最近、朝ご飯なしでいい。という、息子の書いたメモ書きが多くなった
(画像は数日前のもの)
理由は朝早く仕事に出かけるから。いつもより1時間早い
時間帯としては私はもう起きてるし、朝食も準備できるが
起き抜けの朝食に、ご飯もおいしく食べられないのだろう…
なんといっても、犬の散歩も雪かきも、ましてや食事の支度もないのだから
当然といえば当然だが、お腹が空く事も少ないと思う
また夜中遅くにまで起きていて、なにかしら飲んだり食べたりしている
食べなくてもちゃんとトイレには行くらしい…
においがはんぱなく残っていた
以前にも書いたが、私以外誰からも望まれなかった長男である
夫に一番に長男をおろしてくれ!といわれた。私はすぐに首をふった
亡くなった姉からは、誰にも言わないから!といいながらも
すぐに、自分のダンナに言うのだった
それでみんなに反対されて、最後はしぶしぶながらも許してくれた
昔は小さい子供は苦手だった
どうやって接していいのかわからなかったから
でも、自分のお腹に宿ると、途端に母親になってしまうのだった
テレビを観ていて、どうにも理解できなかった
決して許されることではない…
その日のことを何度も思い出してしまうのだ
夫はあの時から、こどもに対しての愛情は薄かったのかな
長男は少しばかり行動に問題があった
今は普通に生活しているが、時々理解できないことがある
ただ、それは普通の人にもありうる行動で、自分の子供をあやめてしまうことに比べたら
たいしたことではない。注意をすれば直る範囲の行動だ
長男は現在、介護福祉士として働いている
だからといって、将来私が安心ということはない
介護福祉士といえども、それは仕事の対象であって、家庭内のことではない
いざという時は、他人に頼ることもありうる
雪かきだって、降ってる瞬間に雪かきをすることが大事であって
降っていない時に、手伝うといわれても、少々面食らうのだ
事件は現場で起きてるんだ!というのは、ドラマばかりではない
またつまらないことを書いてしまったようだ…
梅ぼしって、つくってもなかなか減らないのよね
食べるとおいしいのに、時期的に、というか、そばに置いてあっても…
筍の食感(かたいから)が好きで、なんとなく食べている
最近の朝食は冷凍しておいたクロワッサン
グリルで焼くので少々焦げ目がついてしまう
冷凍庫内を探せばもう少しパン類が出てくるのでは?と思っている
お菓子もギューギューかな。なんでも作れると知って、なんでもつくってみた
食べきれないのはわかっているので、すぐに冷凍してしまう
それだとあまり消費しないことに気づいた
作ったら最後まで食べきることにしよう。と思った
だから捨てることはほとんどない。だが食品以外は捨てる覚悟も必要
ぼちぼちと捨てています。本当にぼちぼち…
以前からなんですが、CMのことばのはやさについていけません
一番はあの犬のことば…
何回か聞いて、やっと、「あ~~」
朝食いらない。と書いてあっても、ご飯を炊いてる最中に気づいたメモ書き
長男よ、遅いんだよ!事件は現場で起きてるんだ!
だからコタツの上ではなく、台所に置いてほしいんだ!
