家の中にいても体感で外気温が下がっていることがわかります
なんか冷えるなと思うと雪が深々と降っていたり
床暖房はつけていますが ギリギリの温度にします
室温15℃(お昼)最高気温0℃の予報
これで灯油ホームタンクが半分で済みます
それでも今年は灯油代は2万円を超えます
さらに電気料金がとんでもないことになりそうです
東奥日報社から転載 画像を拝借しました
「大好きなこと できることに感謝を
ウクライナ出身・バレリアさんがバレエ指導 青森・平川市
青森県体操協会は14、15の両日、新体操選手のための
音楽・バレエレッスンを平川市の尾上中学校体育館で行った。
県内の小学生から高校生までの選手と指導者ら約60人が参加。
バレエの指導は、ロシア侵攻後、日本で暮らしている
ウクライナ出身のバレエ振付師・現代舞踊団長の
ツジ・バレリアさんが当たり、祖国の状況に触れながら
「大好きなことができることに感謝しよう。
毎日を無駄にしないように時間を大事に使ってほしい」
と参加者に訴えた。
教室は、2026年に青森県で開催される国民スポーツ大会に向けた
強化事業として、新体操に必要なバレエの動きを習得することなどが目的。
今回、春藤新体操クラブ(弘前市)の春藤るみ代表が
東京女子体育大学新体操部の秋山エリカ部長に協力を求め、
日本に避難後に専任コーチを務めているバレリアさんと、
音楽家で新体操の伴奏曲などを担当する古川悦子さんを講師に招いた。
過去に日本で暮らしたことがあり、日本語もお手のもののバレリアさんは
「指先に注意」「膝をしっかり伸ばして回る」などと実際に
手本を示しながら指導。子どもたちは、動きを自分のものにしようと
真剣な表情で練習に励んでいた。また、古川さんは、ピアノ伴奏をしながら
音に合わせた動きや表現などを指導した。
玉井咲妃さん(弘大付中3年)は「やったことがないステップを
教えてもらい新鮮だった。(ウクライナは)戦争で大変だけど
避けられないと言われたことが心に残っている。
今、新体操ができることに感謝したいと思った」と話した。
バレリアさんはレッスン後、「青森の子どもたちは貪欲。
学びたいという目をしていた。2日間、キャラクターの違うことをやったが、
やるべきこと、大事なことは伝えられたと思う」とし、
「青森の空気感はウクライナに似ていた。
食べ物もとてもおいしくて、来て良かった」と笑顔を見せた。
驚きました ここまでウクライナ茶番が浸透するとは
ウクライナ募金(ユニセフ)のCMもそうです
そしてコロナウイルスを信じ マスクをしなければならない
ウイルスは存在しない コロナも存在しない
医療の嘘 医師会の嘘 医者の嘘 政治家の嘘 宇宙の嘘
芸能界の嘘 天皇家の嘘 宗教の嘘 警察や自衛隊の嘘
中国人スパイの岸田 中国共産党は滅びました
大増税しか脳のない岸田 海外でいつでもノーマスクの岸田
全人類を苦しめつづける中国共産党やユダヤ人が
一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が
訪れますことを心から祈ります。
白菜のはちみつビネガー漬けに ほんの少し水を足すと
酸味と甘みが和らぎます 人参のはちみつビネガー漬けも
おつな味です 水分が少ないので微調整してください
漬ける前に必ず食材に塩をふってね~お漬物の代わりにもなります
保存も効きます わたしは冷蔵庫に入れずに涼しい(寒い)場所に
置いています 時間を置くとさらに美味しくなると思います