一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

焼きうどんで太ろうと

2018年06月28日 | 変わった料理


どっぷりと梅雨になってしまいました。今日も夕方から雨になりそうです
同じことをグダグダ書いても病は治らない。「免疫力が上がってくれば病は必ず治る」
その言葉を信じてやっています。愛犬もそのようにして治してきました

相変わらず、カメラ嫌いです。愛犬は今、3、2kgとなりました
よく食べていますが、早朝になるとなぜか起きています。何故なんでしょう?

焼きうどんを買ってきました。麺類はわりと体重が増えます。袋麺、カップ麺は買っていません
平均100gずつですが徐々に増えてきました。とはいっても元の体重に戻るだけで
根本的な対策ではありません。もしかしたら、普段食べる量が少ないのかもしれませんね











アロニアジュースと焼きうどんとトマト

野菜を入れる過ぎると味が薄くなりますが、この日は、骨スープを少し入れました

毎日眠いです。本を読むことも好きなので困っています。すぐに眠くなります
今は料理のことは何も考えられません。しばらく時間がかかりそうです
それでも毎日の家事はしています。草取りもしています

ストレスになることは減らしました。お風呂も買い物も掃除も
今まで時間に追われるように過ごしてきました。今は真逆の生活スタイルです
趣味も好きでやっていました。今はパソコンをたまにするくらいです

基本、食事はご飯があればいいと思っています。塩はまだ作ったことはありませんが味噌もあります
梅干も梅酒もあります。果実酒もあります。いろんなものを作ってきました
今はそれらに全く興味がありません。毎日生きることに必死です

お財布の中をみたら真新しい診察券がいつの間にか増えていました
薬も飲まないのにあほらしいと思いました。病名も原因もわからないのに薬を処方されます
自分の体なのになぜ、医者に丸投げするのか、それも不思議に思いました

自分のからだのこと、こうなんだよ。ということを否定する医者もいるようです
本当に情けないです。うつも更年期も高血圧も治らない人が大勢います
通院しながら命を絶つ人もいます。悲しいと思います


さげ(酒)まぐらって寝れば、不眠症なんて一発で治るやろ?

なんてこった…それくらい、眠りたいのよ


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意識して腹いっぱい。

2018年06月25日 | 変わった料理


うちのわんこ、このカラスに狙われていたみたいで、びっくりした!
さて、一度回復してまた不調になって、再度復活した愛犬
私の不眠症もあるのでちょっとかわいそうな気がした

ちょっとでも動くと気配を感じてすぐに起きてしまうのだ
子供を寝かしつけるようにして無理やり毛布を被せて、背中をトントンとたたく
どちらかというと、手の指をしゃぶるというか、そっちのほうがいいみたいだった


首凝り、肩こり、背中の痛み、頭や手のしびれ、頻尿、口の渇きなど、いろんな症状が出ていた
歯茎の腫れがようやく引いてきた。それと足の甲、手の甲の痛みも
けれど左膝下(骨の部分)をつくと表面に痛みがある。ぶつけたわけでもないのに…

今日何気なく病院の看板を見ていた。産科の他に婦人科、内科もあった
なんだ、近くにも婦人科ってあるんじゃないの、って思った

少し前だが、婦人科にも行かなければならないと思っていた
そういうお年頃?であるのだが、非常にデリケートなので大変だった
結局行かないことにしサプリメントで対処した。私も半信半疑だったがなんとか治った
いえ、まだ治りかけであるのだが。痛いのか痒いのか渇くのかよくわからない症状である

結構この手の病気にもトラブルもあるので私もかなり悩んだ。悩んだ末、サプリメントに期待する
オールマイティに効くとはいえ、当時の私は信じることが大変難しかった頃である
更年期のストレス過多が自律神経失調症につながったのかもしれない

かくして生きた心地のしない生活を日々過ごしている
やはりこういう時は優しい言葉のひとつもほしいくらいだ
息子曰く、「付き添いしたのはなんだったのか?」と言われてしまう

その理由、「薬が飲めないから」これに尽きる…


けどよー 初めて息子に付き添いしてもらったのに、なんだかショックだった
家族に頼ってはいけないのか?迷惑をかけてはいけないのか?そう思ってしまった
つるかめ、鶴亀。(愚痴になっちゃったので…)








