一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

お好み焼きのあれこれ‥

2024年04月30日 | 変わった料理



お好み焼きの具はなんでもいいですが 今日 小麦粉の量と水分量を量ってみた 
わたしも最初の頃は几帳面に量っていました

食材の種類や食材の量によって変わりますが
半人前で薄力粉30g+水50ccか それより少な目
蓋をしたり外したり 弱火にしたり中火にしたり 焼きは細かいです笑

味付けは何とでもなりますが水分が多いとやはり失敗が多くなります
チヂミのように柔らかい生地が好きな方もいるでしょうから
臨機応変に作ってみるとより楽しいかもしれません



今はお好み焼き用の粉もありますからそんなに悩まないと思います
基本 水分は塩水を使います 出し粉を足してもいいかもしれない
(一応湧き水・水の量に対し塩0,9%・体液と同じだそうです)を使います
わたしが使う塩は直接舐めても辛くありません

水に少し焼酎やワインを足すこともあります
残ったアルコールなどいいみたいですね みりんもいいかと思います

具材をボウルに入れて置き 粉を入れ 少なめの水を入れてそれらを軽く箸で
混ぜ合わせます 数分もするとよい具合に混ざり合っています
この時点で粉や水の調整をします 必要がなければそのまま焼いていきます

あとは適当に油をひいた鍋を軽く熱しておきます

強火は焦げる心配があるので私はどちらかというと
弱火から中火にして焼きあげます

それぞれ火力の違いがあるため 何度かやっているうちにコツを覚えてきます



過去の記事から








天ぷらを作った時の衣が残っていた
茶殻、韮 もやしとにらの和えたもの、チーかま、その他適当な調味料を入れる
焼きが甘かったが、それなりに食べられた








久しぶりにキャベツだらけのお好み焼きにしてみました

普段は小麦粉が多いのですが、今回はキャベツを多めに
青いのは、ギボウシ。粉は50g弱、卵一個と水分を50ccほど
生姜も少々、砂糖ひとつまみ、塩少々、キャベツ大盛り
(冷蔵庫に残っていた豚肉80gも入れました)

実は、千切りのキャベツがちょっと危ないかな?と思っていたら
テレビにお好み焼きが入っていたので、私もやってみようと思ったのです
レシピは確認していないので、よくわからないのです…

二人前だと多いし、三人前だと小さいかな?という量になりました
三人前だと翌日の私のお昼になります。だから弁当は作りませんでした
弱火で両面しっかりと焼き上げます







お好み焼きに、特産の長いもを入れてみました








午後になって、野菜をこまかく刻んで、お好み焼きの用意をしていた
野菜に卵の入った水を入れて、そのままフライパンへ…
なんともなしに、数分経過…(2分くらいだったのかな)

ハッと気づいた。粉を入れてなかった!
火を止めて、それから粉を混ぜた。だめもとで焼いてみた
なんとかなった。それで自分のものだけ、早めに焼いて食べてみた
ふんわりとかるく焼きあがった。その為に野菜を細かくしたのだった
また初めて、豚肉を使ってみた。お好み焼きの底にしいてみたのだ
何回かかえして、蓋をしたりもしてみた
お好み焼きは野菜の水分が少なくなっていたので、焼きも早くなり、
べたつきもすくなかった
最後まであきらめなくてよかったかな






マヨネーズに自家製コチュジャンを入れてみました

韮はいつものように、庭から採ってきました
お好み焼きのソース、具にしました
フライパンを熱くしておくと、ふくらみがよいようです

たこはいれずに、ベーコンにしました 






2~3人前になるのだが、面倒なので最初から二つにわけて
小さなフライパンで同時に焼く

フライパンの違いによって焼きも違ってくるので味も多少違ってくる
加熱の仕方とか混ぜ方でも焼き上がりが違った
片方はふんわり、片方はいつもとおなじ

仕方がないのでいつもと同じ焼き加減のほうをいただいた
ふんわりとしたほうは、もちろん息子用にみそ汁と同じく、具沢山にしている

魚肉ソーセージ、たこ、ニラの花芽、キャベツ、タマネギ、自家製ベーコン、卵、紅しょうが、干しエビ








テレビで、「あれはなんだろう?」と思った

なにか別のことに気をとられていて、内容がわからなかったが、
「お好み焼き…」
ときこえたので、なるほいど!と思ってしまった

ホットプレートならいいがフライパンだとちょいと面倒かもしれない
が、食べやすさでは手軽である

タコ、入れました。ソーセージも入れました。ウィスキー入ってます
ついでに源たれも入っています。結果、オ~ライ♪(めがったー)

