一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

袋麺の焼きそば

2017年05月30日 | 変わった料理


な・ん・か すっきりしない日よね… 晴れるのかと思ったら、ずっと曇り空よ

世の中どれだけ嘘で塗り固められているのかと思ったら、ため息も出やしない
TVって観ればみるほど、真実から遠ざかっていくのよね…

今日は昼前からずっと寝ていたけど、片づけもしないといけないので、少しだけやった
温泉に行ったからなのか、2時ころまで気だるい。それから犬の散歩…

書くことないし、食べると口内が気になるけど、気にしないようにしている
そういう病気なんだけど。おこげを食べたらなんか、歯に何かくっついたような感覚
あれ?と思っても何もくっついていないし。あ・・・脳が勝手にそう思ってるんだ

他にもあるんだけど、うまく説明できないことが多い
寝ている時が一番考えなくてもいいから楽なんだよね

だから最近よく寝ていることが多い。季節がら、耳も鼻も目もちょっと疲れてるのかもしれない
なんというか、平穏な日々がやってきても、それにもまだ慣れなくて
後遺症というか、トラウマというか、やっぱり精神的に疲れてるのかなぁ

普通に暮らしてるんだけど、いつまた自分の体に 何か起こるのではないかと
そういう不安が出てきているのだった。点眼薬を処方されたがまだ一度もさしていない

病院に行った翌日から少し症状が緩和されているからだ
まさかの犬の毛のアレルギーだったら、と思ったりもしている

季節が一致しないのだ。冬の時もあったし、今年は春。精神的な要素が大きいのかもしれない
アレルギー性結膜炎を疑っていたようだが、なんかそれも一致しないような気がする









トイレを借りに来たのだろうか…









ねこの画像もあと1回となりました








このこは最近見ました








また来てね… うふっ











まだまだ油(脂)多めには、胃がついていかないが

蒸した鶏むね肉の皮(蒸したので脂が落ちている)、韮、キャベツの芯、きのこのオイル漬け
袋麺の粉スープで簡単に味付け。食べてすぐに横になる…
食材がないもんだから、作る物も簡単にできるようになった


一日一個は捨てるから、一日一個は片づけるにした
また年齢的に着られなくなったものは、利用してくれるところに持っていくことに


今日もよく眠れそう… 



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細うどんの冷凍は思ったよりもあかんなぁ…

2017年05月29日 | 変わった料理


2、3年前から、目に違和感があり、ドライアイと言われたがその時から納得していなかった
点眼薬 一年目は一回だけ。二年目は0。三年目の今年は3、4回くらい?

まだ原因は特定していないが、アレルギー反応が出ているので、原因がなんとなくわかってほっとしている
調剤薬局でアレルギーのことを聞いたら、何に反応しているのか知るには、血液検査でわかるという

だから眼科では、アレルギーがあるかどうかの簡単な検査であったと思う
食べ物によるアレルギーは、体に出るのでそれはちがうだろうと言われた


「なぜ、今頃になって、アレルギーになるのか」と聞いたら、
免疫力の低下、加齢ということばがまた出てきた
おもむろに、私もそれなりの年代だから、それなりになったきたのだよ、ということ

もっと早くに今の方法を知っていれば、と悔やんでいる。しかし、
非定型歯痛にならなければ、今やっている方法にも出合わなかったはず
今からでも間に合うし、また、これからだと思っている

始めてからまだ5か月しか経っていないじゃん…
一番効果がわかりやすいのは、湿疹だと思う。私は普段は点眼薬のように小さな容器に塩水を入れている

それを湿疹につけてみた。少しかゆかったので試しにやってみたのだ
翌日、赤み、痒みも消えて、うすくなっていた
かなり薄い塩水(完全な塩)でも効果はちゃんとあった

粉シャンプーは使い心地がよかったが、地肌につけたのがいけなかったのかな
湯シャンをしたら、以前よりもべたつき感が出てきて、あれ?と思った

やっぱりシャンプーなんだな、と思い、それから元の塩シャンプーに戻した
塩蔵ワカメを作った時の塩水が一番よいみたいで、もったいないのですがそれを使うことにした

もったいない、という表現はどこかおかしいのですが、なめるとものすごく美味しいんです
もったいないから使わないというのもおかしいので、もったいないからこそ使うようにしました

歯の状態は、やはり100%よい状態ではありません
なんとなく、シクシクとなることもあります

目の状態も100%よい状態ではありません
眼底出血(左)もたまにありますし、飛蚊症(両目)もあります。ついでにアレルギーまで

耳は滲出性中耳炎で通院中。耳にかさぶたもできなくなり、鼻から空気を送られても耳の痛みなし
鼓膜が人より薄いと言われ、聞こえも変わらず。耳鳴りは気圧とストレスの関係もあり、
回復率は50%まではいかないだろう

今日はお天気のせいか、いつもより聞こえは楽であるが、
低気圧がやってくると状態は悪化します。逆に高気圧はどうなんでしょうか
また低音が聞こえづらく、最近では中音も聞こえづらくなっていると思います

だから同じ女性の声でも、なんか聞こえないなぁという人もいました
声自体に力のない、張りのない人とかも、聞こえにくいですね








大げさに言えば、龍のような流れの雲に見えて、まさかと思いながら写していた

実際加工してみたら、なんか違うのよね…








もっと雲が長かったのに、全体を写せなかった

土日は天気がパッとしなくて、息子もバイクで遠出できなかったようだ










反対側の雲もまた変わっていて、なんだか変な空だった

散歩をして効果があるのかどうかと尋ねられたが、私は犬の散歩でしてるだけ
犬がいなければ、当然散歩はしない。家の中で歩き回っているから

健康の為にはないが、四季折々の風景、風を感じることは好きである
それは車で行っても、感じる人は感じるし、私はいつもそこに集中している

駐車場にだって、草は生えてるし、空を見上げれば鳥も飛んでいるし
散歩をしていても空も野鳥も見ない人はいっぱいいる…

何が楽しくて散歩をしてるの?健康の為、痩せる為というが、逆に歩きすぎておかしくなった人もいる
歩けば歩くほど体に良い、というのとはちょっと違うと思うけど

膝が痛い、腰が痛い、体力がない、という人は、どうなると思います?
私のように、体力も気力もない人が歩き続けたら、逆にそれがストレスとなり
続けられないことでしょう


歩けることは確かにすばらしいことです。一日何万歩歩いたとしてそれを何年続けられますか?
私など家の周りの芝桜の始末をしてるだけで手いっぱいです

芝桜は咲いてる時はきれいだが、花が終わると、スギナと一緒になって、雑草と化してしまいます
どんどん広がっていくから大変です(夫が実家からもらってきて植えたもの)

花も木も家もそして冬の雪かきでさえも、全て私が管理している
夫は採った草でさえも、道路沿いに置きっぱなしで東京へ帰る人だった…マンガみたいやろ?