おかずが一品あればご飯を食べられるのだが、意識して食べている

間食は自然としなくなったので、とにかく腹いっぱい食っている
体重を増やしたい、太りたい、その一心である


特定健診、心電図に狭心症の疑い?LDLコレステロールの数値絶好調!
更年期障害と関連しているらしい。ちょいと危なかった血糖値の数値が下がっていた
これはサプリメントの効果である。LDLコレステロールの数値も下げられるのだが
残念なことに特定健診に二か月程早く行ってしまったのでまだ効果は出ていなかった

体重はどうやら衣服の分を引いていなかった模様、あと血液を採る際、
へたくそなのか青タンができそれも痛かった
もうひとつおかしかったのが、血圧である。自律神経の乱れがあるので血圧は高い
なのに通常の血圧だったのだ。これこそおかしい。心電図の乱れは看護師のせいか?

初めて行った病院なのでど緊張してしまった










刺身を買うようにしている。高いので滅多に買ったことはなかったのだが…

イナダのお刺身は、骨を引っこ抜いて食べた。冷蔵庫の残り物と缶詰と卵焼きやら



この間、119番通報を二度した。最初はすぐに救急車を呼ぶと言われて慌てふためく
二度目は、その様子では緊急性がないと言われ断られた

姉のいうとおりにしていたらそうなったのだ。詳しいことはこれ以上書くと長くなるが
頭と手のしびれにちょっとぱにくってしまったのだった
そんなこんなで病院にも行ったのだがどうやら耳鳴りのせいらしい

体がそれだけ緊張してしまっていたのだ。横向きに寝ると首、肩がこるので寝方にも注意
しんどいです…たった一晩ねられたらいいのにな

昔はよく玉ねぎを刻んだものを枕元に置いておけばいいと聞きました
効果はなかったような気もしたけれど(昔やったことあり)

睡眠薬効かないってどゆこと?医療用漢方薬ってどうなの?
二日飲んで挫折。それで息子に文句たらたら(つるかめ、鶴亀)
病院に行っても病名は告げられず、それでも薬は出された。不思議よね~

続きはまだあるのだが…






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重宝な缶詰とおでん♪

2018年06月20日 | 変わった料理



申し訳ない。毎日自分の耳鳴りと闘っていたら訳が分からなくなってきた
耳鳴りによる不眠症からここまで悩むとは思っていなかった。深く考えすぎてかえってこじらせている感じもする
息子には薬を飲まなくてはならない、やめてはならない、などと言われる

睡眠薬全く効かず、相変わらず夜中に目が覚めて、逆に耳鳴りが混乱していた
これはやばいと思って、もう一人の自分に問うた
「あなたはもう一人の自分をかえって苦しめているのよ。もうやめましょうよ。」

それから思った。私は一体何をやっているのだろう、と…
薬で治るわけではないとあなたはずっと自分でわかっていたはず。何故少しの間、我慢できないのか?
息子を心配させたのは、私自身であり、息子のせいではない

早く治したい、早く治りたい、焦る気持ちが自分を追い込んでしまっている
難聴がすすむにつれて、その不安もあった。不安がふあんをよんでいる
もう一度だけ、もう一回だけ頑張ってみよう。数々の病は耳鳴りによる緊張である

だから病院に駆け込むこともなかったし、大げさに考えることもなかったのだ
けれど私は体のことだけは大雑把に考えられなかったのだ
自ら体をぎゅうぎゅうにし、無駄な緊張をさせ、痺れ、痛みを伴っている

これらは全て一体であり、CTに映らないものは目に見えない神経系統の電気信号である
この電気信号の経路がおかしくなっているようだ。自律神経、更年期もどうでもよい
見えないものに私は既に答えを見出していた。なのに不可解な行動をしてしまっている

不安は誰にでもある。恐怖も誰にでもある。なのに、自分は些細なことにおびえてしまっていた
私はそんなやわな人ではないはず。今までもちゃんと乗り越えてきたではないか
今を乗り越えないと私はきっと廃人になってしまう。(大袈裟な表現であるが)

