にんにく味噌と焼きそば♪

コンビニをよく利用するようになった。きっかけはテレビ…

今はもうやっていないが、商品をタダでもらえる。それだけのために行った
メルマガ会員にもなった。商品がさらに安くなるからだった

最近スーパーの商品も値上がり傾向。普段、コンビニの商品は高いと思ってたが、
コンビニでも値引きクーポンがつくこともある
うまく利用すれば安く買うことが出来る。

目移りすることもなく、欲しいものだけ買うことが出来るメリットがある
納豆などはお買い得だ。ちなみにきのうは焼きそばを買ってきた
久しぶりに買ったのだが、これもまた久しぶりに作ってみた。

めがった♪


全部食べるとお腹が苦しくなるので、最初から小皿に取り分ける
本当は全部食べたいのだが後のことを考えてやめたのだ

腹八分目、腹七分目、ということではない。
胃が小さい、というか、あまり入らないのである。うらやましい、とう方もいらっしゃるだろうが、
本当のとこ、全部食べたいの！そこで間食の回数を多く摂っている。








アヒージョの素を買った時、マッシュルームと一緒ににんにくもあった

勘違いしてしまって、にんにくも買ってしまったのだ
三つ入ってて、５０円だったし。ところが少し干からびている
このまま植えてもいいかもしれないが…

そこで香りのなくなったハチミツ入りのみそに一緒におねんね。
豚バラ肉、鶏肉などと一緒に炒めるととてもおいしい。
にんにくもいっぱいあると保存食を作れる。が、今のとこ、にんにくが手に入る確率は低い


韓流ドラマの時間帯が変わって、一日の流れが変わってしまった
あいかわらず、午前中はパタパタ動き回っている
一旦戻って、テレビを観て、また出かける

あまり時間に追いたてられる感覚も少なく、いいかもしれない…
お昼以降は全ての時間を片付けにまわせることになった
それできのうは疲れて腰が痛くなる。

洗濯もすすぎが一回の洗剤に変えたら、楽だね♪
あのぷにょぷにょがたまらなくおもしろい。

ドライカレー弁当と取っ手。

忙しい時のお弁当は本当に便利。佃煮、漬物、残り物、などを入れている

しょっぱいもの、甘いものが特においしい。だから特別なものは入れていない
市販の弁当をみるたび、これならウチにあるものばっかりだなぁ、と思ってしまう

春だけのお弁当作り。
ご飯は二日に一度炊くから回数としては、ちょうどよいと思っています
ソーセージの下には、ザワークラウトが入っています

ザワークラウトも洋風の漬物です。ですが、未だに他のものを食べたことがありません
スーパーでも売ってるのかな？一度見かけたことがありましたが買うことはありませんでした

記載が日本語でないと不安になりますね。










マグカップが入ってた箱です。いつもなら捨てるのですが意外と丈夫。

頑丈ということばがピッタリで、よくみると深さもあるし、小物入れになりそう
そこですぐに取っ手をつけてみました









木製の洗濯ばさみ。









鈴。




趣味、というより、やってて楽しいこと、かな。



そろそろパンを仕込まないと。だいぶ日数が経ったので、元種のリフレッシュ。
人間は餌を食べても若返ることはありません
パン種は永遠に若返るのです。そうして、さらに力強くなります

だけどそこにはやはり人の力が必要です。
普段は忘れてもいい。けど、時々は注意深く観察。


私と息子、たっちゃんの関係はそんな感じかもしれない

私と夫。今、離婚届を送れば素直に書いてくれると思います
だけど私は仕事がしたくても出来ません。子供に頼ることもできません
いろんなことを考えるとこの年齢ではどうにも動けません

結婚は簡単ですが、離婚は簡単ではないような気がします
若い頃ならそれも可能だと思いますが…勢いって、こわいような、そうでないような…
いまさら考えてもしょうもないことですよね。両親が亡くなってもやはり離婚はできませんでした