夕べ、ワインを一杯半飲んだ。コンビニで買ったから揚げもうまかった♪
ポイントで購入した缶チューハイに偶然、クーポンがついていた
ついでにから揚げそのものも、普段より安くなっていた
合計50円引きだった♪
テレビを観ているうちに、1時間ほど爆睡し、就寝時、眠れなくなる
3時間ほど経ってようやく寝付いた、らしい…
いつもより30分遅れて起床。ご飯を炊くのが間に合わないかも
おっちょこちょいなので、落ち着いて行動しようと思った
さいわい雪も降っていないし、犬の散歩もした
すぐに、土鍋に米と水を入れて炊く。ついでにたまご(ゆで卵)ものっけて
あと30分しかない。少し早めに蓋を開けて、上の部分だけご飯をすくう
納豆もかき混ぜてあった。タマネギ、油揚げ、わかめのみそ汁
並べた所で息子がやってきた。コーヒーは間に合わなかったので食後に出した
あつあつのごはんとみそ汁だったのでいつもよりきれいに食べてくれた
冷めたいごはんは、やはりおいしくないのだ
あったかいだけで料理の味は違ってくるようだ
薄味煮のたけのこにまた、わかめと高野豆腐を足した
で、お弁当にいれるとまた味が薄いかもしれない…
画像が少し右側によっているので、次回は心もち左側によろう
スーパーの駐車場で姉と話し込んでいた
話の中心は、姉の長男の彼女のことであった
先日、長男の彼女から、姉のダンナに服をプレゼントされたそうだ
袋の底には台所用品も入っていて、どうすればよいのか、と…
「袋に一緒に入ってたんだから、使えってことでしょ?」
「でもその台所用品、別に必要ないから…」
服を貰うことにも躊躇している様子だった
ごく普通の優しい女の子だったらそうも思わなかったのかもしれない
姉には言ってないが、もしもその子がお嫁さんに来たら
これはまずいことになるかもしれない。そう思った
服、家具など、買い物が多く、住んでいるアパートも買ったものであふれているそうだ
今度は姉の家に買った物を置いて行くのだと言う
姉は普段、そのことを「荷物」といっている
「買った荷物を我が家に置いていくのよ…」
最初、荷物と聞いてびっくりしたが、来る度にその「荷物」が増えるのだという
たびたび、旅行のお土産もいただいてるのだそうだ
これはまずい…。それらの荷物と一緒に彼女がやってきたら、本当にまずいぞ!
たぶん、姉もその辺のことを心配してるのかもしれない
家があるのに、アパートも借り、また交際先の家に荷物を勝手に預ける
考えただけで複雑だなぁと思った。だから会いたいと思った
せめて、写真だけでも、と思った
けれど、姉はそういうことには積極的ではない
好奇心旺盛な私は、はがゆくてしょうがない
荷物を置いていくことにも、どうにも我慢できない
せめてことばだけでも。「また荷物置かせてもらえないかしら?」
そういうひとことがあればいいのでしょうけど…
「こんにちは」「おじゃまします」
基本これだけで親は満足。今は、これさえしない人が多いのかな
この、わ・た・し でさえ、挨拶したのだよ…
なんの自慢にもならないが、挨拶したところで、親との同居がうまくいく
というわけでもない。修羅場と化す、こともある
「わ、ひとりになれば、どすべ…」
(もしもだんながいなくなって、私がひとりになったら、どうしよう)
時々そんなことをいうのだ。前の姉だったらそんなことは思わなかったのかも
病気をしてからすっかり人がかわってしまって
車の運転だけはひどく男っぽくなるが
常に周りに人がいる時はそういうものなのかもしれない
私など昔からひとりが好きだったのでなんとも思わない
また結婚しても夫は6時に帰宅したことは年に1、2度
その時点でもう家庭的な雰囲気は共になかったのだ
自らも頼れる存在を打ち消してしまったのかな
若い時は、なにも感じなかったのにね
雪がドカドカと降ってきて、体がしんどい状態です
しかし、今年の雪。降っても翌日にはやむようです。また、いつもなら、
三日間、いえ、ひどい時は一週間降り続くこともありました
それに比べたら、まだまだ楽なほうだと思います
また、誰にも頼らないという気持ちをもって雪かきをしていたら
悔しいという気持ちがなくなりました
自分のペースでやっているので、それなりに時間はかかります
ただ、雪害が多くなっています
自分だけは大丈夫!…なんて思わないことです
車の運転もブレーキの踏み方で、ご年配、あるいは免許取立て、ということも
なんとなくわかるようです
先日、ドラッグストアでの帰り道のこと
段差のあるところをじーさんがのぼろうとしていました
うまくのぼれずにいました。そこで、じーさんの腕を引っ張り上げました
やっとのぼれたのに、何も声がありません…
「大丈夫?」と声をかけても反応がありません
じーさんは、自分の手についた雪をじーっと見ていたのです
ひとり、雪が冷たいなー。そう思っていたのでしょうか…
自分はこれくらいは大丈夫と思っていても実際、体は思うように動いてくれません
屋根の雪下ろしにも同じことがいえるでしょう
例えケガだけで終わったとしても、後遺症が残ることもあります
洗濯機につないである、2ハンドル混合水栓の蛇口の水漏れ
パッキンの交換と書いてありましたが、分解掃除で直ることがほとんどだそうです
蛇口本体の水漏れ(ハンドルの下)は最初、ハンケチで縛っていました
ですが、急に大量の水漏れが発生!仕方なく別の蛇口から樽に水を入れて洗濯
いや、待てよ!ホース…息子が捨てようとしていた洗車用ホースは使えないだろうか
だが、蛇口にホースは合わないかもしれない
長さだけでもはかってみようと思い、レシ袋の紐を取り出してみた
普段メジャーを使わないので、すぐには見つけられない
今度はちゃんとわかる場所に置いておこう
普通の昔のタイプの蛇口だったら合うけど、なんか違うんだよね…
これからやってみようと思っている
あれがだめならこれ。これがだめならあれ。そういうことの連続
料理も似たようなもので、なんでも試してみるのが好きなのだ
芸能界というものは確かに見た目は華やかだ
またそれに対して世間の目は冷たい
他人には厳しいが言ってる本人はそんなに偉いのか?