いろんなことを体験をしてきた。多すぎて今は書ききれない
書けることができたら書こうと思っている。ただ、このような状況になっても、まだ頑張りたいなと思っている


 







自家製佃煮(するめ)、サバ水煮缶、甘納豆の煮豆、野生肉のスープ、ゆで卵(土鍋で炊いたから)

野生肉、野菜など少しずつ送ってもらっている。愛犬は根っこをおいしく食べていた

不思議よね~ 生命力のある野菜って本当に元気になるらしい
目をキラキラ輝かせて、もっとくれー もっとくれー と懇願していた
それもひたすら正面を向き、待っていた


私はといえば、お通じは本当によい。ただ背中に痛みが出てきた。懲りから痛みに変わっている
体中の痛みは日替わりで出ている。きのうはあっち、今日はこっち、というふうに
もしかしたら時期が来たら、少しずつ治まるのではないかと思っている

体重は一食抜くとすぐに激減してしまう。たぶん、今の病と関係してるのかもしれない
体重を維持するため、そして増やすため、ゲップ、喉元までこみ上げてきてもひたすら食べている









買い物に行けない時もあり、買い置きのおでんにいろんな具を足して食べている

ご飯にも自家製のふりかけ。愛犬とともによくなったり悪くなったりを繰り返している
体は動くのだが動くと体にいろんな症状が出てきている。その原因も少しずつわかってきた
病院に行っても病名を告げられることはなく、やっぱりよくわからないらしい

今もどこを受診していいのかわかっていない。神経内科なのか、心療内科なのか、精神科なのか、
はたまた婦人科なのか、耳鼻科はもう論外であった。答えが見つからないのはどういうわけなのだろう…

不覚であった。私が不眠症になるだなんて。今も寝つきはよいと思っている
一晩だけでもいい、眠らせてほしい。目覚めは王子様の… 











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野生肉の焼き肉

2018年06月11日 | 変わった料理


鹿肉の焼き肉。ふんわりとして食べやすかった。よく美味しい表現に「やわらかい」という人が多い
かたいとまずいのかな?といいたくなる。「やわらかい」が美味しいというのはなんかね…
逆にそんなまどろっこしい表現しなくたっていいのに、というのもある

野生肉の調理法は難しくはないだろうが、簡単に美味しくするには、少しばかり脳みそが足りないらしい
もう意識が「耳鳴り」にいってるもんだから、日常生活がかなり困難となっている
これが最後かもしれないな、と思いながら書いている…








猪肉の焼き肉は部位を間違えたのか、かたくて噛みづらい。あー失敗

小さく切ってスープに入れた。汁物に合うようだ。猪肉のほうが味わい深い
二日間外出せず。愛犬とともに家にこもっていた








炒飯、骨スープに少し水を足して味噌で味付け。これも愛犬と同じ食べ物

鹿肉の焼き肉は半分残しておいて昼食に食べた。息子もいるので作らなければならない
睡眠不足の私に普通に家事をさせるのだからたまったもんではない
それを口に出すこともないが心の中でそういうことを思っていた

更年期障害って気持ちの問題ではないのだから…









缶詰ごと、玉葱を入れてみた。これにも野生肉が入っている

キャベツの青葉でもいいし、なんでもいい。買い物ができなくて困っている
恥ずかしい事でもなんでもないから書くが、私は亡くなった姉と同じく47歳で閉経している
だからすでに更年期は終わったものだと思っていた

けれど実際には2年ほど前からいろんな症状が出ていた
また更年期に加え、ストレスが起因となり自律神経失調症による耳鳴りになったのかもしれない
元々あった耳鳴りがさらに大きくなったのかなぁ。ただ素人の考えなので憶測でしかない



誰か私はこうだったよと教えてほしい。いつになったら終わるんやろう?
婦人科の薬は怖くて飲めない。あれ、飲んだら体おかしくなりそう…
更年期障害で死ぬかもしれないって、本当にそうだったわ

特定健診では、LDLコレステロールの数値がずっと高かったようだ
ずっと薬の処方を拒んでいた(苦笑) 今年特定健診やろうっと







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食欲がなくても作る、食べる、しんどい。

2018年06月08日 | 変わった料理



ヤマボウシの木肌に毛がボーボー生えていた。これなんだろうね?

