一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

とりあえず犬のダイエットは成功?

2020年08月23日 | 変わった料理

急激に体重が増えた愛犬、わりと早くに元の体重に戻りつつあります
普段は3,6㎏台が3,9㎏になっていた
あっという間だった。体毛もすごかったし、抱っこをしても重かった

野菜を届けてくれる姉に指摘されて慌てて体重を量ったら
なんと最高に太ってた。途中食欲なしで食べなかったこともあり減ってきた
ところが3,7㎏から減らなくなった。あともう少しなのに…

そのせいかな?気になっていた変な咳込みもなくなっていた
あれは人間に例えるとかなりの苦しさであると思った
運動で痩せさせようという人が多いが、うちは食を変えただけだった

去勢で太りやすくなり食事を三回にわけていた
野生肉を与えて元気になったが与えすぎたのかな?と思い
今はささみ肉を蒸してフードプロセッサーで微塵にして
溶かした猪脂を混ぜて一日2回に分けて食べさせている

蒸し汁は捨てないで料理に使います
その前にささ身は浄水器の水で下処理し、蒸す時に塩をふります
犬にも猫にも塩は必要です。たぶん、忘れているかと思うけど







裏庭で採れたミョウガにも塩をふります
しばらくすると味がなじみ美味しくなります

瓶に入っているのが猪脂
脂身だけを取り除きフライパンで焼いて溶かしています
冷蔵すると白くかたまります。少しだけ塩を入れました
顔、からだにも使えます。無味無臭でコクがあります

炒め物に、和え物に、サラダに使っています
なんとか成分とかではなく、身体に自然のエネルギーが入ります
野生の高い生命力というのでしょうか






左側、猪肉の佃煮。右側、猪脂のカス(脂を取ったあとの)
これもカリカリとして美味しいです
鶏皮で慣れているので脂取りは得意です笑

緑色は人参の葉っぱ~







耕さない、肥料を与えない、もちろん農薬ナシ
水も与えず雨だけで勝手に育ちました






チャーハンに使いました。枝豆をもらいました

下は人参の葉と茎(スープに使えるかと思ったけど変化なし)





毎日1本ずつ収穫。かわいい人参ばかり採れます

愛犬の大好物です♪ 葉っぱも食べてくれます






削り節、出し醤油(醤油でも)、猪脂

生の葉っぱをみじん切りにしてご飯にふりかけています
比較的若い葉のほうが食べやすいです






猪肉の佃煮は生姜と出し醤油で作っています
脂はカスでも焼きそばに混ぜたり、塩をふって食べるとすごく美味しい







ナスの塩蒸し炒めにも猪脂。作ったおかずをどんぶりにすると面白い
しょっぱめに作ったのでご飯にのせています






もやし、人参、葉っぱ、猪脂。焼きそばに混ぜました

ほうじ茶は毎日飲んでいます。これも野生肉と一緒で
エネルギーの高いものです

薬を止めると離脱症状、副作用、後遺症が残ることもあります
どんな薬であっても3か月以上飲んではいけません
副作用の出る確率が多くなってきます

最初は症状を抑えてくれますが段々効かなくなります
さらに強い薬を処方されます。長期服用は症状を確定してしまいます
症状が病気となり、薬そのものが病気を作るのです

それを知らない医師は当たり前のように薬を処方します
いつもと違う症状がないか、ちゃんと調べてほしい
薬では治りません。副作用は自分の弱い部分に出てきます

だから人により副作用の出る箇所が違うのです
症状は、どうしてなるのか?それは食べ物ではなく、精神が病んでいます
心が先か、肉体が先か、そのどちらかなのです

急激なストレス、長期的なストレス
急激なストレスだと胃に来ますね。長期だと精神に来ます
どっちも大事です。だから生き方、考え方を変える
それが難しいから病気になった

一日一食は出来なくても一日二食は出来ますね
でも私は免疫力のせいか、体重が減りすぎて出来ません
だから胃を休ませて自己治癒力を高めるといいらしいです

いい塩といい水でなんとか生きています
薬はからだにとっては毒です。愛犬もクッシング症候群の薬を
ずっと飲み続けていたら、副作用で今頃生きていなかったと思う

二年間飲ませていた薬は、かなり強い薬だったと思います
薬を止める勇気も必要です。止めてどうやって治したのか?
それを書いてもいいですが、私は本気で治したい人にだけ伝えたい

