食べ物と病の関係。

普段食べている食べ物が病と関係している。確かにこれも正しいといえるがそればかりでもなさそう
物心ついた時から、病弱だとか、虚弱体質だと感じていた。さらには好き嫌いも激しかった

豚肉の白い部分の食感が苦手。当時は豚肉も珍しかったと思う
実家は農家だったので、必然的に食卓には野菜が並び、焼き魚が主だった

焼き魚の担当は、祖母であり、野菜の担当は、主に母であったと思う
母親が台所に立つのは珍しいことであり、農家でもあったが外でも仕事
冬になると雪かき。農作業の忙しい時期は、夜遅くまで働いていた

姉がいうには、とにかく自転車でも遠くまで行っていたというのだから
私が母のお腹にいたころからろくなものを食べていなかったらしい
はては、私を産む気など全くなかったというのだから、すさまじい精神力でもある

何度かそういうことを聞かされて、そのうち慣れてしまったのか、
それ以来些細なことで心は動じなくなっていた
家族に対して、自ら心を閉ざしていたのかもしれない。口数も少なくなった…

父親は酒を飲んでいる以外は大人しかったが、昼と夜とで人格が変わってしまうので
傍に近寄ることもなく、会話もほとんどない
会話ができたころには、既に父親の難聴がすすんでおり、会話が全く成立しなかった

唯一会話が出来ていたのは、亡くなった長女の姉だけだった
姉はお金に関することには、本当に頭脳が働いていたが、それが仇となり命を失うことになる
私もあまりよい行いをしてきたとは言えないが、姉はそれをはるかにうわまっていた

せっかく授かった命を私が知る限りでは、二人は亡くしている
私も一人喪っているが、それは自然の成り行きだったし、姉の場合は故意である
一番よくないのは、身内から金をむしり取る行為が再三あったということ

それを見かねた天の神が、もうそこでおやめなさいと決断されたのかもしれない
全て私の想像力から生まれたものであり、妄想ともいえるかもしれない

私は小金を大事にするただのケチケチばーさんであるが、それでよいと思っている
お金に振り回されながら、お金に苦しむくらいなら、と、常々そう思っている
千円のものを買うのに、９９９円しかもっていなかった。その足りない１円をいつも大事にしている

人の性格は９９までよいとしても、あとの残り１が悪ければ、お付き合いも結婚も
ましてや離婚もありえるだろう。たった１の行いが人間を左右することもある

１に対して、柔軟な考えがあったとするならば、それをよしとするが
全くなければ、お付き合いもなくなり、結婚も破談となるし、離婚も成立する

今の若い夫婦は、結婚をしてもお互いの親にお金の無心を普通にしている
私の場合は全く親には頼らなかった。私は夫に対しても頼れなかった

あればあるだけお金を使うので、いつもお金に関しては不安感が消えなかった
結局それが今の私、ケチケチばーさんに発展したのだと思っている
元々の気質もあったのかもしれない。実家は裕福ではなかったのだから…

安いものを買っているから、というのは全くの理由にはならない
安いものを何個も買ったら、衝動買いも浪費も依存症も対して変わらないのだから
結婚をしても、親に甘えている自分がそこにいるのだから、本当に甘いとしかいいようがない

食べ物で甘い物、といえば、砂糖があるが、最近砂糖を摂ることは危ないということを言われた
骨を溶かすから、というらしいが、そこまで毛嫌いしてもどうなのか？と思う
骨を溶かすだけの分量を摂ったとするならば、一日の砂糖の消費量何キログラムということだろう

では砂糖の代りに使われいるものは、添加物と称されているはず。本当に良い砂糖は
白くないやつで、黒砂糖とかそういうことをいうのか？
そこまで考えて食生活をしている人は、大概健康に気を付けている人が多い
けれど、あれが悪い、これが悪い、というと、この世の中何を食すればよいのか
そういう疑問が残るはず

確かに個々の材料を吟味し、調味料からお米、それから野菜に至るまで
貧乏人がそこまでするには無理があるし、とてもではないが生きた気がしない
よいものを求めることと生活をすることとは＝ 成立は難しい

健康、けんこうとうたいながら、結局 癌になってしまった
そういう方がいるのも事実なのだから、それに目をつぶってはいけない
大事なのは、体に一番必要なものを摂取していないということに尽きる

