『 風鈴作り の道具』
内訳:ベル・お茶屋さんの紙袋・目打ち・テグス・縫い糸
風鈴祭り以来、我が家にも風鈴が欲しくなりました。
手持ちの物で作れないかなぁ、、小物入れの中を探しました。
あ!ベルがあった~~~^^
↑ ベル
チリリ~ンと可愛い音色と変わった彫り物がお気に入りです。
昔、どこかの雑貨屋さんで購入。
山菜採りやキノコ狩りで使いました。
↑ 風鈴の完成
エゴノキの枝に吊るしました。
風が吹くと良くクルクル回ります。
悪くなないのですが、音が小さいのが難点。
う~ん、何かもっと良い方法を考えないといけません。
↑ 風鈴とオニヤンマ君
↑ 同 上
☆ おまけの写真 今日の昼食
これほど暑いと、なんとなく食欲も落ちて来ます。
名古屋名物の『きしめん』を12分間茹でました。
仕上げは、伊勢で食べたような『ぶっかけうどん』風。
ツルツル~~~♪ のど越し良く完食。
材料:乾きしめん・梅干し・だし汁・紫蘇の葉・かつお節
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに可愛い音なんですよ。
なので、風鈴としても使えるかなぁ?と思いました。
が、、そういう訳で音は可愛くても響かないのですね。
なるほど、スッキリしました^^
昔の人は、現代より不便だったはずなのに、どの分野も凄い仕事を残していますよね。
知らないところで恩恵にあずかっています。
腰の強いきしめんでした。
なので、美味しくいただけました^^。
名古屋で作っているのかと思いましたが、、、
袋を確かめると、作った会社は意外にも静岡県でした。
振動が終息するまでの時間が短いので、
音としての継続時間も短い(響かない)。
そして、音の周波数自体も高いので、綺麗で
高いチリンチリン!とした音になります。
ある程度の大きさ・重さを持つもの=鋳物で
作られた和風鈴ってのは、良く研究して作り
出されたという事です。昔の人は凄いです。
測定器なんてないのにね。
なるほど、きしめんであっても茹で時間を
工夫して水で締めれば、冷しうどん的に
食べられるのですね。主に太さやグルテン量
の違いだけだろうから、食感さえ良好なら
美味しくて当然か!