デヘッ・・・・^^;
おはようさんどす~っ!
やっぱり 私には無理でしたぁ――。
blog は私にとっては毎日の日記代わり。
半日も我慢出来なかったぁ・・
きのうのお祝いの言葉を読んだら、涙は出なかったけど・・
とってもうれしかったですぅ・・
プレゼントよりも お祝いの言葉は ☆☆☆ に値する嬉しさ(^.^)/
黒猫・・
おぉ~。身じろぎもせずに睨んでおります。
と言うよりも、「何をしに来た・・」かなっ?
寒いのか、猫も体が膨らましている?
猫の撮影は、これで3回目ですね。
怖っ^^;
目がすわっている!?
何処に座っているか、不思議でしょっ。
この家の飼い猫でしょうか。
初めて見ました・・・
朝のお散歩で写しました。
可愛いですねぇ。
このまま凍っちゃうと、獅子のように守り神・・
ってバカな事を考えてしまう・・ワタシ。
逃げました・・
こんな変なヤツにはかもっておられへん・・
という感じで、あしらわれました。
猫の習性は、とんと 理解出来ません。
聞くところによると とても賢いと聞きますが・・
猫と犬とではどっちに軍配?
もう一つの黒い物・・
おチビちゃん・・戸惑ってます!
実は・・・・
ワタシの髪の毛です。
リアルすぎて まんま は写せませんでした。
かつらが出来るほど 凄かったです。
計ってみたら、50g~60gほどありました。
髪の毛は土に埋めると、水はけがどうのこうのと聞いた事があります。
TVの映像で、外国で髪の毛を土に埋めていた所を見ました。
こういった大事な事を忘れるところが、いまいちの私でありんすねぇ。
お誕生日の夜。
髪を10cmほど切りました。
まだ後ろが充分ではありませんが、これから徐々に・・・
ワンコにまで髪が付いてもう大変でした。
初めて 鏡を見せたら、後ろに回って確認してましたよ。
写ったワンコの姿に 「誰やろう・・・?」 って感じでね・・
鏡を見ながら、バッサバッサ・・・
ストレスどころか快感でありますよ。
夏はもっと短く切ります。
まだ寒いので出来ませんが、頭がかるくなりましたょ。
けさは首がスースー。
これからお出かけします。
もちろん、隣町の100円ショップまでね。
かわいい ピンクの長靴 あるかしらん・・
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラ~ン♪
髪型は あいもと くみこさんとは 似てなくはないけど・・
中学生の時は百恵ちゃんに似てるぅ・・と言われましたぁ。^^;
みんな顔が見えないから、勝手に 美男美女って言うのよねぇ。
可笑しくって一人、コメント欄を見て爆笑!!
長生きするねぇ・・みんな。
かしこ。
でも、多少 胃もたれをおこす源→ウインナー
市販の物は油がたっぷり・・
手作りはゆでると、水分が抜けてパサパサになるが、
市販の物は(何とか?)が入っているから、パリっとジューシー。
朝食
ついでにキャベツもフライパンに入れて蒸し煮・・
お味噌汁はやっぱり、残っただし汁を味噌汁にしちゃいました。
お魚の頭でだし汁
お魚の頭は半分に切って 軽く塩締めをしてしばらくおきます。
さっと水で洗い流し、またしばらく水に漬けて血抜きをします。
さらに水で綺麗に洗い流し、水気を切ります。
グリルでこんがりと焼いて冷凍庫で保存。
お鍋の水に長ネギや(生姜でも)お酒を少々入れて少しだけ煮込みます。
あとは肉類、玉葱などを入れると何にでも合います。
アーモンドマヨネーズ
材料:オイル はちみつ(砂糖) 卵黄大2個 香辛料 塩小さじ1 お酢
すり鉢に布を敷いて滑り止め。
オイルは基本的にサラダ油がさっぱり味です。
オリーブオイルは、以前作った時には、少し重いかな?という印象でした。
お酢を少し多めに入れたり、ピュアオリーブオイルを使ったり、
香辛料も工夫することで、お味にまろやかさが出そうですね。
他にも美味しい卵黄をいつもの倍にしたら、美味しさもUP。
←昼食
今日は 尊敬する師匠のレシピを参考にして作ってみました。
材料が全て揃わなかったので、やっぱり アレンジ!
