食パン作りだめ～

急に冬に戻ってしまい慌てたけど、雪かきはせず様子を見ていたら

自然と雪は消えた

雪かきは毎日するのではなく、消えそうな雪はそのままにする

でも雪かきをせねば、と思う人は毎日するだろうね

家の周りに雪が残っていること自体許せないらしい

その方、コレステロール薬を飲んで副作用が出始め、調べたらものすごい数

めまいと倒れ掛かるような症状が出たらしい

医者に「薬にめまいの出るものはない」と言われたらしい

たった４０日間飲んで副作用が出るのだからよほど強い薬

家族には薬は飲んだほうがいいと言われ悩んでいた

私なら飲まない。でも本人が決めることだからそれ以上関わると

自分が苦しくなる。薬の怖さは私自身よくわかっている

薬は病を抑えるだけで治りはしない。薬が増えるたびに副作用も増える

薬を貰ったら必ず副作用を確認すること

医者は薬を詳しく知らない。だから平気で最初から強い薬を処方する

医者自体が薬の恐ろしさを知らないのだからこれほどおかしなことはない

薬剤師に聞いて調べてもらったほうが手っ取り早い

医者は神様でもなんでもない

角食パンにしようと思ったら、発酵時間が足りなかった

お塩を頼んだ。これ舐めたら、愛犬も私も眠くてしょうがない

睡眠障害にいいらしい。途中目覚めることがなくなった

入眠もよいがただ早寝早起きだから真夜中に目が覚める（笑

続けたらもっとよくなるかも

卵を多くするとやっぱりかためになる

ここ一週間は雪と雨が降るようです。まだ寒いです

愛犬とお天気の中で散歩もしたいし、カメラも全く探していない

きのう補聴器のメンテナンスをしてもらったら、モノクロの写真集があった

個人が出したものだけど、あまり感動するものはなかった

マイナンバーカードの暗証番号を忘れて市役所に行ってきた

たぶん、私が第一号なのかしらね。対応がわからず職員が右往左往していた

終えたのは３０分後。無料で行えました。書いた用紙を紛失したらしいです

なかには暗証番号を忘れたことにさえ気づかない人もいるのではないか

そんなことを思いました

コレステロール薬にはしっかりと「めまい」が記載されていました

自分の体は自分で治さないとね

久々の食パン

ご近所であるが町名が違います。毎朝、決まった時間に

パンと飲み物を買いに行きます。この日は午後でした

たまたまなのだろうか。それとも午前と午後、二回出かけているのだろうか

いつもポケットにレジ袋を入れています

寒い時期でもサンダル履きのことも多い

おっちゃんの年齢で、毎日淡々と暮らしているようです

ただ、それだけです。普通の人と変わりません

薬を飲んでいる可能性もあります

飲んでいる薬で症状が悪化することは普通とは言えません

普通でないから、世の中に難病が増えたのです

田んぼに雪は多いが、道にはすでに雪がありません

でも寒いです。雨と雪の季節です

まだまだ晴れの日が少ないです

右側に老人ホーム。新しい建物はほとんど老人ホームです

私もばーさんの年齢に突入します

年齢は数字だけの問題でこの世に生まれた人全てが

じーさん、ばーさんになるのです

老いて寝たきりになり、「何の為に生まれてきたのか」

それが老人ホームです。意識だけはしっかりと持ちましょう

食パンが作れました。自分でもびっくりしています

朝慌ててパン生地を分割し、型に入れ焼きました

ラップをしさらに袋に入れました

冷凍保存はスライスしたほうが楽です

パン生地でありながら、中種でもあり、元種にもなります

基本は中種としてつくりましたが、残ったパン生地は、

元種にもできるし、粉を足せば再び中種になります

だから作る人によって、いろんなことに応用できます

イースト菌の代わりが、パン生地です