それをいうと、おまえは変人か？と言われそうなのでこの辺でやめておこう
結果が全て。それがわかるのは来年のこととなりそう…

高血圧、耳鳴り、難聴、冷えの病が主に残っている。これらは一番初めに起きた現象である
比較的新しく発症した病は、今完治に向かっている。今しばらくの辛抱である
完全に治すには、７年半～８年とも言われている…

よい食べ物と言われるものを食して、本当に体の病は完治したのか？
それが今の病の現状であると思っている。確かに食品添加物の問題もあるが
それ以外に本当に必要なものを体に摂り入れていないから、と思っている

人参のピューレの瓶詰（冷凍庫から）をドライカレーに使ったらまろやかになった
ピーマンもひき肉も冷凍庫から出した。白菜の味噌汁、美味いねー









豆腐と白菜とイカの足（おつまみ）は、完食。めんつゆのようなもので味付け

納豆は５０ｇ入りだから、その５ｇを愛犬の餌に入れる








毎日同じような昼の食卓

今日から息子も休みに入った。雪もおさまっている…
今日は買い物もあるがすぐに終わる。煮物に何か足したいのだ
小さな揚げボールのようなものがほしいなぁ…

松葉茶入りのふりかけ♪

種起こししたばかりのパン種で食パンを作ったのだが、やっぱり発酵力に欠けていた
けれども食パンの味は、いつもと同じような味だったので作った甲斐があった
種起こししたばかりのパン種は、きわめて酸味が強く、へたをすると苦みさえある

私の思い通りの結果になったし、これからのパン作りの励みにもなる
パン教室に通わなくてもちゃんとパンは作れるし、イースト菌にお金をかけなくてもよい

病院に行ってお薬を貰わなくても治せることも知った。プチ買い物依存症は、
病院に行って治せるものでもない。その原因がわかったとしても難しいと思う

自ら、その環境から抜け出し、考えを改めることでしか治せない
何が間違っているのか、何がおかしいのか、それさえもわかっていない
薬でしか治せないと考えているのならば、当然なんとか依存症も治ることはない

親からも夫からも大事にされていると思うのに、何が原因なのか、それを考えてほしい
今の私なら、何か伝えられることはあると思う。けれどその手段がない…
たったひとつのことをすれば、今ある病が全て消えていくと思っている

そのような魔法のようなものが、この世にあったのだと思うと奇跡としかいえない
前日も書いたが、改めて思った。今やってることに、もしも出逢わなかったら、私もまた
ずっと暗闇の中で過ごしていたかもしれない。ブログもまたやめてしまっていたと思う

今もまだ病は続いているが、指１０本を軽く超える数々の病はいつの間にか半分ほどに減った
それもまだ３か月も経っていない。自ら治した病もある。お尻もみもみで腰痛対策

痛みというものは、手でさすることだけでもよい。お腹周り、首周り、耳の周りもそうである
首の周りから聞こえてくる音もまたいろんな音がするのだ。それで首に手でさすると緩和されるのだ

今日は朝からずっと雪かきである。そんな中、息子は会社に出勤している








ヤマボウシの実で作った果実酒。米焼酎を入れて作ったのだが意外といける

作ったものはちゃんと消費しないと…









松葉茶、白菜の煮びたし、納豆、野菜ジュースのスープ、干した夏野菜の漬物

右足のくつした、裏返ってるー










白菜とイカ（おつまみ）を煮てみた。味付けまだしていない…

野菜ジュースのスープ、ザワークラウト（小瓶に入れると蓋ができるし、そのまま冷蔵庫へ）
味噌が入ってたタッパーは、洗う前にご飯を入れて食べてから洗う

とにかく作ると洗い物が増えるので困っている









朝からじみーに、ふりかけを作っていた。ギシギシ、松葉茶、韮の種などに、自家製のふりかけを混ぜる

松葉茶は最初だけ違和感があったが、それ以降はとっても美味しいと思うようになったし
なによりも体の調子がよい。残っているのはローリエだけ…

何もないと思っていても、こうして作りながら片付けもしている。私の行動は自分でもよくわからない
ひとつのことをしていると飽きてくるので、すぐに別の行動に移る
その行動に飽きたら、また最初にやっていたことに戻る

