一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

過食と拒食

2025年01月22日 | 妄想日記

摂食障害って 何かのストレスが引き金になって起こるのかもしれない
拒食症は なるべく食べない行為にあたるが 最初はこちらが主で私の場合
いつからか 過食症になっていたらしい

短時間に 食事の回数が多い ようするに食事量は少ないため 嘔吐の行為はない
ただし 満腹の時は食べられない 常に胃袋は少ない状態であるから
間食をすれば問題ないのだろうけど 間食をする習慣はない

塩を多く摂り始めてから 日に三度の間食は自然となくなっていた
甘いものを食べたいとは思わない しょっぱいお菓子でもなんでも…

食べることは好きであっても テレビのように大食いは出来ないし多くも食べられない
たぶん精神が落ち着かない状態なのだろうか 一旦は治まっていた症状が
またぶり返されることに 危機感は募る

冬の積雪と厳しさ 家計費のやりくりで毎日買い物も料理も四苦八苦だ
これがまだ最低でも2か月か4か月かかるかもしれないのだった
寒さが余計に脳にからだに負担をかけるらしい



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炒飯の材料

2025年01月21日 | 妄想日記

最初は 長男から頂いた餃子のタレが残ったので辛みと酸味があったので
炒飯の味付けにどうかと思ったことから始まったことでした

昨年スーパーからタダで貰った餃子のタレがありましたが卵をつけると味がしません
それでも炒飯に使えばなんとかなるだろうかと思い使っています
7袋くらい貰って来たかも…

今日は大根の葉 玉葱 ウインナー 卵焼き 牛脂 牛脂カスを入れました
ご飯は少ないが具が多くなるので2食分になり 1食200g近くになることも
これに浅漬けとスープを添えればお腹も満足します

お金はかけずとも 工夫は必要






芸能界で麻薬事件を起こした人は復帰が難しいものですが
なかにはこうして活動を続けている人もいます

真偽がハッキリしませんが
政治家か 政党とつながっているのかなあと思いました



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不調の日でも

2025年01月20日 | 妄想日記

早朝から夕方までアクセスもできず 出来てもそこから閲覧もできずじまい
今朝は通常に戻ったがパソコンでもなさそうだった

今朝はフライパンでパンを焼いた 捏ねないパンは発酵に時間をかける
まだまだ不安定なパン種だがこの過程が楽しいと思う


わたしも愛犬も体調が優れず 寝ていると益々悪くなりそうで 一日中
家事もせず 買い物依存のネット依存て 普通なんだろうな…

わたしは昨日 ご飯を炊いてゆで卵を作り 炒飯を作り 忙しく台所で動き回っていた
すると脳も使うし からだも動く

基本的に やるべきことをやってから
自分の時間を作ってやるなら問題ないけどそれさえしない

家族は仕事もしているだろうし 毎日監視できるわけではない
洗濯は洗濯機 食器は食器洗い機 食事は作らなくていい?
それって子供でも出来る家事だよね あまりにグータラ過ぎて…

そういう人もいるんだよね 自分をいくら正当化しようとちょっと考えられない




神様は聖書の中で、
先ずは心と思いと精神を尽くして主である神を愛しなさいと言ったのではないか。

例え信者でなくても 人間としてこのような生き方は許されない

あと 神様に丸投げする行為は適切ではないとわかった…
やっぱりやるべきことをやってから祈らないといけないのだった



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怪しい信者

2025年01月18日 | 妄想日記
連日の雪かきに疲れているので なかなか濃い内容のブログを書けませんが
この間ご紹介したブログは 初めての方には難しいかもしれませんが
信者にとっては 非常に分かりやすい内容となっています

まず聖書とつながるので それが大変嬉しい
わたしのほかにも信者がいたのですがその方はすでにフォロー解除していました
どんな信者にも引っ付いていたのでおかしいなと思います
どうでもいい信者に「いいね」するのも変だし…