パスタ、束ねる。

ウィスキーを買って飲み干すであろう、というのも初めてのこと。

氷、水、サイダー、梅シロップ（ミード）などを入れて、あれこれ試している
ウィスキー本来の味がなくなる…これはいかん！と、思っているが。


息子が先日ウィスキーを買って飲んでいたので、自分も影響されて飲んでみた
たっちゃんは、炭酸水でわって飲んでいたが、炭酸水ってクセがあるんだね
全部同じ味かと思ってたら、あるメーカーのものは、ものすごくまずい

そういえば、水だってそうだものね。水がおいしければなんだっておいしくなる









パスタらーめんがおいしいので、包装紙で作ったメモを使って束ねてみた

午後からほとんど自分の趣味ができるようになった
内職のような仕事ばかりなので、地味で同じことの繰り返し
単純作業なのでテレビを観ながら（半分は観ていない）、作業をしていた

………　飽きてきた。










ゆで時間がどうにも我慢できない。その間、なにかしらしてればいいのだけれども

パスタによって、ゆで時間がかわるので、一応書いておくとよい。









自分の食べたカップメンのおつゆに、息子に作った味噌ラーメンのおつゆを足した

このどんぶり小さめなので、汁が全部入りきらなかったの
らーめんをゆでたおつゆが少し残ったので、それを足したのだ
だから全然汚くないし、貧乏臭くもない（って、私だけそう思ってるのかも）。

息子がお昼にいるのはここ数日珍しいこと
午前中帰宅するとメモがあって、夕飯と朝食がいらない、と書いてあった

いつものように、もったいないほどの大きな市販のメモ用紙。
そこで私はその裏をつかって、自分のメモ用紙としても使っている
世界をみたらきりがないけど、紙も使えない子供たちもいると聞いている

もったいないとは、節約もかねるが、心の「もったいない」もある
たとえば、半端な布切れがあったらどうしますか？
パッチワークが出来る人はそれも可能でしょう

ところが今ではパッチワーク用の布や布ぞうりのキットもちゃんと売られています
私などは、いろんな服のリメイクやちょっとした小物にも使います
だから、「もったいない！とか、すてられない！」という心がうまれてくるのです

基本的にはお金をなるべくかけないで趣味を楽しみたい、と思っていますが
そうもいかないようです。
節約とケチはどう違うの？う～～ん…私はケチのほうがより近いですね

ある日、仕事を辞めてすぐに、同僚から電話がかかってきました

「○○子が出産したから、みんなでお祝いに行かない？」

そんなに仲がよかった、というわけでもないし、お金もかかるし…
仕事を辞めて、出不精にもなってた。ましてやあまり好きでもないあーたと
一緒に行動するのも苦手。電話をかけてきた意図がよくわからなかった

仕事をしてるとお金は入るが、生活費は全然たまらなかった
休日でも会社に誘われて散々だった。家事も疲れもたまり、ストレスもたまった
タバコも吸い出し、お金も出て行く一方だった

玄関先に姑が来ても相手に出来ないくらい忙しかった
ストレス発散法を全く知らなかった
若いって、物事を知らなさすぎる。だから体が悲鳴をあげてくるのだ

あまり思い出したくないことばかり…
そういえばその頃から体がおかしくなった。芸能人の貧乏話もなんだか笑えるような
笑えないような話ばかりであったが、途中記憶がなくなった

二時間も寝ていた…。



記憶もパスタのように一緒に束ねてゆでて　一緒に食っちまえば　消化できるのにね

ひとくちお好み焼き♪

たまねぎの買いだめをしたのはいつのことでしょうか…

そのたまねぎを最後まで使い切ることができるようです
下処理したたまねぎも早く使い切らなければなりません
そう思って作ったのがやはりドライカレー。

なにごともシンプルな料理が好き♪
たまねぎと豚肉を使った料理が多い。基本的には調味料をかえるだけ
ものぐさだから、手早くすばやく、をモットーに、と思っている

なのに、犬の散歩からかえって二時間台所に立っている
なにをしてるのかといえば、一番先に愛犬のご飯
うるさいやつだから先にご飯を食べさせておとなしくさせる

そうしないと、ずーーーーっと控えの廊下で待っている…

二番目は洗濯もの。手洗いなどのものをしている
三番目は湯たんぽ。今日からはいらないかも…
四番目はやっと夕飯の支度。その間、ご飯は炊いている

最後はやっぱり食器洗い。
最後は疲れ切って、時計を見ると早い時間で５時半。遅くなると６時近くになってることも
そうそう、５番目もあった。不燃ごみをパンパンにして翌朝出す。