韮があればもっとよいのだけれどね 






キムチの漬け汁の残りも入った
もやしとタマネギ、天カス、あと…砂糖をちょびっと。
自家製のベーコンをうすーくスライス

ソースはなし。このまんま食べられます
(ほんとは削り節もだし粉も忘れたのだ…) 









二人分。

ばっけの天ぷらの残りの生地に、タコ、キャベツ、ネギ、タマネギ、みりん(みりん粕も)、塩、だしのもと

朝の残りのソーセージ類、ばっけの天ぷらの時の揚げ玉、これくらいかな?

ばっけをくぐらせただけなのに、なぜか苦味があるんですゎ…
あらま、びっくり仰天!!でも焼酎を水代わりに入れたので、
カリッと焼きあがりましたよ



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山菜のお好み焼きも美味~♪

2024年04月29日 | 変わった料理


ノビルの花が咲きそうな画像ですね


前回どこまで書いたか覚えていないけど
今自分が覚えただけでも知ってほしい

わたしがブログで知った獣医はハッキリと
「狂犬病ワクチンはドル箱だから」と言って(書いて)おられました
そして狂犬病ワクチンで犬が病気になることも知っていました
現在その獣医は狂犬病ワクチンは行っていないそうです


人間の薬もいっぱい飲むからからだがおかしくなる
「薬は抑えるだけで 薬では治らない」とも言っていました

よほどのことがない限り 医者はこれらのことを知っています
人間のワクチンももちろん毒だと知っている 日本政府が多額の補助金を
出している企業や医療は気をつけなければなりません



数日前から お好み焼きを作るようになりました
同時にパン種も作ります ガスオーブンを使うと気になるので
フライパンなどを利用すればなんとかなるかもしれません







2009年5月に 残った衣にギボウシ、たんぽぽ、たらの芽の外皮
(全てゆでた物)を入れてお好み焼きにしました。

と懐かしい画像がありました


今回はタンポポの葉ではなく花を使いました
ニラではなく ノビルの葉と玉葱 牛脂ではなく そのカスを使います
(牛脂は黒毛和牛と書いてあります)

天かすのようにおいしい食感になります
トッピングに削り節も使いました
イカリソース トマトケチャップ マヨネーズをソースに


湧き水と海水塩と醤油少々とだし粉とノビルと玉葱でスープを作ります
カボチャサラダも添えます 大根とキュウリの浅漬けも作りました


お好み焼きは外側カリッと中はふんわりと作るととても美味しいが
失敗するとゲンナリしますよね 玉子焼きを使うと小さく仕上がります




ブログ内を「お好み焼き」で検索したらいっぱい出てきました





これはニラの花芽を使っていますね














いろいろな食材で作れるので楽しいですね








今日は点眼液に 海水塩を使いました 舐めても辛くないので点眼にも良い
愛犬は別の塩点眼液だとしみるようです でも今回はなんともありません


イマイチ愛犬の白内障の治りが遅いので今回使っている塩でやってみます
もちろん自分も点眼します 白内障は落ち着いていますが
それとは別に涙も出やすいようです
涙焼けと一緒に 唾液によっても毛が赤茶色くなります


今日は草取りもしたので また詳しいことは次回までまとめておきますね



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早春のニラ ノビル タンポポなどは 野生の植物の生命エネルギーを得られる

2024年04月28日 | 変わった料理



20℃を超えると身体が活動しやすくなります
ただ午前中の室内は寒いことが多いので右手の冷たさにまだ悩まされます

足の冷えは感じないがやはり上半身に痛みが多い気がします
ダイエットやサウナにはまったこともあり それらが血管の詰まりに
関係していると自分の中でもはっきり確認できています

今更後悔しても仕方がないのですが認めざるを得ません

降圧剤を長く服用し それがもとで耳鳴りを発症します
以来強いストレスが加わると益々耳鳴り難聴が悪化しました

そうした中 サプリメントやいろんな療法に出会いました
サプリメントに効果は得られません 遠隔ヒーリングを含めた療法は
一時的に緩和しても持続することはありません 根本的な回復は望めないと知り

