同じ暑さでも風があるとか蒸し暑さとかでも全く違ってきますね
今日は比較的風があって きのうよりは過ごしやすいです
きのうはムンムンとした暑さでした…
ついでに息子の休日もあり もっと暑苦しかったです
そんな中…
夫から電話があったので私が
「自分らの子供だから子供もこどもよね」
といったら妙に納得してました…
自分たちがしっかりとしていないのだから 当然子供も…
と考えがちですが逆にどうしようもない親を持っていても
とてつもなくできた子供が育つこともある
と聞いたことがある…
それはその子の努力の結果なのだろうか？
実は私もそう思っていた…
絶対に母親のようなうるさい親にはならないぞ、と…
残念ながら私は母親と瓜二つとなってしまいました
あ・か・ん。
箸、全く違いますね
これは息子がやっていたことです
私がすぐに直しましたが今回は私がやったものです
他人にはやらないけど我が家では普通となりました
最初見た時はちょっとぴっくりしたけど
時々箸が見つからない時、足りない時
それ以来しょっちゅうやっています
神経質な人はこの箸は？と聞く人もありますね
（未使用の箸ではないけど普段使っていない箸のこと）
ではスプーンはどうですか？あれだって人が使ったものですよね
箸だとやっぱり汚いと思うのでしょうかね
うちのねーちゃんなんかひどかったですよ
箸は長女がごちゃごちゃと言ってたけど…
二女は何を言ったと思う？
だいぶ前になりますが実家で冷やし中華を作ろうということになりました
当然ザルを使うのですがそのザルをシンクの下に置いてはいけない
ザルの底をつけてもいけない ではどうすればいいのか
きちっとまな板かなにかの上に置かなければならない
と言われてもうグッタリ…
これだけの細かい事を言われればいくら実家の台所といえども
神経を使って疲れてしまいます
それからは 「じゃぁ皿は？」「これはどこに？」 と質問攻めにします
そうしないと何を言われるかわかったもんじゃない
同じ姉妹でもこんなに違うんですよ
姑と嫁の関係なんて考えただけでゾッとした
二女はそんなに几帳面でもないけど時々びっくりすることがある
部屋はこまごまとしてきれいとはいえません
ところが…
いつぞや停電になり洗濯と風呂を貸してほしいといわれて
洗濯は私がやり、風呂は入れたが他はかってに入ってもらった
洗濯を終えて姉から妙なことを言われた
「洗濯物、別々に洗ってくれた？」
「はっ？全部一緒だよ。一緒じゃダメなの？」
「うん。子供と夫と私のものは別々に洗ってるんだけど…」
あっけらかんとなった。
それ以来 姉は洗濯物を一緒に洗うようになったとか
今まではきちっと分けて洗ってたみたい
洗い物に関してはかなりシビアだった…
長女は私の作ったインスタントラーメンを食べながらも
「うぅん まずくはないけど このラーメン どっか味にクセがあるゎ」
確かに食べてみるとスープにクセがあった
だけど人がせっかく作ったラーメンなのにさぁ
もう少し言い方があると思うんだけど…
人一倍金にはうるさいくせしてもうやんなっちゃう
だから私は身内と会うのが嫌なんだ
だからほんとに会わなくなった…
シートにビニールが付いていたので今日やっと全部とりました
意外ととるのに手間取ってしまいました
ゴムが髪結いに使えるではありませんか
白髪染めはめんどくさいので私はしませんが
こうしてかぶることもできます（笑
白いゴムもありました（やっぱり買わなくてよかった）
カレー 作ろ…。
なんか 韓流ドラマ 今回のは見る気がしない
「日 曜日温泉に行ってきたよ 写真送るね。」
「いいよ！」と返事をする間もなく すぐに画像付きメールが送られてきた
いつも思うんだけど この空白の文字はいったいなんなのだろう…
本人に聞いてもたぶんよくわからないだろうから。
旦那さんが撮ったと思うんだけど なんか別のものはないものだろうか？
北海道ってあんなに広いんだよ…
美味しい食べ物とか可愛い動物とかさぁ
手作りの弁当とかさぁ…風景とか（ムリ？）
「携帯で送られてもやっぱ顔わかんない。
