食事を正しく摂っただけでウエスト細くなる。

最近、なんとなくウエストが細くなったような気がして、けさはかってみた

一か月前は、６２，３ｃｍ →　今日 ５９、７ｃｍ　２，６ｃｍ減
元々ウエストは気にしたことはない
その理由として、今履いているズボンが緩くなってしまうから

実は痩せすぎると、かわいい服を着ていても、体が服の中で泳いでしまうほど
みっともなくなり、洋服が映えなくなるのである
だから多少体にはふくらみがないといけないと思っている

ウエストが細くなった理由は、やはり毎日お通じがあったからだと思う
今の時期は寒さでお通じが滞る季節。それと手の指先もあったかくなっている

私の場合、歯の痛みとリンパの腫れが同時進行である
途中、口腔外科専門医に駆け込もうと思ったくらい、思い詰めていました
しかし、なんとか思いとどまり、歯の痛みの理由を改めて考えて
薬を詰めたこと、消毒薬を入れたこと。それで歯も痛み、リンパも腫れているのではないか

歯が痛むだけなら痛み止めを飲めばいいが、この痛み止めもまたどうしたものか…
通常 歯が痛むと思われる場合、歯医者さんから痛み止めを処方されます
ある歯医者さんは、痛み止めを飲んでしまうと、かえって歯の治療に差し障る
そういうこともあるようです

治るはずがそこで薬を飲んでしまうと歯の治りが止まってしまう、
そういうことも考えました。しかし、リンパの腫れが気になってしまい
一錠だけ飲みました。しかし、ほとんど効いていなかったようでした
きのうになってようやく痛みと腫れが少しだけ引きはじめました

ただこれがどういうふうな状況に変化するのか、いまだ不安である
歯の治療（治療済み）は 一度、二度、三度と回数が増えるたびに治療が難しくなってくるようです

そして、歯磨き粉にも問題があるそうです。私も気づかなかったのですが
食べ物と一緒で歯磨き粉も添加物も多く、そうしたことで歯や口腔内のトラブルも
増えたといわれています。私もまだ確認していませんが調べてみたいと思いました

先日、歯を磨いていたら、なんか、辛いな、と思って吐き出しました
その理由、なんと近くに置いてあった洗顔料を歯磨き粉として使ってしまったのです
歯はともかく、口の中がピリピリするような辛さになりました







昔の家庭の医学書を写してみました。（年齢＋９０）が記載されていました

メタボの前の集団検診では、塩分の項目もありました
必要ないと思われたのでしょうか。今はもうないですね。とても残念です

病院と薬。この関係は切っても切れない仲
調べているうちに面白いことを発見した。それが今の血圧の数値とも関係ありそうだ
患者の為ではなく、双方の利害関係もあるのでは？と思わざるを得ない内容であった

元々薬を飲むことに抵抗があったのだが、飲まないと生きていけない病気もある
私も目のことを考えて服用していたが、何も効かなかった、ということもあり
先生に直接訴えたら、「そうですね、効かないですね」とあっさり認めてしまったのである

認めた、というよりも私のような人間には、飲まないと治らないですよ、という
ことばを発すること自体 無駄だと思われたのかもしれない…

それで、昔は栄養補助食品といっていたが、今はサプリメントというらしい
献立セット同様、高いサプリメントでもあるが、通常の倍飲んで歯の痛みとたたかっている
薬ではないがそれ以上に心強い食べ物である

信じないからほとんど人にいうことはない。それでも代謝は上がり、不思議なことに
体重も増えず、そしていつもより元気になってしまう
体重はほとんど変わっていない。だけどウエストは細く、体があったかい

来週、特定健診も受けようと思っている
あっという間に、一か月。あと一週間献立セットはあるがもう余裕である
とにかく食べればいいのだから…

糖質制限やっても永遠に続かないことは本人自身わかっていること
ご飯を食べないことで体を壊しては元も子もありません
息子はまだご飯は食べていますが、やはり糖質は控えてる様子

まさか、自分ちのこどもが…そう今 思っています






第四弾・らーめんのつゆで他人丼（苦笑

鶏肉を豚肉に変えただけです。







２００６年に作った福神漬け。だから１０年前になるの？

何回か作ったのですが、とりあえずこの画像を探し出しました
調味料に酢を多めに入れて冷蔵庫に入れっぱなし…







しゃきしゃき？ぱりぱり？保存料など使わなくてもちゃんと食べられる

酢、醤油、砂糖、塩、味噌など保存できる調味料がある
塩分が気になるならば、量を控え、そして一日の全体の塩分を考える
私のこれからの課題である。少なすぎてもだめ、当然多すぎてもだめ

なにかよい手はないだろうか。塩分どうやって調べればよいのかな

野菜の宝庫！？

ホウレンソウが少し安い、と思ったら中身が少なかった

だけど姉は、なんの疑問も持たず、そのまま買ったらしい
今でも普通に高いトマトを買っている
だから三日分でも4千円くらい使っている

本人はそれほど高くないと思っている。私は高いなぁと思っていつも見ている
そして、調味料をよく買っている。うちと同じ二人暮らしである
食べる量は、うちの倍くらいかもしれない…


きのう、何気なく昔の集団検診時の健康診断結果通知書を見ていた

血圧１９０－１２８　塩分１３，９　ST低下　狭心症 疑

翌年の血圧１６２－１０６　塩分１７，９

自家製キムチを食べ続けているうちに、なんとなく…
体の機能が衰えているから、塩分もうまく排除できない
これが夏だったらいいが、どちらとも１０月に健診を受けている

気温も低いので血圧も高くなり、塩分の摂りすぎで、さらに血圧上昇
この時期から体の不調が出てきているので、原因は塩分の摂りすぎ
当時は全く健康のことは考えていなかったらしい…

私の高血圧になった原因は、塩分の摂りすぎである、ということが判明した
医者もわからなかった、「痩せていても高血圧」の理由
病院でぜんぶ調べても高血圧の原因はわからなかったのである

