・・めちゃ速い。なんかよけにむかつく
心の狭い今日のおじさん。
坂道の向こう側に行くために、ギアを軽くしてすいすいあがる。
さすが、白パンダ号であります。ママチャリでひ~ひ~あがってる若者の
横を気持ちよく通過。思わず、おじさんのチャリ力かと
錯覚をしてしまいそう
そのときコース上で、ぶっ飛ばしていく猫丸師匠発見
大きな声で、エール送ると猫丸師匠も声に気がついてくれ
通過しているのに、振り返って手を振ってくれましたなんかうれしい~
逆に、元気もらったような感じですわ。
坂道頂上すぎて、くだることしばし36K表示のさらに先35K~36Kの中間くらい。
坂道は、応援者は割と少ないのです。
でも、この坂のここのポイントが一番苦しんです
だから、エールと激をするにはここしかなし。
おじさんと同い年で、いつも土日練習しているラン友さんの一人、KOBAKA先生は
今回果敢にタイム挑戦し、目指せturu姫!!と必死でこの坂道を時間からすると
上がってくるはず。沿道からコース脇に体を乗り出して応援体制をとったそのときであります。
下のほうに、少し背の高いKOBAKA先生が目に飛び込んできた
相当しんどいようで、脚がとまって歩きはじめたところです
こりゃあかん、歩いたら心が折れてずるずるになる・・どんなに苦しくても
ランナーの意地です。ここは。そうやって、二人でこの坂道を
キロ5分くらいで追い込んだところ。先生の目がこちらに向きました。
歩いたらあかん!!!走れ!!! ファイト!!我慢ですよと激
先生、再び走り始めました すごいです~ きっと苦しい練習を
思い出したんでしょう。
turu姫さんもいてはるなんですがわかりませんでした。ここで、しばらくラン友さんそして走っている
みなさんに拍手、エールを送ります。
アラ5おじさん発見。さすがベテラン。脚がとまることなく、必死であがってきてます。
エール送らせてもらいました。そして、まろさん発見。めちゃくちゃ元気そうです。
体調悪いはずなのに、これまたベテラン
エール送ると、ありがとう~とかえってきましたですわ
BB師匠はわからず。ぴろこさんも、ドテチンさんも見えない・・
このあと、お二人は壮絶なドラマが待ち構えていたとは、おじさん知るよしもなしでした
この坂道で応援しながら、勉強させていただきました
ひとつは、めちゃくちゃ応援者は体力がいる。みなさんに惜しみなく拍手、エールを
送るは大変なことなんやと。手を抜くと、申し訳ない気持ちでいっぱい。
それから、どんなにしんどく坂を上ってきても、エール送るととありがとうとか
手を振って返してくれる(おじさんは、へろへろなときは、この手をあげるのが精一杯)
でも、声が出なくても笑顔でこちらを向いてくれたら、めちゃくちゃ感動いただきました
そう、これがいるんですな。しんどいときでも、笑顔で上る、走る!!!
なんでこんなに苦しいんやと、苦しさをアピールしている自分より、
応援してくれてる人にせめて笑顔をむけるくらいの余裕がもしかして、タイムを上げてくれるかもしれない。
できるかどうか?わかりませんが、ちょっと勉強した坂道応援でした。
さて、サブ3.5~サブ4のペーサが通過したので、引き返し
サブ4以内に入れるように、まろさんのポイント激を送ることにしました。
あと2K~3Kの中間で、まろさん発見。ここで激一発。
そしてジムまで戻り、チャリを置いて再び沿道へ。残り数百Mのとこで最後の激。
サブ4いける。まろんさん、あと100M追い込み!!! と・・・
必死で通過していきました
実は、堀端から曲がってからゴールまでも少し距離があるので、うそ!!100Mじゃないしと
だまされ感いっぱいで、死ぬかと思ったそうですが
おじさんは、ジムに戻って荷物を受け取りゴール会場へ。
きょろきょろラン友さんさがしたのですが・・わからずお腹減ったので
ちょっとテント村へ。
ここで感動したのですが・・走ってないのに、おじさんにも勧めてくれるんです
いただきましたですよ~ パンに、甘酒、芋たき、おにぎり・・なんかペットボトルの水まで。
通常、ランナーのゼッケン装着者のみとか、引き換え券持参の人だけとかですが・・
愛媛マラソンの応援者もマラソンに参加している人たちと思うお接待の精神でしょうか。
こんなところに、ランキング1位の秘密があるのかもしれませんです。
おじさんは行ったことありませんが、早朝からテーピングをしてくれるブースもあるそうな。
いつもの鍼の先生も、朝早くから現地へでばっているとのこと。
以上が、愛媛マラソン大会 走らずに、応援に行ってみたら感動感謝をいただけた
素晴らしい1日となりました。
でも、やっぱり 沿道の向こう側の道路で ぼろぼろになりながらでも ゴールめざす
ランナーでありたいと願う 今日のおじさんであります。
次のテーマは、さて さて 3時間40分台を狙うおじさんのラン友さん3人が
どんなタイムレースをしたか。ちょっとのぞいてみたいと思います。