自家製のチリソース 赤唐辛子の粉末各少々とアーモンドオイルを使用。
マスタードの代用に和辛子を使いました。
マヨネーズを作るのは、大得意でありんす。
だって、石けんを作る時と同じ要領ですもの。
何を作っても、やはり無駄な作業はありませんね。
コツは少しゆるっぽく感じたら、水分を少なめに調節するとうまくいくようです。
昼食は真鱈子の醤油漬けを使用。
元々、薄味に作った物なので明太子すぱげっちぃ~のようにはうまくいきませんでした。
付け合せは、白菜の甘酢漬けです。
うまからず、からからず~でした。
辛口批評はわかっております。
かしこ。(絵文字は封印しました。)
午後2時半 午後のお散歩に出ました。
チビ麻呂がすぐにオシッコと糞・・
そしたら糞の中に ご飯粒が・・消化しきれなかったのかしら?
何やら、きゅうりの種のように見えました。
誕生日。
糞を片付けているうちに・・・
そう・・・今日は 私の誕生日なんです。
急に思い出しました。
知らないうちに私は 自分の為に、シフォンケーキを焼いていたのです。
私のような “不完全ケーキ”は、らしいなぁと勝手に納得したのでした。
さて、先ほどのご飯粒・・
自宅に戻ってトイレに流そうと思って確かめたら、
なんと、お米でした。
そういえば、さっきお米を研ごうとボウルにとりました。
わずかの隙を狙ってパクリ、と食べたんでしょうね。
その間、数秒間!
何やら、少しお米がへこんでいたような気もしたが・・
何食わぬ顔で 私を見上げておりました。
騙された・・。
やはり 侮れない。このワンコは・・・
またもや知らない鳥。
今日は比較的、お天気がよい。
でも外に出たら 風が少し冷たい感じがしました。
鳥も人間と同じで、気持ちのよい日には 鳥も活動的になります。
この辺でもスズメ以外の鳥もよく見かけるようになりました。
ハクセキレイ
この画像は、以前UPしたものと同じ物。
ズームは使っていません。
使い方がよくわからなかった頃・・
出来れば、トップの画像。
誰か教えてたもれ~。
ちゃかしさん
この間、銭湯の脱衣所で 200本入りの麺棒をばら撒きました。
チビ麻呂の水入れの器を足で引っ掛けました。
米袋が破れて、中身をザーッとばら撒きました。
型を間違えて ケーキを溢れ返しました。
他にも数々・・・
一体次は何をやらかすのだろうか?
また一つ、年を重ねました。
蹴りたいのは、自分の腰・・でした。(腰痛イタタタ)
私のジンクス。
一回目は慎重に作るから、結構うまくいく。
2回目は・・8割方の確立で失敗する。
今回は 結構 慎重に作ったのになぁ。
ゲコ~ッ(一応 カエルだからね。)
プレーンシフォンケーキ
①卵黄と砂糖の泡立て ②水とサラダ油を投入 ③卵白泡立て ④砂糖のおまじない
電動泡立て器を使用しないで、手で・・
肩に力が入り 段々体が斜めになります。
卵白に大さじ1の砂糖を入れると 途中で電話をしたりしても大丈夫!
バニラエッセンスも少量。
⑤粉をたか~い所から・・ ⑥卵白を3回に分けて粉に混ぜます ⑦型に流し込みます
高い所からふるい入れると、何度もふるわなくともよいそうです。
小林カツ代さんの手法で 初心者の私でも、
難しいシュークリームさえも うまく作れるようになりました。
⑧型に流し終えたら、温めたオーブンで焼き上げます。
← ボーっと白い影・・チビ麻呂と一緒に見ています。
この後、生地が溢れ出して悲劇の始まり・・
見ているのが 辛いくらいに、モロモロと。
ショックで落ち込む・・ ゲコ~ッ(一応 カエルだからね。)
⑨冷めたら 型から取り外します。
←溢れた生地・・
切り分けてラップをして 冷凍保存。全部で約12個分。
失敗した原因・・単なる型の大きさの間違いでした。
直径21cmのシフォン型→15cmのシフォン型
夕飯前に少し時間が空いたので 作ってみました。
そのまま食べると カステラのように甘~い。
生クリーム(ライトクリーム)と一緒だと甘さが控えめに・・
それにしても、どの位の割合で分量を減らせばいいのかなぁ・・?