パン生地が元種、中種となるのです

材料は小麦粉と水だけでお金かかりません

愛犬、ちょっと調子悪いです

クッシング症候群ですが薬は飲んでいません

完治していなかったようでした

膀胱を舐める、目が開けづらい、うんちが出やすい、疲れやすい

たまーに、その場でお漏らし、目やにが多くなる

食欲旺盛、たまに私の睡眠の邪魔をする

今日も元気に過ごしましょう

９年前の約束

「私はわたし」を検索すると、病気が治らなければ

ブログを閉じると書いてあった

書いたことは覚えているが、全く忘れていた

でも、治すという約束は守りたいと思う

自分の為に、自分だけの約束です

猪カツを厚く切り、市販のパン粉で、うまくいかなかった

猪クリームはきれいにできた

愛犬の大好物だけど、顔、湿疹、料理にも使える

少しだけ海塩をいれ、湯煎で作った

一日一食は１６日間続けた。以降、一日二食、きのうは一日三食

今日は胃がむかむかするので朝食はお休み

またパンを作り始めた

味付け卵を作った。今日祭日で息子も休みなんだね

すっかり忘れていました…

一日一食になっても体重は変わらず

ただ痩せる為の目的では達成できない一日一食

気づけば、はや9日目。お昼前後に食べているがこれが結構体にいい

脳が、体が、スイスイ動く。どんな食べ物が体にいいかいろいろ試している

麺類は好きだがすぐにお腹がいっぱいになり、他のおかずが要らなくなる

逆におかずの品数を多くすると、もう充分である、と感じる

ゲップをしながら食べるのもつらいので程々にし、他は飲み物を摂っている

普段飲まないジュースもそんなに要らないのだけれど

マヤナッツコーヒーも野草茶もすべてチビチビと摂る人なので

普通の人より、飲む量も少なく、時間もかかる

一日一食は食べない健康法であり、その証拠に、膝下の湿疹がよくなってきた

首が固定されたまま、痛みがあったのも解消された

空腹を感じることで免疫力が高まり、血液が浄化されるらしい

ご飯10g減らしても体重が減っていたがようやくそれが収まった

自分の適正体重がよくわからないのだが、変動はほとんどない

出来ればもう少し増やしたい。少し時間が必要なのかもしれない

料理もたまに作っているが、写真を撮っていないので

食パンの柔いのは苦手だが、サンドイッチは合う

厚めのパンだったが卵を存分に挟んだ

ラップごと包丁を入れればきれいにカットされる

今日も耳鳴りが子守歌ではないがその中で眠っていた

時々発作のような耳鳴りが起こるが、夕べから今朝にかけても

連続的に耳鳴りが続き、その中で睡眠を確保

夢か耳鳴りかどちらかになっている

目が覚めたら6時になっていて、慌てて土鍋でご飯を炊く

その際も内鍋に卵を乗っけて、ゆで卵を作る

今日はまた別のものを作ります

野草茶の卵焼き

唯一売られている野草茶を買い求めた。今回は代理店からです

茎を入れたまま焼いたら食べづらいので、二度目は取り除いて作った

もっと効率のよい方法を、と思い、乾燥させたほうが近道

卵焼きの色は悪いが、生命力のあるお茶なので使い切ります

茶こしがある専用のポットがあるのを忘れて普通に水出し茶

これがものすごく美味。夏にお勧めだけど、冬に飲んでもいい

今日で４日続きのドカ雪。裏庭と表玄関の前の雪かきで一日が始まり終わる

たぶん、雪国に住んだことのない人には想像のできない日常生活である

この八朔（皮）もまた生命力の高い果物。自然そのままに成ったもの

今は肥料を与える、耕す、農薬が普通なのだから

そんなものばかり食べていると体は何を摂っても衰退していく

まぐろとへそ大根の煮物を作ったが、取れた冠を新たに作って被せたら

隙間が大きくなり、そのたびに歯に挟まり、否定形歯痛にはつらい症状

