諏訪百番観世音霊場巡りを徒歩で回っているとふと、道端に咲いている小さな花に目が止まる
あ~夏だね~ 昼顔がそこかしこの雑草に巻き付き主張して居る
ん~~君の名は 知らない でも逃げないので接写 全て55mマクロ
アカツメクサは人気
カナブンも
モンキチョウも
コウリンタンポポ ヤブカンゾウ
最近は普通にその辺の道端で見かける花になって来た気がします 私の幼少期は無かったと思うが・・・?
なんちゃらシジミチョウ どうも、蝶の名前は覚えられない・・・
タチイヌノフグリ これも「オオイヌノフグリ」と同じく「タチホシノヒトミ」と呼ぶべきか?
最後は花だけ見ていれば直径5㎜程の愛らしい花なのに・・・何故に枯れると厄介者になる?
アイノコセンダングサ 別名「ひっつきむし」秋になると厄介者です
こんな事をしながら夏の日差しを受けながら運動不足解消がてら歩いて居ます なぜ?痩せない??