きのう、車のカラーナンバーを調べていた
今の車のボンネットを開けるのは初めてだった
えっ!開かない、なんで?最後は手が真っ黒になっていました
ようやく助手席側にカラーナンバーを見つけました
そういえば、画像もあるんだった。あとにしよう
愛犬と一緒に、ホームセンターに行きました
補修用の色を見つけました。でも、実際の色とは違いますね
販売店で買った方がいいというけれど、カラーナンバーを調べて
購入したことで満足してしまいました(苦笑
色を塗るのは好きだけど、さすがに車の塗料は勝手が違います
おまけに、外の光で、飛蚊症が目立ち、老眼鏡がきついです
年齢を重ねると、飛蚊症や光が見えることも多くなります
私は、眼底出血をしてから飛蚊症が出ました
昨年から残像、虹色の光を見ることもあります
現在は残像、飛蚊症、閃輝暗点があります
老化に伴い、眼の異常が多くなっています
春、市外の眼科医に診て貰いました。異常なし
その際、看護師に言われたことがあります
視力検査の際、
「視力下がったかな?」
「前回とあまり変わりませんよ」
「あ!ほんとだ」
「裸眼で見えているのだから心配ないですよ」
確かにそうなんだけど、いろいろ見えてほしくないものが見えてくると不安
運転していると飛蚊症が気になってしまい、本当に厄介
裸眼で見えるからといって、よけいなものが見えるのは嫌なもの
私は他の人と比べているのではなく、自分の前の症状と比べている
他の方がどうあれ、基準は自分
他の人が悪いから、自分も悪くなって当然、という考え方ではない
以前と比べて不快、と思うのはごく自然な考え
以前なかった症状が出てきた場合、どういうふうに考えたらいいのか
老いを受け止めるのは、そんなにたやすい事ではない
症状を受け止めるには、考え方を変えなくてはならない
それを他人がこうだから、というのは納得がいかない
ごく自然に起こるのか、それとも、自分の体質も関係しているのか
飛蚊症は血流障害から起きているとも言われる
ストレスも関係しているので、なるべくしてなったのか
同級生に、緑内障になった人もいる
年に一度、いつもスーパーで偶然会う
彼女はいつも明るく振る舞うが、内心はそうでもないらしい
肺炎になったと聞いた時は、頬もこけ、いつもの彼女ではなかった
また、耳が遠くなったことにも気づいた
彼女もまた血の巡りが悪いと感じた。女性に冷え性が多いのは
男性に比べ、筋肉が少ないからだと言われているが、実際はどうなのでしょう
この世の常識は全て非常識と考えています
カラスに表情があることを知っていますか?
そしてそのしぐさまで、人間と同じだったのです
こわおもて、優しい顔、カラスにもいろんな顔があります
見ていて飽きないですね
お天気が悪いと心もおかしくなります
今までその原因も考えていました
本当に心だけの問題なのだろうか?
非定型歯痛と脳、脳とお天気、脳と心
脳になんらかの異常があれば、心にも変化が起きる
低気圧が近づくと、耳が圧迫されるのか、聞こえが悪くなる
これだけでストレスを感じ、見た目とは違い、脳内は忙しく働いている
神様に見守られ、時にはお叱りを受け、そして最後は一人懺悔
正しいということは間違いではないが、それを表に出し過ぎて嫌われることもある
何故ならばすでに薬で療養しているのだから、私のようなものは煙たがれる
けれど、私が考えていた通りに病が進んでいると思うと、正直つらい
口酸っぱくして言っても、誰も耳を傾けてくれない
こやつは何を言っているんだ?それくらいしにしか思っていないだろう(特に姉)
医学者でもなければ、助教授でもない
けれど本質の的は得ているものと思っている
たまに、思い込みの勘違いもあるが、薬害の症状はいずれも同じ道を辿っている
私もいろんな医者に診てもらい、愛想もつかしたし、されもした
嘘もつかれたし、私も嘘を言った
誰だって、自分の都合のよいようにしたい
でも真実だけは曲げてはならない
バカ正直だってなんだって構わない
特定健診だって、自分の為にもなるけれど、本当に栄養素で成り立っているのか
それも考えている
今回はごく普通に受けた。食事内容は変えてはいません
特定健診を受けると決めたのも、前日でした
私は普段から日時を指定するのが苦手、苦痛なのです
そのおかげで、特別なメニューの献立とちゃらんぽらんなメニューでも
なんら変わらなかったことに気づきました
現在、サプリと海水の塩、他には、野生肉、スープも時々摂っています
もう少し摂りたいところですが、金銭面でなかなか思うように購入できません
今はとにかく、レイキを受け止めることだけに、集中しています
目に見えない分、わかりづらいと思いますが、好転反応が起こったことで
より確かな手ごたえを感じています
医療を信じる方も信じない方も現実をみてほしいと思います
それが答えです。一番わかりやすいのが、お薬の説明です
実は副作用というのは記載されているものばかりではありません
それ以外にも出てきます
またひとつのお薬だけではなく、別のお薬の相互作用も関係してきます
誰もがそのことに対し把握しているわけではありません
むしろ、知らないことのほうが多いと思います
誰も調べていないのではないですか?
だから、お薬手帳を見ても誰も不審に思わない
いつでもどこでも、OKサインが出ます
私のように、薬を飲んでいない、あるいは一種類しか飲んでいない、とわかると
とてもびっくりされます
「体調は変わりないですか?」「ちょっとここが辛いです」
それだけでお薬の種類が増えます
本当に何も言えなくなりますね
その痛み、もしかしたら副作用かもしれませんよ
な~んてね、冗談きついかな?