そんな中 勇気を出して 降圧剤を止められたことはよかったと思います
飲み続けていたら益々体調は悪化し
耳の聞こえも完全に喪失していたかもしれません

わたしは耳鼻科に「耳管が閉じている 聴神経が死んでいる」と言われました
片耳の補聴器でなんとか補っていますが完全に聞こえるわけではありません
補聴器の調整で聴こえない音を高くしてもらっても
聞こえている音域まで高くなるので耳が痛くて補聴器をしていられません

結局元の音量にもどしてもらいました
またわたしの耳は耳鳴りあるいは脳の状態で聞こえが変わるので
補聴器の調整は難しいのです 


世の中 栄養 成分 カロリー などを提示しても 自分が経験しても
からだは無反応でなにか違うなと思いました 


あるお方はよいと思われる商品をいっぱい摂りながら
なぜまた体調不良に陥るのかとても不思議に思いました

回復したのにまたもや嘔吐下痢を繰り返しています
その方は人と比べるとかなり敏感な方だと思いましたが足りないのは
栄養成分ではないのではないか と思う中 生命体である私たちのからだは
その生命のエネルギーを得ないと永遠に身体は回復できないのではないか

それらは大気 水中(海水)植物 肉類に含まれていました
でもこれらもまた汚染され自然ではないとわかっています

人の手が加えられた土中の堆肥 肥料などもそれにあたります
野菜も養殖となるため 自然ではないとわかります
それでは生命に生命は宿らず 体の回復は得られないとわかりました


そこでもう一度自分の意識と肉体も含め 根本的に身体を治そうと思いました
まずは塩を変えました 幸いなことに一番最初にその塩を購入していました
かれこれ7年前になります いつからかその塩を摂ることをやめていました

その塩がよいことだとわかっていても
どうしてその塩でからだが良くなるのかよくわかっていませんでした







当時 庭から採取した野草と取り寄せた商品です

ずっと摂りつづけることはなかったのです







ノビルが入っています







くるみはカラスのお土産です笑







今回ははちみつと酢のものに ノビルをいれました

青い部分はスープに入れました







取り寄せたお茶と塩を利用して ふりかけもつくりました








炒飯も作っていました 回復するものは一種類でも構わないようですが
その内容を理解するには相当な時間を要します


ラプト理論 聖書の神様 そして今回は生命エネルギー理論となると
人によっては頭が混乱するでしょうね


愛犬も一緒になって回復したいと望み
言葉だけではなくちゃんと結果を出したいと思います




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牛脂の活用

2024年04月24日 | 変わった料理


マイペースで時々更新しております

義務的な考えもなくなりましたので精神的な負担もありません

元々ブログは作った料理を載せたかっただけでしたから
自分の愚痴というか はけ口の場所でもあった…

「美味しい」というよりも「楽しかった」
 ただただ作ったものを見てほしかった



それがいつしか ブログも変化しました 今は当時の状態に戻ったと思います
コメントのやりとりで誤解を与えたこともあったし 嫌な気持ちにさせたことも

自分の思うことと 相手の思うことは 必ずしも一致しないということ
自分の想いを受け入れてほしいし 相手の気持ちもまったくわからないではない

いろんなことがあったけど 顔が見えないのだから
当然ことばだけのやりとりとなる それでも 相手の言葉に非真理を見つけると
あれって本当はどういう意味なんだろ なぜ嘘をつかなければならなかったのか

人間って虚しい生き物だなあと思った なぜ本当のことを言わないのだろう
そこにいろんな思いが複雑に絡み合い 結局それもまた本人にしか知り得ない
ことなんだなと気づいて 残念な気持ちになった



