10年前に投稿したらしいがまだ調べていない たぶん 梅を入れようと思って
写したのかもしれない ブランデーも仕込んでいたし
体の調子が思わしくない時に トラブルは避けたいもの
なのにあえてそうしたことをしたがり その上で薬を飲みまくりさらに変調をきたす
症状や性格や障害というより生まれつきなのかもしれないが一旦凝ると
とことんやってしまうらしい(他人の話)
それで最後は仕事なら辞める 趣味なら辞めるとそういったことになるのだろう
己を知らないことは逆に怖いものだ…
そういうふうになってしまったのも 自分ではなく周りの人のせいだと思ってしまう
確かに原因のひとつになるかもしれないがそうではない
今日は朝から頭鳴りが激しい うるさい
夕べは蚊がうるさくて朝方までしつこかった‥
血がたりないのだろうか 涼しくなっても顔に来るから
一度パソコンの前に来たから手でパンと叩いたら下に落ちてまた復活
もう少しだったのに…
服の上からでもチクッと来て‥頭おかしいよ
わたし 霊感はないけど 確かに霊体はあると思った
だって頭鳴りを知っているのは霊体だから
だから大事にしたいんだけど今もって苦しめている
だから自分を苦しめるようなことはしたくない
楽しいことを味わいたいけどお酒は禁止だから
それを破ったら3年とか4年は神様に許されず
だから厳しいんだ 優しいだけじゃ 人は育たない
人間は罪深いからね 神様はそれでいつも心を痛めている
昨日からこの塩を摂りだした 植物マグマが一番いいけど
この塩も還元力があるらしい
古くは「黄松竹」とも呼ばれていました。天日塩を青竹に詰め黄土の窯で8時間、850℃で焼き上げたお塩です。
重油等を一切使わず、松木だけを燃料にして丁寧にかつ慎重に焼いた焼き塩です。
韓国の食文化を支えてきた伝統食品といえます。
韓国竹塩の製造は、上記工程を1回から9回まで繰り返します。
1回焼きは食用塩や高級キムチの用塩として、9回焼きは「紫竹塩」と称し、
韓国では漢方の薬用として重宝されています。
紫竹塩は酸化還元電位がマイナス562mv、抗酸化物質として優れ、
正にいのちの塩と言われています。”薬塩”がそのルーツといわれています。
かっては、塩を竹筒に入れ焼いた塩を、食あたりや止血剤・消毒に使っていました。
竹塩はこの製法を研究・発展させたものです。弊社製品の「三宝真竹塩」は
韓国全羅北道無形文化財23号のヒョサン僧によって製造方法が伝承され、
現在でも同じ方法で製造しています。
天日塩に黄土水をかけ青竹の容器に詰め、黄土の窯で焼きます。
最終工程では、高圧の釜に入れ、温度を一気に1500度にします。
塩は液状になり溶け出します。冷えて究極の竹塩「紫竹塩」の誕生です。
韓国数百年の歴史を持つ、伝統製造法の竹塩は三宝真竹塩がトップブランドです。
竹塩・食用塩の代表格といってもいいでしょう。
それほど、匠の技で丁寧に、心を込めて、たっぷり時間をかけて製造されています。
実際に使うと 足の湿疹 クモの巣状静脈瘤に回復が見られました
歯茎にもいいので歯磨きもよかったです 箱買いで買ったこともあります
正直「黄松竹」とは どの塩をさすのかわかりません
じっくりと調べたいのにずっとそのままにしてあって
このところ 蚊に刺されることが多いので寝不足というか 睡眠を妨げられ
頭鳴りが強くなっています 今日は暑いです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます