一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ササミジャーキー

2020年06月26日 | 変わった料理

ずっとお天気がよかったのでササミジャーキーが作れた
いいお塩をふって冷蔵庫に入れていた
愛犬と人間どちらも食べられる
半分に切ったが1/3に切ってもよかったかも

70度のオーブンで40分、三日間天日干し
保存は冷蔵庫。細くさくと愛犬美味しそうに食べていた
お酒のおつまみにも最適
私は生干しが好きだけど今の時期は湿度が高いので出来ない





カツオとうどん

カツオも飽きてきたせいか、火を通す
これにも塩をふったが、醤油味もいいと思う






ご飯のお供に自家製味噌

醤油をかけて食べるのもアリなのかな
食欲がなくてずっと作っていないの。暑いのもあるけれど






プチプチを押していたらそのまま寝てしまった私

愛犬はプチプチの上に乗りスタンバイしている







ここ数日、夜の耳鳴りが激しく、痛みと闘っていた

上半身の血の流れが滞る。身体が緊張する
耳鳴りから神経が伝わりそれでお腹の張りが強くなる
睡眠不足は日中の昼寝で解消されている

昨日がピークだったようで今朝少し持ち直した
ただただ耐えている…








今朝久しぶりの雨。ずっと雨らしい

また週末がやってくるね


また面白いものを見つけた
これも楽しそうだからまた紹介するね







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卵醤の卵焼き

2020年06月20日 | 変わった料理


果物にはカリウム、果糖、ビタミンC、水分などが
多量に含まれていて、血中塩分濃度を薄める
だからこれらのものをやめると血中塩分濃度が高くなる
塩というのは、重要というよりは、人間の生理のすべて
文字通りすべてに対して決定的な役割を果たしているのである
 つまり、塩は生命の源なのである

と、一倉定著にあるが、
果物や生野菜にいいお塩、いいオイルを使って摂るといい
と推奨される方もいる。生の食材を摂るほうが身体にいいというのだ
それはお肉でも魚でも同じこと。昔は生の食材がいいと言われていた
今はその逆である。実際に生で摂ると身体が元気になるらしい

いわゆる酵素が関係しているらしい
今までにもいろんな方の考え方を参考にしてきたが、
全てにおいて同じ考え方の人はない

自分の考えに一番近い人、あるいはインスピレーションで選ぶのか
それは個人の自由であり、減塩が世の中の常識となっているが
名だたる方々は塩の大切さを切々と訴えている
どれがいいのかは自分の判断で選ぶしかない

毎食ごとの味噌汁を摂れなければ、ご飯のお供として食べてもいい
手作りの味噌は味も香りも別物。味噌だけは本当に作ったほうが美味しい

塩分の濃いものを摂るにあたっていろいろ問題はあるだろうが
卵醤でうどんを摂る方法もある
あまりにも塩っ辛いなら醤油をほんの少し減らす

その代わり、濃いめの味噌汁、野菜にいいお塩をふったり
削り節に多めの醤油を加えたり工夫は必要である

病院に行って薬を処方されても治った人は少ないだろう
それは薬でなく自然治癒力が働いたのかもしれない
医師も何故その病気が治ったのかわからないのだという
滲出性中耳炎などもその限りだ。薬が治したとは言い難い

風邪でさえ薬で治せないと言う
それではなぜ病院に駆け込むのか。安心を得たいからだ
幼児などは高熱を出すと厄介、何が起こるかわからない
親はうろうろとするばかり、後遺症も心配だろう

いいお塩が身体に対しどのような働きをするのか
少しばかり勉強は必要となる
私だって降圧剤で副作用が起こるなど全くの無知だった
薬を止めたことも自分の意思で決めた

私の場合、同郷の方たちに救われた
いいお塩で救われた。薬では逆に暗いトンネルに追いやられた
その苦しみは今もなお続いている

生活習慣病で苦しんでいる人にそれを知ってほしい
栄養素、カロリー、成分、薬、サプリでは決して治らない
治ったのではなく抑えているだけ、一部分の成分が効いているだけ