自分は今までなんにも悪いことはしていない?
自分を振り返るといっぱいあると思う
それを棚に上げて、人の批判ばかりするのもどうかと思う
といってる自分もまた愚痴ってるので、同じであると思っている
人間は天使ではない。そういう意味で、人間は怖いと思っている
人を傷つけることをなんとも思わない人もいる
自分勝手な生き物である。欲深い人間であると思う
欲を捨てたら、もっと穏やかになるだろうね
梅酒梅の完熟梅。そのまま食べるとおいしい
青い梅ではなく、完熟に近い赤い梅
ほんのり赤くなった梅は、梅酒にしても甘みが出る
そっちのほうが好みという方もいらっしゃるようです
おでんのつゆに、筍とこんにゃくを入れて炊いている
味はどんだんず?
今日はおでんとキムチとのりの佃煮
今日は残した屋根雪の片付け。やはり冬だなぁ、と思った
気温が0℃でもあったかいと感じる。さすがに、氷点下は厳しいが
ラーメンスープで具なし炊き込みご飯をたまーに作る…
筍と油揚げを入れようと思ったが、量が増えるので朝になってやめた
すぐに白いご飯が恋しくなるからだ…
具なし炊き込みご飯は、水加減を多くしている
そうしないと仕上がりがかたくなってしまう。以前はもち米を入れたりもしていた
不思議なことに、炊きたて、冷めた時、翌日温め直した時…
それぞれに味わいが違うのだ。初日はにおいがきつい
それ以降はなぜかカレーのように味が馴染むらしい
人参のみじん切りを入れてもよいですね
冷凍食品のフランクフルトが、冷めてもおいしかったので、最近よく買うようになった
安いということは、なかみもそれ相応のものだと思わなければならない
340g入りのチキンフランクのお値段は、確か180円前後で買えたと思う
業務スーパーでたまたま見つけたもので、なかなか味もよいのだった
この日のお弁当は、残り物が少なかったのです。炊き込みご飯に味がついていたので
おかずは少なくても大丈夫でした
私はいつもごはんとおかずを同時に食べ終えるようにしています
あえてそうしているわけではありません。ごく自然に…
ですが、息子は意外と単品ずつ食べて行きます
ご飯、みそ汁、おかずと交互に食べないで、順々に片付けてゆきます
高校生までそのように食べていたと思っています
「あのさー ひとつずつかたづけないで、ごはん、おかず、みそ汁って、交互に食べてみたら?」
「目玉焼きも壊さないで食べたら、お皿も汚くならないでしょ?」
何度かいいましたが、ずっと直ることはありませんでした…
私自身は好き嫌いが激しかったのですが、親に注意されたことはほとんどないと思います
実際、忘れているのかもしれないけど…
だからどうなんでしょうね。箸の使い方も別に習ったわけでもないし
ごくごく自然に覚えて、逆にどうしてそのような食べ方をするのか、不思議でなりませんでした
遅くなりましたが、「読者登録」ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます
たまにですが、「試しに…」と、いう方もいらっしゃるようです
そういう方は、すぐにブログの更新をやめてしまっています
また、混乱しているのか、HNを間違えている方もおられます
そこでですが、私自身、「読者登録の解除」を行っています
そういうことが増えてしまったので、申し訳ありませんが、お相手に対して
「読者になる」の「読者登録」は、今はほとんど行っていません
本当に嫌なら、「読者登録ボタン表示」を表示しない、という手もあります
それだとちょっとさびしい気もいたしました…
反応がないので、なかには、いったん「読者登録」をして、すぐに解除する方もいらっしゃいます
それはそれでよいと思っています。ご自由になさってくださいね
gooブログの「お題投稿キャンペーン」で、gooポイント2,000ポイントに当選しました