しばらくはこのような状態が続いてほしい

夫にかかわらなければ精神的に落ち着くと思っている
逆に夫(精神的な面で)がいなければ暮らしていけないという人もいるだろう


高山なおみさんという料理研究家だったと思うが、最近 絵本作家になったのかな?
小林カツ代さんのことはこの間、金スマで少し入ってたね

高山なおみさんは、丁寧な仕事(料理)をしていたので、ずっと好きだった
料理も顔の作りも、ゴテゴテとしていなくて、自然体だと思っていたからだ

雑誌に名前を見つけて読んでみたら、エッセイのように綴られていて、その中に料理のことも書かれてあった
…… らしいな、と思いながらも、自分らしさを見失わず生きていけるのはすばらしい

改めて思った。凡人は凡人なりに、生きていかなければ… はぁこりゃこりゃ
津軽弁は書いても理解不能らしく、書くことも通訳もままならない
最近 方言を使うこともなくなり、時々TVで言ってる言葉を懐かしく感じている…








空を見て、何を思う?










カラスと何かわからないが、同じ大きさの野鳥

しばらく二羽で飛んでいたわ。カラスが追っかけてるのかな?
この行動はよく見られるようです。今日はカラスが一羽でしたが二羽の時もあります

羽の動かし方が若干違います。カラスのほうが羽の動きが激しく
もう一羽の鳥の羽は水平に保っています
まさかの一緒に戯れてる、ということはないですよね…


細うどんを冷凍したらどうかな、と思ったが冷蔵保存のほうが手軽だと思った
食感も同じだったし、ご飯と一緒だと思った

茹でたキャベツと同じくゆでた鶏むね肉のサラダは思いのほか美味しく、また酒のつまみを入れた
味に深みが出たが、シンプルに鶏肉だけでもよいと思った

韮料理は冷やして食べても美味しいので、そのまま小皿にうつして食べる
食べるものがなくなると、缶詰料理に走る(そのまま食べるのが好き♪)

考えてもみたまえ。二人暮らしで料理がっぱど作っても余るだけやろ?
腐らせる確率が多くなる。スーパーのお弁当、おかずは飽きるし…

なぜ飽きるかと言えば、使っている調味料が全部同じとこなんだって
コンビニもそうらしい。全国の味付けが統一されているということなんだな

だから家庭料理が恋しくなるのだね。やっぱ一品でもいいから作ろうや…
凝ったものではなく、ごく簡単に。うちはいつもそれ式でやってるよ




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韮と魚肉ソーセージの卵とじ

2017年05月27日 | 変わった料理


今日は午前中雨で、午後も時々降っては止んでいる。雨量としては少ない
いつもなら雨の日は鬱々とするが、今日もまた病院に駆け込む…

医者のいう病名と私の思っていることと違うと思ったからだ
その違和感を無くしたいため、思い切って、別の病院で診てもらう

そうしたら、私の思っていた通りになった。まだ処方箋をもっていっていない
月曜日に耳鼻科にも行くので、その時一緒に処方してもらおうと思っている

症状としては、目がしらの詰まり(乾き)と目ヤニのような濁ったものが目を覆う
ここ数日、一日に一回は起こるので、やっぱり変だなと思った

そのたびに、心が揺れて、いったいなんなの?と思うようになった
不安感はよいのだが、恐怖感もともなった。すると体も寒気がしてくる

けさになって、ようやく決心がついた。さっそく診てもらったら
ドライアイではなく、アレルギー性のものではないか、といわれた

その時点で不安は消え去り、いつもの自分に戻っていた
今回は誰にも相談せず、自分ですぐに決めた

家族がいればそれなりに相談もできるだろうが、私はいつも一人
だから不安も段々に大きくなる。医師さえも信じられないのだから当然である

それでも最近は、自分のこと、息子のこと、それなりに信じる、というよりも
信じてみようかな、に変わって来た。犬は未だに飼わなければよかったなぁと後悔している

普段はうるさい、もしいなければ、自由に行動できるし、車の中でキャンキャン吠えられることもない
だけど、少しでも具合が悪いと途端に落ち込んでしまう。家族と一緒だからだ








お昼、冷凍したうどんを食べる。半解凍くらいがちょうどよいと思う

蒸した鶏むね肉は重宝する。韮がかたくなっていた。辛みもでてきて生ではもう食べられない







それでも炒めれば食べられるだろうと思い、一握りの韮と卵とうどんで使った残りの魚肉ソーセージを入れる

軽く塩コショウ、味の素、醤油一回り、卵三個でとじる(理想は少しゆるめに)
最初のころは、几帳面に量っていたが、今はすべてにおいて適当
この適当なかげんをなぜ、精神的なものに活用できないのか、そこが不思議である