サプリと称するもので症状が和らいでも
一生摂り続けるにはかなりの費用がかかる
それを止めた途端、また元に戻ることもあるだろう

それに比べたらいいお塩は悪いものを排出してくれる
完全ではないが農薬も化学物質も添加物も
それが血液の浄化力、考え方も行動も変える
そうしないとまた別の症状が出てくる

薬を摂り続ければ副作用ではなくても身体に異常は起きる
身体が冷え低温になると癌になりやすい、風邪もひきやすい

簡単なのは汁物として摂る。塩分濃いめのスープや味噌汁
それだと毎日少しずつ続けられる。身体が元気になります
運動しなくても自然と筋肉がつきます
足腰も丈夫になり、歩ける、動けるようになります
脳も働きます。症状に関係なく試してみるとよいでしょう






中には生卵がダメな人もいる。それで卵焼きを作ってみた
卵醤2個分に長芋を少々入れた
弱火でフライパンに流し込み、蒸し焼き。裏返してサッと焼く

塩の人体に対する浄化力は、卵醤の場合には
老廃物は大小便に混じって排出される






だしをとった昆布と人参とさつま揚げの煮物
食材がないとこんなものまで作ってしまう






たまに愛犬の為にささ身を買ってくる

きのうはオーブンで低温で焼き、干している
ハエがたかるのでさらに洗濯ネットを被せた
烏、猫にも注意が必要






田植えはしていないけど、水が張ってある。何のため?

生えているのは昨年の稲刈りのあとの草、かなぁ





キンケイギクかなぁ…






新一年生に取り囲まれると愛犬困ってしまうらしい

その愛犬、調子が悪いらしい
ついでに私までおかしくなった

ずっと卵醤を摂っていた
一日休んだり、醤油を加減したり、長芋を加えたり
ようやく今日になって胃が拒否した








シャクヤクの外





シャクヤクの内側

今年はペンキ塗りで分断されてしまったようだ
せっかくきれいに咲いていたのに…



塩の大切さはこれだけではない
それを少しずつ書いていければいいかな


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知識より体験が大事

2020年06月17日 | その他いろいろ


きのう歯医者に行ってきました
前歯の後ろに虫歯を発見したからです
以前治療した箇所が黒く変化していただけでした

「お掃除をすると少しは黒いのが取れるかもしれません」
全く取れませんでした。無駄なことをして料金がかさみます

検温とマスクをしました
36.9℃、いつの間にか体温が上がっていました
歯は生薬の入った(一応歯磨き粉)ものか、お塩を使っています
歯周病、歯肉炎は解消されています

2,3日前から愛犬がハイテンション
夕方になるといつも眠っているはずなのですが様子がおかしい
昨日の朝の散歩で吐き気を催します

一旦家に帰って様子を見つつもう一度散歩に出ました
いつもと変わらなかったけど、夕べは少し違っていました
至極眠そうな、疲れていそうな、それでいて元気もありません
触ろうとすると少し離れます

股間を舐めだしたのでまた病が復活したようです
やはり脳に小さな腫瘍があるようです
それが悪さをしてハイテンションになったり、様々な症状が出ます

7歳の時に発病し、2年間投薬、その後サプリ、現在は塩
薬を飲まないと治らない。いえ、完治はない難病です
ただ、薬を飲まなくても元気に暮らしています

時々体調が一時的に悪くなる時もありますが、今は元気です
薬は抑えが効かなくなります。副作用も増えます
何より愛犬が薬を飲みたがらなくなりました
最後は口を開けると痛がりました

だから愛犬とともに薬を飲まない、という手段を選びました
難病が難病でなくなりつつあります
脱毛、目、口、膀胱炎、肝臓、腎臓などの痛み、茶色の目やに
それらを克服して、餌や水にお塩を入れています。直接舐めることも好きです