画像はパソコンの方がええな。」 「パソコンいまだ使えないのと使わしてもらえません
ごめんね…」
仕事はまだ探してない、ということは「もしもの時…」
そういう意味で資格を取ったのだろうか？
病気になった時とか 独りになった時とか
なにか共通の話題、というか 趣味はないものだろうか
旦那さんがパソコンを使わせない理由はよくわかる
クリックがしっちゃかめっちゃか…
パソコンオンチといってもいぃ…
パソコンを壊されるのは目に見えている
以前パソコンを旦那さんからいただいたというのだが
いくら教えてもほとんど覚えられないだろう
さてご飯がないので昼食はカップ焼きそばにしようかな
そういえば料理オンチもあったような…
それでも人間は結婚して生活できるんだからね
お相手の方、ものすごく立派だと思う
ごくろうさん…
アロニアがそろそろ収穫時だと思って早速検索
（８月下旬から９月上旬？）
そうしたらアロニアはジャムにしても渋みが残るそうだ
逆に渋みがアロニアの特徴なので、という人もいる
「黒い実のナナカマド」と呼ばれてるそうです
去年は１４２ｇ収穫（冷凍保存）で、今年は７４０ｇも採れました
皮も厚く 渋みも多く どうしたらよいのかわからないので
それまで冷凍しておこっかな…
もう２、３日してからの方がよかったけれど…
明日もあさっても忙しいのだ
気づいたときにちゃっちゃとやらないとね
朝出かける前に玉葱を炒めました
切って水につけて冷蔵庫に入れてもこの暑さだとすぐに傷みが走ります
そこで揚げ物で出た揚げカスを利用して炒めてみました
最後は蓋をして余熱を利用します
袋に入れて冷めたら冷やして 冷凍庫あるいは冷蔵庫で保存
カレーにもいいし…なんでもいいんじゃ
キュウリはがっぱど塩漬けにして使うときには塩抜きにして
という保存方法をしています
一度やってみたかったんだ
なんでも適当にやればてきとうにできるんじゃよ
自分のやり方が一番だと思わないこと
料理は素材があればなんでもできるけど そうじゃなくて
ないからこそ そこからいろんなアイデアがうまれる
そういう人が好きだな。
あめらがしても火を通せば食える時もある
それで腹こわしたこと一度もない
腹こわしてトイレに走るのはカップ麺のほうだけだ
暑くてもちゃんと火を通せば大丈夫だ
はいからな物食ってるはんで 腹こわすだね
わがったが？ちゃんとまま食えよ（店長 また行方不明？）
突然なにをとち狂ったのか…
素直にそう思った。
でき婚はどちらかというとよくない、と思う
わたしは素直にそう思う
そうでない方にはごめんなさい！
うぅん…時々このまま人生を終えていいものなのか、とも思う
本当は尽くしたいのに そんな伴侶を私は選べなかった
自分にも非がありそうしてとても残念である
水路の側をいつものように通ったら てふてふが見えた
どこかしらボロボロのようにも見えた
ニラの花が咲いている ついでに花芽も
今日は写真がいつもよりも多く撮れた
なかには別のブログも見てくださる方もいると思う
ありがとう。写真はそちらにまわしてるの…
今日 先日見たトンビのような色の濃い鳥もまた見られた
ピィピィと甲高い声が聴こえる
森のような大きなお屋敷の木々の側でその鳥は消えた
こうして好きな写真を撮れて ちょっとだけビールを飲めて
うるさい愛犬が側にいて…
本当は自分はしあわせなのかもしれない
だけど心の奥底は寂しさで覆われている
私はこのまま 人の愛情を知らずにいなくなるのか
さびしいような 懐かしいような 心がないような
恋をしたい そんな気持ち まだ残っていませんか？
心は永遠に少女のまま…
もう親である必要はないよね
この間からずっと二男から届いたメールが気になっていた
「（……）こっちの声が届かなくて会話が一方通行になるのは結構辛い。」 「補聴器は買ったことあるけど難しい。集音器は使い捨てだけどどうかな、と思っている。」 「何でも試してみるといいよ。こっとも声が小さいのは自覚している。」
まえがき（……）は、もっとあるのだがようするに