自分で気づくべきであった
特定健診、ただ受けるだけではなく、その結果内容をちゃんと見るべきである






寒くなったので、そろそろ床暖房をつけようと思っていた

食べ物の移動をしなければならなくなった
保存食というのか、そういうたぐいのものをけさ移動させた

生姜、トマト、人参、茄子、玉ねぎ、キャベツ、梅、ゴーヤ、きのこ、青じそ
レーズン、はつか大根、タンポポ、さつまいも、らっきょう、などなど…

長年使っていたストーブがとうとう壊れた…
買い置きのストーブは息子らにやってしまったのでもうない
こたつならあるんだけど、それだと愛犬におしっこをされてしまう






毎日何もなくて、よくご飯のおかずができるな、と自分でも思っている

ザワークラウトは、冬の食べ物であるが、煮込めば料理としても使える
息子には我慢して食べてもらっている…






サラダチキンもどきを入れた醤油ラーメン

私もさすがに今の時期になると、ラーメンが食べたくなる
そして、献立セットもあと9日余りとなった。ゴールは近い


きのうの朝、愛犬を抱っこしたら、手元が狂って、下に落としてしまいました
猫のように着地がうまくないので、きゃんきゃん鳴かれてしまい動転してしまいました
病院は休みだったが、電話をしたら、女性が出てくれた
肝心の先生が出張でいないので、他の病院に行ってみては？といわれ
途方に暮れて、仕方なく、以前行った病院に行きました

気づいたら診察券も現金も持ち合わせておりません
診察をしてもらったら、足も痛がらず、普通に歩いてくれたのです
そして診察代は、５４０円でした。助かりました

少し様子を見るように、と言われました
打撲も骨折もなかったようです。きのうは一日中、愛犬に謝っていました
土下座までしていました。そしたら、愛犬、「ペロッ」となめてくれたのです

人間で例えると、ちゅーのしぐさとなります
私の歯の痛みなど忘れてしまうくらい、びっくりしました
そのあと、４、５回トイレに行きました。下痢が始まったのです

今日はなんともありませんが、歯の痛みとリンパの腫れはあります
愛犬を落っことした時も実は、精神的に不安定だったのです
いつもなら落とさないのに、ふっと体の力が抜けてしまったのです

それでやっと目が覚めて、こうしてはいられない
ちゃんと生きなくては（生きる気力を失いかけていた）、と思ったのです
精神的につよくなりたいと思っているのですが、難しいことですね
さすがにきのうは、食欲がありませんでした…

つくづく、犬を飼うのではないな、と思ってしまいました
先のことを考えると怖くてたまりません
犬も人間も苦しまずに最後を迎えたいと思うのですが…

とりあえず、私の高血圧の原因が、塩分の摂りすぎであった、ということが
１３年ぶりにわかった、ということでしょうか…

おいしさ＋減塩＋あまりもの。料理は日々（年齢により）変化しますね

第三弾・らーめんのつゆで親子丼（サラダチキン）

間違えて削除した画像はたいしたことなかった。カメラに残っているから安心

今日、山のてっぺんを見たら、雪が積もっていた
またあの寒くて白い世界が来るのかと思うと、ぞっとする
あと１、２か月もすれば、本当の銀世界にかわる

女子アナのいう、少し雪が降ってる状態の銀世界ではない
辺り一面のほんまもんの銀世界である

ニュースを観ると、バラバラ殺人事件とか普通にあって、
人間のすることではないな、と思う。平和とは程遠い世界になっている

健康に関していえば、土曜日の朝のテレビに入った「大皿料理…」
お盆、正月、宵宮などは大皿料理が普通なのだが、普段は滅多にない
健康に関していえば、品数も多いので、子供は肥満、大人は生活習慣病の恐れもありうる

いっぱいおいしいものを食べさせたいから、といいながら本当は
家族の健康が損なわれてるかもしれないね

病院の薬が実は、副作用で他のところもおかしくなり、
またおかしくなったところの薬を出され、そしてまた副作用、
ということが延々続くこともある

これは誇張して書いているのではなく、実際にそのようなことが現実に起きている
そして、わたしもまた、高血圧の薬で、指先が白くなり、冷たくなり、しびれ、
最後は痛くてどうしようもなく、冬はお湯に手を入れてあっためたこともあった

それを誰かにいったことがあったのだが、「お湯につければいいじゃん！」
そんな簡単な問題ではなく、もっと怖いことなのだ
指先に血が通っていない、ということになるのです

薬をやめた途端、その症状は一度も出ていません
風が強く寒い日に温泉に入ると、その帰り道は必ず症状が出ていました
冷たくなった指先は、頬にあてると、まるで氷のように冷たいのです

お湯につければいいじゃん。では、あなたが同じ立場になったら
同じことがいえるのでしょうか？

そして、普段飲んでいる薬がなんの薬かわからない、ということもあるようです
本人自身、全く自覚がない、というのも恐ろしいこと
医者が出した薬だから、安心、安全と思ってはいけません
一度、自分の飲んでいる薬がどのようなものか調べてみるとよいです

そのせいで、むくむ、頭痛など起こっている可能性も
本当は怖い、薬の副作用！







いつもの醤油ラーメンだけど、チキンの骨でだしをとった

野菜がなくて、カブの葉をベーコンと一緒に炒め、ワカメ、私専用の卵焼きをトッピング





皮をはいだ鶏むね肉に、塩麹を入れて冷凍しておいた

それを解凍して、ザワークラウトと一緒に蒸した
このチキンはこのままでもよいのだが…







とりあえず、親子丼に入れてみる

いつもは豚肉を使うのだが、チキンで簡単にやってみた
いつものらーめんのつゆを使い、長ネギ、玉ねぎを使う
たまごは、いつも３個。味見をしないで作っている

あーー、恐ろしや…。








大皿料理どころか、一品料理も難しい



納豆の話だが、今日納豆の量を確かめてみた
４５ｇ入りのはずが、４２ｇ、いえ、４１ｇでした
なんだかなぁ、と思った

納豆とか煮豆とか大豆とかの１ｇの差はかなり大きいのです
４０ｇの納豆は少なすぎ、５０ｇの納豆は少し多い、４５ｇが丁度良いのです
そして、ごはんにのっけるのではなく、単品として小皿に入れて食べるのが
とてもおいしいと思うのです

