6月5日の水曜日は、今季最後の桑の実採りになりました。
現場に着いてみると先客の足跡がいっぱいでした。
桑の木を見上げれば、残る若く青い実も数が少ない。
友人と二人で肩を落とし残念がるものの、、、
たくさん採れたのだから もういいよね。
来年、また楽しもうね。と、慰め合う二人。。。
帰ろうとしたとき、小枝にぶら下がる異様な物を発見。
ん????? なんだろ~~~???
うむぅ、、 あれぇ? もしかして・・・
この木は桑の木なのだから・・・ 蚕さんの繭? かなぁ~
枝から外して持ち帰りました。
が、、、 ちょい気持ち悪くて そのままにしておきました。
昨日、また思いだして マジマジと観察すると、、、
見覚えある形ではないので、表面の汚れているものを取り除いてみました。
↑ この形なら、繭以外の何物でもないと確信。
これから絹糸ができるのだよね~。 でも 綺麗な白色ではありません。
↑ 小さな穴が開いています。 繭を耳元で揺らすとカラカラと乾いた音がします。
↑ ピンクリボンの指サックに立たせてみました。
現場に着いてみると先客の足跡がいっぱいでした。
桑の木を見上げれば、残る若く青い実も数が少ない。
友人と二人で肩を落とし残念がるものの、、、
たくさん採れたのだから もういいよね。
来年、また楽しもうね。と、慰め合う二人。。。
帰ろうとしたとき、小枝にぶら下がる異様な物を発見。
ん????? なんだろ~~~???
うむぅ、、 あれぇ? もしかして・・・
この木は桑の木なのだから・・・ 蚕さんの繭? かなぁ~
枝から外して持ち帰りました。
が、、、 ちょい気持ち悪くて そのままにしておきました。
昨日、また思いだして マジマジと観察すると、、、
見覚えある形ではないので、表面の汚れているものを取り除いてみました。
↑ この形なら、繭以外の何物でもないと確信。
これから絹糸ができるのだよね~。 でも 綺麗な白色ではありません。
↑ 小さな穴が開いています。 繭を耳元で揺らすとカラカラと乾いた音がします。
↑ ピンクリボンの指サックに立たせてみました。