不安とは人により、内容が違い、そんなことで?と思われがちなことでよく悩んでいる

よく眠れる人は、よく眠れない人の気持ちはよくわからない
普段から歯の丈夫な人は、精神的なものから来る歯の痛みもまたよくわからない

以前姉の不安を聞いたことがあった…
うちの旦那がもしもいなくなればどうしよう、という内容だった
それはのちになってわかったことだが、葬式に誰を呼んだらいいのか

現実的には確かにそうだと思った。姉の子供はその辺はあまり頼りにならない
うちは、家ではちゃらんぽらんな息子ではあるが、その点ではいいかもしれない

私は姉と違ってそういう段取りはできないし、まず、自分が動けない
人に会うことがメンタル的に難しいのだ。これが仕事だったらできるのだけれど

仕事では、愛想笑いも、嘘もいえる。そして人見知りも消えてしまう
だから家に帰るとぐったりとする。自分ではないじぶんを演じてしまうから








料理とは関係ない話ばかりだね…








今夜はうちのドラ息子、夕飯いらないって♪








精神的に不安定な日々が続き、それが解消されるとまた体がおかしくなる

緊張していた体が緩むからだ。大抵精神的に不安定な時は、体自体、力が入っている
それが緩和されると、翌日頭痛がしたり、肩こりが起こる

私もまたストレスが大きい時は、歯の食いしばりがあるのでは?と思っている
だから痛くない歯がいたくなるのかもしれない

また歯以外のことで悩みがある時は、歯のことは忘れているので、その辺は楽である
誰にでもそういうことは起こりうるが、人により、その痛みの大きさが違うということ

非定型歯痛の時は、最初本当に歯が痛くて、薬を飲んだ
飲んでも効かないということは今までなかった

歯もじんじん、歯茎もじんじん、顎までじんじん…
あの痛みは今でも忘れない。薬も効かない歯痛など今まで一度もなかったと思う
治療中は痛くて心臓が飛び出しそうだった。涙が出るほどの激痛

それがまさかの… 本当の歯の痛みではなかったということに
だから薬を飲んでも効かなかったのだ。そして先生のことも信じられなくなった

今までにない、いろんなことが私の中で起こり、そこからまたいろんなことを学んだ
食べ物、健康、病気、医師、そして、私に一番足りない気(血)生命のエネルギーを知った

ストレスを感じさせない、生活スタイルも手に入れ、今もそうして暮らしてる
それをまともに書くと、誰も読んでくれなくなりそうだから、100%は書いていない
別に書いてもいいけど、それは今ではないと思っている

これからも度々不安なことが起こるのかと思うと、ちょっとめげてしまう
貯金を崩しながらやっていこうと思う。正直夫には頼りたくないから

たまに、たまごと納豆を買っていれば、それなりに作れるからね
食材買っても作りきれないし、食べきれない。今のスタイルでやっていく所存

片づけていたら、焼酎が出てきた。息子に飲ませる…
栄養も常識もいらない、そんな日々を平穏に暮らしたいだけ






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麺料理で遊ぶ♪

2017年05月26日 | 変わった料理


不安障害が出たのは、更年期障害のせいなのか、それとも(眼底出血)硝子体出血のせいなのか
草取り三日間黙々とやって、疲労感もあったが達成感もあった
お風呂に入って横になって、すると、目に黒いものが流れた…

すぐに診てもらったら、血圧が異常に高くなっていた
こんなことになるなら、草取りなんてしなければよかった、と思った

高血圧の薬を飲みだし、体に少しずつ異常が出始めた
小指の感覚が冷たい、それからのちは指先が白くなり、血が通っていないと思った
冷たいから痛くなってきた…

耳鳴りも始まるが、これは夫のことも関係していた
小さいころ、耳の痛みを我慢してそのままにしてあった
それがのちに難聴につながると知ったが、既に手遅れだった

耳鳴りが始まるとストレスも自然と強くなり、難聴もひどくなる
特に低音は聞こえづらく、高音の生バンドは耳が痛くなるほどつらい

そうした中、滲出性中耳炎も時々なっていたらしい
外の音が全く入ってこなくなり、このまま聞こえなくなるのか?と思ったが
鼓膜の中の空気を抜けば、聞こえはよくなるが、すぐに元に戻る

それから徐々に歯や目にも異常がみられた。小さな症状が次つぎとやってきて、精神的に過敏となる
不安障害に恐怖感をともなってくる。今まで恐怖感がなかったのに、なんだか怖いと思うようになった

それでも自殺願望はなく、今でもその勇気はない(勇気と言えるかどうか…)
夫やYさんへのメールを終えた翌日から、なんとなくおかしくなった
それがきのうである。今もその状態だが、買い物は全くしていない

私はこれからどうやって生きていけばいいのか、わからなくなった
そんな中、息子が風呂場の水を出しっぱなしにしてあった
毎月の微々たるお金も忘れているのか、二か月間全くない

それをいうほどの気力もなく、悶々と暮らしている
愛犬もまた夕べはなんだかよく眠れなかったらしい

寝たと思ったら、また起きて、下のお世話をしている…
それを2、3回繰り返していたと思った。私は眠たいのに眠れなくなったのだが、ちゃんと寝ていた…


おまえは病院に行った方がよい、と言われればそれまでだが、薬を飲んでそして少し良くなって
またぶり返して、そのまま薬に依存、あるいはやめられなくなる、というのが怖い
逆に薬を飲んで治ったという方もいるだろう

私の病は根本的に夫が関係している。今ある自分の状況を変えればいいのだ
それができないから、病も克服できない。そういう方はいっぱいいるだろうし…
今の痛みから逃れたいから薬に頼る、というのとは違うと思っている

どんなに苦しくてもあきらめない。非定型歯痛もあるが薬を飲むほどでもない
死ぬことも怖いし、薬に頼ることも怖い

息子のシャワーを終えるとすぐに水で洗い流すのだが、夕べも転寝していた
就寝前に浴室に入ったら、ものの見事に水が出っぱなしだった…

なによりも水を大事にしている私にはショックだった
雨が降る、ふる、といいながら全く雨が降らないのだ

少しは怒るということはなくなったが、本音は、「ばかやろう!」のひとこと
ちゃんと水を止めたかどうか確認してから出ればいいのだよ









最近おもろいブログを発見した。私とは正反対の精神力の強さである

それがいいのか悪いのかは判断はできないが、生きざまは好きである









蒸した鶏むね肉と、粉スープで炒めた野菜をトッピング

買わなくても普通に作ればちゃんと麺類のトッピングはできる
インスタントラーメンも具を買わないと作れない、とはなんのこと?