ゆえに、４５ｇ入りが４１ｇ。たれをいれると、納豆がべちゃべちゃとなる
値段も高い、巷ではおいしいといわれている納豆です
滅多に買わないので、これからは買わないことにいたしました

ポイント（センター預）もダウンロードをしてみました
その説明が機械の右側に貼ってありました
死角になっていて、全く気づきませんでした

自分の中でなにが一番大切かといえば、やはり健康だと思います
体重はすこーしずつ増えており、顔はやつれた感じが失せました
ウエストは相変わらず、そのまま維持しています

血の巡りがよくなったわけですから、もっと他にもいいことはあると思うのです
目に見えないものですから、これから少しずつわかってくると思っています
しかーーし、さすがに、一か月近くも自分の作ったものが食べられないとなると
いくら自分の作ったまずい料理でも恋しくなってしまう

あともう少しだ、そう思って食べている
これは基本的に頑張るものではないから。ただひたすら食べればいいのだ
間食もよし、お酒も飲めるし、
決められた献立というものは、さすがに続かない、ということ

納豆の量が少ない。

先日、おいしいといわれる納豆を半額で購入した

４５ｇ入りということを確認してからかごに入れた
今日その納豆をかき混ぜていたら、なんだか妙に少なく感じられ、量ってみた
４２ｇで３ｇも少ない。これはお客様の声として届けたほうがよいのかい…？

この間の、レジの接客に合わないのではないか、というお客様の声の文面に
実は名前（苗字）も実際に書かれてあったのだが、白く塗りつぶされていた

レシートはメモにしてしまう。普段はなにもないが、たまに予想のできない
値段の間違いとかも起こりうるので、すぐには捨てないほうがよいと思う

で、久しぶりに買い物をしたら、POINT（センター預）と書いてあって、？？？
ネットで調べてようやくわかったが、なんとも面倒な説明で書ききれない
これがお客様へのサービスというならば、それなりの説明が先であると思う

本当にわかりにくい。私は買い物客として、また患者としては扱いにくい
嫌な女であると思う。そして家庭では、夫（不在）も長男も
難聴である私の付き添いは嫌がる

確定申告は書類に書いて出すことで解決した
高血圧の薬をもらうためだけの、３か月に一度の診察もなくなった
あとは今治療中の歯だけである…

これがまたしんどい。精神的にも肉体的にも金銭的にもつらい
４か月近く経っても、いまだに歯を１本も入れられず、そのままの状態
次第に、歯の咬み合わせもおかしくなり、歯全体が不安定

そして、奥歯は神経を抜いたことで、すでに「歯は死んでいる」
レントゲン写真を見て、どうして奥歯だけ白くないのか不思議に思った
（あとでわかったことだが、白くうつっていたのは銀歯であって、私の勘違い。）
「死んでいる歯」の意味がそこでようやくわかったのだ

「死んでいる歯」は、長くもつことはない
消毒薬を入れ、そして噛み合わせの為、仮の歯を入れた
リンパも腫れているので、もう治療しても無理なのではないか

それが今の心境である。歯医者さんを変えず、同じ病院にずっと通っていたら、
と悔やまれてしょうがない。私は昔から、新しい歯医者さんに変える癖があった


Yさんは相変わらず、メールの文章が苦手のようである
脱字、なぜかデコレーションメール、絵文字…
文章を理解するのに時間がかかるので、一回きりにしている

体重が一気に５ｋｇも減ったせいか、病院にいったら血圧、上が９５ミリ
そこで薬をもらってきたそうだ。ストレスにより、自律神経が乱れていると思った
食事はちゃんと摂っているそうだが…

いつも思うのだが、普通は血圧が上がると思う。下がるというのだから
やはり不思議な人だと思った。電話の中だけだとかなり元気になっている
私もYさんも、問題を解決するにはかなりの時間が必要である





きのうは、夕飯に出すおかずがなくなって、結局 卵料理

鮭の煮つけは、皮を残すので、皮をとって出した
後片付けが大変なので、最初からとってしまったが、本当はいけないことである
魚の骨をとることも子供にとってはよくない

食べ方を知らないということになる。枝豆を食べさせるのに、豆だけを出すのも一緒
ホウレンソウ、きのこ類が少し安くなるが、キャベツがまた値上がり
長ネギが必要で買ったのだが、いまだに残っている

料理のひらめきがすべて、歯、歯、に、考えが移ってしまっている
実はそれ以外にも普段と違うストレスも入り混じっていて、どうしたものか
また寒さも加わってしまうという悪循環

体質改善のため、という食事もあと二週間
特定健診は、その結果を見たいために受ける
効果があるのか、ないのか、それを確かめたい

土曜日の朝のテレビに終始、苦笑い…
県内では、いじめの問題も二件あったのだが、健康の面でも最低のようらしい
糖尿病も悪いとは今まで聞いたことがなかったので、びっくりした

しかし、朝のラーメンは、市内では食べないので、そこは市（町、村）によっては
違ってくると思う。パン屋さん、ラーメン屋さんの数がどこも同じではない
ただいえるのは、確かに健康に対する意識は低いと思う

運動に関しては、雪国であるので、あえて、普段は運動をしない
そういうことも含まれていると思う
冬の雪かきは、はんぱない重労働。そして、忙しいので
カップ麺に手が出る（寒い）、というのもある

テレビに関する情報はすべて本当であるとは限らない
だから、医療の本当の新しい常識、などという問題が出てくるのだ
糖尿病に関しては、流行のように情報が出てくるが、気をつけなければならない

私の父親が糖尿病でもあったので、姉も（私も）不安に思っている
姉は数値が基準値内ではあるが、近いところまで来ているので
砂糖を極力摂らない、という方向に向かっていた

姉は肥満を解消すれば、それだけで数値が下がると思っている
いろいろ指摘しても、本人が意識しなければ治らない
口うるさく私がいうのもそのことがあるから…
私が特定健診を受ける意味は、姉の健康への意識を高めさせる為

弘前駅の階段を上ったのは、１００人中４人
笑うしかないな、と思ったが、あれはかなり階段が多いのである

いくら健康の為とはいえ、私でさえ躊躇する階段の多さ（長さ）
あえて、心臓を酷使したくない、と思いましたね

洗濯、また元のバケツ汲みに変わりました
洗濯機のホースの上の部分から水漏れ
私の運命は、いつもこうなるのかも…

そして、あれこれ健康のことを意識して書いているのだが
たいして健康でない自分が、どうしようもなさけない

第二弾・らーめんのつゆで鮭の煮付け

今日は朝から雨のち曇り、少し風が強い

最近変わったことといえば、温泉の受付の女性が変わったことかな
あいさつがなく、なんとなく好きではなかった
脱衣場で服の脱ぎきをしてると、掃除機をかける

ごはんを食べてる時に、掃除機をかけてるのと一緒で、気分を害した
あの不機嫌そうな顔を見なくていいのかと思うと、それだけでうれしい

それと同じでスーパーのレジの接客がなっていない、とたびたび店内に貼られている
お客様の声は正直なので、時々私も見ている
また、レジ同士のむだ話も多いらしい

いつも同じレジの人らしく、何度か注意をしてるようなのだが、
なかなか直らないらしい。ようするに、不愛想なのだろう…
挨拶がなっていない、接客に向いていないのでは？
と、そこまで書いてあった…

もっと不愉快なのが、テレビのニュース。どんだんず？
思わず涙しましたよ。人としてどうなの？ということですよね
あんなにかわいいこだったなんて…

（私は内容をはっきりと書かないので、なんのことかよくわからないと思います）






生鮭を買ってきて、下処理を済ませたのだが、味付けに困っていた

そこでまた醤油ラーメンのつゆを使って煮込んだ
青いねぎの部分も入れる。においははんぱなくよい…


天候のせいか、あまり気分はよくないが、午後から晴れ間ものぞけそう
毎日まいにち、歯のことばかり気にしていたら、いつの間にか
片付けがおろそかになってしまった

ブログもすっかり「歯の治療日記」となってしまい、申し訳ないと思っている
だから、料理にも身が入らない

先日、痛みだした歯は、４、５日もすると治まったが、治ったわけではない
奥歯が痛むと、喉も痛む。というのは、普通にあるようです
しかし、症状としては、喉のリンパ腺が腫れる、少しツーンとくる
あとは、腫れてるからなんとなく気分がすぐれない

歯が痛むたびに、喉が腫れる、というのが、非常に心が重たくなる
それも両方のリンパ腺が腫れてしまうのだ
だから、試しに、近くの口腔外科専門医を探してみた
やはり、弘前市にしかない…

普通の歯医者さんで、歯以外を治してもらうには、歯科口腔外科専門医
歯科口腔外科、ではなく、専門医を探すとよい
歯以外の病気、口の中の腫瘍（ガン）、内科などに関係しているものは
口腔外科専門医が向いている。私も行ってみたいのだが…

奥歯を抜くと、喉の腫れもなくなる。歯の響く、という症状を治すには難しいと思う
そして、冠をかぶせるにも、ブリッジとなるので、なおさら難しい
だから治療が長引いているのだ

この間行った歯医者さんは、消毒をしながら様子をみましょう、といってくれた
それでだめなら、抜歯となるはず。大事な場所の歯だから、といわれました

そして、食事もずいぶんと気を付けて食べています
ご飯をきちっと食べる事、塩分控えめ、そして、通販の献立セットなど
一か月ほど過ぎました。体重は少しずつ増えています

そして、ウエストはそのまま、顔が少しふっくらとした感じ
顔色もいいようです。歯のことがなければもっと状態はかわったと思います
逆に歯のことがあったから、体質改善をしようと思ったのです

普段はネガティブ思考ですが、結果だけはポジティブに考えています
降圧剤をやめられたし、本当の健康とはなんなのか、も、よくわかりました
自分の体は、自分で守る。医者の薬が治してくれるのではない、

あなたの口に入れるもの全てが体をつくるのです
ガンなどは、遺伝ではなく、普段の食べ物から、と言われるようになりました
食品添加物がいけないという理由は、そこにあるからです

続きはまた…

ありのままの食卓。

今日から別の歯医者さんに通っています…

とはいっても、以前通っていた歯医者さんです。アットホームな落ち着く場所でした
私は、今まで自分に合わなかった歯医者さんにずっと通っていたのでした
二年くらい、かな？もしかしたら抜かなくてもよかった歯、なのかもしれない

予約をキャンセルして、すぐに今の歯医者さんに予約をして
そのあと、すぐに歯が痛みだしました。それは偶然ではなく
私の脳が必然的にそうさせていたのだと思いました

まだ大丈夫、まだ痛くない、まだ、まだ、まだ…
そう念じながら、指でさわりながら確認していました
最初は少し響くんです。二回目はそんなに響かないんです

脳はそういうふうに、痛みを変えてしまうようなのです
痛みを痛みと思わないように…それがもうひとりの自分

脳がちゃんと働くように、ご飯をしっかりと食べます
しっかりと食べると、お通じも毎日あります
不安から解消されて、今日から安心して眠れます

抜けた歯は、もう元には戻らないけど、その代わり得たものはたくさんあります
歯の知識、歯と体（病気）の関係、よい歯医者さんの選び方…

奥歯と喉の痛みの問題も解決しました。実は歯痛でまた喉が痛くなりました
歯科衛生士さんに、改めて聞いてみました
また否定されるだろうなと思ったら、なんと意外な言葉が返ってきました
姉と同じようなことを言ったのです

