急激に体重が増えた愛犬、わりと早くに元の体重に戻りつつあります
普段は3,6㎏台が3,9㎏になっていた
あっという間だった。体毛もすごかったし、抱っこをしても重かった
野菜を届けてくれる姉に指摘されて慌てて体重を量ったら
なんと最高に太ってた。途中食欲なしで食べなかったこともあり減ってきた
ところが3,7㎏から減らなくなった。あともう少しなのに…
そのせいかな?気になっていた変な咳込みもなくなっていた
あれは人間に例えるとかなりの苦しさであると思った
運動で痩せさせようという人が多いが、うちは食を変えただけだった
去勢で太りやすくなり食事を三回にわけていた
野生肉を与えて元気になったが与えすぎたのかな?と思い
今はささみ肉を蒸してフードプロセッサーで微塵にして
溶かした猪脂を混ぜて一日2回に分けて食べさせている
蒸し汁は捨てないで料理に使います
その前にささ身は浄水器の水で下処理し、蒸す時に塩をふります
犬にも猫にも塩は必要です。たぶん、忘れているかと思うけど
裏庭で採れたミョウガにも塩をふります
しばらくすると味がなじみ美味しくなります
瓶に入っているのが猪脂
脂身だけを取り除きフライパンで焼いて溶かしています
冷蔵すると白くかたまります。少しだけ塩を入れました
顔、からだにも使えます。無味無臭でコクがあります
炒め物に、和え物に、サラダに使っています
なんとか成分とかではなく、身体に自然のエネルギーが入ります
野生の高い生命力というのでしょうか
左側、猪肉の佃煮。右側、猪脂のカス(脂を取ったあとの)
これもカリカリとして美味しいです
鶏皮で慣れているので脂取りは得意です笑
緑色は人参の葉っぱ~
耕さない、肥料を与えない、もちろん農薬ナシ
水も与えず雨だけで勝手に育ちました
チャーハンに使いました。枝豆をもらいました
下は人参の葉と茎(スープに使えるかと思ったけど変化なし)
毎日1本ずつ収穫。かわいい人参ばかり採れます
愛犬の大好物です♪ 葉っぱも食べてくれます
削り節、出し醤油(醤油でも)、猪脂
生の葉っぱをみじん切りにしてご飯にふりかけています
比較的若い葉のほうが食べやすいです
猪肉の佃煮は生姜と出し醤油で作っています
脂はカスでも焼きそばに混ぜたり、塩をふって食べるとすごく美味しい
ナスの塩蒸し炒めにも猪脂。作ったおかずをどんぶりにすると面白い
しょっぱめに作ったのでご飯にのせています
もやし、人参、葉っぱ、猪脂。焼きそばに混ぜました
ほうじ茶は毎日飲んでいます。これも野生肉と一緒で
エネルギーの高いものです
薬を止めると離脱症状、副作用、後遺症が残ることもあります
どんな薬であっても3か月以上飲んではいけません
副作用の出る確率が多くなってきます
最初は症状を抑えてくれますが段々効かなくなります
さらに強い薬を処方されます。長期服用は症状を確定してしまいます
症状が病気となり、薬そのものが病気を作るのです
それを知らない医師は当たり前のように薬を処方します
いつもと違う症状がないか、ちゃんと調べてほしい
薬では治りません。副作用は自分の弱い部分に出てきます
だから人により副作用の出る箇所が違うのです
症状は、どうしてなるのか?それは食べ物ではなく、精神が病んでいます
心が先か、肉体が先か、そのどちらかなのです
急激なストレス、長期的なストレス
急激なストレスだと胃に来ますね。長期だと精神に来ます
どっちも大事です。だから生き方、考え方を変える
それが難しいから病気になった
一日一食は出来なくても一日二食は出来ますね
でも私は免疫力のせいか、体重が減りすぎて出来ません
だから胃を休ませて自己治癒力を高めるといいらしいです
いい塩といい水でなんとか生きています
薬はからだにとっては毒です。愛犬もクッシング症候群の薬を
ずっと飲み続けていたら、副作用で今頃生きていなかったと思う
二年間飲ませていた薬は、かなり強い薬だったと思います
薬を止める勇気も必要です。止めてどうやって治したのか?
それを書いてもいいですが、私は本気で治したい人にだけ伝えたい
TV、雑誌、ネットの情報をうのみにする人が多い
また単なる主婦が書いたところで信用がない
だけど愛犬は難病と言われて今も生きている
7歳で発症し、2年投薬、12歳の今も生きている
ダイエットをするくらい丈夫になった
たまに膀胱炎になるがそれでも薬も使わないし、病院にもいかない
生きる力はからだにちゃんと存在するのです
薬に頼るとからだが弱くなってしまいます
医師、専門家の言うことが一番なら、なぜこんなに病気であふれているのか
よく考えてほしい。マスク、ワクチンが本当に必要なのか
ワクチンでさらに難病が増えます
「石鹸止めたら水虫とわきがと足臭が消える」
「歯磨き粉止めたら口内炎と胃炎と痔が復元」
「シャンプー止めたら脱毛止まる」