わたしの場合 勝手にその方のフォローは解除しました
どうも目的がよく分からないのです コピペした記事を載せているだけで
なんら活動はしていない様子であって もう一人の信者とつながっているので
それも嫌な感覚かなあ その信者に嫌な思いをさせられたので

工作員はどこにいるかわかりません だとしたら 義人をフォローする必要もないし
そういう意味で解除したのかもしれませんね まだ怪しんでいるだけで
確証は得ていませんが そのうち分かる時が来るでしょう




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生きるということ

2025年01月17日 | 妄想日記
医者にかかるほどに不調に陥る これが真実だろう あと薬のせい
医者は患者に勧める薬は飲まないというのだから
癌といっても それはただのデキモノであるらしい

デキモノだから小さくもなり消えることもある
外側に出来るものは目視できるが中だとわからない
それで野菜スープを飲んで治したというが細胞も死滅するからね
だから野菜スープで治ったとも言いにくい

医者は良い腫瘍も悪い腫瘍も分からないというのだから
そもそも検査に出して分かるものなのかという疑問…
挙句の果て ワクチン接種を推し進めてきた医療の関係者
それも自分らは打っていないだろう 毒だと知っているから

それで金儲けをしたのだから医者はみんな逮捕となる…

「なんとかのガンです」と言われたら治療は受けない
治療した人は死を免れません 信者の親に癌治療を受けて亡くなった人がいます
真実を知って悔しいと思います 唯一の親を亡くされたのだから

そして今度はコロナワクチンの被害者にもなっています
信者も同じ人間ですから真実は明かさなければなりません

なにが正しいかというのは個人が決めることですがおそらく魂の部分ですね
世の中の常識に嘘が蔓延していますから 目を見開いて生きてください


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gooブログ アクセスもログインもできず

2025年01月16日 | 妄想日記

昨日も含めて ここ数日というか 最近 gooブログにログインもアクセスも
できない状態が続いている 今日の早朝もそうだった 朝10時になってようやくログイン出来た

編集しようとしても画面が表示されないなど時間がかかる…




更新はマチマチだが 非常に面白い記事が載っている

時間の空いた時に見てほしい 集約された記事でわかりやすいと思う


今日は再び雪が降り積もり 外出は困難だろう 気温も低い
再度 炒飯とカレーを作った 食べないと生きられないし…

卵焼きが切れたのでこれから作ろうと思う そのまま食べるよりもにゅう麺の具や
炒飯の具として使っている あと豚肉と一緒のスクランブルエッグも美味しい
いずれも塩が決め手となるので料理には欠かせない

カレーを食べてから便通がよい 昨日から床暖房に切り替えた
昨日見た時点で灯油価格は120円だったがまた値上がりするのかな
雪国の灯油価格が上がるのはおかしいだろう…





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「うつは薬で治らない」

2025年01月15日 | 妄想日記
という話は聞いたことはないだろうか 「風邪は医者には治せない」とか…
医者自身が言っていた言葉だ 風邪は勝手に治っていくが薬を飲むと余計に治りにくくなる

犬はいつでもどこでも 嘔吐あるいはたまに下痢気味になるが自然に治る
主婦がうつ病になって数十年経った それで副作用もあるだろう
その結果 治らない体を引きずりながら 霊体の成長も止まっていると思った

人に管理されないと自分を制御できなくなりやがて依存する
それは自分のせいと考えるのではなくいつでも人のせいにしがち
だからあらゆる理由をこじつけて自分を正当化する
まるで小さな子供のようだと気づいた それだと自分は責任を負わないし
家族に管理されながら生きているのだろう

やりきれないなと思った 自分のからだを管理できない者が家族の食事も管理できない
それは子供のすることであって大人になりきれていない
だから我慢も出来ないし 物欲もおさまらない 依存体質でもある

うつ病に 手足がなまりのように重くなるそうだが それって主作用?
薬を飲み続けることでいろんな副作用が出るだろう わたしは今もまだ
症状あるいは副作用に悩まされている