わたしぐらいのものだろう。パンパンに出す人は…
カスカス、いや、スカスカのゴミ袋に出す人は心に余裕があるのかな
一枚１０円のゴミ袋。そんなに簡単に出していいのか？と心中思うのであった


テレビで時々見かけるある節約家の家族
これが毎日普通の生活だというのだから驚き。
だから「普通」というのは、個々に違うのがよくわかる

我が家の「普通」が他の家でも「普通」かといえば、そこは違うと思います
世間一般に言われる「普通」は、違うのだということを最近思うようになりました

だから、私の「普通」をかたると、他の方には、「普通ではない、異常である。」
そう思われるかもしれない。だから本当の意味での、「真実」は語れない部分もあります
自分だけの「秘密」は、心の奥底に隠してあります

偽りの内容のブログがあることも知りました
私も１００％真実ではありません。自分の心さえわからなくなることもありますから
いいこぶってると疲れてくるし、愚痴ばっかり言ってると、
自分が惨めになることもあります


ドライカレー（４人分）、中華なべでいためたら多少黒っぽくなった…
自家製カレー粉大１、塩小１、にんにく、砂糖、だしのもと、各少々
豚肉２８０ｇ、たまねぎ１個。ミルクがないので、クリーミングパウダー少々









夕べ作っておいたべんとー。

梅びしおを見つけて早速のっけてみる。きのこの佃煮らしきものも発見！
煮物は汁気がほとんどない。パソコンの起動と同時に、鍋も点火

気づくとなにやら香りがする。おや、息子またカップ麺か？と思いきや、きな臭いにおいに変化
あ、鍋…。

蓋をしたまま弱火で煮ていたので助かった。ほんの少しだけ焦げたが…
ひさびさにやりましたね。その間、息子も台所を行き来していた。
普通、気づくだろうが…　（普通ではないから。）

洗濯物でよく間違えるのが靴下。私の靴下がまぎれてもそのまま自分の部屋にもっていく
一度も、「これ、おかーさんのだべ？」といわれたことはない

そんな息子の靴下。洗濯機の後ろのほうに落ちていた
勢いがよすぎて、後ろのほうに落ちてしまうらしい
未だに洗濯機は壊れたまんま使っている

少し不便な暮らしが、いつもの我が家の「普通」だから
「普通」って結構むずかしいんだぜ！
毎日、健康に、平和に、暮らすのが、こんなにありがたいことはありませんよね

ご飯をおいしくいただける。自分の足で散歩が出来る。
自分のことばで相手に伝える。

なかなかその「ことば」が、伝わってこない我が家、です。








テレビで、「あれはなんだろう？」と思った

なにか別のことに気をとられていて、内容がわからなかったが、「お好み焼き…」
ときこえたので、なるほいど！と思ってしまった

ホットプレートならいいがフライパンだとちょいと面倒かもしれない
が、食べやすさでは手軽である

タコ、入れました。ソーセージも入れました。ウィスキー入ってます
ついでに源たれも入っています。結果、オ～ライ♪（めがったー）

韮があればもっとよいのだけれどね

いつまで続くかわからないべんとー作り。

不思議なものですね。季節によって、作りたいもの、食べたいものが違ってきます

たとえば、春はパソコンでお絵かき、初夏はパン、秋は発酵食品、初冬は服のリメイク
決めたわけではないのに、なんとなくやってみたくなるのね

べんとーもその中のひとつ。冬は作っておいても冷たいし、夏場は暑くてしょうもない
春が一番いいものね。ちなみにレンジであっためることはいたしません

以前はなんでもかんでも佃煮にしてました
これもやはり食べ切れなくて、時々冷蔵庫の中でひからびてしまうことも
真ん中にある黒っぽいものは、ソースを作った時の佃煮
（ソースですから使った材料がそのまま佃煮になるんですね）

