今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

萩往還に向けての準備・・・・ハンドライトあれこれ迷ったあげく

2014年02月18日 | 買い物おじさん
まだ6キロくらいしか走れない脚ではあるが、歩く足取りも少し楽になってきた感じがする。
今日は、両脚ウェイト500gを装着し通勤。
今週末には、峠走にいけるかしらと甘い期待をしている。

3月あたまの200Kはパスしたが、本当はこれに出走するために
用意しておかなくてはならないものに、ハンドライトがあった。
2年前の萩250Kではヘッドライトのみだけで走ったとき
おもいきり何かにつまずいてぶっ飛んた苦い経験。
ヘッドライトは40ルーメンのTIKKA2。(LED)

転んだひょうしにばらばらになって、ランナーさんみんなに協力してもらい組み立てなおしたいわくつきライト
真っ暗な山の中をひたひたと走るには、ライトがないとどうしよもなく、予備の電池だけでは心もとない。


その反省として、すぐに買っておいたのがこれZiPUKa puls2

いろいろと他でも活用できるお手軽かつ70ルーメンもあり、こちらがメインとしてもいいくらい



そして、さらに強化する必要を身をもって体験した。参考にしたブログ
の言うとおりである。ヘッドライトの弱点をしっかりと知っておかねばならなかった

この記事により検索した商品

■【Neutronの後継モデル】 ThruNite Archer 2A : Cree XP-G2
 価格 5250円
 単3× 2本
明るさMAX:272ルーメン
明るさ/点灯時間
Mini:0.2ルーメン、Low:24ルーメン、Med:90ルーメン、Hi:272ルーメン
Mini:678時間、Low:22時間、Med:5時間、Hi:1時間15
サイズ:152×22mm
重量:75g(電池除く)


■GENTOS(ジェントス)閃 325
価格 2598円
150ルーメン


上記の2商品を比較してる記事であるが、ジェントスはとっても安く、
自転車に装着して使用には、なかなかよさそうである。
が、この記事にもあるとおり、走りに使うならThruNite Archer に軍配があがる。

そんな中で、さらに探してみるとおなじみマグライト商品の中で発見したのがこちら

MAGLITE マグライトLED XL200 XL200-S3016
 価格 5770円
アルカリ電池:単4×3本
点灯時間:通常モード:約2時間30分 / 省エネモード:約218時間 /
明るさ:172ルーメンス、138メートル(138mの距離を照らしたときに満月ほどの
明るさ)、4737カンデラ
本体全長:122mm
重量:59g(電池無し) / 104g(電池有り)


70ルーメンのヘッドライトの補助的に使用するハンドライトなので272ルーメンもいらない。
と言うか、通常の使用では電池がすぐになくなってくるので最大でも、マグライトの172ルーメンで十分。
あと、電池はヘッドライトと同じ単4で対応で予備電池互換で対応できるメリット。
(エネループも、同様に互換できる)

さらにさらに、これにしようと決めたのは下記オプション。

■『MAGLITE LED XL200』 対応MAG-LITEアンチ・ロール・レンズ・ホルダー
価格 435円


安全マーカー・ライトホルダー
価格 1680円


日常はハンドライトとしての使用でなく、安全マーカライトとしてリュックあるいは
ベルトにさして ラン用に使えるのが

しかし、ちょいとデメリットもある。
書き込みの中にあったが、レンズホルダーを装着すると
ライトホルダーには入らないみたいなので、日常使用と
ウルトラ勝負ランのときとは使いわけが必要みたい
(ま、年に1回~2回のレースだからそんときだけでええですわな)

ポちっと本日したのですが・・・マグライトはアマゾンで。
オプションは、holkinさんで購入いたしました。

holkinさんでは、オプション売ってるのですが マグライトXL200は無かった
売り切れたのでしょうかね。送料もったいない~





コメント (2)
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