細うどんです。一度に200gゆでて、3人前(通常2人前)

一度沸騰させて、そのまま蓋をしてしばらく待つ。パスタもその方法でゆでている








他人丼を作ったが、やっぱり薄味かな…

干し椎茸があるのでいつも入れている。キャベツと豚肉を使った
茹でたキャベツと鶏むね肉でサラダを作った
マヨネーズ、マスタードをたっぷり


買い物をしていなくても作れることはつくれるけど、色合いが全部おんなじになってしまった…








このこは、本当によく出没する…









猫の足の運びがおもしろい








また出た!




自分はいつも正直に生きているが、意外と小心者でそのあとすぐに後悔をする
選んだ道は間違っていないと確信していても、それでも悔やむことは多い

だからどちらを選んでも同じことなのだ。そう思ったら
悩んでも同じなんだし、悩まなくても結果は同じなんだと思うようにした

やっぱり生きるのはつらい

お風呂場の蛇口は交換したほうがよいのかもしれない
そして、恐怖感をともなうと体が寒くなることも知った
自律神経が乱れてしまっている…






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茶わんむし風の玉子とうふ

2017年05月24日 | 変わった料理


今日は午後から雨の予報だが気温の方はようやく落ち着いた

愛犬も今日は車の中でも家の中でも気持ちがよいのか、すやすやと大人しく寝ている
通常は6月下旬から暑くなるのだが、数年前からひと月ほど暑さが早まっている

5月に窓を開けて寝ることなどありえない。春先もそうだった
寒暖差が激しい為、いつもより体調がおかしかった

最近、テレビの音が聞こえなくなっていて、耳抜き(空気抜き)もしていない
普通は、水を飲んだりすると、鼓膜の中の空気が抜けるのだが、
それが自然にできていないとなると、なんかおかしいかなと思われる

無理やり空気を抜いても治ることはないだろう、と思っている
今日は雨の予報なので聞こえはさらに悪くなると思う
一般的には、レジでの会話もできるし不都合はないのだが、病院に行くとダメなのだ

男性(低音)、距離が離れる、他、緊張感などもあるかもしれない
家のテレビはなんとなく聞こえにくいし、音を高くするのもなんだかなぁと思っている

必然的に、聞こえにくい声の人との会話はストレスとなるので避けて通るし
長時間の会話と病院で待っている時間もストレスというか、かなりの苦痛になる
椅子に長く座っていると、腰痛が悪化してくるのだ

精神的な要素が大きく、本当に具合が悪くなる。終えると途端に元気になる
他の患者さんをみてもよくわかる。しかめっ面をして具合が悪そうだな、と思っていると
診察を終えた途端、ニコニコとして別人のようだった









きのうの続きになるが、姉の病気は30代後半から発症していたと思われる

確かに父親のこともあったが、それ以前にもいろいろあったのではないか
きょうだい共通して言えることは、あたたかい感情というものが少なかったように思う

家庭内が複雑に絡んでいて、兄嫁が同居していた頃の姉はすさまじかった
雑巾に、これは台ふきんではない、とマジックで書いたというエピソードがある

そのせいかどうか知らないが、姉は兄に頭をたたかれたから謝ってほしい、ということもあった
ただの兄妹げんかではなかったのかもしれない

その頃の姉と今では比べようがないくらい、性格がかわった
体も丸くなったが、性格そのものも丸くなった。怒る時はそうでもないらしいが…

妹の私からみても、本当に同じ姉なの?と思うくらい変わった
そしてもうひとつある。時間に正確、というか、早めに行動するようになった

以前は時間を守らないことが多く、待ち合わせをしても必ず私が待っていた
数分とかではなく、30分、1時間が通常だった








統合失調症もまた薬なしでも治した方がいて、それが本当なら?と思っている

にわかに信じがたい話ではあるが、ちゃんと働いているし、健康そのものであった
また、うつ状態の人も完全に治したということもうかがっている

姉が一番つらかったのが睡眠だったそうだ
寝る前と夜中の薬は手離せないらしい。だから私が眠れない時でも薬は絶対に飲まないと言ったら
妙に感心されてしまい、それが普通なのだと私は今でも思っている…








サバ缶汁は少し入れるとよいだしとなるが、入れすぎると逆にくどくなるので控えめに

缶詰は以前から買い置きしてたものがまだありまして、今はあたりまえだが
缶詰も魚肉ソーセージもかなり値上がりしている

そういう意味での無理をして魚を買うことはない、ということである
健康の為、美味しいものを食べさせたい、お金には困っていない、という方はよいのである

私など先が見えているので、怖くてとてもではないが、魚売り場は素通りである…








炒めた野菜はそのままラーメンのトッピングにできるので、腐らせる要素はほとんどない

キャベツなどはさっとゆでてそれから調理している
玉子とうふは、1パック88円(税抜)、普段は100円前後で買える

これを息子と半分こして食べている。姉はこれ一個でも足りないそうだ
これで普段のおかずの量が把握できる。肥満気味の姉は、薬のせいといっているが
食べる量はわたしよりはるかに多い









起動時に必ず出てくる画面

どうやったらこれを解消できるのかなぁ、と思っている
本当に困っているので教えてください。パソコンはあまり得意ではありません
私でもできる方法を知りたいです。お願いします




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野菜が傷む前に炒めてしまう

2017年05月23日 | 変わった料理


パソコンが初期化したみたいな感じで不具合が多い。起動時の変な画面がまだそのままである

そうだ、画像を撮るので誰か教えてほしい。撮るのも忘れている…
昼寝は1時間以上、それも朦朧となって起きている。見ると愛犬も寝ていた
めんたまがぐりぐり動きながら寝ている。白目、黒目、変なの…

TVで観た石田さんちの大家族は、なにやら悲壮感が漂う?
夫婦の間柄が 水と油 というのが特に気に入った。我が家と同じだなぁと思った
(ではなぜ一緒になったの?という愚問が残るだろう)
介護のこともあったが、その辺はシビアなのでなんともいえないが