獣医でさえ、ペットには塩分は必要でない。そう思っているのです
その為、ペットは必然的に動物病院に行く機会が増えます
それで経営が、世の中が成り立っています

これ、人間と同じ構造ですね。減塩をすると身体が弱り、通院が増える
これが昔の人と比べてひ弱な人が増えた、という理由でもあります
現代は食べ物も豊富。なのになぜ病人が増えたか
塩を控えさせているからです。だから病気になりやすい

疲れた時に、一度卵醤をお試しください
無精卵でも構いません。私はいいお醤油が決め手だと思っています
食事量の少ない私ですが、卵醤を摂ると量が少なくても体重が減りません

水だけ多く摂っても身体には吸収されず、尿として排出されます
塩水もいいのですが最初は慣れない味です
飲んでいるうちに慣れてきます。冷やすと飲みやすいですが
私は普段常温で飲んでいます

朝は直接塩を口に含んで水で流し込みます
多く摂ると胃がもたつく感じがします。朝の食前の場合です
そこで、多いのが知識だけ豊富で実践しない方が多いのです

卵醤の摂り方を見ていると様々ですね
黄身だけとか、あるいは日にちも定義もさまざま…
黄身だけだったら私も卵醤はやりません

花粉症にだけ効くのではありません。塩と同じ働きをします
いいお醤油は即効性があるということです
梅干しもそうです。塩分控えめは、添加物が多く中国産が多い
昔ながらの手作りの梅干がいいのです
作り手も、塩分控えめの梅干は食べないそうです








食感と味がおかしいと思ったら、寒天とゼラチン、これでヨーグルト
あまりにもふざけている。愛犬も食べようとしません
容量が減ったと思ったら中身まですり替えている







なんの湿疹かわかりません。2年前からかゆくなりだし、湿疹が出てきたのは
1年以上も前。それ以来治りかけると再び湿疹が出てきて
治りかけのところが薄いアザのようになります
蚊に刺されたような箇所もそうです

ここから血液の汚れがなんらかの形で排出されています
ようやく止まってくれました。ここから長いです
普通青アザでも切り傷でも4,5日あれば消えていきますが
それとはまったく違います。お風呂で塩をまぶしています







せっかく拭いた窓ガラスに鳥の糞…

雀ではありません。それより大きいと思います
茶色くなっているのは芝桜です。精製塩を使いました
まだ取り切れていなく、少しずつやっています



今週は比較的涼しいようです
健康は一気に回復しません
歯医者に行く前はさほどではありませんでしたが
その後耳鳴りで大変。精神的に後からやってきます

暑いから料理の保存も大変です
トマトやキュウリは身体を冷やします
寒い時にそれらを摂ると身体がおかしくなります

冷えも血液の汚れもいいお塩といいお醤油といいお味噌
あるいは梅干しを摂ると元気になります

腰痛も肩こりも内臓も湿疹も花粉症も実はどれも同じ原因
血液を浄化、細胞を生き返させればいいだけ
じぶんの弱い箇所に症状として現れています

身体に薬が入るとそれだけで身体は弱くなります
血液が汚れてしまうからです。それで副作用も出ます
どこに出るかわかりません。もう充分ではないのですか?

特定健診の数値だって血圧は毎年のように変わる
それって患者を増やしたいのかなぁ。医者も薬も商売
だから増塩は嫌われる。減塩が好まれる
塩を控えさせ、添加物多め、それでだしを利用しないさいって言う

そういえば昔は総コレステロールだったが今はLDLコレステロール
塩分も測ってくれた、血糖値も110未満だった
さらに厳しくしたのが血圧
国民全てを異常にしたいんだろうね、誰かさんが

不安な人は懸命に病院に駆け込む
それで検査を強いられる。これで薬確定
これに立ち向かっているのは私だけではないはず

だからみんな卵醤とか試している。でも試さなかったらただの情報(知識)
自分の身体守れない。栄養、成分、カロリーではない
身体ってそんな風にできていない
万人にそれを勧め、今現在どうなっていますか?