長男のことも耳の聴こえの悪さが関係してるのではないか？
そう思ってるようだ。だけど 長男は介護の仕事を始めてからは
始める前と違って私に対する態度が変わってきたのを感じている
全くないとはいえないけど。
この間、開店前の数分間 偶然ですが６０～７０歳くらいのおばちゃんが
「まだ開かないのかねぇ…」
少し話を持ちかけると…
「あー ごめんなさいね 私 なんも声が聴こえないのよ」
私の会話は確かに一方通行になっていた
それもあって、二男のことばがいっそう心に響いたのだ
補聴器は自分の耳に合わせるまでにかなり時間がかかる
お金もかかったけど時間もかかるのだ
そうして補聴器の調整の為に通う労力も必要なのだ
「集音器は使い捨てだが 一年（電池）は持つし 補聴器よりはずっと使いやすい」
とそのおばちゃんが教えてくれたのだ…
耳は年々聴こえが悪くなり よくなることは絶対にない
私のように小さい頃の病気と耳鳴りを伴うとその日の天候によっても違ってくる
午前と午後とでも違ってくる
心が不安定で悩みがある時でも聴こえが悪くなる
ようするに耳の聴こえは心と一緒なのだ
とても敏感でとてもやっかいなのである
それからも悶々と何かしらと考え続けていた
ふと朝の散歩で父の事を思い出した
父は老人性難聴だったのかある時から耳の聴こえが極端に悪くなっていた
私が自分の耳の異常に気づいたのは３０代後半だったが
父はその時からラジオのイヤホンをずっと耳につけっぱなしだった
むろん 電話にも絶対に出なかった
元々無口だったがたぶん耳の聴こえの悪さも関係してかよりいっそう無口になった
そんなある日、私も実家に帰って父から母の遺品（ズボン）を貰ってきた
その時の気持ちを思い出したのだ
何を言っても父には聴こえないし 返って来ることばもほとんどない
何か用があれば仕方なく実家に帰って、用が済めばそそくさと帰った
その頃にはもう姉の様子もおかしかったし…
ほとんど逃げるようにしてかえっていた
私は…二男と同じことをしている 二男は当然のことを思ったのだ
私は愕然とした 自分のおろかさをひしひしと感じた
紐をつける部分が下に下がったままで 明るさの調整が全くできません
３ｍもの上に上がるのは、ハシゴを用意しなければなりません
届いたとしても私の腕がまっすぐに伸びません
五十肩は腕を伸ばせないのです
知ってましたか？カミソリでわき毛もそれないんですよ
これは本当にくやしかったです
でもわき毛も年々うすくなるもんです
それと白髪も頭髪だけではありません
高校生の頃、先生とこんな談話をしました
「もしかしたら他のところも白くなるんですか？」
大真面目に友達とか先生と会話してました
本当に不思議でわからなかったのですが ５０代、いいえ４０代後半になると
その答えが非常によくわかり 私はものすごくスッキリとしたのでした
ずーっとずーっと前から髪を結うゴムを探してました
場所はわかっているのになぜか見つからなくて
そうしたら今日になってやっと私の目（視界）に入ったのです
買うほうが早いのですがあるとわかっているものは絶対に買いません
今まではどうしてたかって？
当然その辺にある輪ゴムですよ。
ちびこ曰く…
おっかーにきのう体を洗ってもらいました
それも固形石けんですよ それも人間用のですよ
おかげさんでまっちろ（真っ白）になりまちた…
でもオイラも最近よくベッドから降りて下で寝てるんですよ
おっかーの寝相の悪さと暑さで何度もなんども降りちゃった
だけどオイラ、ちっとも痩せないし…
おっかーは反対にやせっぽちでかわいそうだよ…
ぴょん曰く…
朝方は肩の痛みでもうどうしていいのかわからんで…
朝の散歩はもうろうとしている
この痛みが収まればなんとか気持ちを切り替えられると思っている
おいらはどん底に落ちた時からが強いんだ
だから人の痛みは絶対に忘れてはならない
自分もあなたも同じ立場だったら…そう思うとおのずと結果はわかってくる
二男の引越しで彼の考えていることが少しばかりわかるようになり
