7月17日(土)
ジブリ映画、新作品のペアチケットが当るキャンペーンに応募していた。
ラッキーな事に当選し、つい先日ペアーチケットが届いた。
封切り日、親子で近所の小さな映画館へ「借りぐらしのアリエッティ」を観に出かけた。
ジブリ作品は必ず親子で観てきた。これからも、きっとそうだろうと思う。
前日の夕刊に「借りぐらしのアリエッティ」の紹介記事が載っているのを見つけた。
なんの知識もなかったが、夕刊記事で映画の物語の勉強。
原作は、イギリス国の書籍だと言う。
床下に住む元気な小人の女の子と、病弱な人間の男の子(翔)二人の交流を主体に映画は進む。
人間に見つかると、その家を引っ越さなければいけない宿命の小人たち。
別れ際、男の子の言葉「アリエッティ、君はずーと僕の心臓の一部だよ」
その言葉に、私はいきなり涙腺が緩み涙が溢れ落ちる。
二人が、離ればなれになっても、生きていける言葉だね。
借りぐらしのアリエッティ公式HP
ジブリ映画、新作品のペアチケットが当るキャンペーンに応募していた。
ラッキーな事に当選し、つい先日ペアーチケットが届いた。
封切り日、親子で近所の小さな映画館へ「借りぐらしのアリエッティ」を観に出かけた。
ジブリ作品は必ず親子で観てきた。これからも、きっとそうだろうと思う。
前日の夕刊に「借りぐらしのアリエッティ」の紹介記事が載っているのを見つけた。
なんの知識もなかったが、夕刊記事で映画の物語の勉強。
原作は、イギリス国の書籍だと言う。
床下に住む元気な小人の女の子と、病弱な人間の男の子(翔)二人の交流を主体に映画は進む。
人間に見つかると、その家を引っ越さなければいけない宿命の小人たち。
別れ際、男の子の言葉「アリエッティ、君はずーと僕の心臓の一部だよ」
その言葉に、私はいきなり涙腺が緩み涙が溢れ落ちる。
二人が、離ればなれになっても、生きていける言葉だね。
借りぐらしのアリエッティ公式HP