だからサプリも必要ない。私もまだ残っているから飲んでいるけれど
金の無駄遣い。いいものはもしかしたらご近所にあるかもしれません
さすがに醤油だけは作れなかった…







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クスリの事実

2020年06月14日 | 変わった料理


クスリは毒を入れてその反応を変えたり、加速したり、
その痛みを止めることが出来る。事実は、一時的に効くだけ
病院に通いだすと何かが抑制され、代謝がわるくなり、
顔色も悪く、太ることが多い

平成15年6月、眼底出血(硝子体出血)で、目の出血を抑える薬を処方された
一日三回食後に服用。現在は自然治癒力で完治
ソマチッドに関連するものを目にさしていたら不思議な経験をする

普段飲用として使うのだが、目にもよいということで使っていた
たまたまその時も軽く出血したので、すぐに対応した
そうしたら目の黒いものがシュルシュルっと吸収されるように消えてしまう

今思い出しても不思議でそれ以降一度だけ怪しげな感じになったが
今はなんともない。二度も手術と言われ、大学病院に行くたびに
「手術をするほどの症状ではない。何もしなくても大丈夫」と言われた
まさに自然治癒力とはこのことだと思った
出血をしてもすぐに吸収されるらしい。それがまたすごく早かった

身体は軟弱だが、意外と風邪を引かないし熱も出ない
これには理由があり、石鹸類を使わないからだ
うがいも手洗いも必要以外しない、石鹸もほとんど使わない

常在菌をわざわざ石鹸で洗い流す為、風邪を引きやすくなる
今のアルコール消毒で身体は自然と弱くなっている
マスクだってそうだ。わざわざ悪い菌を飼っているようなもの
だから肌も荒れるし、喉も手も渇く。それで潤いもなくなる
対策として潤いのある化粧水を使えばいいというが、どこか矛盾している

眼底出血で処方された薬は全く効かなかった
あっという間に体重が4㎏増え、おかしいなと思い、知人である
薬剤師に相談したが、「その薬で体重が増えるのは聞いたことがない」と言われる

代謝が狂ってしまったのではないか?その後、別の眼科医に診てもらい
「薬を飲んでも効かない」と言ったら、「そうですね、効かないかもしれませんね」
と言われ、それ以降薬は飲んでいない
どうやら眼科医も薬が効かないということはわかっていたらしい

眼底出血が高血圧のせいだ、と言われそれから降圧剤を飲み始めた
実際は精製塩によるキムチの食べ過ぎと草取りで無理をしたからだった
それを当時の眼科医に言うが「目の動きだけでなるのだから食べ物は関係ない」
と一蹴される。精製塩に加え、降圧剤で体内の血流がおかしくなります
3か月後、耳鳴り、指先が冷たい、白くなる、身体が冷える

昨年の春、目にゲルクリームが入ってしまい、視界がはっきりしません
久々に当時の眼科医に診てもらったら、「初めての人なので…」のようなことを
言われ、完全に私のことを忘れていたようでした

レーザー治療も受け、そして大学病院も紹介されていました
面白いたとえ話を紹介されました
「目に油(ガソリン?)が入ったとしても大丈夫なんですよ」と…

一晩寝たら目の異常は治っていましたが、すごく怖かったです
目に薄い膜が張ったようになるクリームっていったいどうなんだろう
たぶん、ドライアイのせいもあって、流れにくかったのかもしれません

「目が荒れていますね。薬出しておきましょう」
受付で即断りました。私は目の状態を診てもらいに行っただけです
ドライアイも加齢によるものでそれは自分で気づきました
今は塩水の点眼液を使っています。目もまた同じく塩水が効きます
花粉症の方も使っているようです。鼻にもいいです






金曜日に届いたマスク、なんともいいようがありません
昔懐かしい布マスクとしか…でもガーゼは高いです笑
捨てないように。別の使い道もありますから


梅干し作りすぎて困っていました。それを今食べています
塩分気にして食べられなかったです。今は毎日食べています
夕べ、卵かけご飯食べました。やっぱり卵醤がいいです
飲み方にコツがあります。一口一口ゆっくりと流し込みます
時間を空けるのです。それだと胃に負担がかかりません

これは朝の食前の場合です。それ以外はさほど感じません
また暑い時期は飲みやすいです。寒い時期は胃に染み渡る?
疲れている時、何らかの体調不良の緊急時にいいと思います

すぐに市販の薬、病院に走るようですが、その前に一度試してみるとよいです
ただまれにずっと摂り続けて吐いてしまった、という方もいます
自分の体調により体内の塩分は変わってきます
自分の体調は自分にしかわかりませんから








台所の水滴をふき取るのに便利です。クルクル丸くするのですが
ちゃんとしたやり方はわかりません
使わなくなった薄手のバスタオルを使っています

これで窓ガラスを拭きました


身体が暑さに慣れるまで大変です。年々身体もしんどくなります
愛犬も床にベターっとなって寝ています
ただのおっさんです笑







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あらゆる病気に対応

2020年06月09日 | 変わった料理


シランの中にコウリンタンポポ、健気~
今日は無風。それでなのか、身体の反応がにぶい
お昼前、パソコンに向かっていたら眠気がしてきた
耳鳴りが鳴っていたがそのまま1時間寝ていた
今日は草取りも休み、ゆっくりと過ごしています

昨日の午前中は過ごしやすかったのでカップ麺を食べた
最近は「何を食べたい」という欲求がないので本当に困る
かといって食べないでいるとすぐに体重が減ってしまう
まさに、塩水だけで生きている感じ







逆流性食道炎になりやすい方もこのお塩で対応しているらしい
いいお塩であればこれに限らなくても大丈夫だが
どうやらいいお塩だけではなく、何かがあるのだと思う

私も試して4か月になるがあれほどしつこかった脚の湿疹が
ようやく治まってきた。軽症であっても完治まではかなりの時間を要する

私もまた別のもので対処していたがまるで変化が起こらなかった
2年程になるがどうやらアトピーっぽい
いや症状として出る前だとしたらもっと前からだったと思う
またお風呂に入りながら、これもお塩であるが、キパワーソルトを
肌にまぶして、いえ、こすりつけていた
そうするとすごく湿疹が治りやすかった

お湯につかるとその部分だけ痛痒い感じが今もまだ残っている
あと少しなのだがそのあと少しが結構長い
血液を浄化するとあらゆる箇所が回復していく
体温、免疫力が上がる
基本的にはこのお塩だけでじゅうぶんに対応できるということ

ただし、甘い物を避ける、などの条件はあるがそれをもってしても
症状はかなりよくなっている
この食べ物でなければならない、とした制限を与えられると
身体は逆にストレスを感じる。ようするにほどほどがいいということ

このサプリなら大丈夫、この薬なら安心、ということに囚われ
身体がおかしくなることもある
私は薬というのなら、このお塩のほうがずっとクスリではないか
そう思えるのだが…

万人、私も含めて、手のひらに乗せたお塩をグラス一杯の水で流し込む
あるいは、グラスに溶かして飲む(白湯にして飲んでもいい)
飲むタイミングは自由。活動を始めるあさイチがいいだろう

思考、体力、病気によっても塩の摂り方は違ってくる
疲れている時は多めに摂ると回復力が早い

細胞の燃料、たんぱく質、骨の材料となる
血液に十分な塩分があるから浄化も出来るし、白血球も活発
塩を含めたミネラルを摂らないから細胞が弱まる
血液が汚れ毛細血管に行き渡らない、心臓に負担がかかる