リメイク編
①リメイク(襟)
以前にもご紹介したもの。
伸びきった襟を切って、細編みで作ってみました。
着心地のよいカットソー
②リメイク(袖)
袖はマフラーに。セーターはベストに変身。
袖をとって、簡単にくっ付けただけ・・短いのでかる~く首に巻いて・・
③昔のお薬入れ
野菜の種が入っています。
ちょっとがさつに折りましたが、
粉を少し残した時に、こうやって包んでおくと便利。
母親がこうやって食紅を入れていたことを思い出しました。
折り方は簡単なようですが、初めての方は戸惑う事も・・
昭和の半ば頃まで、こうやって処方されたお薬が出ていたでしょうか・・
りんごの食べすぎでお腹を壊しては、病院へ。
でも一番の処方は、夜 母親にお腹をさすって貰いながら床に就くことが、
一番のお薬でした・・スヤスヤ
おなじみの妙経寺でございます。
今日は少しプラスして みました。
りっぱな釣鐘ですね。
御用がなければ、入ってはいけないのでしょうねぇ・・
私 あまり お寺には興味はないんです。
枝垂れ柳と思われる、木に魅力があるので ついでの時には、
こちらに寄らせて頂きます。 ~ヤナギ科(落葉高木)~
ご近所の方に犬のことで、声をかけられたので さっそく聞いてみました。
「この木、何の木か知りたいんですけど・・。」
「たれやなぎでないの!?」 と言われました。
左手には沢庵漬けの入ったビニール袋を持っていました。
「夏には葉っぱが落ちてきてねぇ・・・」 と。
「綺麗でかわいい。もう大きくならないの?」
といつものお言葉をかけられましたが・・
見た目と違って 現実的にはやはり、それなりに苦労はつきもののようです。
第2消防部屯所(この辺は2ヶ所あります)
火の見やぐらは、火災等の早期発見と付近への周知が使命で、
屋根上に建てられる場合が多く、1階は車庫、2階部分が集会室、
そしてその上が火の見やぐらという構造になっています。 市役所のHPから記載
現在は屯所の老朽化などから増改築が進み、
火の見やぐらを残しているのは市内でも6か所。
平成13年9月に本市で開催された「火の見やぐらサミット」をきっかけとして、
火の見やぐらの歴史的価値や保存・活用方法が見直されました。 市役所のHPから記載
こけしもよろしく。
第3消防部屯所はこれまでにも、ちょこちょこと ご紹介はしてきましたが、
自分では漠然としてただ、カメラに写してきました。
調べていくうちに、なにやら全てのものが由緒あることに気付きました。
お料理もそうですが、教室に通って習う方もいらっしゃれば、
自分の足でお店に出向き、聞いて 見て メモを取り 材料を仕入れて、
そして思考錯誤しながら やっと作る。
何だか全てのことに物事は共通するなぁと思いました。
つゆ焼きそばを カップ麺で一度だけ 食べたことがあります。
したがって、本物は一度も食べたことがございません。
ただ、このつゆ焼きそば、大分昔からあったものだそうです。
地元のお店のご主人が作っていたTVの映像を思い出しながら、作ってみました。
オリジナルですので結構、いい加減ですが・・
①野菜とベーコンを炒めます
右の画像はお醤油とお酢と玉葱を入れたもの。(カツオのたたきで作ったタレ)
これも少し入れました。
丼に秘伝の醤油だれ大さじ1、2杯と味の素を少々を入れました。
野菜炒めには 軽くソースを入れました。
②一度 炒めた野菜を皿に取り出して、焼きそば麺を軽く炒めます。
両方を一緒に炒め合わせたら、またソースを適宜かけます。
右側は天かすの代用として、パン粉(メンチカツに使った衣)を使用。
③丼に炒め合わせた焼きそば麺を入れておきます。
お好みの焼きそば麺でお試しを・・隠し味に青唐辛子の一升漬けを少々使いました。
④完成
具沢山のつゆ焼きそばになりました。
お野菜は人参 キャベツの芯 高菜 。
基本は玉葱とお肉でしょうか・・
お店によって お味も具も違うようですね。
つゆは先日の魚の頭でとっただし汁を使いました。
普通に美味しかったです。
お腹が減ってたからぁ――。
今朝はお寝坊しました。
取っ手が取れてしまったマグカップ!
