初めて見る猫。陽だまりの中、少し天気が回復した午後
なかなか厳しい冬です。暖冬と言われていますが、真冬日です
前回作った竹輪とささみ肉は、猫にもいいのです
(竹輪一袋、ささみ200g・各分量は適当でいいです)
私はそれに少しだけ海塩(犬猫OK)をふりかけます
気になる方は入れなくてもいいです
美味しいのでお酒のおつまみにもいいのです
食べるときに、お好みの塩をふりかけるとよいでしょう
味付けはシンプルですが、竹輪から旨味が出ます
水を少々足しながら、炒め蒸しにするとふっくらと仕上がります
冷めると味が若干落ちますが、簡単に作れるのでお勧めです
小型犬意外だと竹輪も大きく切って構いません
私はそれに野生肉の猪鹿スープを少々入れます
これで病気がちな犬猫も少しずつ元気になります
愛犬には、野生肉を与えて以来、嘔吐がなくなりました
マヤナッツパウダーとマヤナッツコーヒーを入手しました
アマゾンでも売られていますが、若干高いですね
私の場合、耳鳴り、睡眠、便通、尿の出がよくなりました
そのせいか、増えた体重が少し減ってきてしまって…
グルテン、カフェイン、アレルギー成分も含まれていません
赤ちゃんからお年寄りまで、時間に関係なく、制限なく摂れるそうです
また、薬を飲みながらでも大丈夫です
薬と薬、薬とサプリで新たな副作用が出ますが
このマヤナッツパウダーは、人の足りない心と体の部分を
補うパワーがあるようです。私も摂り始めたばかりですが、
体があったまる作用もあり、また犬猫にもいいようです
マヤナッツとはグアテマラに自生する「ラモン」の木の実です
木の実は脳にいいと言われ、自律神経を整えます
とりわけトリプトファンは、脳内でセロトニンを作り出し
心のバランスを整え、ハッピーホルモンと呼ばれるスーパーフードです
はちみつ、黒糖、メープルシロップが合いそうです
何も入れなくても美味しいです
私は1Cの水にマヤナッツコーヒーを小2を入れて煮だします
インスタントコーヒーのように、お湯を注いでもできます
濾さなくてもいいのですが、飲みやすいようにしています
濾したものは、料理に加えたり、犬の餌に与えます
マヤナッツコーヒーは苦みがあるので、濾したものはそのまま料理、
パン、菓子などの材料に加えられます
効能は残っていると思うので捨てるのはもったいないです
マヤナッツパウダーは、浅煎りで、マヤナッツコーヒーは深煎り
長く続けることにより、体の不調が取り除かれます
薬ではないのですが、便通にはすぐに効果が出ます
食物繊維も豊富で睡眠障害の方は、寝る前に摂ると効果的です
マヤナッツコーヒーは底に粉が沈殿します
マグカップを揺らすか、スプーンでかき混ぜるかして飲むとよいです
グアバの残った実をミキサーにかけ、水を足したら、ネクターになりました
これも自然に成った木の実なので、脳にはいいとのこと
身近なところでは、放任された柿の実もそうらしです
人間は食べ物ですが、植物は肥料を与えます
肥料を与えず自然のままに成っている木の実が対象となります
栄養、成分、カロリーで判断しますがそうではありません
むしろ、こうした自然の食べ物をたまに食べることで
体が元気になっていきます。治したいと思う人は徹底しますが
私は一人ではないので難しく、普通の食べ物を摂りながら
たまに、野生肉を摂っています
ただ木の実だけは入手が難しく、マヤナッツは私にとって
何かしら体に役立つのではないか、と思っています
しばらくお試し期間でやってみます
愛犬も食べますが、まだ敬遠しがち…
(画像は違う場所です)
アパートの管理人さんが慌てて、駐車場の雪かきをしていました
水の出るホースの穴が1メートル間隔で雪が解けません
大家の娘さんと母親は、他人に文句を言うのが当たり前
だから私は、文句を言われる前に、雪かきをします
3月まで雪かきは辛いですが、運動不足は解消されます
きくち体操は簡単なものばかりで、私は主に足首回しと
膝裏伸ばし、開脚をやっています
膝裏伸ばしは、壁に両手をつきながら、膝裏を伸ばします
結構痛いですが、続けておこうなうと、段々痛くなくなります
これが体を柔らかくします。回数は二回程度です
足首回しは、腰や脚によい影響を与え、脳もスッキリします
足指をグーパーするのも簡単にできますが
体の部分に意識をすることで、数分でも毎日行えば
効果は出てきます。脚に力が出てきます
ながらではなく、指、脚に、意識をもってやってみてください
私の腰痛は冷えと自律神経の乱れから来ており、
たまに重いものを持ちぎっくり腰になります
ぎっくり腰は、筋肉の緊張ですから、体を柔軟にすることがよいです
何事も簡単にできる体操がいいです、とはいっても
ほとんど柔軟体操のようなもので、決して無理な体操ではありません
85歳の菊池和子さんは、驚異的な若さと体を保っています
自分の足で歩ける、寝たきりにならない
それを目指して、こつこつやることがコツです