どうか、安心していいお塩を摂って下さい








プリン(アイス)【レシピ】3人前

缶コーヒー 200cc前後、卵 L1個、砂糖 大さじ1

卵に砂糖を混ぜて缶コーヒーを入れて混ぜる
後はプリンを作る要領
蒸し器で 強火3分 弱火10分くらい
(私はいつも最初から少なめの水と弱火で作っています)

出来たプリンは柔らかすぎて、失敗したかのように見えます
もうひとつ、容器の底にキャラメルソースを入れてアイスにします
キャラメルソースがチョコアイスになり、とても美味しいです

ひとつはプリン、残りはアイスとして食べます
小さめのカップで3個できます
私の作る蒸し物はいつも少な目の水と弱火
そして余熱を利用する。決して強火はしません

茶わん蒸し、プリンなどはいつもこのやり方
何度も作っていると加減がわかってきます
ラップ、アルミホイルを利用します








今日で卵醤5日目です
これもまた工藤清敏さんのブログから知りました
花粉症の方がよく試しているらしいですが花粉症の時期ではなかったので
あまり効果を感じられなかったそうです笑

私は病気や症状にこだわらず、全ての原因は一つであると思っています
それが血液の汚れです。冷え性も胃の不調も白血病も癌も
全てが同じ原因、あるいは弱い箇所に病として現れる
個々に病名は違えど症状として捉えるならば全て同じ

また塩が大事だとおっしゃる著名な医者も結構いらっしゃいます
普通の医者は減塩を推奨します
それが医学で教え込まれていますから間違っているとは思っていません
それが教育として成り立っているからです

自ら学ぼうという意思もなく、淡々と仕事をこなしているだけ
だから患者目線で考えることはなく、薬で対処します
そして患者自身も薬を渡されたら副作用をよく確認してください
長期にわたる服用はなんらかの異常をきたします

私なら、俺なら、ということはまずありません
化学物質なのですから、身体にとって異物なのですから
安易に考えてはいけません。そして塩を摂りながら薬を徐々に
減らしていく方もいらっしゃいます。癌であれ、高血圧であれ同じ

人は食べ物ばかりではなく、思考、行動で病になります
いくらいいものを摂っても病になる人はなるのです
だから自分を楽しませることが必要なのです

仕事のストレス、他人との付き合いなど色々あるでしょう
毎日の積み重ねが病となっていきます
だから休日は楽しいことをして過ごしてほしいと思います

自分を解放することがいい解決に導きます
いいサプリはお金もかかり、治ったというのも少ないです
一倉定さんの本って高くて買えない…

長男は歯磨き粉の消費量が激しいです
そのせいで胃腸に負担がかかっていると思います
私も経験したのですが歯磨き粉を止めただけで切れ痔が治りました
たぶん、一週間くらいで効いてきたと思います

私が言うと嘘っぽいと思われるのでなかなか言い出せません
歯磨き粉は添加物の宝庫です
口から膀胱までつながっています
当然、胃腸にも負担が来ます

歯磨き粉を止めるだけでトイレの回数も減ると思うのです
歯磨きは唾液だけでもできます。あるいは塩でも構いません
何かつけないと磨いた気がしないと思いますが

歯磨き粉と薬、成分は違えど、化学物質の宝庫です
身体にいいわけがありません
あと、胸やけも治りましたね。いいお塩を摂るようになってから
揚げ物を食べられるようになりました