かわることなく、うまく冷蔵庫の中で乾燥してくれました
容器の蓋が少し開いてて、いつのまにか乾燥してたのです。
べんとーにふりかけたら、乾燥した佃煮が食べる頃には、生ふりかけのようにしっとりしてた

ご飯の水分を吸って、ほどよい状態となっていました。これはおもしろい。

話はかわりますが、最近の小麦粉、添加物が多いですね
よくふくらむように、よりおいしくなるように、とメーカー側が考えたのでしょうが…

これがちっともおいしくない。ふくらみなんて関係ない。食感も悪いようです
小麦粉自体に添加物を入れてしまうと、おいしくなるパンもそうではなくなるのです
普通の小麦粉だと思ってたのに、いろんな添加物が多くなっています




自家製のお漬物もいいですね。
干した大根を赤梅酢、発酵梅酢を入れて作った漬け汁につけた漬物らしいです
自分でつくったのにすぐに忘れてしまいます

台所に立ちながらいつも思いつきで作っていますから
時々調子づいて、腰が痛くなるくらいあれこれやってしまいます
ようするに、残り物、残し物を整理してる時が多いようです

明日やろう、あさってやろう。そう思いつつ…
最近では思い出したらその都度やるようにしています
たとえば、常温に置いておいてたけど、冷蔵庫に移さなくては、とか。








塩卵焼き入りパスタらーめん。

ウィスキーに間違って焼肉のタレを入れてしまいました。
そこで小麦粉を入れて天ぷらの衣にしました

裏庭からばっけを採ってきて、ごま油で揚げてみたら香ばしく揚がりました
調子こいて、こんにゃくまで揚げました

そろそろから揚げに挑戦してみたい、ですね。

パスタらーめん、試してる？








ザワークラウトを仕込んでいます

塩分抑え目、りんごのすりおろしも入れました
簡単に作るには、酢を使う方法もありますね
発酵させるよりも手軽ですから。けれど発酵ではなく、腐ってる？
と勘違いする方もいらっしゃるかもしれません…

手作りのみそにちょっとカビが生えたから捨てなくては、そういうこともありえるのかな

キャベツはりっぱなものでなくても構わないのです。香辛料もほとんど使いません
自宅にローリエがあるので、一緒に仕込んでいます。
黒胡椒もどちらかといえば、食べる時にふりかけたほうがよいようです

ちょっと酸味が出てきたら、食べごろです
食べごろを過ぎると酸味が増してきますが、ソーセージ類と一緒にソテーしたり
あるいは煮込みに使うとおいしいです



アヒージョの素で作ったおかず？が、おいしくなってました
エビとか高いのでこんにゃくで代用。パンとの相性もよいですね。


ようやく気温が１０度前後になりました
歯医者さんの予約をしましたが、きのう断りました
お茶の効果があったかどうかは定かではありませんが、落ち着いています

塩卵の卵焼きが美味♪

自家製のカレー粉、市販のものとは違い、かなりやさしい味わいのカレー塩

同じ料理を作ってもやはりどこかやさしい味になってしまい、インパクトにかける
それでも台所に置いておけば、なにかにパラパラとふりかけている
調味料ってやっぱり手が一番だね。親指と人差し指でぱら～～り♪

塩卵をわると、黄色くなった液体になって出てきます
たまごの原型はとどめていません。
しょっぱかった塩卵焼きもみりんを入れておいしく変身させました

みりんを少々入れるとあじわいもかなり違ってきます。いつもより少しだけ多めに入れました
普段は塩（今回は塩は使わず、塩卵１個＋卵６個）と砂糖だけです。
いろいろ試した結果、これが一番作りやすいようです
たまにマヨネーズを油代わりに使っています。