こうみえて、抽選に関しては、毎度「ポケットティッシュ」が定番
なので、とても嬉しいことが続きました
きのうの午後の散歩の風景です
-1℃だったようです
昔は-23℃だったかな?(忘れました…)という記録もあったそうです
明日までまだ気温が低いようです。とにかく気温がプラスになれば、少しは楽になります
それでも雪が少ないということで、いつもよりは助かっています
オイル煮の野菜が多くなって、再度加熱しました
ラーメンの粉スープも少し足しました
こうしてみると、意外と即席ラーメンは普段から使いこなしてるようです
(買い物をひかえることに最近集中しています。また缶詰も利用しています
以前食べなかったものも食べるようになりました
息子の食べ物を捨てる行為のせいで、自分自身考えこんでしまったのです
いろんなものを作るのが私の最大の楽しみでもありました
味噌、梅ぼし、梅酒、納豆などあらゆるものが…
しかし、息子はコンビニなどの味に慣れてしまっているのか、よくわかりません
今は個々に食べています。仕事柄、帰宅時間もまちまち…
そういうことですので、あえて市販のものも利用するようになりました
少しは気持ちも楽になったと思います…)
今年は雪が降らない年だなぁと思っていた…
朝方降った雪はたぶん一時間もしないうちに積もったのであろう
きれいに雪を片付けていたらまた降ってきた模様
息子が車から降ろした雪も多かったが、また雪が積もっていた
一日で二日分、三日分の雪かきをした
大雪の翌日、今度は除雪車の置いていったかたい雪
大きな岩のような雪がたんまりとあった
これを片付けないと車の出入りができない
毎年やってるせいか、少しずつ雪かきもできるようになった
これに、多少の怒りが入ると、もっと上手にできる(苦笑
私の場合、怒るとやたらと掃除がしたくなるという、よくわからない自分の行動である
怒りがそれで静まるのだから、たまにはいいかもしれない
筋肉痛はなかったが、疲れは感じる…
少し時間が空いた時に、野菜のオイル煮と茶碗蒸しを作っておいた
カフェオレのように見えるのは、器のせいかも…
栗の瓶詰めがあったので試しに作ってみた
底に沈んでいました…
栗の瓶詰めのシロップは、みなさんどのように利用してるのでしょうか?
我が家のスノーダンプもちょっとぼろくなってきました
ママ(さん)ダンプともいうのですが、ふと、どうして「ママ…」と思いました
お天気コーナーでそのことが紹介されていました
昔は主が出稼ぎをする家庭が多かったそうです
それでほとんどの家庭では母親(ママさん)が雪かきを…
という内容だったと思います。ウチは息子がいますがあまり積極的ではありません
大雪=口喧嘩になることも以前はありました
今はあきらめていて、何もいわなくなりました
朝の6時までに雪かきと朝食の準備を済ませます
この辺ではあたりまえの光景だと思います
ただ、私の場合、体力が続かないので、大変困っています
やり終えた後のコップ一杯の水がとてもおいしいです
洗濯機、とうとう樽に水を入れながら洗濯をしています
今の時代、おかしいよね…
けさ起きたら久しぶりにドカ雪だった…
屋根雪で玄関口がふさがってしまい、軽く雪かき。それから犬の散歩
除雪車も出ていない。不意打ちの雪が降った…
一時間軽く雪かきした。気温はさほど低くもなく、息も上がらなかった
朝食後、車の上に積もった雪をはかってみた
30cm弱でおよそ、膝下くらい。若干水分を含んでいた
なにか、深々と降っている…
野菜のオイル煮、魚肉ソーセージのソテー、塩卵のタルタル、紅鮭
たったこれだけ。いいぇ、これだけでもご馳走♪
弁当を作っておくと、本当に助かる
おかしなはなし。カップメンでさえ、面倒だな、と思うこともある
ただの主婦がいろんな知恵を働かせて、ちまちまと工夫すると、どこか貧乏臭い
が、料理研究家が本にすると、すばらしい料理に見えるから不思議!