ふた月でまともに寝たのは、たったの二回。今度こそは大丈夫と思ったら翌日また倍返しで耳鳴り
寝付くのは早いが耳鳴りで起こされるのも早い。二時間半とかで目が覚めてしまった
それからが大変。頭の中で、いろんな音が何度もなんども流れる…

リズムのあるもの、聞こえないテレビやラジオの音(難聴だから)、単調な音、ちょっと音楽っぽい音など
これらが一緒になって鳴り響く。こうなると、頻尿、肩こり、首凝り、腕の痺れ、胃や腸の緊張、
あとは背中の凝り、歯や目、頭痛も起きてくるし、鬱っぽくもなる。不安感増~ しんどいぞー

息子、私のこと鬱病だと思ってる節がある。だから仕方なく耳鼻科まで付き添ってもらうことにした
更年期障害だといっても信じてもらえないみたいで、本当に強情なのだ
仕方ないから支払いは息子に頼むことにしよう。最近また家に入れていないし


今更なんだけど、愛犬と私の症状がどうも似通っている
ホルモン系の病気なんだけど、調べてみたらよく似ているのね
こんなに飼い主に似なくてもいいのに…

でも愛犬かなり元気です。涙が少し多くなったかな?こういうの気にすると際限なく気になる
ちょっと変わったことを書くけど気にしないでね。これはある方のブログから知ったことなんだけど
いろんな物には意思があるということ。例えば、車、机、それからテレビ、パソコン等々

使う人によって持ちが変わってきますよね?それは普段から物を大事にしていないから
車など事故車はマジいけません。小銭も大事に使いましょう…

私は夫を大事にしてきませんでした。内心、これで楽になったぞと思っていました
けれど、自分の心が不安になった時、どうでもよかった夫にすがりたいと思いました
息子も何かトラブルがあったのかもしれません。もう夫(父親)には頼るな、という感じでした

私は思う。息子よ、いつになったらかわいい嫁さん来るのかしらん










猪肉のカツ、左は愛犬用(人間も食べられる)。美味かったー♪

手前のは骨からとったスープらしい









茹でキャベツのお浸し、具合の悪い時の献立は缶詰に限る








缶詰のつゆを数種足してたまごみそ


今日も更年期に向かってまっしぐらー。知ってる?「私、更年期かもしれない」というと
「あら、更年期だなんて、まだ若いじゃない。」お、更年期も捨てたもんじゃないね





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猪肉のカツ

2018年06月06日 | 変わった料理


夜の睡眠がうまくとれていないので、毎日苦痛である
この猪肉はブロック状態だったので多少厚切りになってしまった
作る時も耳鳴りがガンガンなっていて、もうどうしようもないくらいだった

難聴になってしまったからなのか、それとも恐怖と不安を感じてしまったからなのか
まさかの更年期障害で悪化してしまったのか、定かではない
その原因を探ることも許されず、考えれば考えるほどに脳が疲れてしまう

時々意識を保てなくなり、とても不安になる。恐怖と不安が入り混じったような感じ
少し経ったらいつもの精神状態に戻ったが、どこの病院(何科)へ行けばいいのか
そこで悩んでしまい、病院にも二件相談してみた。多少違ったところもあったが
自分の考えと一致しているほうを選んで息子に付き添ってもらうことになった

内科、心療内科、耳鼻科、婦人科、はたまた‥
そういえば、女性外来とかあったはずだが専門外来となり、週に一度だと思った
それがまた苦手な女医で眼科医もかけもちしている

忙しすぎて患者の声を聞けなくなったように思えるのだが
ネガティブな私がドン底に落ちてしまい、どうしたらこの危機的状況から
抜け出せるのかと思いアドバイスを求めたら、「更年期」が出てきたのだった

しかし、自分の病は自分で治すしかなく、誰にも治せないのだ
私も耳鳴り以外だったらそんなに深刻に考えなかっただろう
難聴の上に耳鳴りの種類と大きさが急に倍になった理由が本当にわからない