牛脂はどこのスーパーにもあるわけではないようです






冷蔵庫で乾燥させてから薄くスライスして また乾燥させます
塩をふったりもしますが忘れてしないこともあります

少したまってきたので 玉子焼き用を使いスライスした牛脂を弱火で加熱します
蓋はオーブントースターの受け皿を使います

数分もすると香りがしてきます 牛脂はカリカリとなり脂がでてきます
牛脂を取り除き 脂はステンレス製の容器に開けて 冷めたら冷凍庫へ

一晩経ったら器を取り出し 底を水につけます 逆さにしてラップの上に
叩くように押し付けると脂がパカッと取れます それを再度冷凍すれば
いつでも料理に使えます 






このような牛脂の柔らかさになり 解凍するともっと柔らかいかな
冷凍状態でカットすると問題なく少量から使うことができます


なぜこのような方法を思いついたかと言えば鶏皮の食感が苦手で昔から
鶏皮をカリカリにして脂を取り出していたから自然に出来たんですね







玉葱とニラとタンポポの花でかき揚げをつくったのですが特に味はしません
塩をふって食べます 食感を愉しみます あと生命力かな

栄養成分で細胞は変化しない 生命体は生命で細胞が変化する
山菜はそういった意味ではよいと思います






重曹と塩を混ぜて歯磨き用にしたと思いますがそのまま忘れていました

でもちゃんと使い切りましたよ 何に使ったかは忘れたけど苦笑

一番最初に取り寄せた塩を使っています 結局それが完全な塩であったことを
改めて知ったのです 7年もの間 遠回りしてました

愛犬の症状もよくなりつつあります

スピリチュアル 世の中の情報 それらに感化されてしまいました
せっかく自分で決めて取り寄せていたのに わたし自身愚かでした



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タンポポの天ぷら

2024年04月21日 | 変わった料理


先ほど 庭からタンポポとニラを採って 玉葱と一緒に天ぷらにしました
塩をふって食べると美味しい

画像左は たんぽぽの花の天ぷら 右は糠漬け







つゆ焼きそばの画像見つかったので



作った焼きうどんが半人前分残っていたので味噌汁とスープを足して
焼きうどんを入れたら つゆ焼きそばになりました

やはり麺はかたいほうが合います


この間テレビで観たのですが エビの天ぷらと半熟卵でしょうか
そのようなものがつゆ焼きそばに入っていました

そこまで豪華にすると つゆ焼きそばではないような気もいたしますが
お店によって少し違ってきますね

家で作るのも簡単ですね 








この間 20℃を超えて暖かい日が続きましたがまた寒くなりました
最近変わったことと言えば 湧き水をよく利用している事かな

この湧水に塩を足して スープや愛犬の飲み水に利用します
今年 湧き水を利用する人もあまり見かけなくなりました

愛犬この飲み水をやたらと飲むんです 今日は午前中すでに2回水を変えます
飲む勢いがいつもと違い 半分は下にこぼしています

最初は塩に反応していると思ったのですがそうではなく水だとわかりました
先日からまた塩を摂り出したのですが逆くしゃみ症候群にも良い結果となり
今はかなり落ち着いています 塩に反応して5時間ほどボケたのか
少し驚きましたが以降は順調に回復しています

完全に治してやりたいと思います 一時期塩のことは忘れていたのですが
再度 前に取り寄せた塩を使ってみようと思いました それこそ完全な塩です

舐めてみるとやはり他の塩とはまったく違いました
塩っ辛さより甘みを感じます そもそもこの塩はわたしが非定型歯痛を患い
ネットで検索していたらその塩に辿り着いたのです

それが7年前でした 最初は夢中になりましたがいつしか別の塩にも興味を抱き
結果として無駄な年月と費用を使ってしまいました

それらの塩に含まれるにがりは少なくとも抜いていたのです
これでは完全な海水塩とはいえませんでした

生命は生命でしか生命エネルギーを得られない

栄養成分でからだを治すことはできないし 何よりあの水っぽい野菜や肉を
食べると美味しくないのでどうしても調味料に頼ってしまう

サプリメントを利用してもまったく作用しなかったことでもわかります
食べ物は自由に摂っていますがそこに完全な塩を摂り入れることで
からだの機能 いわゆる代謝がよくなっていきます

それを愛犬の体を通して実感しています 睡眠が深くなっています
よい塩と言われてる塩は最初からにがりを少し抜いていると知っていましたが
生命にこれほど影響が出るのかと改めて驚いています


今度こそちゃんと治すつもりで取り組みます




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飲む栄養素が整髪料になる?