歯、特に奥歯は、喉とつながっているのだから、歯が痛くなると
当然喉も痛くなることがある。そういってくれたのです
それだけで、私は歯医者さんを変えたことに意義があると思いました

歯だけではなく、体との関係、そして全体を診なくては本当の意味での
歯の治療はできないだろうな、と、そう思ったのです
そういう歯医者さんはなかなか見つかりません

生活習慣病は、歯とおおいに関係あります
関係あるからこそ、歯だけではなく心も感じ取らなくてはなりません
歯は神経とも深いつながりがあります

痛む歯のほかに、同時に痛む歯もあります。それは同じ神経でつながってるから
だから、虫歯ではないのに痛くなることがあります
冷えだったり、体の調子だったり、栄養不足であったり

ストレス、病気、ほかにも歯の痛みとなる原因はさまざま
それだけ歯は大事だということです。実際、ストレス（不安）が大きくなると
歯の痛みも倍増します。不思議なものですね…






なにもなくて、慌てました

豆とひじき（それぞれ味がついています）をごはんにまぜました
サラダチキンを作ろうと思って、皮だけ焼き鳥に
ワカメスープは、市販のもの






お昼前にようやく帰れたので、またラーメンです

乾燥きくらげがいつもの半分の量で売られていました
そしてお弁当類に入るのでしょうか？よく見るとかさが減っています
量を少なくしているのです。私はすぐにわかりました

スーパーも大変なのです。そして、私は久しぶりに、

「薬を飲んでいますか？」と聞かれて、「いぃえ、飲んでいません」
と答えました。気持ちが良いです。が、帰り、歯医者さんから薬をもらってきました
三日分なのでよいのですが…

電池が見えなくて、買った翌々日に、ようやく電池を見つけました
いつもこうなのです。探すと見つからない。諦めるとようやく出てくる
まだ不安なので、電池をかえて、血圧計で測ってみました

安定しています。よかったです。高血圧と言われた私…
降圧剤を服用しなくても、血圧は下がります
減塩も極端にしなくてもいいのです

夏になると血圧は下がり、冬は血圧は上がります
それを薬で下げるということは、体の血の巡りを一層悪くさせます
そして、歯にも影響はでます。冬は脳が働かないほど寒くなります

実際に脳内温度が下がってると感じることが多かったのです
今、指先は白くなることもないです。それだけでもうれしいこと
薬とも上手に付き合わなければなりません

らーめんのつゆで卵丼♪

きみはいったいなにを写してるのだ？

そういうあなたは、これを見てどう感じましたか？

人はそれぞれ考え方が違います。だから、人間なのです
私とあなたでは、考え方も見え方も違います。それが当然なのです

私は目の病気を患ってから光が苦手となりました
部屋の中でも夜は暗くしてテレビを観ています
息子は、お葬式、お通夜、のような感覚で見てるかもしれません

しかし、聞かれないので私はなにも言いません
だけど、歯医者さんに通っているうちに、どんどんストレスがたまってきます
最初は我慢していましたが、詰めたふた（ピンクの詰め物）がすぐに取れてしまいました

スリッパが破けている、椅子からスポンジがはみ出ている
やたらとレントゲンをとる、説明不足、数々の額縁
歯科衛生士さんが何度も変わり、そのたびに説明
私が聞き、それを歯科衛生士さんが先生に伝える

正確に伝わることも少なく、先生は私の顔を見ない、レントゲン写真を見ている
忙しくなって、以前のような態度ではなくなり、すごく残念に思った
これ以上治療をしてもらうことが嫌になった

治療が長引いたことで、他の歯の治療が間に合わなくて抜歯となった
（間に合っても結果は同じだったかもしれない）
そして、その歯も二年前に同じ先生に治療してもらった歯だった

何度も膿をもって、何度も腫れて、そのたびに治療もしてもらったが
その治療が最善ではなく、結果、歯を悪くさせてしまった
歯の咬み合わせも大事であって、高さがあるので、歯がぶつかってしまうのだった

歯の咬み合わせはとても重要で、へたをすると、肩こりとか頭痛を引き起こします
何度もなんども、カチカチ、カチカチをして調整をする
私も歯の咬み合わせがうまくいかなくて、一度だけ頭痛になったことがあった

なにが一番不安かといえば、これから治療はどんなことをするのか
今日はどんな治療をするのか、次はどんな治療をするのか
今どんな治療をしてるのか、どんな状態なのか…

そういうことを何度も思いました…
麻酔も効かない、どうして？神経を抜いても痛い、どうして？
答えてくれるのは、歯科衛生士さん…

インプラントはとても難しい選択だと思いました
治療費が高い、外科的手術が必要、金属アレルギー、炎症を引きおこす、
加齢による歯茎の衰えでインプラントを保てない、
持病や生活習慣病を抱えている人、などなど…

歯の治療でいろんなことを学びました
よい歯医者さんを選ぶことは非常に困難であることを…
人によって、合う、合わないこともあります

女性は特に感づるところがあるようです。特有のカンと、そして人柄
一番はちゃんと説明がないと、患者としてずっと不安を抱えたままです
また話せるような雰囲気を作らないといけません

そうでないと、歯の痛みにくわえ、心の痛みもついてまわります
それが不安となって、治療もうまく進みません
そして、夜も眠れなくなります。朝も早く目覚めてしまいます

不安から逃れられないのです。だから、病院をかえたのです
変えた途端、歯が痛みだしました
歯もずっと我慢していたのだと思いました

この程度なら大丈夫、だいじょうぶ、と一日何度も指で触って確かめました
精神的に参ってきました。毎日こんな調子だと歯にもよくありません
どんなに体によいものを摂っても、歯は待ってくれません

コンビニ並みに、歯医者さんが多いと聞きます
しかし、その中で本当によい歯医者さんってあるのでしょうか…


きみはいったいなにを写してるのだ？

そういうあなたは、これを見てどう感じましたか？

明るすぎる光は苦手だが、きらきら光る太陽のひかりは好き
屋根に反射している光も好き
あったかくなって、気持ちが優しくなれるから

草むらに射すひかりが好き


正直、精神的に持たない。こんな歯医者にお金を払うのが本当に嫌になった…
歯の状態がよくないのは、自分の栄養障害も原因であると思っている
今もがんばって食べています