「おいでは、ばっちゃ 早くに亡くなったはんで、介護はなかった!」

いつもの駐車場で姉に偶然出会った。今日は買い物の日ではないからだ
明日雨の予報なので、今日にしたのだろう…
まさかの発言でなんのことを言ってるのかと思った

ばっちゃとは亡くなった母親のことである。肺気腫で亡くなったようだ
これが不思議なことに兄や姉に言わせれば、栄養失調という原因不明の病気だと聞いたらしい
そこからまたおかしなことを聞く

兄は、夜に床で、オヤジ(父)に殺された。恨めしい!と母の声を聞いたというのだ
そして母が亡くなった原因は、次女の姉がちゃんと世話をしなかったからだ、とまでいった

きょうだいの仲はどこまでが真実なのか私は全くわからなかった
当時は兄は正気だが、姉二人はうつと統合失調症を患っていた

父が入院した時、兄を除いて三人で担当医師の説明を聞いた
その質問攻めに私はなんだか違和感を感じていた
その違和感が何だったのか、今になってようやくわかった

その違和感とは、そこまで聞くことなのか?また聞く内容がなにか不自然
そういう内容だと思った。私は圧倒されてただ黙って座っていただけ
いくら先生でも3人一緒に質問攻めにあったら対処できないからだ

ついでなので姉の病気を発症した原因と時期を訪ねた
すると両親がまだ生きていた頃で、介護はなかったが、いろいろと問題はあったらしい

特に父は、洗濯を自分ですると言い出し、外にあった二層式の洗濯機を中に取り込んでもらい
それがまた悩みの種でもあったらしい。ウンチ付きで洗っていたというのだから

父の問題は酒乱から始まりその行動は目に余るものがあった
脳梗塞か脳出血かわからないが、その類のものは二度ある
最初の頃は隠れてたばこを吸っているのも見かけた

点けた電気(蛍光灯)は二つが一つに消され、テレビも消される
自分の気に食わないことは口に言わないで、行動で示すタイプのようだった

だから誰も近寄らないし、口も利かない。容赦ないその態度にみんな引いてしまうのだ
さて、それから糖尿病もあり、食事の面でも姉は困ったらしい
食べる時間も早かっただろうし、食べてはいけないものも食べていたと聞く

余談だが、ご近所のばっちゃ(雪かきばーさん)は性格が激しくあまりご近所では好かれていなかった
娘さんは、このばーちゃんの病気を全く知らなかった

めまいがあったことを聞いたことがないというのだ。隠していたと思われる
認知症を患っていた、というのは私もびっくり。全くそのような様子は見受けられなかったからだ


姉の話に戻るが、そのうちご飯が苦く感じたという
畑のトマトが腐っているのは不自然。これらは父の仕業ではないかと思ったらしい

統合失調症という発症の原因が普通の日常生活のストレスから来ることを知った
また脳内にそのような病気を作る原因があると医師からも言われたそうだ

病気を知る為にその発症した原因(過去)を知りたいと思ったのだ
父の身勝手な行動(行き過ぎた)が全てであると私は思っている

引き続き調査を進める。私は自分の過去と今(現在)と未来を一つにしたいと思っている
好奇心旺盛だということは、自分がまだその頃から抜け出せていないからではないか

自分の心を許せる時が来ればいいかなと思っている
早くに実家から逃げてきた私は、姉に心からすまないと思っている







これと同じようなしぐさを愛犬もする

そこで私が自分の手で真似ると、「よけないことをするな」と言われてるような気がした…







猫って迷いがないの?









近くのねこちゃんだね、きっと








カップめんは油が多いので今でも多くは食べられない


もやし、韮、キャベツを炒めておく。袋麺の粉ソースで炒める
今でも野菜を摂ることを気にしているが、健康の為とは思っていない

あるから食べるし、ない時は食べない。それだけである
わざわざ高い魚を買うこともない。缶詰あるし

食材を買っても今は腐らせる確率が多くなる。だから買わない
最近卵豆腐に凝っている。甘めの味付けであるが、昔からある卵豆腐だ

体を動かすのが鈍くなった。急激な暑さは体に不調を与える
ごく自然なことなのだから、あまり気に病むこともない

また目の渇きもお年寄りになって来た証拠、だと思えば、ドライアイにこだわる必要もない

金がないのなら、自分のへそくりから出すしかない、と思った
もう夫には頼ることはできないとわかったし。いつでも離婚してやるわ、の気持ちで
明日から片付けを本気でやろうと思っている

まずはワインの消費から…



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シダとワラビとゼンマイと

2017年05月22日 | 変わった料理


腹が立つことがあったが、仕方がないことだとあきらめている

まさかのまさかで、また生活費が入っていない
夫にメールをしたが不安になって電話をする。出ない、あきらめてスーパーの駐車場に入ったら向こうから電話があった

通帳にお金が入っていないといったら、1日になると言われ、なぜもっと早くに言わないのか、と問いただした
途端に、以前承諾してもらったことをまた撤回しはじめたので

「出来ないならできないとはっきりいえばいいじゃん!」それっきり電話を切ってしまった

女々しいのひとことである。いいわけそのものである…
不安障害を抱えている私に、くどくどと言い始めた矢先のことである

姑にも私にもいい顔をするから物事がおかしくなる。それがまだ直っていなかった
優柔不断はみんなに迷惑をかける。私も優柔不断なところはあるが、本当に嫌だったらはっきりと断る
キレたわけではなく、本当に不甲斐ない、そう思った

頭からは湯気どころか情けない空ふかしのガスが出ているだけだった
細かい説明もし、その上で承諾してもらったら、このざまだ


電話代も大変である私は、Yさんとの電話も控えている
長電話は喉も脳も疲れるので、Yさんにもそれは伝えてあった
なのに、一週間もしないうちにまた電話。また来月ねー などと言っていたのに

翌日今度はメール。疲れてそのままにしてある。くどい、面倒くさい
春から急に夏になったので、体がついていかないのだ

Yさんとは、結婚を機に途中から電話が途絶えたのだ。夫に死別されて途端に電話が来出した
私のいうことはちっとも信じていないくせに、なぜ私に相談するのかそれもよくわからない