そうして改めて私の置き場所（居場所）がわからなくなった
だけど親ってすぐにおやの絆を断ち切れるわけではなくて
いつもどこかで繋がっていたい というのが本音みたい
もういいだろう もういいだろう…
そう思っていると 突然メールが来て すったもんだのほこりだらけ。
二男はずっとそばにいると急に不機嫌になるところがある
男の子だけど 少し精神面では充実していない
お風呂に行って帰りに喉が渇いて水を飲みに行った
ついでに氷もいただいてくる
男性用の靴下が４足で１５０円だって…
全部で５足買い 兄弟で分け合う（って私が分けるんだけど）
小銭は髪の毛や綿ゴミも一緒になって瓶に入っていた
ようするに財布に小銭が入ってるとじゃまなんだとか…
長男のパンツ。
リュックによく夜勤とかある時に衣服を入れておくみたいだ
そうしたらタンスの中にこのまま入っていた
薬はたぶん会社で扱っているものだと思う
白っぽいのは水につけたらあわだった…
どうやら固形石けんらしい
以前は真っ白なワイシャツを二枚もカビらかした
雨にぬれてそのままにしたのだと思う
洗ってもなかなか取れなくて赤っぽい色に変色し
しまいには洗わなくても生地そのものが傷んでしまうようだ
もったいないことばかりしている
汚れたものを他のものと一緒にすると段々にかびる…
そういったことはやはり男性にはわかりづらいのだろうか？
ふとしたことできのう長男にあれこれと言ってしまったわたし
今日も淡々とオートバイに乗ってどこかへ行った様子
ジュースの飲み残しもなくなり タップの電源もこの間から
不思議なことに消すようになった…
理由はよくわからない
心では反抗しながらもなんとなく直ってきている
長男は本当はそんなことは絶対にしたくないと思ってる様子
だけど「自分の為…」と書かれたメモを見て 嫌々ながらもやってる
当分Ｅちゃんはうちに来ないかもしれない
「ちびこを手なずけるにはお菓子をやるんだよ
犬にはちゃんと気持ちがわかるんだ
だからいつまでたってもＥちゃんに吠え続けるんだ
少しは…云々うんぬん。」
もうやぶれかぶれの人生だよ。
高校野球 勝っちゃったんだね
今のチームは比較的弱い なーんて言ってた人もいたけど
やってみなくちゃわからないんだよ アンタ（言ってた人に対して）
二男の引越し理由。
単なる気分転換。
私は…よりいっそうやつれてしまった
室温は３３℃になっている
ちびこ グッタリ ゲンナリ。
ナスのオイル漬けを初めて作ってみました
レシピは今日は酔っ払っているのでやめときます
引越しで昼抜きでそれもシャワーを浴びて
息子の飲み残したビールを飲んでいるから
ビールも二日目まではまだ飲めるので…
それにしてもあっつー…
きのうもカンカン照りであっという間になすが縮んでしまいました
いただき物のなすでごあす…それも傷む直前の物です
ひょう干しは生の物（右端）はかなり難しいです
少し蒸すかゆでるかしないとこのようには乾きません
このあと、チクワなり加えて煮物にしてみますね
朝の台所風景が映ってました
引越しは昼頃からと言ってたのに 午前中に呼び出されます
買い物中なのに慌てて帰宅しました
１００円の洗剤を二箱とこれもまた１００円のベビー食器セット
絵画を見ようと入ったら フリーマーケットのように商品があったのです
３０円の食器は諦めて１００エンショップに出かけました
アンテナケーブルはもうなくなっていました
アパートとアパートを８往復 自宅とアパートを２往復…
途中で訳わかんなくなり 二男は後半になってからこういってた
「引越屋さんに頼んだほうがよかったかなぁ…」
「今頃になって それをいうのはコクだよ。」
たぶんあの子は朝食抜きだと思う
午後になって急に口数が少なくなった…
私は暑くてお腹が空いてなかった 片づけを早く済ませたいから
だけど通販で取り寄せたらしい荷物の箱は半端なくあった…
ベッドの下の納戸のような場所にビッチリと入ってた
それで自宅を２往復してしまった
幸いな事にご近所の知人がダンボールを集めているので
すぐにそこへ持って行った