あすはもっと、豪華なお食事を・・
あまりにも貧素・・
今日は雨模様・・
おすそ分け
30分遅れてお散歩・・
ご近所のおばあちゃんからおすそ分け。
先日、網戸が飛ばされた事を聞いてみたら、やっぱりショックだったようです。
お隣のお家にまで飛んだもよう。
風だけで終わるだろう、雪もそんなに降ってないし・・
と思って就寝。(一人暮らしですが、ご近所に娘夫婦の自宅あり)
早朝、玄関前の騒動を見てビックリしたんだそうです。
私が心配してくれたのかと思ったらしく、高菜の塩漬けを頂きました。
お寝坊もたまにはいいかな。
でも、朝起きたらチビ麻呂のヤツ
シーツにオシッコ・・
忙しい朝だった。
ケーキは明日の心だぁ――。
こちらも 同じ日の22日に写しました。
画像が多くなりましたので、私にしては 珍しく分けました。
ずっと 見ていて下さる方は、私が「蔵」好きなことは、ご存知ですよね!?
風情のある酒蔵通り・・
チラシに載っていたのをパクリました。(ゴメンチャイ!)
でも・・←は付け足しました。
写真を撮っていたら、やたらと蔵が多いことに気付きました。
どうして、この辺はこんなに蔵が多いのでしょうか?
白ではなく レンガ色でとても目立つ 蔵ですね。
昭和の香りがする、電球はこの蔵から写しました。
中には・・何が入っているのでしょうか?
もしかしたら、お宝がザクザクと・・
家宝がいっぱいあったりして。
想像すると、ワクワクしまするぅ。
こちらは、蔵とは全く 関係ありません。
子供の頃、こういったくぐり戸を通って遊んだ事はないですか?
何だかこちらもワクワク 致しまするぅ・・
こちらの蔵は、以前ご紹介した酒蔵の裏手になります。
ぐるっと回ってみても 面白いですね。
観光もよいですが、ちょっと変わった建物の探訪も面白いと思います。
少し歩いただけで、また別の蔵です。
奥の方にお屋敷があるのかわかりませんが、
比較的に新しい蔵が、立ち並びます。
一応、これが最後の蔵です。
もしかしたら、他にもいっぱい あるかもしれませんね。
今度は雪のない春にお邪魔したいです。
つまらない 「蔵」 探索に、お付き合い下さいまして ありがとうございました。
最後に、こちらもやはり 中身が知りたくなりましたね。
*蔵は酒蔵か普通の蔵かはわかりませんので、あしからず
重要伝統的建造物群保存地区
各市町村が国に対して申請を行い 検査をして認められると、国、県が支援を行う 。
簡単にまとめ上げました。これ以上は、頭が痛くなるので・・(笑
こういったたたずまいは、昔は もっと幅広くあったようです。
昔 広範囲にわたって 火事にみまわれ、今 わずかながら残っている建物が、
現在、貴重な建物として保存されているようですね。
普段は自転車か車で通り過ぎる場所。
カメラで写しきれないので 一番 右端から写しました。
後ろに下がりたくても 建物が存在しますので これ以上は・・
2月20日と21日の記事にも、松の木と共に写した画像があります。
合わせてご覧下さい。
こちらは裏口になるのでしょうか?