病は完全に治るまで時間がかかる
治ったと思ってもまた軽く症状が出てくる。それを何回となく繰り返す

サプリメントと称して私も飲んでいるが、普段の食べ物からも摂るように心がけている
雑草のような生命力が野菜にもあったら、当然迷うことなくそちらを選ぶだろう
ないのだから、庭で採れたものをこうしてふりかけやお茶などにして摂っている

栄養ではなく、人間として生きる力が出る、そのようなエネルギーがほしいのだ
すぐにへばってしまう私の体は、小さいころから自覚していた
親もまた私が虚弱体質であったと認識していた。親からは優しいことばをかけてもらった記憶はない

けれど、自分が悪いことをした時は、本気で殴ってくれた
冬のある日、玄関先で酔っ払って、雪に顔をうずめていた
（ウイスキーをロックで飲み、悪酔いして吐いていたのだと思う）

それを見た母親は部屋に入った途端、頭をガンガン殴るのだ
その痛さは今でも忘れていない。痛かったけどアルコールのせいで痛さがよくわからなかった
その時は、亡くなった姉もいたと思う…

小さな瓶には、一人分だけしか入らない。それでも私にはその瓶の中になにかしら
楽しいとか、かわいらしいとか、そんな想いがいっぱい入っていると思う
ただの酔っぱらいが、いつの間にか、白髪の増えたばばぁになってしまった

 

冷凍保存の豚肉を使って

夏に干した茄子などを保存食にしている。ちょっと濃い目の福神漬けのようである（左端）


豚バラブロック肉を半解凍にして、それから包丁で切っている
クリスマス、正月を迎える頃のスーパーは、高い野菜しか置いていない
米も魚も肉も全く買う気力がなくて、普段やらない台所周りを片づけている

犬の散歩で見つけた松の葉は、よくわからないが、便通にも効くらしい
今日は二回も行って、そのおかげで体が軽く感じられるが、また寒さが戻ってきた
風が強く、明日、いえ、今晩から雪がまた積もるのではないか？


冷凍庫の物も、冷蔵庫の物も少し空きが出てきた
納豆はあるし、たまごもあるし、ないのは、おかずだけ
酒はあるし、米はまだ大丈夫、お菓子もあるし、ないのは、普段食べるおかずだ

昔の食卓って、本当に品数が少なかった…
うちは二人暮らしだから、品数は少ないのは当然であるが、そんなに食ってどうするん？
松葉茶を飲んだら、すごく体調がよい。気分だけだとしてもそれでも構わないし

まだ残っている数々の病。気が付けば、いろんな病気がよくなっていた
ドライアイ、飛蚊症、非定型歯痛、顎関節症、（夜間尿もなくなった）、外陰部の違和感、
まだあったかな？

家中の薬を袋に入れて捨てようかと思っている。まだ捨てきれない…
一応、レジ袋に入れてみた。愛犬の薬も入っている
それから耳は、体の冷えをなくさないと改善されないので、今しばらく時間がかかりそう

治るとかなおらないとかは考えないことにした。気圧と寒さに弱いのだから体の内側から治さないと
改善も難しいと判断した。薬を飲んでも治らない。飲んで副作用を伴うなら、今のほうがずっといい
治らないのでは、と思わずに、耳の中、耳の周りに、一日一回、水溶性のものを塗っている
治った人もいるというが、私の場合はそう簡単にはいかないようだ

首の動きで、何かしら音がするので、今はこれに参っている…
背中や腕の湿疹、足やお尻の痒みは治まったが、今度は首の周辺から音がするのである
なんとかこれを乗り切りたい、と思っている。いつもわけのわからない病になるので
正直な話、今回も辛いな、と思う。痛みも痒みもないけれど、とにかく変な音がするのだ

松葉茶はいろんな体に効き目があるそうだ。それを信じて、サプリメントと称するものと一緒に飲んでいる
相変わらず、変なものばかり試している。ギシギシ、たんぽぽ、よもぎ、たんぽぽと根っこ
料理もしたし、お菓子も作った。そのお菓子を油で揚げたこともあった
今回は、初めて松葉茶を飲んでみた。そういえば、変わった果実酒も作ったんだった