またお金にもなる。しかし、普通の主婦はずっと主婦の延長…
子育てに関しては、成人してもずっと子育てが続く
それをなんとも思わない主婦もいる。通常は考えるはずだ
親が子供の為にすることは限られている
体力的にも精神的にも。お金があったら少しは助かるかもしれない
外食やできあいのおかず。お金を与えたり…
しかし、それができないから、悩む。悩んでいろんな知恵が出てくるのだ
雪国にうまれて、長靴ももっていない。雪かきもしたことがない。
そういう人、いると思いますか?それがアータ、いるんですよ。
親もまたさせないし、頼むこともしないようです
雪かきをさせることによって、どのくらい辛いのか、そういう経験も必要だと思います
自分がやるから、子供にはさせたくない。中にはそういう方も実際いらっしゃいます
よその家庭のことだからなんともいえないですが…
確かに、主婦には休日がない。体が動ける間はなにかしらしているのだ
そして、本当の家庭料理のブログをみたいものだ
買ってきたおかずで弁当や食卓を飾っても何も心に響かない
お米の消費量も減っているそうだ。虚弱体質だった私、
雪かきなど到底出来なかった。草取りでさえも微熱を出していた
ちゃんとご飯を食べるようになったから、雪かきもできるようになった
ご飯、いっぱい食べよう…
朝一番のニュースで気になっていた報道を観られた
久しぶりにゆっくりとした朝を過ごしている
ストレスも感じないし、夕べはアルコールも飲まなかった
悪天候を予想していたがまだ穏やかである
いったいどうなっているのだろうか?それともこれから天気が崩れるのだろうか
-10、1℃まで気温が下がったが、午後になってそれも緩んだ
今日もプラスの気温になりそうだ
チワワの舌のことで検索してみた
やはり舌が出ているこが多いようだ。また面長のチワワでもあるのだが
テレビで外国にいるチワワとそっくりだったのだ…
時々だが走りすぎて、途中で咳き込んだりすることもある
犬種の違いで、いろんな特徴があります
短い足ながら散歩はとにかく早いです
最近ではお天気に合わせて散歩をしています
これによって、私もすこしばかり足腰が強くなったようです
片足で立ちながら、ずっと靴下を履く事が出来ます
それも普通にやっています。また、足を交差させて立ったり座ったりも出来ました
他、温泉で軽く腕のストレッチもしています
この時期はどうしても肩がぎこちないのです
五十肩は治っても寒くなると、また少しかたくなるようなのです
カメラの電池切れでまたぼやけてしまいました
青汁パン、ザワークラウト、塩卵のタルタルソース、筍入りのみそ汁
キャベツのオイル煮から始まった野菜のオイル煮
さらに進化して、粉末ソースでもっと美味しくなって、野菜炒めのようになった
生野菜の代わりに使っているので、とても重宝しています
どんなものでも最後まで食べつくすことが自分にとって大事なこと
捨てる人もあれば、ない知恵を絞って家庭の食卓へ登場させる人もいます
ザワークラウトは発酵がすすみすぎるとやっかいですが、水分を切って
これもまた少量のオイルで煮含めるとまた違った味わいのものとなります
塩卵はたまごを買いすぎた時に作るのですが、こつを覚えればこんなに
便利なものもありません。具沢山のみそ汁は、パン食にも合います
どんなものでも食べることが大事です
頭のよい、またかしこい人に限って、栄養の摂り方を間違えている人も多いようです
やはりご飯は抜いて、おかずを多く食べています
雪かきをするには、ご飯を食べないともちません
ご飯多めに、おかず少なめ、というのが、私の食卓です
そのほうが胃に負担がかからないようなのです
寝ぼけまなこの愛犬。最近、ペットカートというのでしょうか
値段を見てみたら、普通に一万円を超える…
試しに犬のカートにのせてみた。気に入ったようだった
ホームセンターに用意されてあるカートは、他の犬がしたおしっこのにおいがついている
だっこをしていると段々腕が疲れてくるので、本当は困っているのだ
それでいいなぁと思ったけれど、やっぱり高いなぁと思ってしまう
湯たんぽを持ち込んで車の中で寒さをしのいでいる
駐車場でバックをすると、クゥンと鳴き、まことストレスとなる
ホームセンターにしか一緒に行けないので、それで犬も鳴くのであろう
最近便通が悪いせいか、なんとなく体が重い…
きのう、久しぶりに姉に会った
「また少し太ったかもしれない。」
