今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめるも
昨今膝の痛みの日々から練習もままならず。
どこまで走れるかとにかくがんばるしかない。

なごうらウルトラ(100K) その1 (序章)物語

2016年03月08日 | レース模様
3月5日 ANA10:50松山を出発 那覇到着は12:50

3列シートの窓際に座る。
隣の2席は、カップル。二人で仲良く盛り上がっている。
愛媛マラソンからこの日まで風邪にやられ咳ざんまいで体力消耗し
姫路マラソンはDNSでなんとかこの100K完走だけも目指してきた。
おかげで、咳はほとんどとまった。
しかし、完全復活まではほどとおく マスクをかけて鼻水はすすりながら。

このカップルの女性の方が手にしている紙が見えた。
お!!! なんという偶然。
なごうらウルトラの参加説明書・・・まさかの 同じ大会に参加とは。
これは同郷のものとしてはごあいさつを
隣の男性に大会名を言って、同じくでることを話す。
すると!!なんと、この男性は第一回(昨年)参加し、今年も参加すると
2年連続で参加とはそれほどすばらしい大会なのかと期待が膨らむ。

75Kに参加するとのこと。えらい中途半端でせっかくの2回目なんで
100Kいけばいいのにとお話すると、昨年けっこうしんどかって
100Kはまだ自信なく、同じ距離にしたと。
コースは、変更となり今年は40Kあたりの山入り前に折り返しで楽とのこと。
おいしい、古宇利大橋をメインで押さえて戻ってくれば十分と

ちなみにあとでわかったが、やけに中途半端な距離かと思えば
75K ナゴウラの ナゴ =75らしい。
説明会でナゴナゴと説明してるのがこの75Kコースのことだと判明。
あと25k せっかくいくのにもったいないと思ってしまう

隣の男性とその後、ウルトラやらマラソン話でもりあがり
女性の方には退屈させてしまい
おかげで退屈せずにすみました。

那覇空港に到着したらすでに雨 これからますます天気悪くなる予報です。

13時30分発の名護行きの高速バスに乗車予定。(バスは30分に1本あります)

時間あるので昼食、お店入るに時間たりずで 空港内コンビニでおにぎり2個購入。
でかい1個200円の沖縄仕様・・・おなかいっぱい

到着は、15時15分。終点バスセンターのひとつ前の名護市役所前で下車し
会場へ向かいます。
ここで迷ってしまいうろうろ~しながら なんとか受付会場到着。



体育館内では、第一回コース説明会(30分程度)を実施中。
もう間に合わないので、第2回目を聞くことにする。
ゼッケンを受け取り体育館ないの隅っこに行きトランクをあけ
中の荷物をとりだす。
コース途中の46.5K(有銘小中学校)エイドでのドロップバックのパッキングつくり。
一度帰ってまた持ってくるのも雨で面倒。
かといって当日4時半スタートだが、バック預かりの締め切りは3時半。
一時間も前に会場にくるのもいやだし~でのパッキングでした。

説明会を聞きながら・・・この大会を運営するのは相当大変やったと思う。
業者みつもりしたとするならば、3キロごとのエイド設置で述べ人員含めると1000人近い
ボランティアが必要な計算となっていたらしい。
そんな人なんかだせない・・・高校生、大学生のボランティアの協力ありでたしか300名くらい
と言っておりました。
エイドの数は、19個くらい。ほぼ5~6Kに一箇所です。
気温は雨でなければ25度くらいの中です。
自販機頼みでなければ(コンビニはありませんから
携行必須条件に、500MLペットボトルと補給食・・・なっとくであります。

最低配置人数でのコース途中の監視人員やらも必要だろうし
説明聞いただけで このナゴウラの大会 やりきる苦労がわかります。


17時前で会場にいて、次はお宿です。

なんにもないわけがない~ がまっております。

会場から歩くこと10分弱、スマホの道案内でスムーズに到着。
一泊5100円であります。二泊目は安い部屋移動?で3500円となっております。

ホテルの看板みつけ建物入り口どこかな~ときょろきょろ
各部屋のドアはあるが、あらためてそこ以外はみえず。



と、Tシャツ姿のお姉さん(ホテルの方らしき)と目があう。
あの~今日ここで泊まるものなんですが~というと
ようこそ~と。 
と、次は宿泊の手続きに通常はいくのだが(チェックインは17時からで問題なし)
今部屋の準備しているので 待ってもらえますかと言われ了解。
戻ってきたらどこへ行けばいいですか?とたずねると あ、ここでいいですよと。
私ここでずっといますから~ 雨よけとテーブルはあるが
なぜにここに? ま、ええかと荷物を倉庫内におかせてもらい散策。