アロニアの害虫対策も考えついた。来年はそれを試してみようと思う
うまくいったら、欲しい方にプレゼントできるかもしれない










長芋をすって冷凍しておいた。他のものはそのまんま皮つきで冷凍‥
味噌汁に入れたら意外と美味しかったので、冷凍したものでまたやってみたいと思う








ドライカレーを作った。ザワークラウトは一回目のものがなくなりそう

まだ二回目のものが残っている。玉葱ヨーグルトを少しだけかけている


今日は新しいフライパンで料理をしている。ただとっておくのももったいないし
とっても使いやすいし、きれいだし

やることはいっぱいあるのだけれど、やっぱり愛犬はじゃまよね
金魚のフンどころか、ひっついてまわる。さろそろ愛犬、ご飯の時間だわ
愛犬の目標は体毛を濃くする事よね

白菜と切り干し大根の煮びたし

子供用バスマットがいまだに残っていた。あまり使っていなかったからだが
捨てる理由が見つからない。ベビーバスなどは、愛犬に使ってもよかったと思うくらい
そう思うと、いまだになんだかもったいないことをしたなぁと思っているくらい

以前は温泉に椅子も持参していた。人の座った椅子に座るのが嫌だったから
もちろん洋式トイレも全くダメ。あえて、和式トイレを選んで入るくらい
その対策としては、トイレットペーパーを両側の便座に敷く

ある時、温泉でバスマットを折って座っていた方がいた。それで閃いた
そうだ、家にあるバスマットを切って使えば問題ないのではないか
小さなバスマットから４枚もとれました。使い心地は抜群
それまでは、ミニタオルを椅子に敷いて座っていました。洗濯ものが一枚減りました

画像には写っていませんが、半端に残ったバスマットが
ちょうどトイレの便座に敷けるくらいの長方形のものが二枚
それを持参すればトイレットペーパーをしく手間も省けます。実際にやってみたら快適でした

いつも作っている豚丼をラーメンの具にしてみました

白菜は生のまま入れています。とっても美味しかったです
らーめんを食べると、翌日２００ｇ増加します。翌々日になると２００ｇ減ります
ただいま、３９、３ｋｇ。お通じもありました

お昼寝を二度すると、腸の具合もよく、確立として、1/2回はお通じがあります
お昼寝は今だと２０分前後ですが、雪かきをすると少し長くなります
また聴力もよくなり、一時ですがかなり聞こえがよいです

気圧痛と寒さが原因とも言われていますが、それとは関係ない耳鳴りもあります
精神的に不安感が大きい、あるいは体調が悪い、それと風邪気味とか
朝方は耳鳴りとともに起床します。雨上がりに耳の聞こえがよくなるのは、つじつまが合いますね








白菜とサバ水煮缶汁と切り干し大根、醤油少々で味付け

旨みが少々足りなかったので、だしの素を少々足すとよいかも、です



テレビで観た水分対策で認知症の改善。姉もまた１、５リットルの水を飲んでいます
くも膜下出血を起こしたことがあるので、医師から言われてずっと実行しています
けれど、トイレが近くなるのが困りもの。認知症の改善にはよいのだそう

そういえば、私も温泉で汗をかくことをやめたら、目の症状も治まっている
最近５００ミリリットルのペットボトルに水と塩を入れて飲んでいる
完全な塩を全く使っていなかったので、便通も悪かったようだ

ただ、朝方のトイレはギリギリ。少し早寝のせいもあるが…
水分補給とトイレ。この問題を解決するには、５０℃味噌汁？
いやぁ、最近やっていないが、たまにはやってみようかな

一人分のおかずを小瓶に入れて

雪かきのヘタな人って本当にいるのよね…
私に、こうこうこうするとよくないからと言いながら、なんだかねぇ
思いっきりその逆をやってるんだから、なんといっていいのやら

同じ人ではないんだけど、裏庭のアパートの大家さん連中が言うのよ
相変わらず、ホースの穴が少ないので雪が全く解けていないし
何より早朝に雪かきに来ないもんだから、いつも雪がどっちゃり

それを私のせいにするもんだからたまったもんじゃない
これ以上何も言わせないぞ、という覚悟で、毎朝４時頃に起きて裏庭の雪かきをしている
そのあと、家の前の雪かきをして、終わると今度はご飯支度
犬の散歩は、雪かきの前に済ませてしまう