TV、雑誌、ネットの情報をうのみにする人が多い
また単なる主婦が書いたところで信用がない
だけど愛犬は難病と言われて今も生きている

7歳で発症し、2年投薬、12歳の今も生きている
ダイエットをするくらい丈夫になった
たまに膀胱炎になるがそれでも薬も使わないし、病院にもいかない

生きる力はからだにちゃんと存在するのです
薬に頼るとからだが弱くなってしまいます
医師、専門家の言うことが一番なら、なぜこんなに病気であふれているのか
よく考えてほしい。マスク、ワクチンが本当に必要なのか
ワクチンでさらに難病が増えます



「石鹸止めたら水虫とわきがと足臭が消える」

「歯磨き粉止めたら口内炎と胃炎と痔が復元」

「シャンプー止めたら脱毛止まる」





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料理の画像がわからなくなる

2020年08月08日 | 変わった料理

夏だけど室温がまだ30℃を超えるか超えないくらいの暑さで
ただ湿度が高いと愛犬も調子が悪そう
人間と一緒なんだと改めて思った

愛犬のダイエットはあと100gで元に戻りそう
抱っこをしていると軽くなったとわかる
まさかあと100gで4㎏になるとは思わなかったので慌ててしまった

暑いから動きが鈍いなのだと思っていた
それで変な咳もし出して、肥満が呼吸器に来ているのでは?
嘔吐も多くなったのでこれはやばいと思い
一日三食を一日二食にして、間食も控えめ

肥満防止の為に、食事を三回に分けていたがいつのまにか
与える量が増えていたらしい
そこで犬も少し胃腸を休ませてあげることにした

私の場合それをすると痩せすぎからさらに痩せてしまうので
なかなか出来ないでいる
逆に体重を落とさないために、お腹が空いていなくても
食べなくてはならない

病気を治すには断食をすればいいというが一時的なものであり
本当に治したいなら精神面も考えなくてはならない
容易に出来るものではない







ラザニアを作るには寒い時がいい
オーブンを使うとリビングが暑くなってしまう

でも天窓の改修工事で少しは楽になるかもしれない






ししとうの素揚げではなく、天ぷら
塩をつけて食べている
ナスの塩蒸し炒めは塩を変えて作ったら味が変わる
薄味になったのでインスタント味噌汁を作ってみた

結構いいかも~ もう少し小さく切ったほうがいいかな
いろいろアレンジが出来るので楽しい






以前作っておいた蜂蜜と酢の蜂蜜ビネガー
酸味がきつくないので乳清に入れてみた
氷、炭酸水など利用する。カルピスだけで作ってもいい







ナスの塩蒸し炒めにミョウガを入れた
ひき肉を少し入れても楽しい

ししとうはみそ炒めにした。大きいのは種が気になり
天ぷら、もしくは素揚げがいいかもしれない






冷や麦をつけ麺にして食べている
猪肉の脂身は脂を出し切ると、揚げカスのようになり美味しい
これも塩をふったら絶品の美味しさ
スナック菓子のように美味しい

冷や麦は量が多いので少しだけ冷凍して3個分たまったら
熱湯で軽く茹でて食べると一食分になる






ここ数年夏が暑いので害虫が発生しやすい
まだ若いアロニアにも害虫が付いていたので
来年は何か対策をしないといけない
アロニア自体抗酸化物質、あるいは抗酸化作用があるのか
害虫がかなり手ごわい。水で薄めた食器洗剤をかぶせても平然としている

元々白い幼虫がアロニアを食することで赤くなるのだった
もう見ただけで身震いする。苦手にがて~~






愛犬の餌(右下)、ししとうとなすのみそ炒め
猪脂(左上)、猪肉のだし醤油炒め、トマト

全てに猪脂を使いました。無味無臭でコクがある





猪肉に今度は昆布の細切り(出し醤油に入っている)
ミョウガはみりん、塩、酢など適当に作った







左は猪の脂カス、右は猪肉にしょうがを入れてみた
ニオイはいい。右上、猪脂に海水塩を加える
からだ、料理に使えます
左上、梅の果肉に少し調味料を足してみた

ちょっと改修工事で精神的に疲れています
なんとか眠れていますが同時に耳鳴りも健在です

今年、梅雨明け宣言はないかもしれません
スッキリしない天気が連日続いています
今年はねぷた祭りが中止になりました

今日も業者がやってきます。あともう少しです
ヨーグルトがうまく出来るようになりました

(紛らわしいコメントは削除しています。)




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