ただのおしゃべり相手でもあるし、暇つぶしの対象であることも知っている
それでも最近はなんだかなぁと思い始めている
正直、疲れきっている。本当に必要な会話ってほとんどなかったような気がする

そういう時は少し離れてみるとよいそうだが…

住むところと仕事が一緒に決まらないとそこから動けないらしい
そんないい話、どこにもないよ、と言いたい。生活するのも大変だろうから
節約もしないとこれからやっていけないだろうといったら、それもそうだと言っていた

そのままの状態だと生活保護の場合もあるだろうと言っていたから
けれど最近ではあちこち出歩いているらしい。ある意味独身の頃に戻ったのだから


きのうから左下側の歯がどうもおかしくて、非定型歯痛を発症していた
こんなこと書いてもまたか、と思われるだろうが…

耳なり、滲出性中耳炎、難聴は、それだけでストレスとなる
だから一般的な人よりもストレスを強く感じてしまうようだ
気圧も関係してくるので、寒暖差にも悩まされている

日常生活の嫌なことが積み重なると、どっと疲れが出て疲労困憊となる
だから息子の出勤時には何も気づかず、TVをつけっぱなしで、愛犬と朝から横になっていた

息子はこれ幸いと思って、台所には空のペットボトルや空き缶、バイクに乗っていた時の洗濯物
出さないよりは出してくれた方が助かるけど、ものの見事に洗濯の山となっていた

朝、昼、夕、夜と、なぜか小刻みに寝ているような気がする…
寒いのも苦手だが、最近は暑いのも苦手となった


夫の知人が、シダを食べられる山菜(ワラビかゼンマイ)と思っていっぱい採ってきたそうだ
すると、全てシダだったそうな…

きのうTVで入っていたが、シダはゆでて食べてもかなり苦いらしい(吐き出していた)
今年初めて朝の散歩に出たので、シダを写せた







きのうの昼食

うどんをゆでて、冷やしうどんのつけ麺にしてみた






今日はその残りをめんつゆで食べてみた

飲み物はよく入るが、食欲はない…







猫は過ごしやすい場所をよく知っている








なわばりがあるというらしいが…







さてと…




更新プログラムのインストールは無事に終えたが、起動時に変な画面が出てきて困っている
どうやって解消したらよいのかよくわからない…

自分一人で解消すること全てに疲れてきた
そろそろ、そろそろ、ここも、あっちも、そっちもおしまいとしなければならない

目も耳も鼻も悪いので、自分を保つことが正直難しくなってきた
今はなんとか生活できているが、この上さらに状況が厳しくなれば、食べる事にも困ってくる

夫のほうでも、仕事とかお金の入り具合が芳しくないのかもしれない
私には正直なことを話さないで、ひとりで抱え込んでいるのもあるかもしれないが
どうやっても金銭面ははっきりしない。支払いが滞るのだ

督促状ははんぱなく来るらしい…
支払えないのではなく、自ら支払うのが遅いのだ

東京から我が家に歯医者さんからも手紙が来たことがあった
内容は治療を続けないと大変なことになるので、ということが主だった
直筆のお手紙だった…

そういうたぐいのものが他にも何通かあった。車の件だったり、ゴルフの件だったり
私はそういうことでずっと悩まされてきたのだ

自分のいいようにごまかしている、いいわけをしている、というと途端に怒る
ならば、そうならないように努力をしたまえ、といいたい
女性はそんな男性は苦手であり、男らしくないと思うのだ
だから女々しいといわれるのだよ…(夫にはこれはいったことはない)

私はそんなに間違ったことをいっていないと思うのだが、言い方がきついのだろうか
津軽弁でいうと、もっときつく感じるだろうが、夫とは普通に話している
また怒られると思うから、なぁなぁの返事をしておくのかもしれない


ついでの話を書いておこう。先日同い年位のばーちゃんらが、温泉の脱衣場でおしゃべりをしていた
どちらも声が大きかったが、会話が全くわからなかった…

ばーちゃんたちの津軽弁が理解できなかったからだ
畑の野菜の話をしてるな、とまではわかったが、それ以上のことは理解不能

そして片方のばーちゃんは、いつの間にかろれつが回らなくなっていた
以前とは違う口調だったからだ。80歳は超えているかと思った

会話の内容は理解できなかったけど、お互いによく笑っていたから見ているだけで楽しくなった
不思議なことに、なんとなく元気をもらった

そんなばーちゃんたちでも意外とうちに帰ると静かに暮らしているのかもしれない
私にも心から安心して暮らせる日々がいつかはやって来るのだろうか…

気づいたら愚痴も怒りも復活していたが、すぐに忘れる


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即席めんとムンチだれ

2017年05月20日 | 変わった料理


風景と人物は私の一番好きな画像

若い人かと思ったら、私と同じくらいかもしれない
自分も完全なおばさんであるのに、人と比べるとそうでもないなぁと思っている自分が恐ろしい
完全に錯覚してるか、勘違いをしている私であり、変なおばさんでもある

この間、再放送のドラマなのだが、あと数分で終わる、という時になって、ピンポンがなった
出ると、息子への荷物でそれも代引きであった。戻るとドラマはすでに終わっていた
あと数分遅ければ、などと思った。夕飯時、息子はお金を渡してくれた

「あんた、今日はドラマを見損ねたのだぞ。前もって荷物のことを言っていきなよ。」

内心はそうである。この子の癖はずっと治らないだろうし、
私がいることで安心してパソコンでポチッと押しているのだろう


今日は暑い。のどが渇く…
今日は来ないと思っていた姉が店内で声をかけられた
週に二度の買い物が復活していた。一人分なのに、なぜか買い物は普通にしている

変な話…
私が初めての就職で、自動車免許を取ることが条件だった
だからいやいやとったのだが、その時 今の主人と出合った。運命でもなんでもない
自分では悪運(最悪)だったと思っている…