今回の塩卵焼きはどちらかというと、たっちゃん好みの味かもしれません









おでんのつゆは、土鍋で蒸したゆで卵と人参、下処理したこんにゃくを入れてみました

つゆがなくなるまで煮てみると、意外と味がしっかりついています
ゆでたまごなど、むっついものは苦手なわたし。
さつまいも、かぼちゃ、栗、じゃがいも、うーむ、もっとあるかも。

ケーキは昔モンブランが苦手でした。ケーキのわりに甘くて量も多い感じ
今ではモンブラン大好き♪ケーキといえば、たまに食べたくなる時があります
ケーキはいくら低カロリーのものであっても食べ続ければ胃の調子もおかしくなります

そこでふと午前中に食べてみたら意外と体の調子がよかったので
朝のおやつとして食べるようにしています
午前中は私も常に動いていますので、なにかしらよかったのかもしれませんね　



いつものように裏庭からばっけを見つけて天ぷら。ごま油で揚げてみました
ウィスキーに間違って源たれ（焼肉のたれ）を入れてしまいました

しかしながら、衣にするにはそんなに違和感はないはず…
揚げてみたらいつもよりカラッと揚がるではありませんか

そこで近くにあったこんにゃくまで揚げてみました。ついでにソーセージも
そのあとでハッと気づきました。おでんのつゆで煮たこんにゃくのほうを揚げればよかったのかも


しかしながら揚げ物というものはにわかに油っこい
食べきるには４～５日かかる。お吸い物には１個か２個。そのまま食べるにも３個か４個
空腹に揚げ物を食べるとすぐに胃もたれ。ノンフライヤーなるものも欲しいと思ったが…

圧力鍋もホームベーカリーもほとんど買うことはない
自分で買うのが面倒くさい。理由はただそれだけ。


軽くふぶいて冬に逆戻りしましたが、天候も徐々に回復しています
愛犬は最近たっちゃんの食べたあとのカップメンの容器にはまっています
朝起きると、すぐに息子の部屋に行きたがります。

以前はドアが最低でも１０ｃｍは開いてないと行き来ができませんでした
最近はなんと数センチあれば、鼻を使って自動ドアのように、スーッと開けていきます
体が小さいので私の目にはなにもみえないのです。

最初はびっくりしました。ドアが勝手に開いてる！？
みると愛犬がドアを鼻で開けていたのです。チワワのわりには体がでかいが顔だけは小さい
豚っぱながこんな時に便利なようです。

犬もね、人間と同じように難しくなってくるのです。
しつけはもちろんあまりできていないせもいもありますが…

「おしっこ済ませたよ！」と顔を見せに来る愛犬。いつの間にか、
「おっかー　まだ？」と様子を見に来る愛犬に…
着替えと布団を直すのが少しでも遅くなるとお迎えに来るのですよ

だから全然ゆっくりできないのね…

墨のせっけん。

石鹸作りはわりと愉しかった。けど、作りすぎてつくれないはめに…

どれくらいつくったのかといえば、語れないほどつくっている
数えるのもめんどーくさい。その都度レシピを書いてもそれを見る事もしない
だから料理のレシピも同じ。墨をつぶして粒状にしたと思っています