全てのことを終えると、なんと４時間経過していた
あんまり体がつらいんで、午前中に温泉に行って来た

そして、お昼は残り物で済ませてしまう
こんな日々があと、３か月も続くだなんて‥体がもたない
疲れたからといって、寝てもいられない

毎日夕方の天気予報を観るのだが、いつの間にか寝入ってしまった
７時頃目が覚めて、そのあと、また寝てしまう
息子が帰宅したのは、８時前。３０分後、床にはいる
愛犬は早く寝ると嬉しがる。変な犬…

ばばぁ、今の時期なら、朝ラーメン食べられるかも
喉は乾く、腹は減る。運動なんて全く必要ないね

全部残り物よ。サバ水煮缶に玉葱ヨーグルトを入れたら、美味しい
けど、息子は好きじゃなかったのかも。お皿に水が入っていた
水を入れたのは意図的であるから。汚く食べたか、残したか








煮物もようやくなくなって、一人分だけ残った

小瓶に入れてみた。食べる時はまた温め直す
最近、電子レンジの使用を控えている

家を建てたのは２２年前。その時に電子レンジがついた。一か月ほど使い方がわからなくて放置
コーヒーやカップ麺などは、やっぱりガス火であっためたほうが美味しい
味という感覚ではないのだが、なんかやっぱり違うのよね









今日は肉を解凍。野菜はもう信じられないくらい高値

なんか家の中を探して、食べられるものを見つけなきゃ‥
何食べたってそんなに変わらないし、食べられるだけでしあわせ

食べてすぐに体がおかしくなるなら、その前になんとかできたはず
外食が多い、コンビニのものが多い、スーパーのおかずが多いとか
それなりの理由があったはず。菓子パンもパン屋さんのパンでもそう…

病気は一時的によくなっていても、治っているわけではない
それを勘違いして、治ったというのはおかしい
食べ物に気を付けたから、症状が小康状態になっているだけ

だから、少しでも変なものを食べると、また病が襲ってくる
そうならないような体にもしなければならない
元の体に戻すということは簡単なようで難しい

今の野菜に栄養を求めるのは無理なのだとわかった
それでも食べるものは限られている。雪国の土は雪が覆っている
残っている野菜は雪の下であり土の中。キャベツ、白菜、大根、人参くらいだろう

うちにはなんにもない。だから来年は、なんか植えなきゃね
無肥料、耕さない、草ぼうぼう、なんにもしないことを目指している
ぐーたらな私にぴったりな方法。なにより頑張らなくていいんだから…

 

玉葱ヨーグルトをソースに

そろそろ冬の寒さにも慣れてきたが、指先の冷たいのは、極度の寒さからだと思った
冷えもあるだろうが、外気温に負けてしまうこの体、ようやく３９ｋｇに戻る

いやいや、まだまだだと思う。これからが勝負である。無理に食べているのではなく
普通に食べられるようになったのです。意識して食べているのでなく、ごく普通に…

間食はほとんどないのだが、りんごと芋ようかんを時々つまむ
「こみつ」という赤いりんごは特に蜜が入っていた
最初に食べた青っぽいのが甘みが少なかったようだ。基本的には美味しい
小さいので食べやすさもあると思う。愛犬、ヨダレ‥

確かに蜜が入っていると美味しいと感じられるが、私の好みは違う
さっぱり味のほうが好み。魚でも脂の乗っていないもののほうが好きである

ほどほどの甘み、ほどほどの脂、それからほどほどの酸味も好きである
４、５日前から便通もよくなりつつある…

玉葱ヨーグルトは作って一晩経ったものは、玉葱の辛みが際立って、どうしようもなかった
食べてすぐに、具合が悪くなり、二日目になったらようやく食べられるようになったのである







そのまま食べるのは嫌だったので、ザワークラウトにかけてみた

これがまた美味しくって、毎回かけて食べている。マヨネーズよりはずっとヘルシーである
この日は、ご飯が足りなかったので、カップ麺をいただく








長いも、白菜、油揚げ、カリフラワーの芯、サバ水煮缶のつゆ

味噌は器に盛ってから入れる（手前味噌５～６ｇ）
５０℃味噌汁を意識しているわけではなく、鍋で作った味噌汁の水の量がいつもの倍
味噌の加減がわからないので後入れの味噌汁となった