更年期障害で耳鳴りが悪化したのならかえってわかりやすい
私の場合勝手に耳鳴りを大きくしてしまったのだろうか


食べながら時々ゲフッといくことが多い。それと一回だけ喉まで逆流‥そのまま飲み込んだ
とにかく体重だけは減らしたくないと思い、必死になって食べている
水分も多く摂っているせいかトイレも近い。お通じは治った

とにかく夜の睡眠をなんとかしたい。それには耳鳴りのボリュームをさげないといけない
猪肉を食べてるせいか、体があつく感じられる。気温も高いがどっちなんだろう

ゴミ袋を5袋も出した。自分の病も早く出したい。出て行ってほしい
夫は全くの無視。息子からがっかりするだけだからやめたほうがいいといわれた
わかっちゃいるけど不安なんだよ。あんな夫でも…
普段は全く思い出さない。むしろ付き添いから逃げる人だから

最近また寝汗をかくようになった

 

 





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今度は猪肉で料理

2018年06月03日 | 変わった料理



あんまり長いこと書けないので簡単に済ませます

これら野生肉を食べたからといって、すぐに体調がもどるわけではない
重症な方は毎日少しずつ食べるとよいそうだが、私のような普通の病気には
たまに食べるとよいそうです。治る人もいればそうでない人もいる

耳鳴り・難聴が治ったという報告は一件もないと聞きました
多分にあきらめる人は多いでしょうね。諦めたらそこで終わるもの…
あと、今日息子と少し会話をしていたら、病院へ行った方がいいというの

お風呂場の蛇口が目立たないように、ポタッ、と時間をかけて落ちていた
どうして浴槽に水たまりのようにたまっているのか不思議だった
息子はそういう細かいことがおかしいと思ったのだろう

更年期障害と諭されたので私も調べていたのだ。そうしたら全くその通りだった
それも二人から言われたので、信じざるを得なかった
私自身は「私、不定愁訴なの?」とびっくりしたくらい

息子もまた普通に、病院と薬を信頼してるのかと思うと…
寂しいな、というか、わかってもらえないというか、
当然の感覚なのだろうな、と思った

更年期障害ってこんなにさまざまな症状があるとは思わなかった
何故続けざまに病が発症するのか、自分でも不思議だった
不思議でもなんでもなかったのだ。ばばぁに近づいているのだから

普通の人は個々に病院に行くだろうね。私は全てあるもので対処していた
今もまだそれらの症状は時々出るが、気になるほどではない
今が一番厄介な時期だ。歯痛から始まってから、事(こと)は始まっていた
私の初期の頃の更年期障害は、結局もどきだったわけである

猪肉と豚こまをミックスして、いつもの野菜炒め
これにも煮物のつゆを足した。結構美味しくて、汁まで飲み干す

でもある病院の婦人科の先生というか、もうやっていないと思ったけど
心療内科ではなく、婦人科となるそうです
Yさんにも更年期障害はありますが、薬漬けになるのが嫌だそうです

ボイラーの件でも今回の蛇口の件でもみな、わたしのいうことを信じてくれなかったのです
小さなことによく気づくので、普通の人はよくわからないと思います
けれどアリを瞬時に見つけてしまうのでどんな小さなことも見逃しません
それを言葉にすると、変に思われるのかもしれませんね

私のこと、鬱とか認知症とかそうなるのではないか?と危惧しているのかな
家族に信じてもらえないって悲しい。心配してるからともいえるけど…










レトルトカレーと合わせた。冷蔵庫も徐々にスッキリ。部屋のものも片づけている

でも耳鳴りがうるさい時は静かにして本を読んでいる。けれどうるさすぎて集中できない
今日はちびちゃんも調子が悪いようです。ご飯はしっかりと食べていた
まだまだ本調子ではないらしい。飼い主同様まだ静養中である


更年期障害によるさまざまな症状に、必ず病院に行かなければならないの?
そういうものなのかしら?昔の人はどんな風に過ごしていたのかしら?
私にはまだまだ自分でやれる可能性が残っている。結果はまだまだ出ていないけど
なんとかなるやもしれない、という気持ちだけは残している

言葉がおかしいかもしれないけど許してね







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