これがなかなか大変でした。
作ってからしばらく放置。しばらく、とは、数年のこと
夏場は野菜室に入れていたが、それも最初のうちだけ

今でも髪を石鹸で洗っている。暑くなってくると石鹸も溶けやすくなります
溶けないように作ることも可能ですけど、そこまで私は極めませんでした

そこで夏場だけは市販の石鹸を使ったりもします
多少酸性っぽいのが気になります
当然、髪の毛はギシギシになるので、リンスが必要です

普段は水に溶かしたクエン酸を持っていっています
自宅だとお酢、あるいはレモンでもかまいません

困っているのは温泉。温泉のお湯を使ってシャンプーすると本当にごわごわ
たまに自宅で頭を洗うとしっとりするんです

墨の石鹸は温泉にて使ったので多少泡立ちは悪いかもしれませんがなかなかよいようです。
髪の状態もよいですよ。だからといって、石鹸作りを推奨してるわけではありません

女性の薄毛が目立つので少し気になっています
市販のシャンプーもそうですが、パーマ、あるいは染めることによって
髪の毛の状態もあまりよくないのでは？

白髪は自然のことですね…









塩も燻したのですから当然しょうゆもやってみました

燻す時間を間違えました…。
少しの時間でよいのでした。たまごかけごはんって、そんなに食べないもんだから
感想を聞かれても、というのが今の心境。

作ったから、さー　どうなの？と私の場合、すぐにはならないのですね。









写してもふつーの醤油。燻しすぎて醤油本来の香りを死なせてしまったかも

これはこれで試してみます。



摂食障害で悩んでいる方も多いと思います
私もその中の一人です。いえ、だった！が、正しいのかも。
基本的にはこれを食べると太る。というのが常に頭にあったと思います

私も最初はご飯が先でした。ご飯を食べないでパンを食べたり。
あるいは食べないかわりに果物を食べたり。

どうしてそういうことになったのかといえば、やはり周りの影響ですね
私の場合は、たったひとこと、おばにかけられたことばでした

「あらー　来るたんびに　太ったわね」

確かそのようなことばだったと思います
今考えればそんなに太ってなかったと思います。
どうしても体よりも顔が先に膨らむようでした。

それ以来、おばのことは避けるようになりました
引っ込み思案だったのに、ますます拍車をかけました
自信喪失になってしまい、無口になります

愛想のない私が生まれた時でもあります
そうした環境の中で人見知りもあります。どう考えても世の中うまく渡っていけません
自分を救うのは自分でしかありません。

今でも後遺症は残っています。根っこの部分ではなかなか消せないものです
一度タバコを吸った人はなかなかやめられない。
例えが少し違うけど、それとちょっとは似てるのかな？

若い頃はやせていてきれいに見えても、年齢を重ねると貧相に見えます
お肉三段バラも困りますけど、骨ガラガラも困りますね

数百グラムの体重が減ったとしてもそれは見た目ではよくわかりません
ほほがこけてもそれは痩せたのではなく、やつれた、というのです

不思議なものであれほどご飯は太る、といってたのに、今ではご飯は痩せます、
という人もいます。テレビは影響力が大きいのです

体が酸性化するとかしないとか、今でもそう語る人もいますね
だけど人間の体はそうはならないようですよ

ある肩書きをもった方がテレビであーだ、こーだといっていても
のちにそれは間違いです、ということも多々あります

今までそれを信じていた人はいったいなにを信じればよいのでしょうか
そう思い始めて、今では逆に、「それ、本当なの？」
すると、「嘘（間違い）。」ということも多いようです…

ご飯と一緒に佃煮、あるいは副菜、汁物など軽いものを食べると体が楽になります
脂っこいものはどうしても消化に時間がかかります
足りないな、と思ったら、間食で補っています

間食はいけない、という人もいます。一日一食の人は本当に一食だけでしょうか
ジュース、あるいは果物など間食を摂ってるのではないですか


痩せてるからきれい。いいえ、自分自身がそう思ってるだけです
本当はお尻にも胸にもちゃんとしたお肉がついていないと健康ではありません
カロリー表示はそのまま体に反映されません

自分の胃に入る量は、おべんとーではかなり難しいです
見た目が優先されると、ご飯の白い部分が見えなくなるくらい飾ってしまいます
腹いっぱいになってしまいます。若者ではないので…

昔のめぼし（うめぼし）べんとーに比べれば、かなり華やかだと思いますよ
痩せれば、自分はきれいになり、自信が持てる。そのようなこともあった、ともいえます
それは一時的なもので、それ以上がんばると病気になります