2024年04月15日 | 妄想日記



はちみつに水を足すとはちみつドリンクになります
応用編で化粧水にもなります 先日画像の粉にお湯を入れて溶かしていました
それをはちみつビネガーと梅シロップと合わせたグラスに入れようとしましたが
少し余ったのでタレビンに入れて保存していました

これもまた化粧水として使えるのですが普段は手にも使っています
草取りで手が荒れてきます わたしはハンドクリームは使いません
理由に愛犬が私の手をよく舐めるからです

タレビンに入れた液体はかたまっていました
そこで振ってみるとようやくタレビンから出てきました
そこでそれを髪につけてみたのです すると髪がきれいにまとまりました
付けた後に櫛を通しても可能でした これは面白いと思いました

グリシンの入っているものは少なからず高いですね
わたしははちみつと一緒に取り寄せていました
グリシンは眠りを誘うようです

愛犬の場合は寝つきがよかったと思います
前はハーブティーに はちみつと一緒に飲んでいました

今回はお湯(水)を使いましたが次回は塩水でやってみようかな

愛犬ちょっとボケの症状が出て慌てましたが 通常に戻りました
もしかしたらまだ症状が治り切っていないのかもしれません








私は現在一人で信仰生活を送っています

これまでの2年間も同じような状態でしたが1年もすると兄弟姉妹という
人達とコメントやメッセージのやり取りをしていました

ですがブログに少しでも否定的なことを書くとすぐにコメントが来るので
自由にブログに書くことができなくなりました
批判ではなく真実を伝えたいという想いであったのに対し

わたしの伝えたいことは信じてもらえませんでした
こうした背景にわたしはうんざりとしてしまったのです
信者の多くは工作員である可能性が高いため わたしはひどく悩み考えました

今はだいぶ落ち着きました 結局多くの人と関わることはそれだけトラブルが
多くなるため どこに真実があるのかわからなくなります

そこで一定の距離を置いて というか 一切関わることはありません
人と関わることで逆にその人の本性が暴かれていきます



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耳鳴り難聴に思う

2024年04月13日 | 変わった料理



梅も開花し 気温も上昇 おととい きのうと同じ時間帯に耳鳴り発症


わたしは突発性難聴ではないが
耳鳴り 難聴のことがよくわかるブログを発見した

確かに 耳は悪い その原因もわかっている
わかっているが症状を治すことができない
それは脳から発令されているからだ

やはり耳鳴りによって体全体に痛みを伴うのは私だけではなかった
頭痛 肩凝りもあったが まさか舌痛まである とは思わなかった
考えてみれば 私の場合も 非定型歯痛 という症状がある

歯や歯茎 喉の痛みに襲われたことがあった(歯科用のロキソニンは効かない)

そして症状は耳に出るが 他の原因も考えられる 内臓や他の器官
一概に脳ばかりとは言えないようだ だとすればわたしにも希望があると思う






4月に入り 塩を変えた 元々非定型歯痛が原因で自ら探し求めていた
水に入れても料理に使っても 塩独特のからさがまったくなかった

これでしばらく試してみようと思う 先日買った一本30円のキュウリ
買ったことさえ忘れて慌てて今日塩を振った にがりが完全であるため
漬物は難しいかもしれないが今日昼に食べてみようと思う






塩もそうだが グアバもよいとわかった
これはグアバをネクターにしたときのもの









グアバは独特の甘さがある(ピンクと白がある)





レモンを入れるとまた美味しい





ペースト状にしたグアバを乾燥させるとグミのようになった





このようにカットしても面白い






ずっと冷蔵保存すると ビスケットのようにもなる
勝手にお菓子のようになっていた

カメラがないので画像はありません

ちょっと他の塩に寄り道してしまいました

他 お茶もありました 同じところから取り寄せています
塩とお茶とグアバの3点セットでやってみます

わたしは治るまであきらめません

それと信仰生活もなんとかがんばっています



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わたしたち人間は薬を摂って生きているのではないのだから

2024年04月11日 | 妄想日記


昨年に続き 今年も 失うものが大きかった気がします
お金もそうでしたが こどもたちがどんどん私から離れていきます
こうしたことは お金や物質では得られません

この間「わたしからもうこれ以上こどもたちを奪わないで」
と神様に訴えました
それがわたしの本心だったからです 心に抱えた思いは神様に相談します

どうしようもなくつらいときがあります
信仰生活はこうしたつらいときにも役に立ちます
人に相談をしても願いは叶わないのですから

信仰生活2年を経てようやく神様から祝福を受けていると感じました
そのことを知った時 嬉しくて涙が出そうになりました
こうしたことは実際に信仰生活を経て体験 実感しないと
いくら言葉で書いても誰も信じないしわかりません

