今日は雨が降ったり晴れたり曇ったり 今は土砂降りの雨
きのう本を読んでいて ふとこの塩のことを思い出した
・竹塩は、韓国伝統の民間療法から生まれた塩です。
韓国では、古来より飲食物にあたったときや
消化不良・傷の止血・消毒剤等として煎ったり
竹筒の中に入れて炙った塩を使用する方法が
民間の間で広く伝わってきました。
この塩は薬塩・炙塩と呼ばれました。
韓医学者であったキム・イルフン氏が、
生家に先祖代々伝わるこの塩を半世紀にわたり研究し、
独自の製造方法を確立して「竹塩」と名付け
世に送り出したのが仁山竹塩なのです。
・竹塩の主材料は、天日塩・竹・松脂・黄土の4種類で、
すべて韓国産の天然原料を使用しています。
3年以上育った青竹の筒に天日塩を詰め込み、
口を黄土でふさぎ鉄釜に入れ、800度以上の高温で
1回焼いて作られています。
・仁山竹塩は、韓国食品医療品安全庁が定めた安全基準に
適合した塩で、韓国ではキムチなどの漬物をはじめ
各種料理等幅広い用途に愛用されている人気商品です。
仁山竹塩は、まったく新しい概念の塩です。
塩というよりは、塩とは違う物質だと言っても
過言ではありません。味が塩辛いのは同じですが、
一般の塩と大きく違うのは沢山食べても体にやさしい
アルカリ性の物質です。 塩の中に含まれている
「不純物」と「毒性物質」がなく、身体に絶対に必要な
天然ミネラルが沢山含まれてます。
一度に多く摂取しても体への影響がほとんどありません。
それだけではなく、竹塩を調味料として
毎日利用することで健康になるという事実が、
世界有数の研究機関によって明らかにされてます。
黄松竹と似ているようですが若干違うのかな
黄松竹は好転反応が現れますと中山さんの本にあります
リウマチに限らずあらゆる症状に効果があるようです
仁山竹塩は当時3万円位の記憶が…現在は4万円以上すると思います
飴玉のようにして口に含みます(ザラメのような大きさ)
わたしも仁山竹塩のことをすっかり忘れていました
夕方に本を読みながら塩を舐めています
昔から本を読んで 商品を購入する人でした
節約しても金がたまらない理由に こうしたものを買っていたからです
外食も旅行も苦手だし 自分が運転するのはそんなに疲れないけど
遠出に車の移動ってすごく疲れるんですね
わたし たまに喉が痛いなと思うことがあります それは喉ではなく
甲状腺機能低下症による腫れではないかと思いました
からだが疲れやすいときに出るので 喉風邪ではないと思いました
だって翌日になると治っていましたから
ご飯を炊く時に植物マグマ水を使うのですがなんとご飯が凍っても
水分が出ないことがわかりました
前はご飯がチルド室で凍ると決まって水分が出ていました
ご飯がベチャベチャとなり不味くなります
漬物も水分を保持するらしく酸っぱくもなりません
最後まで美味しく食べられます 漬け汁は少し濁りますが その漬け汁も
水と出し粉と醤油を足してスープにしています
塩の種類は違っても 同じく塩スープにして飲んでしまいます
まったく無駄がないんですね だから最近では暑さで食べ物が悪くなることが
一切なくなりました 同じ調理法でもまったく味が違い 安定 安心が加わります
余計な化学物質が体内に入ると若干便が緩くなります
体内で浄化作用が起こっている気がしますね
薬を飲んでいる人にもいいと思います だって塩ですから
(どちらも体内で同じ作用をもたらす)
今日はいつになく耳鳴りが穏やかで もしかしたら明日は頭鳴りが
大荒れとなるかもしれません その確率は高いと思います
どんなによい食べ物でも どんなによい療法でも
わたしの頭鳴りに効くことはないようです