「体重計にのらないのに、増えたってわかるの?」
「うん、わかる!それでね、うちの○○(息子)に、元カノがやってきたの。」
「元カノって、あの別れた元カノ?」
「正月明けてからすぐによ!大きな紙袋をもってきて、また荷物が増えるかも…」
「で、その紙袋のなかみはなんだったの?」
「たぶん、服だと思うけど…」
「たぶんって、見たらいいじゃないの!」
「だって、一応息子の彼女だから、見ちゃいけないかなぁ、と思って。」
「ばかだねぇ、自分のうちのことなんだから、なかみくらい見なさいよ~!」
昨年、実家に少しばかり彼女の荷物が残っていて、やっと処分した矢先に…
「また荷物が増えるかもしれない。どうしよ…」
その女性は家を出てアパート住まい。ところがアパートも荷物でいっぱい
服も旅行も好き。仕事はすぐに辞めるようだが、また勤めはじめる
別れたりひっついたりの繰り返しのようで、なんとも不思議な女性である
気持ちも行動も男性っぽく、性格はきついらしい
荷物のことは本人に言えば?というと、夜に遊びに来るのだという
実は彼女、別れてほしいといわれたことがよっぽど悔しかったのか
新しく彼氏ができた!と、わざわざ言いにきたのだという
(その彼ともすぐに別れたようである…)
もうあとがない!そういう感じもしないではないが
これがもしもお嫁さんとなると、姉も大変な苦労を強いられるかも
いや逆に頼もしいかもしれない。なんといっても、看護師さんですもの
私から見たらちょっと楽しい事件でもある…
息子、休みかと思っていたら、仕事に出て。と思ったらお昼に帰ってきた
最近会社で人が増えたようで、そのぶん、休みも多くなった
だがまた数ヶ月もすると人はいなくなる。その繰り返しのようだった
まずい即席ラーメンの麺だけをつかって、おでんのつゆを入れてみた
こっちのほうがよっぽどおいしい♪
冷凍の紅鮭が残っていて、ご飯を炊くついでに、鮭と卵も一緒に蒸す
塩卵で作ったタルタルソースをゆでたまごにトッピング
鮭はおいしい。焼いてから冷凍
おでんのつゆで茶碗蒸し
こうみえて、茶碗蒸しは意外と得意、らしい…
大きめの鍋に少なめのお湯を張って、弱火で10分程度蒸す(器にアルミホイルをかぶせる)
そのまま置いておくと、きれいにできます
たまごをザルでこすともっとなめらかになりますが、ちょいとめんどうなので省きました
おでんのつゆ300cc、たまご3個。これだけで、4個できます
なめらかな本格的な茶碗蒸しになります
こどもにあれこれと世話をやきたがる親
過度にやりすぎると、それはこどもの為になりません
どちらも誰かにいわれるまで気づかない人もいます
それがあたりまえだと思っているからです
成人したら本人に任せることも大事です
また親もこどももそういう自覚を持つことです
あたりまえだと思っていたことが実はそうではなかった…
社会にでるとそれに気づく方も多いと思います
が、全く気づかずにそのまま成長してしまうこどももいます
私も含めて、これは失敗したな!ということも何度かありました
やってはいけないな、と今でも後悔しています
今日は洗濯機につないでいる蛇口から水が大量に漏れていた…
小さい頃(小学低学年)、中耳炎にかかったらしい…
コタツ(昔は練炭)に入りながら、耳が痛くてねっころがっていた
あまりの痛さに涙も流していた記憶がある
ところがそのままにして、私は病院にいかなかった…
コタツにはいっていると、よく頭痛を起こした
そのせいもあって、すぐに治るだろうと思っていたのかもしれない
また親にすぐにいえばよかったのだが、両親は共に働いていた
30代後半、会社の健康診断で聴力検査があった
中軽度(?)という文字が目に入った
年代的に、病気や家庭内に問題が生じてくる時期でもありました
ことの発端は生活費のことで、夫と連絡が取れなかったことです
貯蓄は少しばかりあったので、一ヶ月二ヶ月入らなかったとしても
なんとか生活はできると思っていました
ところが夫は私がお金の催促ばかりするものと勘違いしていたのか
最初出ていた電話も徐々に出なくなり、つながらなくなりました
それで仕方なく義母に電話をしてもらいました
眠れない日々を過ごしました
確か今頃の時期だったと思います
就寝時、なにか耳鳴りがします
いろんな耳鳴りがあるのですが、最初はキ~ンという音だけだったと思います
その音で眠れなくなり、軽いノイローゼにもなりました
それでも初期はお天気のよい日は、耳鳴りは治まっていました