太ることが気になるならば、なにを食べたのか気にしてみては？
アイスだったかな？夕べのおかずだったかな？
一時的に増えるだけでふつーは、すぐに体重は元に戻ります

運動をするならば、その分食べなくてはなりません
雪かきは重労働です。食べないとへろへろになってしまいます
食べることは、生きることです。生きたかったら、ちゃんと食べることです

（これ、おべだふり。）

私のべんとー

お弁当ではなく、べんとー　と言いたくなるほどに適当…。

ご飯を炊いた時に作っておけば、翌日のお昼が楽になる
仕事はしてないけど、わたし、毎日外出してるんです
たっちゃんと同居してからなんとなく…

時々うつっぽくなるので、その予防もある。
車の運転も好きだし、お天気の良い日はとても気持ちがいい。
ごはんもおいしく食べられるし。うちにいると際限なく片づけをしてしまうので
たぶん、最後は朦朧となるくらいがんばっちゃうのかな…。

お昼にべんとーを食べたらおいしかった。ごはんの量とおかずの配分もちょうどよかった
たっちゃんは個別に食べる。ご飯はごはん。おかずはおかず。
ひとつひとつ片付けて食べていた。たまりかねて、小さい頃注意した記憶がある

今はどうなのだろうか？あと、これもだいぶ前だが夫がこんなこともいっていた

「し（す）れまま　ばしだば　まいね」

し（す）れまま、とは、白いごはん。

白いご飯ばかりだと、だめ。という意味らしい

なにかのっけてない（おかずとか佃煮？）といけないらしい。そんなばかな…
理由を聞いたら、白ごはんだけを食べるのはよくない、そういってた

いや、ご飯を食べたら次はおかず、という意味だったのかな
だからご飯だけを食べるのはよくない。だけど、ご飯をおかずにご飯をたべる、
そんなことばも聞くけどね。







倍の量の野菜を入れたらあじ、うす～～

そこで煮詰めてみた。パスタに混ぜたらおいしそうなのだけれど、パスタdeらーめんのほうがいい


なんだかきょうは雪マークがあるよ！

燻してみた…

過ごしやすい日となった。日差しも肌に少し気になったくらい…

運転も快適で雪によるストレスもなくなった。その為いつもより行動範囲がひろくなる
少し疲労感を覚えてしまい、お昼に一旦戻り昼食を摂りながら休憩した

休憩したらなんとなく外出が面倒になりテレビをみる
土曜日はテレビがなにもはいらない。そこで再びでかける

そのせいか、今朝は体がだるくて疲労感が強い
動きすぎて体が悲鳴をあげてる？気温に体が慣れていないせいか気だるい
かえって、寒いほうが緊張感があって、ピリッとしたかんじになるのだが…


調味料をつくることが最近の趣味？
粒が細かい抹茶塩（燻煙塩）、燻煙塩、先日作ったカレー塩

抹茶塩は以前作った焼塩に混ぜた抹茶塩のほうがおいしい
にがりと普通の塩をフライパンで乾煎りしたものだ

イマイチ、燻した塩の特徴がわからない、というか、まだ試してない








もう少しきれいに平らにして、うすくしたほうがいいのかも。

チップのほかに、ローリエもしきつめる
弱火で１時間かな？よくわからないので適当にやってみた



どこの家の敷地にも雪がたんまりと残っている
それもかたくなって。その為、木々の枝折れが激しい
もう梅はあきらめた。雪囲いもしないので当然だが、雪囲いをしてても折れた今年の雪

雪が降った途端、根雪になってしまった
前半恐ろしいくらいに降り、後半になってぱたりとやむ
それでもこうしてみると、雪がいっぱい残ってるということは、どういうことなのだろう

一度に降る雪の量が多かったのかもしれない
雨が降って、それが今度は大雪となった


ぼちぼちながら、きのうもちょっとずつ料理らしきものを作っている
けさも少しやったが疲れが残っていて、簡単な作業なのに、なんだか
ため息ばかりが出そうな日となりそう…