息子の食べたらーめん。（私とは別のご飯だから…）

油揚げ、たまご３こ、ザワークラウトを炒めたもので卵丼
最後に梅酢につけた枝豆をトッピング（下に沈む）






味見を一切しないので、よくわかりません…


でも、ザワークラウトは野菜がない時、とても助かります
酸味、発酵した味わいが嫌いな息子はそのままだと食べません
だからいろんな料理に少しずつ使っています

麺類、どんぶりなどに入れています
本当に食材がなくても、なんとかやっています

煮豆の汁で卵焼き♪

煮豆と汁を分けた。少し置くと、とろっとする。それから分けている

長く置くともちが悪くなるので、頃合いをみて卵焼きをつくる
砂糖も塩も入っているので、もちろん調味料は不要。そして、たまごはいつものように、６こ
煮豆を作ることにも凝ったことがあった…
煮豆がなかなかうまくいかずに、どうしてなんだろう？と
そして、実家で作っていた煮豆を思い出していた

大なべに作っていたのだが、たぶん、片栗粉を入れていたと思う
実家は農家だったので、おやつは、りんご。バナナは珍しかった時代
そしてそのころからいも系は苦手。兄だけがぱくぱく食ってたと思う

大なべで作る煮豆は、においに誘われて、時々鍋の前で、煮豆をちょこちょこ食べていた
それくらいおいしかったのである。私がつくると、なんか違う…
片栗粉を入れてもやっぱり違う。今でも作れないと思う

先ほど、姉にメールをしたが、まだ見ていない様子
今日も雨で寒い日なのに、「今日は普通！」といいます
みんな寒そうにしているのに、全く寒がりません
ただ、一度寒いと感じると、全く動けなくなってしまうそうです


今日は朝に温泉に行ってきたので、血圧を測ることを忘れました
血圧計もエラーを出し、うまく測れません
お通じも毎日出ています。夜間頻尿も治りました

体重はぼちぼちで急には太れません。またこのところの寒さで軽い腰痛
秋になると、少しひどくなります。冷えが関係しているのだと思いました
体調はやはりお天気に左右されます

悪いところばかり目につきますが、逆によいところも出てきています
季節の変わり目は、どこかしら不安定になりますが、自律神経を整えれば
いろんなところが改善されてきます。だからこそ、食は大切なのです







お肉だけ買ってきた。野菜が高くてまだ買えません…

炒めて蒸した野菜のおかず、冷凍のピーマン、玉ねぎともやしを炒めたもの（味付けなし）
缶詰のオイル、そして源たれ（焼き肉のたれ）
市販の物にも、ちゃんとした製法でつくられた安全なものも少ないですが、
なかにはあるようです

しかし、素人の私たちは、それを見分けることはできません
それでも、水につけたり、ゆでたりと最低限のことをするだけで取り除けることはできます
確かに普通の調理法のように、簡単にはできません。時間もかかるし、手間が多いです

それでも何年も続けていると、それが当たり前になってきます
どうしてそういうことをするのか、それはご自分で考えたほうがよさそうです
私はどんな場合でも、自分で納得するまで探し当てます

時には間違うこともありますが、本物は残り、そして嘘のもの（偽物）は消えてゆきます
食べ物も歯医者さんも同じだと思いました
どんなによい食材でも、防腐剤、そして、農薬がかかっていると、全て台無し

歯医者さんも腕がよくても、最新の機械が整っていても
患者さんとの会話がなければ、それは無意味です
患者の心を無視して治療することはできません

疑問に思うことは、どんどんいえる雰囲気を作らないといけません
忙しくなったから、歯科衛生士に任せるのは、少し違うと思います

でも、材料がよくなくては、体を元気にさせることは無理でしょ？
そういうことではないと思います。材料はともかく、余計なものを取り除く
それだけで身体は喜ぶのです

お金がないから買えない？だからこそ、普段からこつこつとためるのです
服もいらない。外食もしない。無駄なものも買わない。それだけでたまります







こんな感じでできました。豚肉に源たれを入れて、他の材料を炒めただけ

野菜の水分はほとんどないので、水っぽくありません






煮豆のつゆ入り（およそ７０ｃｃ）卵焼き。欠点は、色が少し濁ること

煮豆を作ることもないと思いますが、もし思い出したらやってみてください







愛犬、あいかわらずの「ハゲポン」（ところどころ脱毛）です

毎日薬を飲んでいます。飲まないと命がないからです
脱毛も少しずつ増えていくと思います
治ることのない病気と改めて言われると、そうだよな…と思ってしまいます

ドライフードを一日三回にわけて与えるようにしました
体重が微妙に増えだしてしまったからです
薬のせいではなくても、その薬を飲むことで肝臓が疲れているのかもしれません

それでも普段はいつもと変わらず、元気です
ピンポン玉で遊ぶのも随分と上達しました
上手になったので、おかげさまで、私がそのピンポン玉を追いかけることになってしまったのです…

少しくどいような書き方ですみません。本当に降圧剤から逃れることができてうれしいのです
そして、手の指がポカポカとするだけで、うれしいのです
一番いいのは、血圧を測らないことだそうです（苦笑
降圧剤をやめるには、他の病気を持っていないか、確認しなければなりません

私など痩せているのに、どうして高血圧なのか全部調べてもらいました
その結果、どこにも異常はありませんでした
たまたま不調の時に、血圧が上がり、そして、眼底出血を起こした

普段はそんなに血圧は高くなかったのかもしれません
服用する前に、調べればよかったのですが、当時血圧計は持っていませんでした
目のほうもどんなに薬を飲んでいても治らなかったのです

そのうえで、薬をやめるかどうか、判断しなければなりません
そして、ダイエットと考えると、通常の献立（通販）は、続きません
かつて私も特定健診の為だけに、頑張ってた時もありました