ちょっと早いが夕食をしようと歩き始めるとすぐそばに沖縄そば屋さん発見。
けっこう有名な感じで、ちょっと古風なお店だが次次に客がくる。
そーきそばは苦手(あのお肉があきません)3枚肉入りそばなら
普通のお肉とのことなので注文。なかなかおいしかった


そして、うろうろして ランナー方がコンビニ袋さげて歩いてたのでお店をたずね
ファミマを教えてもらい

この間も、雨は 降ったりやんだり・・ほんまにいやな天気。
コンビニでおにぎり またまた空港とおなじくでかいのを2個ゲット。

18時すぎホテルへ戻る。お姉さんほんまにそこにいてはりました。
坊ちゃんの顔みて、あ~もうちょっとまっててねと

なんでこんなに時間かかるん?  と思いながらもはいはいと。
ブランコがあるのでそこにのっかってスマホでひまつぶし。
と、いきなり電話がかかってくる???知らない番号。

と、かかってきた先は 鹿児島のホテル
ご予約の到着時刻から1時間ほどたってるが何時ころ到着しますか?
とたずねられた。冷や汗・・・がでる。

鹿児島マラソンにエントリーするつもりやったので
ネットでキャンセルしたはずだが・・ネットはチェックかけていたので間違いない。
もしかして・・・電話で予約したのがあった????
もうこれはあやまるしかない
キャンセル料お支払いしますので・・と電話の向こうのお姉さんに
お詫びすると・・上司の方と相談したらしく 許してくれた

さらに待つ・・・・用意してるにしてはなんでこんな2時間 も??わからん

もう外は真っ暗・・・雨はしとしと。ぬれない位置のブランコにすわってひたすら待つ。
お姉さんが話しかけてくれて・・ごめんなさいね お母さんがどうしても
自分でベッドメーキングしないと気がすまないので時間かかるんですと。
それはもうさっき終わったので、今 お花を飾っているのでもうすぐですと。

通常の閑散期はお母さん一人でやっているが、忙しいとこのお姉さんが
お手伝いにやってくるとのこと。


花?? そんなもん、どっちでもええのに なんて思っても口にはださず
あ、そうですか~と。
で、さらにたずねると 遅くなったそもそものが・・

どうも、ダブルブッキングで 部屋数が足りなくなったらしい。
通常は11室くらいあり 8室くらいしか売らないんだそうだ。
残りは、室内設備やらトラブル用にあけておくとのこと。
が、今回は大会のため気の毒にと全室を売ったが・・・坊ちゃんが犠牲者に。
相当早めに予約してたが、予約順でなく到着順なんでしょうな

で11室いっぱいならよかったのが、12室目が必要になった
さてどうするか・・・

このお姉さんが日常使っている部屋(もともとは客室の1室なんです)を明け渡し
お姉さんは すぐ横にあるお母さんの家(実家ですわな)で寝ることに。

おまたせしました~ ごめんさいね と。
坊ちゃん確認、明日の宿泊はどこへ移動でしょうか?とたずねると
このまんま、使ってくださいと お言葉いただきました

心置きなく、翌朝は 荷物広げたまま戦場へいけれます

ドアをあけて中へはいる・・・・

ひえ~  この建物(いや、失礼・・・ほんま、外からみたアルミのドア一枚むき出しの
各部屋) からは まったく想像できません。

決して、ウォッシュレットやら大型テレビとかそんなもんは この地まできて
期待しないし・・5000円なんて 民宿のこぎたない素泊まり部屋しか
想像してませんでしたが・・

ごらんください。

お母さんこだわり納得と感動いただきました。

名護へきたなら絶対お勧めです。
大会推奨宿には登録してないそうですので、穴場です。
スタート会場から歩いて10分かかりませんから。

就寝は23時すぎ。
翌朝、2時半すぎに起床予定。

外は、雨音が大きく聞こえております


その2 本編へ物語は続きます。
コメント (4)
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