昨日の暑さと疲れがたまっていたのか、卵醤がすごく効きました
飲んだ途端、スーッと疲れが抜けていきます
昨日とは違い、一度で呑み込めました

耳鳴りがもう少し和らぐともっと元気になれるんだけど…






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卵醤

2020年06月07日 | 変わった料理

このところ、庭の草取りに追われている
もう芝桜はたくさん。勝手にどんどん増えていく
きれいに咲いた後は、無限に増え続け、あっという間に芝桜御殿

夫が実家から芝桜を貰ってきて庭に植え付けた
ようするに、姑からもらってきたもの
芝桜に罪はないが、もうこれで勘弁してほしい

スギナが間に入り込み、これ以上は無理だと思った
手には小さな傷が増え、日焼けもしてしまう
それでも毎日コツコツと続けていた

同時に家の中も片づけていたが、草取りは重労働
腰、肩が痛くなり、夜も眠くてしようがない
それで、卵醤を試してみた






干しアロニア、長芋と卵、卵と醤油、梅醤番茶

卵醤とは、有精卵に殻の半分の醤油を入れたもの
有精卵がないので普通のたまごを使った
醤油は以前買っておいたいいお醤油があったので

それでもしょっぱい。なんとか3日目まで食べられました
無理な方は卵かけご飯にして食べている人もいます

いいお塩といいお醤油があれば身体がすごく元気になる
それでも私の場合、オーバーヒートするとなかなか疲れがとれない

それでも今年に限っては、片付けも草取りも出来ている
雪塩200円、それ以外は100円。昔買ったものが箱に入っていた
片付けすぎるとどこへやったかわからなくなる
だからあまりしたくないのだが、一か所にまとめることにした

岩塩は意外としょっぱさがないが料理となると難しい
雪塩はごま塩を作るのに相性がいいが、なかなか厳しいところである








しいていえば、「海の精」「ぬちまーす」がスーパーで入手しやすい
漢宝塩、むー塩が私と愛犬の好きな塩
特に愛犬はむー塩が大好き。これ以外は舐めようとしない
漢宝塩も舐めるが、二つ一緒に出すとむー塩を舐める
動物は正直に反応する。海水そのものの塩だから

粟国の塩はパンに使っている。これもスーパーで入手できたが
隣町まで行かないとないので以前大人買いしていた
消費税増税前のことだったが…







缶コーヒーを使ってプリンにし、それをまた冷凍してアイスにした
私は缶コーヒーもコーヒーも自然と飲まなくなったが
アイスにすると美味しくいただけるのでもっぱらこのアイスだけ

たまにアイスを買ってきてもすぐになくなるので
缶コーヒーで作るアイスのほうが経済的にも助かる
何よりこれからの暑い季節にピッタリ
シャリシャリしながらスプーンで食べ、その傍らで愛犬が待っている…

卵醤とは傷口を早くふさぐだけではなく、回復をも早めるからである
それは濃い血液の強い生命力のためだ
だから塩分控えめ、というのはおかしな話なのである
腎臓に塩が悪いというのならば、愛犬はもっとひどくなっていたはず
今はすっかり元気になった。ただ、暑さには弱いが…

どこかのお偉い方々が語るお話を信じなければいいだけの話
それらの人々がどれだけ我々庶民をだましてきたか
いろんな事件があったにも関わらず、肩書だけで私たちは信用している
だから塩が悪者と言えば、逆を考えればいい

野菜350gというのも実におかしい
それを考え出した人が毎日野菜350g摂っているかと言えば
そうではないと思う。今では350gは摂りすぎ、と言われている
まさに特定健診まで怪しげ。わざわざ患者を増やす為、薬を飲ますために
もくろんだとしかいいようがない

特定健診、あるいはがん検診など必要以上に多くなると
それらをしないと安心できない人々も多くなっている
しないと安心できない、したらしたで疲労感が強くなり、もう二度としたくない
それを毎年繰り返しているのだ。放射線も気になる

今年はいいお塩の結果が気になって受けた
レントゲン検査は受けない。それでも今年は倍の時間がかかった
来月の頭には結果がわかるが年々数値は悪くなる
当たり前の話である。年齢相応の数値だから気にしない

ここ数日暑い。連日はっきりしないお天気だったがようやく晴れてきた




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