耳鼻科医に「気が狂う人もいる」とか「気が狂いそうになる人もいる」とか
言われたこともあって 確かに精神的に気分が落ち込むことも多く
それに負けまいとして台所に立つことが多い

今は前に比べてもだいぶ軽くなったがそれでも体や精神に痛みの負担は生じる
その中でも家事をこなしてきた 今年は腰痛と膝の痛みに悩まされている

それだって頭鳴りと連動することがあって…
たえず肉体の痛みを感じているみたいだった
だから薬に依存する人って 自分を管理することもできないし
あまりに意志が薄弱であって 家族もすでに依存体質であることを認識していて
ある意味家族も心配しているのだろう よく今まで入院もせずに暮らしていたと思う

症状は苦しいが薬を飲みながらの症状を我慢するのは耐え難いだろう
そこに回復というものは見えないのだから わたしはむー塩とむー茶を飲んでいる

それが健康につながるとかの問題ではなく からだに必要なものだと知ったから
塩は脳の神経に作用するし 血液も浄化してくれるし パワーも出るだろう

それを栄養と成分で捉えるのではない 自然の生命エネルギーを摂っている
前に摂っていた塩も良かったがそれはにがりを少し抜いていた加工塩だと気づいた
それは全く自然ではないと気づいた 薬を飲むよりは塩を入れた水やスープを
摂った方がはるかにからだにいい(優しい)

細胞が直に摂りたいものとは 生命であるエネルギーなのだから



お昼12時半 なかなかログインが出来ずに困りましたが…
さて このたび またひとりの義人を見つけました

知ったのは昨年ですが 更新が途絶えることが多くハッキリとしませんでした

ちょっと嬉しいですね やはり今回も男性です 女性は罪の塊ですから 苦笑
徐々にですが こうした義人が 一人でも多く増えてほしいものです






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カレーに梅酒うめと梅干しの天ぷら

2025年01月14日 | 妄想日記
(梅干しの天ぷらとあった 梅びしおも作っていたらしい)

自分の記事から画像を探しているが まだ見つからない たまに読者が見つけてくれる時がある
教えて欲しい…読者頼み(厚かましいが…)

カレーがマイルドになる 最終的にたまった梅酒うめは土に埋めたが
天ぷらにしたのは梅酒うめだったかは忘れたが非常においしかった

梅シロップのあとの梅も活用できると思った
料理も毎日の家事が減ってくると忘れちゃうんだよね
他の方はメモするなりして記録するかもしれなけど基本脳にインプットだから

世の中には 主に買って来たものをそのまま食べる人は多い
作ることが出来ない また作れないとか でも一般の主婦がそれをやったら
変というか…

お惣菜を買って来て工夫することもできるし それさえもない
ご主人を愛しているから というのも偽善的であると思う
本当にそう思うのならなんらかの行動はするはず

愛が見えないというのは そういうこと
例えばの話 もやしを買って来てただ湯がいてドレッシングをかけても
一品になるし そういうこともない

毎日物欲だけが印象にあって それが自分の生きる糧なのかな
寝たきりになったとしても 少しは動いてなにかやってみようと思わないのかな

そういう心の格闘もないようだし…
いろんな人がいて当然だけれど 魂が死んでいるような気がする






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コロンコロンカレーを作っていました。

2025年01月13日 | 妄想日記







冷凍しておいた庭のニラも加えました 今朝食べたら少し塩加減が強いが
ご飯と一緒だとちょうどいいのかな 今朝はパンと一緒に…

愛犬 カレーのニオイに誘われて うるさいくらいつきまとう
特にカレーのニオイが好きらしい

料理は頭を使うのでいい 家事をやっつけるとはどういう発想から来るのかな?