今日の昼食は用意してあるります。久々に作りました♪
さて、味はどうでしょう…

毎日淡々と過ごしている。今日はラッキーだった。今日は運がよくない、
そんな毎日の繰り返し。一番のストレスだった生活費がちゃんと振り込まれている

私が送ったメールが原因かもしれない。

「ずーっと待ち続けるの？お父さんと一緒にならなければ
耳鳴りで難聴もひどくなること事もなかった。」

「忙しいのなら日にちに構わず暇な時に入金しておくとか、ストレスたまる。」

自分が送ったメールを改めて読んでみたら、こっちがストレスになりそうだった
意外とひどいことばで傷つけたかもしれない。でも、それくらい言わないと、
振り込まれないこともある。聞くと、「忘れてた！」ということもあったから


卒婚なんていってた張本人が卒婚をやめてまた一緒に暮らしている
ちまたでは、卒婚とやらで、たいそう快適に暮らしてる人たちもいる

私は卒婚とはまた違う暮らしをしているが、見た目は卒婚のようなものかもしれない
夫のかわりに、未だに、大きなこどもの世話をしている

たっちゃんはたぶん、料理もちゃんとやればできるはず
ただ、仕事の関係で、あまりちゃんと作れない。だから見かねて夕飯をつくった

それ以来、また作り始めている。世代が違う料理だと作るほうは大変！
その点、愛犬はなんでも食べる。もずく酢は苦手なようだ

あやつも時々外面（そとずら）がよいことがある。

「あら～～　かわいい。すごくおとなしいのね♪」

そういう時に限って、目をまんまるくして、舌をペロッと出す
「おいらは、かわいいんだぞ！」という顔つきをするのだ。やれやれ、だわ…。

パスタdeらーめん♪

中華麺を作る時、かん水を入れて作ると麺にコシが出る
そう思ってだいぶ前に、夫に頼んだことがあった

知り合いのお店から貰って来てくれたのだが、頼んでから数年経っていた
その頃にはもう麺を作る勢いが失せていて、内心、「今頃？」そう思った

液体のかん水で確かモンゴルと書いてあった
業務用なのか、１、８リットルくらいあったと思う。

実は市販の麺類を食べるとお腹がゆるくなるのだ
当時は今とは違って、パソコンもやってなかったと思う
なかなか手に入らないので、間に合わせで、重曹、あるいは卵を使って麺を作っていた

意外とおいしく出来るし、それで満足していた
お腹もゆるくなることもなかった…

そのかん水は、もったいないと思ったが、捨ててしまったのだ
だから、塩（大１）と重曹（大１）を入れてゆでるのは、確かにおもしろかった

そうか、逆に考えてもよかったのか。
ゆで時間は通常のパスタよりも２分、多めだそうだ

だが袋に書いてあったのは日本語ではない。めがねもないので見えない
そこで１０分を目安に、塩、重曹もおよそ1/3で試してみた

それでもパスタはほどよくコシがあって、おいしくいただけた
おつゆはもちろん、おでんのつゆ。白胡椒をふって

おいしい。普通においしい。いや、それ以上のおいしさだった。
ばっけのてんぷらのトッピングもよかった

わざわざ、メンマやチャーシューを買わなくても、ベーコンでもよい
最近パスタをゆでるのが面倒になっていた
ゆで汁ももったいなかったし。（だし汁としていつも活用）
今回のゆで汁はそのまま台所の掃除をしました

パスタの量は少なめの７０ｇにしました
やっと作りたいもののひとつを試してみました

作ることは楽しいけれど、そこで満足してしまい、あとが続かない
極める人はさらなる進化を遂げて、躍進し続けるのでしょうね


たっちゃん！最近、カメラに夢中です。
バッグも買い、なんか仕事にも一緒に持っていきます
仕事の合間に楽しんでるのでしょうか？
もちろん、仕事にも使えると思いますが…

昔は写真に写されるのは大嫌いでした。今は違うのかな？








ばっけの天ぷらのお吸い物はもっとおいしいです。

これももちろん、おでんのつゆ。


あのカエルのような卵のジュース。意外とお通じによいです。
種類は他にもあるようですが、この辺ではあまり見かけないですね