年に一度でも一週間の決められたメニューは、なんとなく苦痛でありました
でも体の機能を整えたい、なんとかして元気になりたい、
そうしたら、全く苦痛も感じなく、毎日楽しく食事を摂っています

本来はダイエットを目的とした食事ではなく、体を治す、代謝をよくする、
（拒食、過食、成人病、肥満などの解消など、そうした目的で作られたようです）
ここまで理解するのに、私も随分回り道をしました

人間頑張りすぎると血圧が上がります。怒りっぽい人も血圧が上がります
それが普通なのだと…そう思うようになりました

降圧剤の薬、やめました！

寒い朝を迎えましたが、快便です。一週間の献立（通販）が昨日で終わりました

体重は、６００ｇ増えました。普段は３９ｋｇですので、まだ足りないです
ウエストは実際測ると、６２、３ｃｍで、ズボンのサイズは、５７ｃｍでも余裕です
痩せる目的ではなく、健康になるためです。体の機能を回復させたい一心で始めました

体質改善といえば、一番わかりやすいと思いますが…
「体質改善」なんて、生まれつきの体質なんだから、変えるのは難しいだろ？
この間まで私もそう思っていました。また加齢もあるので無理だと思っていたのです

でも人間の体は、いつになっても変えられるのだと、今はそう思っています
まずは一週間、朝のパンをご飯に変えました
（自分で作る食パンが好きだからです。それは今も変わりありません）

一週間後、減塩食にしてみました。同時に降圧剤は、半分にします
毎朝決まった時間に血圧を測り、高い時は、もう半分飲むこと一回あり

一週間後、ご飯だけ炊いて、あとは通販の献立を始める
５日目の朝から、血圧降下剤を完全にやめる
（その前に本を購入し、ネットで下調べし、大丈夫だと確信した上でやめました）

誰にも聞かずに、誰にも誘われずに、こうして黙々とやっています
テレビの情報は、どのようにして作られているのかわかりませんが、
ほとんど服の流行もののようにしか見えませんし、聞こえません

血圧は、１２０～１３０（ミリ）で、通常の数値ですが、よく眠れなかったとか
寒さが厳しかったとか、体が疲れているとか、悩み事がある、ということでも
血圧の数値はころころと変わります

大抵 血圧の薬をやめると、数値はいったんパーンと上がります
上がるとますます自律神経が乱れて、慌てて病院に駆け込むのです
私一度経験してますので…

そのようなことがないように、少しだけ食生活に気を付けて、そして
今の献立セットを始めました。結果は、お通じの量が多くなったこと
そして、夜間頻尿もなくなりました

それと手がポカポカとしてあったかいのです
また降下剤の服用をやめたことで、血の巡りがよくなります
脳内、耳、喉などにもよい影響があると思いました

寒くなると指先が白くなり、冷たくなり、そして痛くなる理由がわかりました
降下剤の影響で、指先まで血がうまく行き届いていないのです
降下剤は、血の巡りをゆっくりさせる作用があります







魚（生鮭の薄味煮）のつゆの煮こごり（冷凍しました）

煮物に足してもいいし、そのまま食べてもいいかな…








白いご飯は体の薬。食べ物はすべて薬になります

が、その食べ物に、よけいなものを付け加えると、身体の害となります
どこ（輸入物、国産物）の食材であろうと、食材以外に何が入っているのか
それはお店で働いている人でも辟易してしまうようです

ラーメン店、すし店、総菜店、パン屋、焼き肉店
しかし、仕事をしてる人、料理ができない人は、それらを取り除くことは無理なこと
主婦専業の私でさえ、徹底するとなると、ほとんどストレスとなってしまいます

だから無添加、無農薬のものを探し歩くのです（今はネットでできますが…）
その理由として、子供の病気が薬ではなかなか治らなかったからです
かつて次男は、小学三年生までずっと薬漬けでした

治るどころか、病気は悪化してしまい、身体もなかなか丈夫になりません
引っ越しをして、それを機に病院とは縁を切りました
それが先日私が通っていた耳鼻科だったのです

次男は薬を飲まなくなってから、かえって丈夫になってしまったのです
赤ん坊のころからずっと薬を飲ませていました
そのころの私は食べ物に随分と気を使いました…

家族や周りの協力がなければ、
食べ物で体質を変えるのはほとんど無理だと思っていました
当時は次男とともに、私自身も半病人のようになっていました
思い出すのもつらいものです…



健康とはなんなのか、ある人は（テレビでは）、「健康はその人の財産である」
と言ってる人もいました
食べ物は味が一番なのか？中身はなにが入ってもよいのか？
ダイエットを繰り返すのは、つらくて長続きしないから

食生活を簡単でよいので、一週間 紙に書いて記録すると意外なことがわかります
かつて姉はこんな明言？をいってました

「味噌汁は締めっ！」

一日の味噌汁を三杯飲んでいたのでそれを指摘したら、そのようなことを申すのです…

大変ですゎぁ。

健康と薬とご飯。

ここ数日間、ブログを更新するのにも、普通に閲覧するのもかなりしんどい状態でした

まだ買って間もないパソコンなのに、おかしいなと思いつつ…
パソコンに取り込んだ画像はすぐに見られるのに。そこでランケーブルを疑ってみた
すると？そのランケーブルがなかなか外れなくて、息子にも頼んだがやはり外れない

仕方なしに、見づらいパソコンを立ち上げて、ランケーブルの取り外し方を検索した
グッと押し込んでそれから抜く！ということを何回か試して、やっと抜けたのだった
少し亀裂が入っているようでもあるので、劣化したのかもしれない

翌日お店に行って、すぐに見つけたのだが、何メートルがよいのか？
ということで悩んでしまった。今まで使っていたのは、４、４Mほど
だから５Mでもよかったのだが、７Mと１０Mも見つけ、また悩むのである