缶ジュースをもらってしまいました
ついでに子供のグダをまいてきました
テレビのアンテナケーブルが足りなくなって買いに行きました
これはＢＳ対応のものですが配線によっては分配器も買わなければならないそうです
まだ衛星放送は思案中です…
見る暇がない というのが理由のひとつかも…
ネジの部分だけを買ってもできるようです
やったことがないのでとりあえず普通のものを買ってきました
今日もあれこれと聞いてきました
反対にクレジットカードをすすめられてしまいました
引越のあとで今度にさせてもらいます
といって帰ってきた
とりあえずテレビは見られた
二男の目的は…モニターのような感じです
もったいないけど持ち運びにはあの地デジテレビが軽くて一番
親はグッと我慢して元のアナログテレビにチューナーをつけて見ているのだ
買ったチューナーももったいないしね
明日からやっとしがらみから逃れられる…
バジルをこゆりちゃんからもらってきました
軽く干したナスです
オリーブオイルにつけました
にんにく、とうがらし、バジル、ナス
保存は冷蔵庫がよいそうです
単にパンやパスタと食べるとよいそうです
ただナスの切り方が違います
どう調理してよいのかわからずに最後は干してしまいました
塩漬け、ワインビネガーを使用します
おもしろくって暑さを忘れてしまいました
もうこどものことは適当でいいんです
もうこれ以上親の出る幕はないと思います
勝手にやっておくれ…
明日は今日しそびれた大掃除だ。
更にやつれた私は骨が浮き出ています
夜がんばって食べます
今日は二男に文句ひとつ言わず手伝いを終えてきました
もう自分ではわかっているんです
親はただの使い捨てのような存在だと。
納得の上で手伝っているのです
自分にはかわゅいちびこがいるもん…
手前の茶色の物体はちびこ用（犬）の小さなバッグ
写してから気づいた…
いつも水の入った小さなペットボトルと白い手袋とビニール袋が入っている
きのうはこせがれがいたが少し頭痛がするので二日続けて温泉に行ってきた
昨年辺りから こせがれが休みでウチにいたり
車庫にこもってオートバイをいじってると決まって頭痛がしてきた
私も昔のように小言は言わなくなった
顔も見なくなったし 声もかけなくなった
見たり言ったりすると血圧が上がりそうになり興奮するみたい
全てに疲れていて もうＥちゃん（こせがれの彼女）の顔も
見てもみなくてもどうでもよくなった…
いくら可愛くても ひとことも声をかけてくれないし
顔を見せないのもどう考えてもおかしいと思うようになった
だからもうどうでもよいのだ
こせがれはこの目玉焼きを壊して食べるのが好きなのだ
数年前にきれいに食べられないからこれもキチッと教えたのだ
お皿がいつも汚れて玉子ももったいないし
どうやってもこせがれは直してくれなかった
そこで丼に乗っけるときれいに食べられるようになった
だけど自分で食べてみるとう～ん…
目玉焼きってやっぱりお皿に乗せて単独で食べたい
そのほうが美味しく感じられるのだ
醤油をかけても下のご飯に流れ落ちてしまう
目玉焼きの下に入れるネギもいつもあるわけではないし
目玉焼きはいつも半熟に作っている というか自然とそうなる
完全に火を通すと目玉焼きもなんか胃にもたれてくるのだ
そういえば うちのとぅちゃんは半熟の目玉焼きが好みなんだとか…
あの顔で そういうこじゃれたことをいうもんだから参っちゃうよね
ここ数年やぐらを建てる為に募金袋が町内に渡ります
実際には見たことも参加したことも（ほとんど）ない
ねぷたは天気に恵まれたがこちらは雨にたたられたようだった
ずいぶんとスズメがおりました…
高校生の頃…
同級生で「金と銀の区別がつかない」という人がいました
私の場合はなんだろう？簡単なことよりも複雑な方が好きだけど
回し方がわからなくなると よく「時計回りに…」と表現しますね
そんな簡単なことって自然とわかってくるのだが
こせがれの場合は高校生までは普通だった
就職してウチを出てから帰ってくるまでの７、８年間（？）で 変った？