病気一つにしても 「薬ではなく 普段ある食べ物で治った」
というのと同じようにこれもまた信じません
「薬をやめて犬の難病を治した」となればもっと信じられないでしょう

ある意味 薬は症状を抑えるか悪化させるだけですから当然の話なのです
考えてみれば 死ぬまで飲む薬って おかしいと思いませんか
なかにはまったく効かない薬もあったし それを延々飲み続けるのも変でしょ?

患者側も「薬を飲んでも効きません」とはっきりというべきです


わたしと3つ違いの姉でさえ コロナワクチンと薬を信じています
わたしは姉と比べると頭は悪いですがプライドは姉の方が高い
だけどそれらはまったく関係ないのですね 病院に行き医者の話を聞き薬を飲む
そうしたことを繰り返しているうちに「変だな?」と気づき始めたのです


医者の態度は変わるし 治療や薬が変わっても治る兆候が見られない
そのことを医者に言うと嫌がられるし会話を早く済ませたがる
薬を飲まないと叱られるし診療自体拒まれる


だけど医者だって急に辞めていなくなります
そういう意味では患者も簡単に見捨てられるのだわ


コロナワクチンを打つと医者も儲かったらしいがその裏で国民は死んでいる
死んでも誰も責任を負いませんからね ワクチンが病気予防だなんて真っ赤な嘘
今回の紅麹サプリも茶番でしょ 確かに昔からサプリにも健康被害はあったけど
今回はワクチンで亡くなった人を利用していますよね


日本政府は本当に嘘つきの中国人スパイの集まり
岸田文雄は影武者でありながら 命に怯えているのかな















今耳鳴りの発作が出ているんでちょっと短めに…
わたしの場合 塩だけで治すのは無理なんで

よいと言われる塩もにがりが完全ではないため
実際はこれらの塩で症状は治ることは難しいが
それなりにからだは元気になるので塩を多く摂っても怖がらず
結果を出してください ウチのわんこでさえちゃんと摂っているのですから

あなたがたは犬にも劣るのですか?動物も塩分を必要としているのですよ
体内の毒出しにもいいし内臓も強くなり代謝がよくなります



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店内で義母に遭遇

2024年04月09日 | 妄想日記


今日は久しぶりの雨で朝の10時頃でも薄暗い
温泉から帰宅すると 頭鳴りになっている 音ではなく 脳全体でおかしくなる
痛いのではなく その変な空間に包まれている もちろん 音は発生しているが
圧迫するような感覚がしばらく続く…


帰宅する前に温泉のすぐ近くのスーパーに寄るのですが
店内に入ってすぐ 義母と出会いました

最初はわからなかったのですが「あ!」と気づいた瞬間
わたしは知らんぷりして通り過ぎました

向こうもなにか言葉を発したようですが追いかけては来ませんでした
そばに女性がひとりいたと思います 孫娘ではないでしょうか
それにしても なぜこのスーパーに来たのでしょうか


あとになって わたしは気づきました

「あなたの息子さん わたしにお金を送ってくれないけど
どういうつもりなのでしょう」

と思ってしまいました 私の心はまだ薄汚い…


義父は自宅の階段で足を踏み外して亡くなったと聞いています
義父は(神様から)なんらかの罰を受けたのでしょう

2年の信仰生活を経て それなりに少しずつ神様の心情を理解してきました

創価学会に入信しているため
はっきり言って 義両親とは会いたくありません 生理的に受け付けません
どうでもいいことに口をはさみ 叱られるのです

義母は写真も用意せず 突然 長男に 女性を紹介して来たりします
自分が中心にならないと気が済まないらしい 長男は完全無視していました


結婚した当初はわたしも21才になったばかりでまったくの子どもだったけど
義母もまだ44才だった だからお互いに性格もきつかったし
言いたいことも言えなかった 逆に言えば言い返されたしね