それから徐々に耳鳴りはひどくなり、年々聞こえも悪くなります
耳鳴りの音もキ~ンばかりでなく、さまざまな音が聞こえてきます
次第に耳鳴りにも慣れてきて、夜は普通に眠れるようになりました
特に男性の低い声には悩まされます
確かに中耳炎の後遺症はあると思っています
病院に行ったときもそのように言われました
それまでは普通に会話が出来ていたのです
ただ耳鳴りを伴うと日によって聞こえが全く違ってきます
私は未だに夫の行動を許せていません
他にも許せない行動はいくつかあります
夫婦の離婚はそういうことの積み重ねであると思っています
人間ですので、そうした昔のことは忘れたほうがはるかによいことだともわかっています
ですが、耳の聞こえの不自由さは、本当に辛いです
こどもとの会話がほとんどできません
何度も聞き返したり、声が大きくなったりすることを嫌う人もいます
それが相手であったり、自分自身であったり
それでも夫から、「その時はすまなかったな。」ということもありません
思うだけでは相手には伝わりません。自分も悪かったところはあったと思います
なにをもって、夫、父親、家庭をもったのか、未だにわからない状態です
またやたらと緊張したりすると、耳鳴りもひどくなります
気圧の変化で毎日いろんなBGMを聞いています
お腹の調子もおかしくなるらしく、一週間好調だったお腹が、今度は3日間の便秘
急激な空腹感と満腹感を覚えたりもします
お腹と脳は、普段うまくつながっているようです
これらがうまくつながらなくなると、体調に変化が起きるようです
冬は雪かきもあるので、そのようなことも多くなりがちです
誰かを悪者にすることで、自分が少しだけ報われるのです
ここでは夫を悪者にしています
どんなに責めても私の耳は治りません
また私は夫に対して少しばかりそのことも話した記憶があります
けれど相手がそれを受け止めない限り、なにも変わらないのです
私も相手も変わりません。相手を変えるには自分を変えましょう
そういうこともなんとなくわかりますけれど、もういいのですよ…
私の役目は、毎月家のローンの支払いと長男のご飯と洗濯
不自由はあるけれど、普通に生活ができています
どこそこへいって、おいしいランチを食べたわ。
どこそこへ行って、楽しく遊んできたわ。
どこそこへ行って…
そのようなことははるか昔に経験したので、もうじゅうぶんです
外食は口に合わないことも多く、遠出は苦痛、人にも酔い…
今は楽しいことも少ないですが、普通に暮らせることに満足しています
縦がだめなら、横で写して…
もう少し近くによって…
缶詰。
野菜のオイル煮をまた作って
息子、休みなのに、出勤しました
これまたなにもいわずに。たまたま朝食の準備をしていたので間に合いましたが
休みよりは出勤してもらったほうがありがたい
元々ひとりでいるほうが好きなので、誰かがいると苦痛なのかもしれません
結婚しない男性が5人にひとり、ということらしです
我が家は5人にふたりということでしょうか
犬が一匹増えただけで、実におもしろくない
この時期になるとやたらと津軽弁をしゃべりたくなる
が、文字にするとそれが伝わらないのがなにかはがゆい
「おいの犬っこ。」って、タイトルつけて、紙こさ、書いでみだばって
なんかむなしぐなって、破って捨てでまった…
「かっちゃや、おいのとっちゃ、なしにもどってこねの?」
「部屋と物おぎにしてらはんで、寝るどごね。」
「わいはぁ…」
「あしたら、広い廊下と長男の部屋っこど、どっかあるべなー
なんが、べづの理由っこあるでねが?」
少し寒気が緩んで、日差しも出て来ましたが、連日の雪マークです
朝の気温は北海道ほどではありませんが、-7℃とかそれ以上の時もあります
ここ一週間、ちょいと通いつめてたところがあって、それも終わりました
だから買い物にも料理にも身が入りません
気持ちがずっとそっちのほうに向いてますから、あたりまえといえばあたりまえなんですが…
人間不信は余計なことをいろいろと考えてしまいます
形式的にはとても律儀。でも中身が薄っぺらな方もいらっしゃいます
またダイエットと称して、自分の為、あるいは家族の為、とかいいながら
絶対に痩せるんだ!という方もいらっしゃいました
ところがどうでしょう… すぐにリバウンドして、元の木阿弥
予想はしていましたが、そのあとはもっといけません…
