一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

【進む日本の貧困化】東京都新宿区、食料品の無料配布に過去最多の588人が長蛇の列 利用者のうち15%が主婦や学生・会社員などの一般市民

2022年10月12日 | 変わった料理

じゃがいもが高かった時期 値下げされていたものを
洗って野菜室に保存していました

なにげに芽が出始めていると思い 急遽
水少々の鍋に皮ごと入れて 弱火で蓋をして加熱

ポテトサラダを作ると必ずかために仕上げてしまうため
この日2㎝もあるかどうか 塩少々で蒸し煮のようにします

焦がさないように 時々鍋を見て 頃合いを見て火を止めます
片付けながらの作業だったので 時間は見ていません

鍋のせいかわからないけど ゆでてあっても
じゃがいもが黒く変色することがあります
紫というか そういう場合もありますよね

今回は具がなかったので 調味料だけ笑
マッシュポテトみたいになりました




材料はハンバーグと同じだけど
そのまま フライパンに入れて 四つに切り分け
片側に火が通ったら ひっくり返し 周りにもやしをしきつめた

最後は中まで火を通したいので 蓋をして火を止めました
食べる時に再度あっためます ソースごと加熱

オーブントースターだともっと簡単に出来ます

先日 国産のこま切れ肉を買ったのだけれど
食感が悪く 美味しくありません
部位が違うのか ごにゃごにゃして 気持ち悪かったです

愛犬は豚肉も美味しく食べてくれます
なんでも嫌いなものは愛犬の胃袋に入ります

最近は黒砂糖のおねだりまでします
わたしの着るものまで奪われ それを毛布代わりにされます
わたしは寒いのでまた別のものを出して着ます

今日手羽先が安いので 愛犬のために買います
食うものがない時は 手羽先を食べます
塩ラーメンの粉スープを使います

醤油は風味がいいですが 中まで火を通すとなると
焦げてしまうので 煮込みがいいのか 迷うところです

単純に犬の餌として加熱します グリルを使うと香ばしいが
骨まで火が通らないのが難点です

豆腐 納豆は 一番安いのを買います
ウチは もうあとがありません

 旅行が出来る平和な日本と思われるが実態は違います 






ホームレスを対象に行われている食料品の無料配布に、コロナ以降、
これまで支援を必要としていなかった一般市民までもが列を成すようになり、
日本の貧困化がさらに進んでいることが顕著になっています。

低所得層を支援する「自立生活サポートセンター・もやい」は、
毎週土曜日に東京都新宿区の「東京都庁第1本庁舎前」で、
ホームレスを対象に食料品を無料で配布しています。

先月24日に行われた食料品の無料配布には、およそ565人が訪れ、
長さ100mほどの待ち行列が7本もできていたそうです。

しかも、無料配布を利用した人の中には、ホームレスだけでなく、
20代〜30代の若者や、身なりの整った中年の人、
スマートフォンを見たり、本を読んだりする学生、
友人どうしで来たグループ、メイクをしたワンピース姿の女性などが
大勢いたとのことです。

毎回、配布現場を訪れている「もやい」の「大西連」理事長は、
この状況について「最近の急激な物価上昇で、
食費など生活費負担を感じる学生や主婦まで来ている。
以前は、働き先と住む場所がある一般市民は1%〜2%に過ぎなかったが、
最近は15%まで増えた」と話しています。

また、大西理事長は、10月1日に実施した食料品の無料配布に
588人もの人が訪れ、過去最多を更新したことをTwitterで報告。


物価高の影響で、多くの人々が困窮している深刻な現状を訴えています。
このように、この日本は中国共産党による破壊工作によって、
いくら真面目に働いても、まともな収入を得られない異常事態へと
陥っています。

しかも、この深刻な事態に気付いている日本人は、
そう多くないのが現状です。
多くの国民が真実に目を覚まし、不幸の連鎖から脱却して、
幸福に暮らせますことを心から祈るばかりです。



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