誰もがご存知の蓮の種。
隣り町の八幡さまの近くまで出かけた。
7月の蓮池には、カメラマンとミツバチたちがブンブン。
蓮の花を飛び交い賑わいを見せていた。
今日は、お盆も過ぎ、花も無く閑散とした風景が広がる。
池に近づくと、蓮の花は立派な種に変化していた。
この種を初めて見た時の驚きは誰もが同じではなかろうか?
小さめのはETみたいだ。
でも、過去一番驚いたのはハナミズキ(訂正:コブシ)の種。
某山道を歩いていて・・・ 何かをふんずけた。
ん?
ぎゃーーーーーー! 得たいの知れない生物が血を流しトンでもない姿に・・・
地球上の生物とは思えず、ただ、ただ、、フリーズ状態になる。
しばらくして、気を落ち着かせ、恐る恐る地球外生物らしき物体に近づく。
周りをキョロキョロ、目の前にある樹木を見上げると・・・
ぎゃーーーーー!地球外生物の卵の団体が~~~~~~~!
またまた、フリーズ状態。
が、良く見ると木の名札には「コブシ」とある。
うむぅ。。。 これはコブシの種なのか・・・
なんという姿なんだろう・・・
花の姿からは想像できない種の姿だ。
植物は、受粉の手助けをしてくれる虫を誘う為に美しく咲くのだが、受粉に成功したならば、
狩られてしまわないよう、種には美を求めてはいけないと云うことなのか?
それにしても、驚くべき生態系である。
8月18日記 ハナミズキの種は間違いです。コブシの種に訂正します。
9月10日:追加写真

★辛夷(コブシ)の花の実です。
あの、可憐な花姿からは想像もできない姿です。
赤ちゃんの手、握る拳(こぶし)からの命名だそうですが・・・・
隣り町の八幡さまの近くまで出かけた。
7月の蓮池には、カメラマンとミツバチたちがブンブン。
蓮の花を飛び交い賑わいを見せていた。
今日は、お盆も過ぎ、花も無く閑散とした風景が広がる。
池に近づくと、蓮の花は立派な種に変化していた。
この種を初めて見た時の驚きは誰もが同じではなかろうか?
小さめのはETみたいだ。
でも、過去一番驚いたのはハナミズキ(訂正:コブシ)の種。
某山道を歩いていて・・・ 何かをふんずけた。
ん?
ぎゃーーーーーー! 得たいの知れない生物が血を流しトンでもない姿に・・・
地球上の生物とは思えず、ただ、ただ、、フリーズ状態になる。
しばらくして、気を落ち着かせ、恐る恐る地球外生物らしき物体に近づく。
周りをキョロキョロ、目の前にある樹木を見上げると・・・
ぎゃーーーーー!地球外生物の卵の団体が~~~~~~~!
またまた、フリーズ状態。
が、良く見ると木の名札には「コブシ」とある。
うむぅ。。。 これはコブシの種なのか・・・
なんという姿なんだろう・・・
花の姿からは想像できない種の姿だ。
植物は、受粉の手助けをしてくれる虫を誘う為に美しく咲くのだが、受粉に成功したならば、
狩られてしまわないよう、種には美を求めてはいけないと云うことなのか?
それにしても、驚くべき生態系である。
8月18日記 ハナミズキの種は間違いです。コブシの種に訂正します。
9月10日:追加写真

★辛夷(コブシ)の花の実です。
あの、可憐な花姿からは想像もできない姿です。
赤ちゃんの手、握る拳(こぶし)からの命名だそうですが・・・・