今、これでダイエットしてるんだ!今度はこれでダイエットしようかな。ともいいます
どんな時でも、本人は本気でやってるのかもしれませんが…
日常生活は作ることも食べることも好きな方
食べる事を少しだけ控えれば、なにも問題ないと思うのです
ただの食べすぎです。この方は生涯痩せることはないと思います
物を捨てることは簡単なようで案外難しいと思いました
生地を大事にするので、一旦ゴミ袋に入れるのですが、いや!まてよ。
ごそごそと取り出して、う~ん…切り刻んで、ティッシュのように使い捨てにしよう
そうやってなんとか理由をつけて捨てないのですね
だからダイエットとよく似てるのかもしれません
人間不信は、家族ももちろん自分さえも信じられません
それで時々不安感に襲われるようです
今は治まっていますが、まれにそのような症状が強くなることもあります
だからといって、通院しているわけでもありません
病院も薬も苦手です。ましてや病院の先生なんてもっと信じられません
信じられるものは、意外と身近にあるものです。いえ、いるものです
愛犬はどんな飼い主であってもまことに忠実です
朝の散歩で排泄を済ませると、まるで白兎が走ってるような後姿
ぴょんぴょんと蹴って走っています
帰宅するとすぐに餌にありつけるからです
どんな時でも離れません。抱っこをすると、すぐにぶっチュー…
薬も半分になりましたが、それでも一日300円(税抜)の薬を毎日飲ませています
そのせいもあって、昨年のクリスマス前後辺りから買い物を控えています
残り物さえも残っていません。今度は缶詰に突入です
息子の朝食。コンビニのコーンポタージュ、作った青汁食パンのピザ風トースト
キャベツ、ベーコン、ケチャップ、白胡椒、チーズ。グリルで焼く
私のお昼のおやつというか、デザートかな
ホットアップルといっても冷めればホットではなくなるんですが…
レンジであっためて試してみましたが、予想通り美味しくありませんでした
紅玉ではなかったのでそれもあります
やはり冷たいままの方がおいしいと思いました
アイスクリームがとけるのも許せません…
アイスクリームはクリスマスの時に買ったものです
15、6個入ってたものを買いました。ひとつは箱のものもありました
(半額で計算して即買いました♪)
それで1、080円。冷凍庫はすぐに満杯になってしまいました
そのアイスクリームがとても役立っています
息子の夕飯。いつも遅い帰宅なので、ご飯はみな冷めてしまいます
レンジであっためなおすこともしません
だから鍋もおでんも麺類もありません
それでも外食、市販のおかずや弁当よりは、まだましかな、と思っています
ラーメン一杯千円近くします。今月の電気代、一万円から少しおつりが来るくらい
どんなに灯油、ガソリンが安くなっても、冬は暖房費がかかります
お金はあればあるほど不幸を招きます
普通の人間がおかしくなることもあります
ある方は我が家がとても裕福だと思っているようです
どんなに説明してもその方は信じてくれません。
「本当に裕福なら、私、こんなせこいこと、毎日してるからしら?」
その時は納得したかのような顔をしますが、実際には信じていないようでした
それは私自身を信じていないからなのでしょう…
だから本人も本当のことまではいってくれなかったと思っています
信頼してるかどうか?とは、ちょっとしたことでわかります
それを超えて、また許して、また話し合って、などということはもう面倒くさいです
人間は時に裏切ることも嘘をつくこともあります
ブログもまた真実の中に、物事を美化したり、ちょっとした偽りの世界もあるのです
まれに美味しくなかった自分の料理の数々を美味しいという人もいます
それをまた人にいうのもおかしな話でして
グダグダですわなぁ…
そんなこんなで毎日息子の部屋のストーブ、灯油が切れてないかどうか、確認しているのだ
当初、息子は水の出しっぱなしが多くて、随分と悩んだ
今はそれもなくなった。クドクドといってきたせいもあって…
いや仕事柄、少しだけ自覚を持って来たのかもしれないが、とにかく大変だった
今は飲んだ後のジュースの缶ももってくるようになった
だから息子の行動は徐々に普通になってきた
食べ物を捨てる行為は、今はまだどうかな?という感じ
人間100%完全な人はいない。相手に求めるものはいったいなんなのだろう…
親は子に、子は親に、いったい何を求めているのだろうか
いっそ、何も求めないほうが、気楽でよいのではないかな