姉がその時思ったそうだ。「私もとらなければ…」
初めて聞く言葉に我を失った
そうか、三つ違いなのだから、姉もまた私に敵対心を抱いていたことになる

ようやくわかった。妹の私になぜ嫌な思い出ばかりが残っていたのか…
嫉妬(ジェラシー)があったのかもしれない。会話がなかったのもうなづける

私はずっと姉の影におびえていた。また 何をいわれるのだろう、と…
なにも考えていなかったのに。単に遊んでほしい、しゃべってほしい、それだけだった

姉の病気がいつ発症したのか定かではない。母親がまだ生きていた頃かもしれない
今日は暑くて聞きそびれた。私の心が不安定だったからである

左下側の歯は非定型歯痛、あるいは半分は本当の歯痛かもしれない
そこそこ諦めているので仕方がないのだが、左上側もなんとなくパッとしない

同時に、目がしら(特に右目)が詰まったような、乾いたような感覚
時々だが、目に薄い膜がかかったような症状があり、瞬きをするとすぐに元に戻る
検索したら、目やにがかかる、ということらしい(眼科ではドライアイと言われる)

神経過敏になっているので、なんだかまたおかしくなり、夕べはよく眠れなかった
けさ4時に起床し、やっぱり精神的なものが大きいのだろうか、と思った

それを姉に行ったら、 「よく薬を飲まないで寝れるね。」と言われた
眠れないけど薬を飲むほどではないし、少しは寝ているのだから

それも毎日ではない。一晩は寝苦しいが、翌日はまた眠れるし、薬は極力避けたいところだ
変なところで褒められたのだが、薬に頼るのは、自分にとって最後の手段である…








即席めんの冷やし冷麺は、あまり美味しくない。ご飯を炊かないとないからだ

息子、朝の8時にはバイクででかけ、明日の夜まで帰らない
洗濯も終わり、白ワイン一杯を飲みながら、ボラをつまむ…

脳を麻痺させると、非定型歯痛も目がしらのことも忘れてしまう。あとは野となれ山となれ…

もやし、韮、ノビルの葉、ゆでキャベツの外葉、蒸した鶏むね肉、きのこのオイル漬け、ムンチだれ、即席めん








いたずらっ子のような猫だ

確かこの子だと思った。あとを追っかけてきたのは…








今年は見えないと思っていたら、反対側の窓際で見られた








猫だけではなく、犬もいる。それもチワワ…

近くを散歩していたら、愛犬のそばに寄ってきて、愛犬は腰を抜かしたのだ
犬が腰を抜かした、というのは私も実際にはわからないのだが

後ろ足がいつものように動かなく、しばらくしてからようやく普通に歩きだした
そばに寄って来たチワワは何もしなかったのに、愛犬はまさかの恐怖で腰を抜かしたのだと思った

愛犬は極度の怖がりである。だからいつも吠えている。自分を守るためにしていることだ
とても怖いのだ。人も犬も… それは私自身がよく知っている


土曜日なのに、感覚的には日曜日のような気がする
五月になってようやく天気がよくなった。午前中動いただけでもうひと仕事を終えた気がした

主婦は朝起きてから夜寝るまで、なにかしらしている。自分の為の趣味はほとんどできない
疲れたら仮眠。起きたら、また台所、犬の散歩、夜はつまらないTV

少しショックだったのが、久しぶりの歌手の姿だった…
自分は何をしているんだろうか、と思ってしまった

がんばりどころが違うのではないのか
人はひとなのだが、自分がちっぽけなことにまた悩む




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相変わらずの鶏むね肉料理

2017年05月18日 | 変わった料理


わたしが勝手に盆栽屋敷と呼んでいるのだが、藤の花が咲いていた

相変わらず、車二台は道路にまではみ出ていて、車で通るたびにじゃまでならない
車が入らない訳ではないのに、中に洗濯機のようなもの、そして盆栽が所狭しと並んでいるのだ
少し片づければ入るはずなのに、何故しないのか?と思う。誰にも言われたことはないのかな

洗濯の話になるが、およそ20年ほど前になるだろうか
家を建てて間もないころ、広範囲に渡って停電が起きた。原因は忘れたが…

姉夫婦(子供も連れてきただろうか)が、我が家にやってきた
洗濯物をもって、そしてお風呂にも入って行った

私が洗濯をしたのだが、姉にこう言われた

「洗濯物、全部一緒にして洗ったの?」 「当たり前やわ、もしかして別々に洗ってたの?」

その時初めて知った。そういうふうに洗う人もいるんだ、と…
私も驚いたが、姉も同時に驚いたらしい。それ以来、姉も普通に洗うようになったという

その理由を聞いたら、「面倒くさくなったの」と言っていた
汚れがひどいものは、つけおきしたり、部分的に手洗いすれば、洗濯も一回で済む

そして水道代、洗剤も少なくできるし、なにより手間が省ける
私は塩と重曹を使っているので、すすぎは一回になった

家事はきれいも大事だが、それよりも気持ちの負担を軽くしたいと思う
どんなにすすぎをしても、どんなに洗剤を使っても、汚れはさほど変わらない

洗濯は、においがしないだけで気持ちがよい。においをつけるのはあまり好きではない
なぜ、におい付きがここまで激しくなったのか理解に苦しむ








愛犬用のえさがなくなり、多めに買って来た

完全な塩に茶殻を入れたものをまぶして、一晩
それから蒸して、蒸し汁も活用するし、捨てるところはない
下処理は今もずっと続けている…

犬用は小分けにして冷凍しておく
体小さいもんで、少しあればよいのだった









食べてから気づいた…

さばの缶詰、さばのマヨネーズ和え、って 一緒じゃん

韮とノビルに塩、キャベツの外葉は青みというか、一応 野菜というか、添え物?
息子には輸入牛の炒め物、もやしやキャベツの外葉も加える









猫は順にしたがって出している

だから適当








かたまっている?