５Mはちょうどよいが７Mだと移動がスムーズ。そして、１０Mだと長すぎるが
お値段が少し安くなっていた。そうして長すぎても寝室にまで持っていけそうなので
長いとわかっていながら１０Mを買ってしまったのである

すぐに取りつけて試してみたのだが、きのうはそんなに際立ってよいというものでもなかった
メールなどが普通に見られるようになって、少し安心した
パソコンも天候とか関係あるのだろうか？







魚を煮た土鍋にもやしを投入。どんぶりに盛って汁ものとして出したら…

息子はつゆを残してもやしだけ食べていた







昼は珍しく醤油ラーメン

ホウレンソウ、卵焼き、自家製ベーコン、土鍋のもやし、そしてワカメ
寒くなったので麺類は助かるが、毎度毎度というわけにもいかない
ご飯を１００ｇ用意した。普通盛りにすると、また残されると思ったから…

だいぶ前から疑問に思っていたのだが、牛丼屋さん、カレー屋さんとかの
ご飯の量はお店によって違うのだろうか？
牛丼のご飯の量を知りたいと思って聞こうとしたら、むかし次男に
そういうことはしないほうがよい、と言われてしまう…

多いと残すので最初から聞いておいたほうがよいと思ったのだ
そういう経緯もあって、ご飯の量がどれくらいなのか表示してほしいと思った
カロリーなんてどうでもよい。代謝のよい人はすぐに消費するし
代謝の悪い人は、なかなか消費しづらい


通販の献立を始めてから、五日目。
便通が少し滞っているが、寒さも関係していた
夜中のおしっこもあった。途中で目が覚めて、我慢できないほどではなかったが
このまま就寝するには…と思ってトイレに行った

やはり２００ｇ減っていた。しかし、やつれているわけではないのでほっとしている
週に一度の温泉になったがそれでも面倒くさい
行くこと自体が面倒なだけで、お湯につかることは好きである


自分の飲んでいる血圧降下剤を調べてみた
一つは狭心症を改善する薬となっている。もう一つは普通の血圧を下げる薬
病気によってだと思うが、利尿剤を服用されている方もいる様子
それで夜中の頻尿となるのでしょうか…

13年ほど前になるのですが、総合健診の心電図で狭心症の疑いがあると診断
その時、かなり年のいったじーさんが診断してくれたのだ
総コレステロールも高かった…

しかし、狭心症の疑いがある、と書かれてあるだけで、すぐに薬を処方される
それ以降は、頭痛、肩こり、体重増加、手の指先が白く冷たくなってピリピリする
翌年、夫が雲隠れしてしまい、連絡がつかなくなって、心配になって姑に頼んで
それで耳鳴りをともなうようになった

そして左手の小指側が、水で洗うと冷感があり、違和感を感じた
眼底出血があったので、翌日から血圧降下剤を服用している
こうした症状は薬を飲んでから出た症状なので、すぐに気づけばよかったのだが
眼底出血のほうがかなりひどかったので、それどころではない

またそれが最初ではなくて、それ以前に眼底出血を起こした可能性もあり、と診断
基本的には高血圧による眼底出血、となるが、本当のところはわからない
元々弱かった体なのに、草むしり３日間、ぶっとおしでやっていた

自分でもかなり疲れていたのだが、終わったので安心していたのだ
ふと黒いものが目の中に流れ、あれ？と思った
鏡を見ても目に異常はない。だけど目には黒いものが…

それから病院との付き合いが始まった
それ以前はお勤めをしていたのだが、耳の異常も見られる
やはり低い音が聞こえづらかったようだが、自分では自覚がない
（はっきりとはしないが、小さいころの病気が原因で異常が見られると診断）

指が白く冷たく、そして痛くなる（秋から冬）、難聴（耳鳴り）、喉の違和感（いびき）
これら、血圧降下剤の副作用ではないかと感じられる
目の出血止めの服用はすぐにやめていた。急激な体重増加で少しびっくりした
（薬局ではそのような副作用はないといわれる…）

胃の弱さもどこか矛盾している。確かに胃は丈夫ではないが
こんなに食べ物が食べられなくなることはない、と思う
それでも間食を多めにして食べているので、なんとか食事は摂れている

胃酸過多の兆候があったので、たばこはすぐにやめる
便通がよくなる、というのもあったが、これも慣れてしまうと効かなくなる
だから便秘薬も同じで、飲んでも段々効かなくなるので服用はやめたほうがよい

3日～５日でなくても、段々元のように便通がよくなるので自然に出すほうがよい
そういう時、食物繊維の多いものは控える事。ガスだけたまっておなかが苦しくなります

全部が全部、薬の副作用とはいわないが、全くないわけでもない
長いこと服用していれば、それなりに体に変化はあると思う
ご飯をしっかり食べる事。添加物を取り除くことは不可能に近いのですが
それなりに下処理を覚えれば、なんとか安心の食材に変えることができる

無農薬のものをネットで追い求めても限界があります
本当にそれが無農薬なのか、自分の目で確かめることはできません
写真を貼ったからといって、それは真実ではないこともありうるからです

そうした金銭的な余裕もないのですから…
普通のスーパーで普通の野菜を購入し、そして下処理します
なにも料理ができないという人でも、一つずつ始めれば、いつかはできるようになります

私も料理は苦手でした。学生時代から本当に不器用で、今も料理は下手です
だから息子に作った料理を残されるのだと思います
揚げ物が苦手なのですが、今ではよかったと思っています

血圧降下剤を飲まないと不安になる。そして、私もそうです
ですが、薬を服用しても、目の出血は止まりませんでした

「先生、毎日血圧の薬を飲んでいるのに、どうして出血が続くのですか？」

と、くってかかったことがありました

「眼底出血は確かに高血圧が原因ですが、出血そのものは
よくない細ーい新生の血管ができてしまい、そこから出血しているのです。」

患者は疑問に思ったらとことん聞くことです。が、薬に関しては
なかなか減らしてくれないのが唯一不満…
だから私はいつも、ヤブ医者といってしまうのです。