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芸能界とテレビ

2025年01月12日 | 妄想日記

完全にテレビを観なくなった理由に電気代もあるが 食事をとる時に10分程度
の天気予報を観るだけである
日本の歴代の総理に関しては皆さんのほうが詳しいと思うが 今は顔を観ることにも耐えられない 

年末年始 通院に時間を取られるだろう クリスマスやらいろんな行事が重なって
太ったという人も多いだろう
それはそれで幸せなことだと思うよ

年齢を重ねると自分の生き方考え方は決まってくるが それもちょっとしたことで
変えられるのに 家事って「やっつける」という対象なのかな
わたしはそうではないと思うけど?洗濯はきれいになるし 食事は自分のためでもある

家事は敵でもないし むしろ味方だと思うけど すごい発想だと思った
好きな食べ物はすでに狙っていて およそダイエットと無縁であるのかな

人に止められてようやく自分の行いを改めるといった行為は子供のすることだ
大人になり切れない人は 欲も我慢も出来ないことであってそれがすべてにおいて
共通している 普通は自分で抑えることが出来るのにそれが出来ない人もいる
普段何をして暮らしているのだろうかと思うが…

余計なお世話であって大変なのは家族である
自分のからだを自由に動かせないってどういうことなのだろう

やはり脳であると思うが 霊体である魂がほぼ死んでいる と思われる
死にたいと思うやつが 健康器具を購入し 痩せようという努力の数々は
矛盾しているようだが 切羽詰まった病気ではなく 病気の数が多すぎるのだ
故に薬も絡んでいて 薬を多く飲みながら痛みよ消えてくれ というのは
虫がよすぎる話であって そこに治そうという努力が滑稽に見えて来る

偽りに耳を傾けるが 真実である真理には気づかない
物質と金に耐えず欲求があり それを抑えることができないというのは
ある意味依存する状態であり我慢も出来ないというのだから相当だと思う

だからたえずネットショッピングを繰り返している
止めた止めたと言いながら延々繰り返しているのだから
家族からも飽きられているだろう これからどうするんだろうという…

芸能界のどちらの言い分もあるだろうが その事実って隠されているからね
女性側がすべて正しいわけではないだろうし だから判断がしにくい
私達がずっとヒーローだと思っていた人が実はそうではなかったりと…

そういうことがこれからどんどん明らかになっていくだろう


まだこどもたちが幼く 母親はまだ生存していたので 娘であるわたしも
当然のように母に子供たちの世話を頼んだことがあった
その後 姉の旦那さんに なにか皮肉めいたことを言われたことがあった

わたしが親に頼んだことが良くなかったらしい
前もっていっていればそんなことはなかったのだろうけど…
ということにそこに姉の意見も反映したかもしれない

こうしたありがちな行為はどこの家庭にあると思う
娘である自分は当然のことだと思っていたが実際は家を離れたのだから
もう娘ではないのだけれどこうしたことに実感がないのですね
自立心がないとも言える 結婚した娘らが普通に嫁いでも実家もまた自分の生まれ育った家

だからいつまでもあると思うな親と金
だから自分の母親であっても物のように貸し借りすることはできない
そういうこともあって実家と言っても全然頼れる場所でもないし
姉夫婦と仲が悪いわけではないがワクチン接種のことでいろいろ言っても
自分の意見はほとんど無視されたしこれからも何を言っても無駄なのだろうな
と思った 女ってある意味いろいろ面倒くさいんですね

正しいことのように見えて実際は自分の利益とかいろんなことを同時に考えるから
テレビのいうことをそのまま受け入れるのはある意味危険ですね
結婚したら 自分の家族が一番だし 兄弟(姉妹)よりも自分の子どもだし
そういう意味では もう実家という存在も自分の味方ではないし
また家族の形も小さい頃と今ではまた違ってきます

年を重ねるといってもまだ年金ももらっていないし
その上で自分が動けなくなった ボケたとなると状況は厳しい

そうならないように努めているけど 腰痛は体全体に力が入りにくいし
この先何年雪かきが出来るかわからない 今の家で暮らすのは無理だわ


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