長芋は里芋を軽くしたような食感で、意外といけるのである









サバ水煮缶、野菜ジュースのスープにも玉葱ヨーグルトは合うと思う

納豆は基本的に納豆だけでお腹がいっぱいになるのだが、納豆もいいのかもしれない…
カレーに使うともっとよいと思っている。ジャガイモを扱うのがわたくしめの苦手意識
もうジャガイモを見るだけで面倒くさい。他のものはなんともないのに…




私のプチ買い物依存症は治っているが、その背景には、ストレスや不安感があった
今は湧き水を汲むことで解消されている（笑

依存する対象は、私のように、１円～５００円内の人もいれば値段に全く関係のない人もいる
１００円ショップだからというわけではなく、それはどんなものにも通じる

私の場合は、容器によくこだわった。いろんなタイプの容器である
それがかわいければもっとよい。けれどのちになって、ハッと気づくのである

なんでこんなに同じようなものを集めてしまったのか…と
使うのはほんの数個であるのだ。それが終わると今度は別のものに夢中になる

春先と秋口が多かったが、その頃はずっと時間に追われるような感覚で過ごしていた
自分の間違いを指摘してくれたのは、長男のメールだった

自分でもわかっていた。けれど当時はまだ、「息子のせいでこうなった」
そう思っていたので、すぐには治せなかったが、それをきっかけに私は
このままではいけない、と思うようになり、息子との確執も徐々に和らいだ

薬の副作用で自律神経に乱れが生じてしまい、いろんな病を抱え込んでしまった
通院と薬を服用しても、体は治らなかったので、一切それらをやめてしまった

昔は完璧主義だったところもあったが、今は一個だけに集中している
それが水である。これだけでもう精神的には満たされている

洗濯も買い物も料理も毎日しなければならない、と考えている人も多いだろう
それらの縛りを緩めれば、意外と簡単にそこから抜け出せることも多い

自分はこんなに頑張っているのに、なぜわかってくれないのか？
自分もがんばっているのだから、あなたもきっと頑張れるはず

はたして本当にそうだろうか？
頑張らないといけないところは、ほんの少しであって、それ以外は
自分と見つめ合うことで、もっと生活は楽にできる

頑張ってもがんばっても報われない。その先に何が起こるのでしょう
自分を楽にできるのは自分だけ。人の真似をしても何も解決になりません

トイレに立って廊下にゴミが落ちていたら拾う。それでもだめなら箒を
それでも気になるなら、掃除機を出す。気力が出たら、実際に掃除をする

自分から立ち上がる癖をもつことです。ずっと暗闇にいても光は見えません
ちょっとした動作ができるならば、そこから一歩踏み出す勇気です

私たちは主婦でありながら、冬はさらに雪かきが待っています
どんなに冷たくてもそれはやらなければならない仕事と思っています



（玉葱ヨーグルトの玉葱の辛みを抑える為に、３０分位乾かすとよいといいますが、
それをしてもダメだったのです）

人には効くと言われる薬や健康法、私には効かないことも多い
人には合ったが、自分には合わない。それも少し心に留めておくのもよいでしょう

もっと時間が必要、まだあきらめないで。そういわれれば言われるほど、
人間は反抗的になるもの。本当によいものだったら、誰にも言われなくても
自から追い求めるはず。強制的に仕向けるのはいかがなものかと…

それらをしたことで体を壊したら、元も子もありませんし、誰が責任を取るのでしょう
私は半日体調不良に襲われました。自己責任でありますが、
もう二度と味わいたくありません。）


背中、腕の痒みが解消したら、今度は両脚のひざ下の痒みと両方のケツの痒み
今、それらも解消されつつある。なんか変な感じ…

曇り空でもうっすらと光が見えるだけで、心は救われます
雪国の心情。酒もうまくなるわな～～

黒のあんぱん

野菜ジュースのスープをまた作る。カラフルな豆を使ってもなかなかいける
私の作るスープは味噌汁と同じく、野菜を多めに入れる
煮込めばにこむほど味が出てくる。ご飯にもパンにも合う


けさもなかなか忙しかったのだが、お昼を過ぎてからまた息子がドロン‥
急に暇になったので朝食用のパンを仕込んだ
久々にクロワッサンを仕込もうと思ったら、冷凍庫にバターがなくなっていた
米も買わなきゃいけないし、バターを購入するのはクリスマスのあとだ、と思った