私の母親はいつも怒ってた 私の顔を見るといつも怒る
理由は何も家のお手伝いをしなかったから…
農家だったし末っ子だったし やたらと叱られていた
逃げる 黙る 顔を見ない
思い出したらこせがれとおなじことをしてるみたいだ
やっぱり私の態度が原因なんだ と思い始めた
確かに叱るのも叱られるのも原因は全く違うが
基本的には私は母親に似たのだろう…
だけどだけどその母親は６０代で亡くなっているし
何も聞けないまま 何も教わらないまま 私は親となった
子供がこどもをうんだような…
やっぱり私も子育てがヘタなんだね
いっしょうけんめいってことばはりっぱだけれどやりすぎるとよくない
適当にしないと自分も相手も疲れてしまう
だけど現状では洗顔のあと 床に飛び散った水滴を拭いたり
荷物を受け取ったり ジュースの缶を集めたり
衣類を整理したり ドアを開けたり閉めたり、また開けたりと
いろ～んなことを毎日やってたらストレスたまる一方で
自分が段々嫌な人間になってきた…
これくらい自分でやれるようになりなよ、そう思うようになった
「自分の為なんだから 少しずつ直すように…」
本当はね 自分が少しでも楽になりたいから。
パンに挟もうと思って今朝 焼いてみた
これってこんなに美味しかったっけ？
たぶん 高校生位までは時々食べていたかもしれない
当時はそんなに美味しいと思ったこと…一度もなかったような気がする
バーグサンドにはこれからはこれにしよっと。
値引きされてて ７０円で本来は８８円かな？
私も段々に手抜きが多くなった
朝の体重 ３９、１ｋｇ 水を一杯飲んでから量った
朝の冷え込みでトイレに走った…足をぶつけた拍子に
右肩も痛める 踏んだり蹴ったりの朝でした
自分のギスギスの体が嫌です
もっとふっくらとかわいくなりたい
それには…性格が可愛くならなければならない
出来ない相談なので…冬まで待とう ホトトギス
季語が全く違うではないか
冬まで待とう クマのように 食って寝て春まで冬眠
男の子はダメだね 彼女ができると世の中彼女だらけで…
周りが見えなくなっている しごともきついんだろうけど。
おいらにはこれからも引越しやら なんやかんやで大忙し！
今見ているテレビを二男に譲ることにした
本人は借りるといっているが。
アナログ人間なのでまた前のテレビを見るのに違和感ナシ
これで韓流ドラマの俳優さんたちの粗も見えなくなるし
おもしろいように肌の状態が見えるんだね 今のテレビ
化粧の状態までハッキリと映っているし メイクも大変だ。
もう疲れて今は目の前にあることに没頭
結局 おとぅさんからは一通もメールなし（メール苦手もあるけど）
いいなぁ 父親の役目ふんづけて。
おいらも母親の役目ふんづけて むすめになりたい…？
この昆虫 なんざましょ。
今日も忙しいけどいそがしいほうがよいのだ
山形県ではスベリヒユのことをひょうと呼ぶんだとか…
なので今日はひょう干しにしてみました
本当は生干しでもいいみたい？ですが 自分はすでにゆでてしまいました
蒸してもいいようです 今日はカラッとした暑さになり
ちょうどよいひょう干しとなりました
もう一日くらい干したいです…
それまで置き場所は車の中です
うれしい事に便通もよろしいようです
あとはコレステロールと高血圧にもいいそうです
ちなみに採取場所は自宅の庭（家庭菜園の周り）から採取
かなり大きく育ったものが扱いやすいですね
早速こゆりちゃんにも教えましたがあの方はあまり好みません
詳しいのはお役所関係の無駄遣いのあらさがし？
随分と詳しいので改めて聞いてみたら…
「そんなこと誰でも知ってるわよ～」
…だって。知らないのは私だけ？
なにやら空回りの私…
３年前まで息子がそばにいた時の夫もよく愚痴をこぼしていました
立場が逆になったようです
確かにほっとけば私も彼も傷つくこともなく平和に暮せるでしょうね
コミュニケーションをなかなかとりたがらない息子です
体重は４０ｋｇを切りました…死にそう
夫
長男
ちびこ
Eちゃん
こゆりちゃん
