『 1個:50g 』
午後から、月一の写真クラブ講座でした。
メンバーのKさんから、会の全員にすもものお土産がありました。
お庭の大きなスモモの木から収穫したという事です。
袋を開けて覗き込むと、完熟スモモの甘い香りがプゥ~ンと漂ってきます。
わ! 早く食べたい~♪ 食指が動きます。
でも、写真の勉強をしなくてはいけません、袋の口を固く縛りバックにしまいました。
☆6月の写真講座
今月は合評会、各自5枚の2Lサイズの写真を提出。
↑ 提出写真
勉強したことは、植物図鑑のような写真を撮らないこと。
先生に、いろいろ質問しながらも、メンバー同士の情報交換もしています。
7月は花火の撮影会が計画されました。
花火の撮り方を勉強しなくちゃ、、、
夕食前1時間ほど冷蔵庫で冷やします。
甘くて、冷たいデザートのできあがり^^
大変美味しゅうございました^^。
☆おまけの写真
ツクオキ料理の破竹の煮物
破竹と厚めの油揚げと乾燥利尻昆布と煮ました。
一晩置いて、今朝ほどは味が浸み込み美味しさ倍増です。
多めに作りました、冷蔵保存で3日ほどの日持ちは可能。
けど。どの品種がどの様な色形なのか記録する
のは正しい。
なので、図鑑写真もシッカリ押さえておいてから
狙って撮れば良いと思います。でもね、大概は
花マクロになるんです。
あとは風景と絡めるか。昆虫やカエルでも居れば
撮り易いですがね。これとて相手次第だし。
花火は比較明合成で重ねるのが一昔前からの
流行りですが、レンズ前を黒内輪などで遮蔽
して、絞り開放で重ねていく方法もあります。
重ねたい花火の時だけレンズに光を通す。
馴れないと難しいけど。
ただ、私がそうなのですが、最初の何発かは
設定出したり位置を直したりで捨てる事に
なるので、短時間の花火だと撮れずじまいと
なったりもします。花火って難しい。
コメントありがとうございます。
そうなんでよね。図鑑写真でも植物画でも、きちんと作られているものは芸術の域と思います。
この言葉は、私自身を戒めるために書きました。
今までは三脚も使わず、出会いがしらの思い付きで撮って来ましたので反省しきりです。
先生を交えカメラ仲間との会話は、ド素人の私には常に新鮮に聞こえてきます。
良く理解せず言葉だけを真似しちゃうところがあります。ハンセイ
花火撮影・・・やはり難しいのですね。
計画されてる撮影会の花火大会は、上がる時間が長時間ですから、撮り直しも可能ですよね。
でも事情で参加できません。
仕方ないので、打ち上げ花火が数発の近所の花火大会を狙いました。
私には難しい撮影条件になりますね。
なんとか、講座の撮影会に参加したいのですが、、、
持っているのはミニサイズの三脚です。
昨日、今のより丈夫そうな三脚をネット注文しました。
スモモ、昨今ではすっかり「プラム」と表記
されるようになってしまい。。。
祖父母が生きている頃には、時期ごとの果物を
用意してくれていたのを懐かしく思い出します。
三脚あるある、最初は良く分からないので
小さく軽い使えないものを買う。次に頑丈で
背の出せる物を、最後は軽いカーボンへ。
カーボンでなくてもアルミ合金で、目線の
高さが出せる物なら十分。
今年は各地の花火大会が復活する見込み
なので、私も上手く撮れたら良いのですが。
結構「勘」が必要なんですよねぇ。
私もすももとプラムが同じものだったとは、近年まで知りませんでした。
子供の頃は、夏休み頃になると食べていました。
大人になってから、あまり見かけなくなったように思います。
無農薬の果物でしたから、お腹も安心していたと思います。
最初の三脚は、カメラ講座に入る前でしたので、良く考えもせず値引き率の良い格安品を購入しました。
まさか、花火をきちんと撮るなんて考えてもいませんでしたから・・・
注文した三脚は18日の早朝に届きましたが、つい先ほどまで多忙の極みでして、未開封です。
明日、楽しみに開封しますね。
大ぺけさんの、今年の花火を楽しみにしています^^。
でも、くれぐれも無理なさらないように。
コメント、ありがとうございました。
追伸、花火撮影会に参加できることになりました。
私も頑張りたいです。