2020年05月23日(土)
『我が街中歩』
<幸運に感謝する>
5時18分のスタート。いつもの道を歩く。
打上川治水緑地には東方より入り、先ずは内周を時計廻りで、次は外周をやはり時計廻りで歩く。
帰路は治水緑地の東方より横断歩道を通り、寝屋川左岸の道まで、今まで通ったことがない道を100㍍ほど歩く。
その後は上観音橋を渡り右岸を進み、いつもの帰路を歩む。
そんな中、今まで通ったことがない道を100㍍ほど歩く途中、チガヤなどムギ科の植物が繁茂する草むらに、
1㍍あまりの高さまでスーッと立ち上がった一本の茎に、白花のフヨウが10輪ほど開花しているのが眼に留まる。
そのとき僕は、帰路にこの道を選択した幸運に感謝することとなった。
それは、芙蓉との久し振りの出合いに恵まれたからだ。
それより寝屋川左岸の道を進み、橋の袂に拡がる小さな白花を多数つけるアオダモらしき姿も写真機に収める。
『我が街中歩』
<幸運に感謝する>
5時18分のスタート。いつもの道を歩く。
打上川治水緑地には東方より入り、先ずは内周を時計廻りで、次は外周をやはり時計廻りで歩く。
帰路は治水緑地の東方より横断歩道を通り、寝屋川左岸の道まで、今まで通ったことがない道を100㍍ほど歩く。
その後は上観音橋を渡り右岸を進み、いつもの帰路を歩む。
そんな中、今まで通ったことがない道を100㍍ほど歩く途中、チガヤなどムギ科の植物が繁茂する草むらに、
1㍍あまりの高さまでスーッと立ち上がった一本の茎に、白花のフヨウが10輪ほど開花しているのが眼に留まる。
そのとき僕は、帰路にこの道を選択した幸運に感謝することとなった。
それは、芙蓉との久し振りの出合いに恵まれたからだ。
それより寝屋川左岸の道を進み、橋の袂に拡がる小さな白花を多数つけるアオダモらしき姿も写真機に収める。