愛犬を抱っこして庭に出ると、必ずうなるか吠える

我が家の庭の外を歩いている人を見ると、とにかく威嚇する
朝でも夕方でも。本当に困る…

あそこを通ると必ず犬に吠えられる、と思われているだろう
そしてそれに反応して私も怒る… あぁ いやんなっちゃう

誰もいないのに吠えているのは、やはり猫しかいない




きのうだったかな?裏庭で草取りをしていたら、食べた物がのどまで逆流してきた
疲れが胃に来ていたらしい。病院に行くだけで神経が疲れるのだ

ようやく五月らしい天気になって来た
明日は、温泉に行き、掃除をしようと思っている

どちらかというと、嫌なことは先に済ませて、あとは出来るだけ体を休ませる
今日は洗濯をしたので、次はあさってになる

なんといっても半分は壊れているのだから、洗濯機も普通に動かないのだよ、あははー
ポンコツな自分に合っているのだから、生活スタイルもそうなった
洗顔、歯磨き、入浴、料理、適当。こんなことになるなんて自分でも思わなかった

自分の中でストレスが過剰になると途端に体重に反映される
普通に一晩で、0、2~0、4kg減ってしまうのだ
それも二日以上続くとあっという間に、1kgは減っている

食べ物は全く関係ない。何を食べても減る時はへる
だから、悩み事はすぐに解決するように努めている

体重を増やすのもなかなか手ごわい…





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我が家の野草茶。

2017年05月17日 | 変わった料理


今日は耳鼻科に行ってきた。患者が少なく、2、3名しかいなかった
薬は明日の分まであるので、今日は薬をもらわずにそのままスーパーへ直行
処方箋は、三日以内にもらいに行けばいいと知っているからだ

春先と梅雨時から夏にかけて、体調はあまりよくないといわれている
だとすると、一年の半分は体調不良ということになる

今は頑張る時ではなく、ひたすら耐えるのみである
私のように、いつもあっちが悪い、こっちが悪い、という人は、本当に大変である

私の場合は、夫がいないので絶えず不安感が募るが、いればいるで別のストレスがうまれる
今は家の修理が主だが、班長の役割も次からは無理だと思っている

ご近所のお宅の長男夫婦が連休明けにいなくなったらしい
お姑にあたる奥さんは我が強い人で、会話をしていてもよくわかる

お嫁さんはよくやってるなぁと思っていたら、やっぱり出て行った
二度程お目にかかったが、気持ちのよい方だし、人柄もよさそうだった。お子さんは3人

我の強い人は要注意でお孫さんとはいえ、頭ごなしに叱っていたらしい
それが本当か嘘かはわからないが…

私もついこの間まではそんな感じだったので、よくわかるのだ
感情的になっても物事は解決しないし、誰も認めてはくれない

自分の考えを変えなければ、人もついてこない。性格は変えられなくても考え方はかえられる
考え方を変えられれば、人を許すことも出来てくる

彼女は養女として育ったらしい。夫とは数年前に死別している
お子さんはうちの長男と同い年位。考えれば考えるほど、かわいそうな気もする

今頃、こんなはずではなかった、と思っていることだろう
玄関先のベビーカーがなんとなく物悲しいようである








通販で取り寄せたお茶とスギナの茎の部分?も入れて、野草茶を作った

お茶は二番だしのような感じなので、少し渋みが出るが、これも冷やすと飲みやすくなる
これも何度も言うようだが、アロエから比べたら、なんてことない味である

茶殻は乾かして、これもちゃんと食べている。愛犬は好んで食べている
野草には、利尿作用のあるものが多く、それなりに体にはちゃんと作用する
調べてみると、歯痛に効く野草もあるのでそれも試してみようともくろんでいる

愛犬はお茶が熱いのを知っているので、わざと横を向く
それを知っている私はわざと愛犬の顔に近づける

それが楽しくてやっているのだから、愛犬もたまったものではない…








梅酢だったかなんだかよくわからなくなった…

まるごと干した大根に梅酢(使いまわし)を入れたものだと思うがはっきりしない
まずいたくあん漬けを水につけて、それからゆでこぼす、水につけるを2、3回繰り返すと
味噌汁、煮物に使えます。捨てないで、ぜひ 使ってみてください

元は大根ですから…









散歩が普通だった毎日

今は愛犬とともに体の調子を見ながら散歩をしている








ここ2、3日くらい前から、猫の姿がよく見られるようになりました

あったかくなったからなのかな…









家の前を横切る猫

愛犬、たまに吠えるのは、人にではなく猫なのかもしれない…





性格がきつい、我の強い人と言われる奥さんは、聞けば天涯孤独の方だそうな
血のつながりのある人は長男、お孫さんとなる

ご主人をなくされてからさらに強く生きてきたであろう、と思う
穏やかな印象というのは全くないので、接し方が非常に難しい

会話をしていると、こっちが傷つけられることもある
けれど、この間はなんだか変な印象が残った。その理由がようやくわかった
私ならば、時々泣いているかもしれない…



今日も、姉と立ち話をしていた
私はたびたび小さな病気をするが、姉はいたって健康である
(しかしながら、統合失調症とくも膜下出血は忘れているようだった)

「おたくは、悪いとこないよね?」 「わたし?別に悪いとこないよ。」

というのだから、なんともいいようがない。体質は、やはり母親似だと思った
姉は母のことをよく知っている。私は早くに家を出たし、姉はずっと実家で暮らしている

「旦那が死んだらどうしよう。葬式もわからないし、親戚も誰を呼んだらいいのか…」

今、入院して回復中なのに、なぜそのような最悪のことを考えるのかな、と思った

「うちの母、なんであんなにひどい目にあっても離婚はしなかったのかな
普通ならとうに家はでていたはず…」

今まで聞いたことのなかった質問を姉にぶつけてみた。そうしたら

「大鰐まで自転車で神様のとこに行ってたと聞いたけど、神様巡りしていたと思うよ
その体力には驚かされるけど、神様だけを頼りにしていたのかな」

神様と呼ばれる人のことをいうのだが、詳しいことは知らない
信じられるものはそれしかなかったのかな、と思った。母の人生もまた悲しいかな…

もう少しだけ母のことを知りたいと思った…




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