雪がちらほら降ってきて、明日はまた雪になりそう…
息子がいない時に限って、雪かき、ということも多い
きのうは珍しくりんごを貰う。会社からいただいたのだろう

「こみつ」という小さなりんごで、中に蜜が入っていたが、さほど甘くはない
さっぱりとした味わいで、のどを潤すにはちょうどよい
輪切りにして皮ごと食べるとよいそうだが、私は普通に食べたいと思った

この「こみつ」というのは、大玉にしようとしても、なかなか大きな実になれず
ずっと小さいままだったらしい。見た目は、千成に似ていて、酸味がない
昔のりんごを思い出させるような形であるが、味もそんなに主だった特徴はない

酸味も甘みもなく、どことなく、今の時代を象徴している
昔畑で採れたトマトは酸味があって、本当に美味しかった。今はその酸味もなく
美味しいトマトには巡り合えない。それとよく似ていると思ったのだ








残った野菜で煮つけ風にした。まだ煮物が残っているのに…

ブロッコリーは芯（茎）が多すぎて困ってしまう








たまたまなのだが、おかずが野菜ばっかりになってしまった

案の定、少し経ったらおなかが空いてきた
りんごを食べていたら、寝ているはずの愛犬が起きてきた
仕方なく少し分けて与える。するとまた眠ってしまった








朝食にあんぱんを食べた。やはり生地がしっとりとしている

あんこも隙間なくきれいにできた。今年になってから「完全な塩」のせいで
甘いものが食べられなくなった。その理由もなんとなくわかるのだが
ここで説明しても理解不能だと思われるので、書くことをやめる

自分が、じぶんが、私が、わたしが、と書いたとしても
それが他人にとって、なんの意味があるのか、そう思うこともある
人に理解してもらうには、それなりの実績とデータがなければならない

実績は無理だが、データはできるだろう。それも苦手な分野
ちょこちょこメモはとるが、すぐに紛失してしまう
よく犬の餌何ｇとか、水の量何ｃｃと書いてる人がいるが、私にはとーっても無理

行き当たりばったりでやっている、というか、生きているというか
生活スタイルを一旦楽にしてしまうと、もう元には戻れない

今さら何を頑張る、今息抜きできなきゃ、未来はもっとしんどい
ならば、今楽にできることは、とことん楽にする

通院、薬、やめて、スッキリ。息子、お金入れ忘れてもなんとも思わない
テレビドラマもつまらない。政治の世界も嘘っぱち
自分で作る食べ物の素材も、化学物質だらけ


今日いつものように温泉に行ったの。ばばぁはどんな場所でも指定席をつくる
そこでなければだめ。私が座っているのに、あえてその場所に座る

空気が読めない、どころではなく、単なるばばぁのわがまま
私もばばぁだけど、そこまで意地汚くない

ばばぁは、顔はともかく、気持ちだけはかわいくなりたい
今日もサバ缶食った。便秘にいいからと、玉葱ヨーグルト作ってみた。マズ‥

冬に食べるらーめん。

青森市内では朝らーめんを食べるというのは、数年前に知った
青森市内は特に雪が多い。温泉も多いと思う。またお店も多い

漬物、ご飯、らーめんのセットまである。遅い時間なら食べられるかもしれないが
私には無理だろう。私も健康意識は特に持っていないが
冬以外は田舎でも、犬の散歩と同様、普通の散歩をする人も多い

冬は雪かきをするから、散歩をする暇などない
冬の寒さははんぱない。だから朝らーめんを食べる気持ちはよくわかる
健康を考えるなら、あまりお勧めではないのかもしれない

らーめん、スープを実際に作ったことはあるが、麺にかん水を入れないで
作ってるお店はあるのだろうか？そこまで言うと、もうらーめんどころか
食べる楽しみもなくなってしまうので、この辺にしておこう

私だっておうちでカップ麺、袋麺を食べてるのだし








長芋を買って来た。食べてみたら、山芋を少し混ぜたような味わい

９２円（税抜）で、一袋に結構な量が入っていた
意外なおいしさにびっくり。今日も売られていたが、倍のお値段になっていた
冷凍保存もできるので、また冷凍庫は満杯…








似たような画像ばっかりで、自分でもわからなくなる

なんとか食べやすくしたいな、と思った
ザワークラウト、ベーコン、ウインナー、ワサビリーフの組み合わせ
絶妙に美味しいので、アロニアジャムを残してしまう

 