この画像は22日の日曜日に写しました。
まだまだ 横に行きますよ。
頑張って付いて来てくださいね。
ここまで来ると・・
まだまだですよぅ。
私も何を書いていいのやら、困ってしまいまするぅ。
あっ、忘れてました。
トップの画像は ずっと離れた場所から 写したもの。
煙突が見えたので、ここのお風呂屋さんのものかと・・
でも、違ってたら御免なさいね。
勘違いは、大得意ですから・・
やっと 左端が見えてきましたよぅ。
駐車場は空き地になっています。
普段はポピーの花かコスモスの花が咲いていたと思います。
この通りを ずーっと真っ直ぐに行くと・・・
我が家にたどり着きます。でも 多少は曲がりますよ。
正直な方は、本当に真っ直ぐに行って悩みますからね。
黒森山の方角になりまするぅ。
最後に、昔の銭湯・・中の方も是非、見たかったですねぇ。
さっそく ラップに包んで・・お届け物で―す。
資源ごみも溜まったので チャリでお出かけ。
隙間が空いたので 最後に残った2個のドーナツもついでに入れてあげました。
パソコンに向かいながらでも 食べられるので大丈夫、だと思います!
画像は以前のもの
これでなんぼ?
お菓子作り 今日は休む・・
以前はご近所や姉上にもおすそ分けしたけど・・
やっぱり好みや年齢差があると、手作りは難しいかなぁと感じました。
ちょっと前の物
夜なのですこ~し 目が垂れ下がってきています。私も同様・・
最近、鼻の部分が妙におっさんぽいのが気になりだしました・・
勇ましく・・
違うんです。本当は 怖いんです・・
今年、初チャリ!自転車の籠は4、5回しか乗せたことがないので、恐怖!?
でも こうして見ると少し、大人っぽくなりましたね。
でも、やっぱり・・
まだバケツの中の氷が溶けません。
朝、気温が低かったので 凍りました。丁度 ペットボトル1本分です。
昼食・・
お陰さまで 作る気力がなくなり 手抜きであります。
お湯を捨てたら、茹でたキャベツを麺の上にのせて 液体スープと一緒にあえます。
ちょい辛は 最初はいいんですが、最後になったら・・急に辛くなりました。
でも、夏にはピッタリの辛さかな・・何故かお湯を切った後に、
ワカメスープが・・残っていました。取り忘れは2度目かな?
湯気を・・
習慣になってしまいました。
一体、何処に向かってるの?私・・
そう言えば、夕飯は何を食べようか、未だ 決めていない。
みんなの食卓にお邪魔したい、ぴょん吉です・・
かしこ
最近 湯気にこだわっています。
あまりこだわりたくはないのに・・
負けず嫌いの私は、仕方なく・・悔しい―ぃ。
けさの画像。
パスタのゆで汁にホッケの頭とさんまの頭を入れて、だしをとりました。
まだ 未定ですが、お味噌汁に使うでしょうねぇ。
これにお肉のうま味を入れると、もうだしの素は必要ありませんね。
でも、これにハイミーを入れると どうなる?
小鍋に入れて、実験してみようかなぁ?
少~し ぼけました。
カリカリにしたベーコンはもちろん、自家製。
ふりかけも自家製・・嫌味に聞こえたらごめんねぇ。その通りだからぁ。(?)
普段よりも厚切りに切って、カリカリに炒めました。
その脂で目玉焼きを作りました。
脂分が多いので、ご飯を40g~60g程 減らします。
胃もたれを起こすので ご飯で調節をします。
高野豆腐のお味噌汁
具は人参 高野豆腐 玉葱
うま味成分たっぷりのだし汁は 豚 鶏 魚 のミックスだし汁。
玉葱からもうま味が出るので さらにお味がUP。
特に 玉葱や大根などのお野菜はうま味成分がいっぱい出るので、
だしの素はいつもの半分でよいようです。
姉上からの助言でありまする。
人参クラッカー
まだ食べていません。
これから包装して、届けたいと思います。
ぴょん太君(元 同居人)にです・・
ちなみにぴょん太君は子供ではありません。
あしからず・・
パウンドケーキ
こちらもまだ 食べておりません。
とってもしっかりと焼けました?
というのも 気温が低いので、いつもよりも長く焼きました。
焼きめがなかなか付きませんでした。
焼き型も大きかったようです。
数年ぶりに焼いてみました。
子供にも送ってあげたいですぅ。
でも、子供に blog にいろんなことを暴露しているのがばれると殺されまするぅ。
怖いのは、「おじぃちゃん」よりも子供のほう。
だから、あえて子供の存在は 「秘密!」
お願いだから、触れないでねぇ。触れたら・・
腰に蹴りを入れまするぅ・・