鹿猪でカレーを作ったがイマイチの味で肉を噛み切るのも苦痛

グアバジュースも自然に成ったもので毎日1杯は飲んでいる

就寝前はマタタビ酒を水で薄めて飲んでいる

ホワイトリカーは味がないので薄めるだけでは味気ないが

寝つきはよくなる。おちょこ一杯を飲む

カツオのたたきは比較的安いのでよく買うのだが、マグロはなかなか買えない

韓国産、中国産など出回り、買って食べてもまずくてマグロの味がしない

今日は雪深くて買い物は断念する。気温も厳しく氷点下

TVを観れば、毎日新型肺炎ばかり。マスクはあるけれど使わないし

スーパーで手洗いしてもドアノブを触るのだから意味がない

でも、小さいお子さんがいる家庭は不安ですよね

それよりも早く低気圧が抜けることを望んでいる

2月に入ってから一日二食にして、現在一日一食にしている

不思議なことに雪かきも存分にできる

午後の時間帯に食べているのだが、きのうは半分食べて残しそうになった

体を治すために、いろいろやっています

今まで何度挑戦しても体重が減るばかりで挫折していました

今回はいろいろ理解しながらやっています

不安の中では何もできませんから

猪鹿、グアバ、野草茶

30代後半、頭痛がひどく、動くと嘔吐があった

数年間続いたけど、いつの間にか治っていた

仕事、姑のストレスがたまっていた頃で

すでに更年期障害が始まっていた

自分はずっとわがままであると思っていた

とにかく、あの「キンキン声」がたまらなかったのだ

姑もまた耳の聞こえが悪かったのだろう

あえて、聞いたことはなかったが、TVをつけた時、

ものすごい音量だったのでびっくりしたことがあった

キンキン声とあの口調が私の中で葛藤があった

なぜ、そのように人を自分の思い通りにさせるのだろう

確かに私は嫁だけれど

「自分の身内を周りに置いた」と笑いながら自慢

それを聞いた時、私は鳥肌が立った

怒ると手が付けられず、自から謝ることもない

「自分は正しい」「自分は間違っていない」

そんな感じが見受けられた…

でもみんなそうなんじゃない？人のことはわかるけれど

自分のことって自分ではよくわからないもの

私も息子に言われたもの。「人の言うことを聞かない」って…

誰も私が台所で吐いたことは知らない

当時は嘔吐しながら、眼底出血で左目が見えなくなりながら、弁当を作っていた

そんなことをふと思い出し、今はただ体の回復に努めている

猪鹿カレーを作り、ちくわとささみ炒め、野草茶

野草茶はいろんなものをブレンドした

カレーにマヤナッツ（コーヒーのカス）も入れた

グアバを発酵させジュースにした

残ったグアバは独特の甘さがあり、レモンなど酸味が必要

ずっと使いきれなかった白砂糖がようやく一袋となった

これらをちまちまと食べることで回復させようと思っている

冬の気圧は自律神経にはかなりきついようで毎日耳鳴りが鳴り響く

買い物も自然と控えるようになった

２月に入ってから一日二食になった

おかげさまで、体重が減ることなく、維持しています

これまではご飯を１０g減らしただけで減っていた

それが完全になくなった。夜間尿もなくなった

体重が元に戻った。睡眠もたまにだけど、５，６時間眠れることも

悪いことよりも良いことを探したほうが体にはいい

冬の気圧、寒さは体に応える

横になることもままならない。夜眠れなくなるからだ

マヤナッツコーヒーは毎日一杯飲んでいる

二杯だと他のものが飲めなくなるみたい

水分は自分の体が欲する時に飲んでいる

一日１，５リットルの水なんて飲めるか。そんな常識要らない

水の摂りすぎで体が冷えることもある

それで夜中のトイレが多くなったら元も子もない

人は自分の体に合った方法を見つけるしかないようです