食パンに切れ目を入れて、これで解決した

ちょっとだけ、マヨネーズを入れる。好みで塩コショウしてもよい
ザワークラウトに使った塩は、塩分を気にしなくてもよいものを使った

パン類にも味噌汁、食後にコーヒー。のどを潤するのは、水

お昼を過ぎたころ、ふと、血圧を測ってみようと思った
私によく似て、血圧計がたまにおかしくなる
今日は意外とまともだったらしい。まだ少し高めであるが効果は出ているようだ

年齢＋９０が私の血圧。これのほうがまともに思える
きのう、一年ぶりに、眼底出血があった。スッと黒いものが見えたが
すぐに‥‥となり、吸収されてしまった

今やってることの特徴らしい。好転反応もあるが、不思議なことに
今まであった病気が少し戻るそうだ。ぶり返したのではなく
体の細胞が覚えているというか、そういう現象が起きるらしい

ふ～ん、本当なんだ、と思った。血圧も徐々に落ち着いてきてるし
このままblogも続けられると思うと、なんだか嬉しくなってきた

暇つぶしでもあるし、自己満足もあるし、自分のひそかな楽しみでもあるし
TwitterもFacebookもスマホもやっていない
面倒くさいし、その時間もないからだ

後はブログを統一して、そのまま永眠となるだろう

少しさぼり気味の食卓

ようやくお天気が回復した。きのうもけさも雪かき。床暖房のせいで、足とケツがかゆくてたまらん
かくと皮膚がザラザラとして、ひっかき傷のようなものも増えてくる
そして、精神的にイライラしてくるとそれも作用するのか、また痒くなって
アトピー性皮膚炎の気持ちが少しだけわかったような気がした

普通の暖房はいいのに、床暖房は本当にやっかい。湿度が下がると途端に痒くなる
体の水分がなくなってしまう…

いつもと同じ朝食









アロニアジャム、一瓶がようやくなくなりそうよ










この組み合わせ、本当に美味しい。もっと美味しい食べ方を知った



今日これから久しぶりにアンパン作るんだ。温泉に行って、それから仕込むんだ

記事はあとで追加するかも…

十数年ぶりの芋ようかん

以前、お弁当箱とかそれなりの容器があったのですが、
片づけているうちにどこかへ行ってしまった模様

そこで一気に流し込める蒸し器についているものを利用した
これは別の蒸し器のものであったがステンレス製の丈夫な物
専用のものをわざわざ買う必要もないし、返ってじゃまになる

本当は強火らしいが私はそういう無駄なことはしない
こげる確率も高いので、いつものようにマイペース
中火であろうが弱火であろうが、うまくできると思っている

出来立てほやほやのものは柔らかかったので端っこを切ってみた

この芋ようかん、ワインのおつまみ、梅酒のおつまにもなる
むっつい芋がしっとりとした食感に変わりました
美味しいです。食べきれいない時は冷凍も出来ます

作ったおかずを毎日少しずつ食べています

今日息子は忘年会とやらで、明日の夜まで帰宅しません
それだけで気持ちがリラックスしますね
でも外は吹雪いています。完全に冬景色です








それにしてもぬるいお味噌汁、私には効果がないのです

手前味噌が原因かと思ったほどです。もしかしたら、と思っています
やだわ、自分の作った味噌に効果がないだなんで、自分の事否定してるみたい

息子にも同じものを出したのですけれど、息子には熱々よ
そのあとがいけなかったわ。愛犬が息子が帰宅したのを教えてくれたので
ご飯やおかずなどをあっためていたのね。肝心の味噌汁に、味噌を入れ忘れた

途中で気づいて入れたけどね…息子、心の中で笑ってたと思うわ
ご飯は赤米が入ってるから、ほんのり桜色。自家製のごま塩を入れたらぴったんこ～

市内では、朝ラーなど食べません。あくまでつゆ焼きそばです
不健康第一位だなんで、本当にやっかいね…
健康意識がないと言われれば仕方がないのだけれど、漬物は本当に美味しいのよ










７年経過して、私もいつの間にか、今のパン種のことを理解してきたようです

けれど最近、「私 失敗しないので！」を覚えました
無理なく簡単にできるのですからね

イースト菌使わなくてもいいから、タダ