2018年01月17日(水)
『ギフチョウ』
<もっとも愛着のある蝶>
この蝶の写真は、2017年5月4日に“ダイヤモンドトレイル”を歩いたときのものだ。
“葛城ロープウエイ山上駅”から直ぐのところで出合った。
元気のない姿でヒラリヒラヒラリと眼前に現れ足下にとまってくれたのだ。
もしかすれば[ギフチョウ]は、蝶類の中では僕にとって、もっとも愛着のある蝶なのかも知れない。
それは長年、僕の本籍地が岐阜県にあったというだけなのだが。
ところで、この蝶が何故ギフチョウと呼ばれるようになったのだろうか。
『ギフチョウ』
<もっとも愛着のある蝶>
この蝶の写真は、2017年5月4日に“ダイヤモンドトレイル”を歩いたときのものだ。
“葛城ロープウエイ山上駅”から直ぐのところで出合った。
元気のない姿でヒラリヒラヒラリと眼前に現れ足下にとまってくれたのだ。
もしかすれば[ギフチョウ]は、蝶類の中では僕にとって、もっとも愛着のある蝶なのかも知れない。
それは長年、僕の本籍地が岐阜県にあったというだけなのだが。
ところで、この蝶が何故ギフチョウと呼ばれるようになったのだろうか。