夫は親離れできていなかったので 私の方が困りました
急に というか マザコンだったことが発覚し 慌てました
夫は自分の建てた家ではなく 自分の実家にばかり帰っていました
嫁が実家に帰りたくてもずっと我慢していたのに

実家に帰ると「おまえはここに嫁に来たんだから
実家に帰るのはよくない」と義父に言われました

そんなことが日常生活で何度もありました
それから肝炎になったり子どもが流れたり体調を崩してしまったのです

夫に出逢わなければこんなにひどい耳鳴りを伴うこともなかった
だからわたしの人生返して欲しい という心もまだ残っています

離婚もできないような夫に わたしにとって何の価値もない
そして自分もまたここから動くことができない

せめて難聴だけでも治ってほしいと思っている
自分の心を探ると薄汚い心がこんなにも残っていた

言葉ではきれいごとを並べても人間だから本心は限りなく汚い
そうしたことを神様は知っておられる だからわたしの病気も未だに治らない


義母は美容院に行ったのか化粧もして小綺麗にしていた
年齢を計算すると87才かな 当時と同じ顔立ち
この分だと100才を過ぎまで生きるだろう

コロナワクチンも打っているはずなのに代謝がいいのか?
ある意味 別の意味で恐ろしい 精神的にも強いのかもしれない

夫の家を離れた時はかなり罵倒されたがたぶんそんなことも忘れているはず

私自身は当時から悪い嫁だと自覚していた
だけど義母にしたら大事な長男を奪われたのだから悔しかったでしょうね

大抵どこの家庭でも結婚をすると必ずいざこざが起きる
信仰生活でその原因も知った だから離婚する人は多い







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闘病記は本当なのかな

2024年04月08日 | 妄想日記


メッセージを利用して がん患者と連絡を取ったことがあります
 その詳細がわからず「嘘をついているのではないか」と思いました
違和感を感じたので 接触しなければよかったと後悔しました

あまりにも冷静沈着というか 言葉に乱れがないのです
淡々としていて 対応も早く そこにも違和感を感じました
闘病記はごく普通で最初の頃の違和感がどうしても拭いきれません

偽信者の工作員もいますが 噓の闘病記を書く人っているのでしょうか
単なるわたしの勘違いであればいいと思っています



私を含めた家族の状態は最初はいいのですが…
夫は論外で 良くも悪くも 変化しないと思います

こどもたちが急に私から離れたことに驚き さびしくなりました
わたし自身 子離れしていても 実際はるか遠くへ行ってしまうと
頭ではわかっていても 心は複雑になっていきます

あれが悪かったのか これが悪かったのか と思い出しています
喧嘩したわけでもないし 男の子だから わたしは親であってもこどもの心は
よくわかりません 年齢的に考えてもベタベタしてもいけないしね

彼らの仕事がどのような状態であるのかそれもよくわかりません
勤務状態は真面目なようです


わたし自身 生活費が入らないため 愛犬も病院に行きません
こどもたちからの援助もありません 代わりに長男が家を出ました

次男が家を出たのは私と口喧嘩をしたのが最初でした
当時の仕事がブラック企業だったため精神状態も苦しかったようでした
一度は家に戻ることも考えたみたいですが 以降も戻ることはありませんでした



土曜日の午後 長男がタイヤ交換に来てくれましたが
次男の引っ越しの話をしても 驚いた様子もなく
「車の鍵」と言われてしまいました


本人はタイヤ交換を早く済ませたかったようで接しているうちに
いつもの長男だな と思いました

砂糖がコーティングされたバウムクーヘンをいただきました
普段お菓子を食べないので小腹が空いた時に食べています

カメラがないのでブログも遠ざかっています

耳鳴りの悪化と同時に難聴もひどくなりました
耳鳴りは1年毎に和らいではいても寒くなるとまたひどくなります
気圧も関係します これから暖かくなるので少しは緩和するでしょう






この間 肋軟骨解離 という症状になりました

胸板がうすいので衝撃が強いと 痛みを伴います
痩せているだけではなく 生まれた時からではないのかと思います
ワクチンで亡くなる方もいますが のちになってから発症することが多い

コロナワクチンは今年の6月頃で3年でしょうか
これからも被害者は続出すると思います

次男が住んでいたアパートの大家のお母さんも杖をついていました
歩行困難な様子で一歩も歩きませんでした



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